タツマキ は つかまってしまった! 作:タツマキちゃんかわいい
とりあえず最初はそんなにハードではないです。
それではどうぞ。
ある山奥に、一軒の家があった。
その家は一人で住むには大きく、数十人が住める小さな城と言える。山と山の間に隠れたその場所、その中である行為が行われていた。
それはーーーー
「ッ!……あんた、離しなさいよ! ねじ殺すわよ!」
凌辱であった。
S級ヒーロー第2位、戦慄のタツマキ。強力な超能力を扱う怪人の天敵。そんな彼女は、一人の男に捕まっていた。
20歳を超えていながら小学生のような小柄な身体。所謂合法ロリ。だが幼さなくも神秘的で、まるで黄金比のようなその肢体は見るものを惹きつける。
故に当然ながら邪な感情を抱く者は一定数はいる。だが今まで彼女はその全てに、人間ならボコボコにして灸を添えて、怪人なら原型を留めない程無残に殺すかをしてきた。
もはや正攻法では彼女勝てる生命はいないとまで言われるタツマキだが、超能力がなければただの少女。催眠という名の邪道で能力を封じられたタツマキは、どこかの部屋へ連れて行こうとする男の命令に逆らえず、口だけは抵抗していたが逃げ出せずにいた。
……
…
何故こうなったのか、時は少し遡る。
タツマキは森の中に怪人が出現したと情報が入り、いつも通り怪人退治をしに行った。怪人レベルは鬼だったが、それくらいいつもの事だった彼女は特に気にすることなく討伐に赴いた。
それが、人生の終わりへの道と知らずに。
そして森に入ったところ、怪人は直ぐに見つかった。全身触手の生理的嫌悪を抱かせるような見た目の化け物が幾人かの女性を拘束して運んでいたからだ。
それに顔をしかめたタツマキは、直ぐに超能力で彼女らを引き剥がしつつ怪人を斃そうとした。
「えっ? なんで、使えな……っ! 身体が、勝手に!?」
だがそれは叶わず、自分の意思とは別に彼女の体は森の奥、触手の進行方向に飛んで行った。それをなんとかして抵抗しようとしながらも、体が止まることはなかった。
そして山の谷間にある大きな家があった。タツマキの体はその家の玄関に降り立つと、目の前に男がいた。
悪意を宿す目、気味の悪い雰囲気、それらはもはや怪人に等しい悪性を感じ取らせる。
「……これ、あんたの仕業? だとしたら今すぐ解きなさい。今なら許してあげてもいいわよ」
その悪意に抵抗するのは流石ヒーローと言うべきか、状況がわかっていない小娘と言うべきか、タツマキは男に高圧的に命令する。だがそれに対して男は薄暗い笑みを浮かべ、一言“付いて来い”と命令する。
「はぁ!? 嫌に決まってるでしょ! ……ちょっと、聞いてるのかしら! 早くこれを解きなさいよ!! ……ッ、なんで動けないのよ!?」
否定しながらもその体は思い通りに動いてくれず、男に腕を引かれながら家の中へ進んでいく。
こうして、冒頭に戻る。
長い廊下を歩き、一つの扉に辿り着く。その中へタツマキは放り込まれ、男も入る。
「……え?」
地面に倒れたタツマキが顔を上げ、見えたのは千差万別の道具達だった。
大きなベット、電マやローター、拘束具は当然、バイブ付き三角木馬やどう使うのかわからない機械の椅子。その他にも様々な器具や玩具がそこにはあった。
催眠にかかり自分の意思では体を動かせなくなり、男が自分を殺すのではなく連行させた時は、その抵抗こそ本心だったがそれとは別に冷静な思考もしていた。
私を脅威として殺さないなら、狙いは私の戦力か超能力の秘密を研究することだ、と昔の記憶を思い出し嫌悪、そして無意識に恐怖も感じていた。
だが、それは的外れだった。
タツマキもこんななりだが28歳だ。多少の性知識は持っている。
だからこそ、漠然とわかってしまった。いや、漠然としか分からなかった。自分がこれからどうなるのかを。その上具体的にはわからないと言う未知は、彼女に恐れを抱かせた。
「……ッ、悪趣味な部屋ね」
それでもその感情を抑え込んで睨みつけ、悪態を付く精神力は流石と言った所だろう。そうした所でなんの意味もないが。
