冒険者の頂点に君臨するS級ランクの俺は、自分だけを愛してくれるハーレムパーティを作ることにしました 作:☆あきつしま☆
結局その後、エレノアが夜中に『もうちょっとだけ虐めてくれませんか?』とか俺の部屋を訪れてきたので、彼女を満足させるために少しだけSMプレイをした。
内容としては微弱な電流を魔術で彼女の体に流して……ビリビリとさせるプレイをした。電気系統が大のお気に入りらしいので、満足はしてくれたが……潮を吹きまくってくれたおかげでプレイ時間より後処理の時間の方が長いという頭の悪い結果になってしまった。
翌日。
そんなこんなで寝不足ぎみだった俺はこの日一日セックスをすることなく、エレノアとミラと家でくつろいでいた。
複数人でプレイできるゲームがあったので、それで一緒に遊んだり、外に少しお散歩に出かけて周りの景色を楽しんだりと、久々にエッチ以外の時間を楽しんだと思う。
それから一週間は遊ぶかヤルか、のどちらかしかしなかった。
S級ランクとしてどうかと思われそうだが、金には余裕があるし、ギルドからクエストの依頼も来なかったしと、特に俺が動く理由がなかったので、彼女たちとの生活を堪能していただけだった。
そんなセックスと遊びだけをするという自堕落な生活を送って一週間がたったある日。ギルドからクエストの依頼を受けた。
内容は、エルフの国の女王がこの街を訪れるということで護衛と街案内を頼む、というものだった。
「エルフってどういう種族なの?」
ルミが根本的なことを聞いてくる。
たしかに、俺もよく知らない。耳が長くて長生き、ということは知っていたが、なにせ周りにエルフという人種がいないのだから仕方のないことだった。
そんな知識がない俺達に、エレノアが説明をしてくれる。
「エルフはエロいです」
説明はしてくれたが、ソッチ方向の説明だった。
ここは『ちゃんした種族の説明をしてくれ』というべきだろうが、俺もそういうところに興味があったので話に乗る。
「ほう。で、どれくらいエロいんだ?」
「そうですね。デれるとルミさんを超えるエロさになります」
「なっ!」
ルミが立ち上がって話を遮ろうとしてきたので能力を使って黙らせる。
「なるほど」
「はい。エルフは貞操が固いので、出会った頃は何をしても『この豚が』みたいな態度を取ってきますが、一度デれるとそれはもうエロエロになります。とくにダークエルフはセックス大好きなので、デれた後はそれはもう凄いらしいです」
「ほうほう。で、デレさせる方法は?」
「通常は人間相手にはデれてくれないのですが……ロエ様が能力を使い続けて責め続ければ……おそらく三十分もせずに陥落するかと。所詮はエルフも『女性』ですから」
「なるほど。じゃあ、その方法で今度来るエルフの女王様も俺の女にするか。それで俺だけを愛してくれる女だらけのハーレムパーティを使ってクエスト中でもヤリまくることにする!」
「あんたバカなの!?」
「流石はロエ様! とんでもないことを思いつきましたね!」
ルミは俺の能力を打ち破って口を開き、エレノアは体をゾクゾクと震わせながら俺のことを褒めてくる。
俺は、前回のエレノアとルミとのセックスで、クエスト中にやるエッチが格別であると気がついた。
なので、俺の能力を使って女を堕としまくり、俺だけのハーレムを作ってクエスト中でもセックスをしまくろうと思ったのだ。
ただ、俺の能力は『女を自分の思い通りに出来る』というものではあるが、その効果は持続しない。
エレノアのように時間差はあれどいずれもとに戻ってしまうのだ。
つまり、エルフの女王に能力を使って命令に従わせても俺の女には永続的にならないのだが……まあ、俺の事を好きになってもらえれば問題はない。
ちなみに、俺の事を好きになったらルミやエレノアのように『忠誠の証』がお腹に浮かび上がるのですぐに分かる。
普通は好きになってもらうのには時間がかかるのだが……能力を使うと催眠効果で恋に落ちやすくなるし、そもそも俺のペニスをもってすれば女なんて一突きでイチコロだからな! どうせこのエルフの女王も即落ちするだろ、あはははは!
ガヤガヤとうるさい二人に『黙りながらイケ』と理不尽な命令をしながらエルフの女王が俺の女になることを妄想して……息子を大きくさせた。