今だ微動だにできないタツマキは手錠をはめられ、そこから伸びる鎖が腕を上に引っ張り上げて固定される。さらに両足首を両端に足枷の付いた棒、即ち開脚棒で股を広げさせられてしまう。
まずはこれでも飲め、と液体の入ったコップを差し出され飲まされる。逆らうこともできずにコップの中身を飲み干す。それが媚薬であることくらいは分かっていたが、抵抗出来なければ意味が無い。せめて心だけは思い通りにさせないと、決意を固めるタツマキ。
「……ッ、くっ、……んっ、ぁ、……やめっ」
さらに追加で媚薬ローションをたっぷり付けた2本の腕がタツマキの肢体を隅から隅まで弄ぶ。タツマキがヒーロー活動時に使う衣装、黒のスリットスカートの間に指を入れ、徐々に上へ上へと撫で、陰部に触れる。それと同時に服の上からその小ぶりな胸を揉まれ、ピンとたった乳首を摘まれ、捻られる。既に媚薬の効果が出てきたのか、甘い声を上げるタツマキ。性を経験するのは初めてなのか、少々の戸惑いの色が見て取れる。
「はっ、はっ、んぁ、……くぅ、ッ」
そうして数十分間念入りに全身を練り回した後、タツマキは、歯を食いしばりながらも悶絶していた。痛みとは違った感覚、まるで燃えているように熱が身体を巡る。もはや堪えても自然と嬌声が漏れていた。
頭がボーッとし始めているタツマキ。空気がパンパンに入った風船のように熱が溜まっていたタツマキは、心は抵抗しながらも身体は快感の解放を求めていた。
まだ焦らすのもいいが一度絶頂を味合わせてやろう、と男は愛撫の責めを激しくする。
「んんぅっ!? あっ、あっ、なっ、ん……や、ぁ、なに、かぁ、くるぅ!?」
膣内に2本の指が入り込み中で暴れる。Gスポットを的確に突いてくるそれは、先程よりも強烈な快感をもたらした。
破裂寸前の快楽がタツマキを襲う。目に涙を浮かべながら涎と愛液を垂らしている彼女は、その正気ならば恥辱に塗れていただろうそれを気にする余裕もないままオーガズムに達した。
「あっ、あっ、あっ、……っ! イッ、くうぅ!!」
ーーーー絶頂。
華奢な肉体が激しく痙攣し、腰を突き出して海老反りの体制になる。噴水の様に吹き出る愛液は、大粒の水しぶきとなって床に水溜まりを作り上げた。
男はタツマキに初めてイッた気分はどうだと聞く。
「はぁ、はぁ、ぁっ……くっ、ころして、やるぅ、んっ」
このような屑男にイカされたという屈辱感と、未だ続く絶頂の余韻に苛まれながらも、タツマキは目に光を宿していた。おもらしした様なあられもない姿は、威厳とは程遠かったが、それでも男を睨む眼光は強者のそれだった。
だがタツマキは知らない。この後想像も絶するほどの淫獄が待ち構えていることを。
男の性における欲望に際限など無いことを、タツマキは知らなかった。
どうでしょう。
ハートマーク使った方がエロくなるのかなぁ、とは悩んでいるんですが、なんかハートマークって堕ちてる時に使われるイメージあるんですよね。そういった意図抜きで多少使うのが良さそうなのかな。
使うとしたら、♡、これが1番くどく無くて良さげかと思ってますね。
今後そこら辺は試行錯誤していきます。
♡の使用について例を上げるので、好みのを選んでください(あくまで参考です。書く内容次第では♡を使う場合があります)
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「あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡」
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「あっ、あっ♡あっ、あっ♡あっ、あっ♡」
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「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ」