※この作品はR-18です。

タツマキ は つかまってしまった!   作:タツマキちゃんかわいい

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 注意です。
 今回の話は私の内に宿りし弩Sが解放されてしまい、大分可哀想な感じになっています。
 仕方なかったんや……、こうでもしないと堕とせそうに無かったんや……。
 てな訳で大丈夫だよって人は見ていってね!


三発目(タツマキ・累積絶頂、触手服)

 タツマキがスライムに凌辱されてから約2週間が経った。その間も男に隅々まで調教され、開発され、犯され、既に体は快楽に堕ちかけていた。

 睡眠を取ろうにも肌と衣服、布団が擦れる感覚だけで発情してしまい、疼きを抑える為に自慰に耽ているせいでまともに眠れなく、限界まで絶頂してから気絶する形で漸く睡眠に到れる体になっていた。例え睡眠を取ったとしても些細な感触に反応してしまう体は、微小な快楽を蓄積させて行く。そして、目が覚めればその敏感になった肢体を犯され、終わったらまた個室のベッドで再発した疼きから解放されるために自慰をする。

 ほぼ毎日その繰り返しだったタツマキは、今日もまた辱めを受ける。憂鬱な気持ちでありながらも心だけは負けないと強く思いながら、与えられた部屋から連れ出され向かう先には、新たな恥辱が待ち受けていた。

 

 

………

……

…

 

 

 「っ、……くっ」

 

 タツマキは、男の目の前である服へと着替えさせられてた。恨めしそうに睨みながらも、この2週間で羞恥心などとうに薄れていることから、素直に着用している衣服を下着含めて脱ぎ、渡された服を着用する。

 身体の線がくっきりと出る黒いレオタードに似た服に、ウサギ耳のカチューシャを付けた姿。所謂バニースーツであった。

 男から、今日一日これを着て屋敷内を掃除しろ、と命令される。この二週間タツマキとの様々な行為で汚れた部屋を綺麗にする為だ。そして、タツマキ一人では一日で終わらないだろうからと、男は封じていた超能力の使用を許可した。

 

 「……」

 

 二週間ぶりの超能力の使用。ぴっちりと張り付くバニーのせいで体が疼き脳が惚けるが、それでも生まれてから手足の様に使ってきた力、軽く使っていると直ぐに感覚を取り戻した。

 タツマキは考える。

 今ならば、この男を殺せるんじゃないかと。大きな力はまだ出せないが、それでも暴走させるように使えば怪人レベル鬼くらい殺すのは容易い。

 それを思った時、湧き出す屈辱感。自分のプライドと身体を穢した恨みが再燃し、もし殺せなかったらなどという事は考えずに男に超能力を発動した。

 

 「……、死になさーーッ!? あ゙、ん゙ん゙んんっ!!♡」

 

 その瞬間、とてつもない快楽刺激がタツマキを襲った。快感に対しては油断しきっていたタツマキは、突如服の内側で与えられる快感に堪えることも出来ず、腰を抜かしながらイった。

 

 「ーーっ、ん゙ん゙〜〜〜〜ッ♡な、にぃ゙、よぉ゙♡これぇ゙ぇ゙ぇ゙っ♡ぐぅ゙ぅっ、ん゙ああ゙ああぁ゙ぁっ♡」

 

 バニースーツの内側で行われる責め。全身を蠢き秘部と突起、更には肌ですら舐め回し、快楽を与える。明らかにタツマキの行動を見越していた故に行われたこの凌辱は、彼女を絶頂に到らせ続ける。それにより集中が切れてしまい、超能力は発動しなかった。

 このバニースーツには寄生型の触手生物が内側に宿っていて、着用するまではその姿を擬態させて隠れているが、対象が着て、男が命令すればその無数の触覚で隅々まで責め上げる特性を持つ触手服である。

 

 「あ♡あ♡あっ♡ひぅっぅぅんっ! ん゙あ゙あ゙ああぁ゙っぁ゙ぁっ♡ あ゙あ゙っ、んお゙お゙おぉ゙っ、くふああ゙あ゙ぁ゙ぁ゙♡ーーッん゙ん゙〜〜〜〜〜〜ッ!!♡」

 

 触手服は着ている者を繊細に、それでいて強烈に犯す。硬く固まった乳首と陰核を細い触手が多種多様な方法で嬲っていた。吸盤の付いた触手が吸い上げ、細い長い触手が螺旋状に絞り、先端に更に細かい触覚の群を持つ触手が擦るように弄る。秘部には粒粒の付いた細長い触手の群れが膣壁を擦り上げ、子宮にまでも刺激を与える。

 複数の種類の快感が一点を襲い、快楽電流が脳天を貫く。敏感になっているタツマキの体は耐えることなどできず、地面に倒れ込み腰を突き出しながら震えてイキ続けた。

 未だイキ続けているタツマキに、こうなると予想していた男は次の指示を出す。

 超能力の使用禁止と、不感化。この二つを催眠で強制させる。

 

 「お゙お゙お゙おおぉっぉ♡ あ゙っ♡あ゙っ、あっ……、ぁ? とま、った?」

 

 いきなり感じなくなった快楽刺激に、舌を伸ばし涎を垂らしながら疑問に思うタツマキ。男はそんなタツマキに、まずは屋敷の清掃をしてこい、と命令した。

 疑問は尽きないが、刺激を感じないのは楽であるし、普段の責めに比べれば清掃など大したことではない。そう思い、言いようもない不安感を感じながら掃除を初めに行った。

 

 タツマキのその感覚は正しい。不安感の正体、それは不感化の催眠にある。これは正確には快感の蓄積、つまり与えられた快感を感じない代わりに溜め続けていくということだ。

 蓄積された快楽刺激は催眠が解除された時、パンパンに膨らんだ風船が破裂する様に帰って来る。それも一つや二つではなく、今の敏感なタツマキが一日中触手服に嬲られれば、軽く数千回分の絶頂は累積されるだろう。

 触手服のバニースーツは、不感化しているタツマキの全身を常に激しく蠢き続けている。一体、一日が終わる頃にはどれ程の快感となっているのか。その事を知らずタツマキは、先程の反撃を失敗してしまったのを後悔しながら、命令に従い清掃を始めた。

 

 

………

……

…

 

 

 (ッ、なんであんな奴殺せないのよ!)

 

 十数年ぶりに超能力を使わず労働をするタツマキは、怒りと屈辱に震えていた。あの様な下衆にいいように弄ばれ、調教され、自尊心や超能力、初めてさえも侵されていくことを、タツマキは未だ許容でなかった。

 ありとあらゆる凌辱を受けても快楽に堕落しないタツマキが、快感が止まっている事で久々にしっかりと思考が働いて考えたことは、この淫獄からの脱出と、男に今までの屈辱を倍返しにしてやることである。

  それに、男を殺さなければ妹のフブキにも魔の手が伸びる可能性がある。あの豊満な身体で女として魅力的なフブキがこの男に狙われる可能性は高いと言えるだろう。ヒーローとしてメディアにも露出していて、簡単に知られる状況にいるフブキは、確かに危ういと言えた。

 

 そうして抵抗を続けていたタツマキは、その感情とは裏腹に、命令を遂行する為地下の掃除へと向かった。

 

 (……ッ、悪趣味ね!)

 

 そこで見たのは、一直線の廊下、その両端にある数十の鉄格子に拒まれた部屋の中に捉えられている女達だった。その中には名のある武術家や、タツマキも一応知っていたヒーローなどもいた。

 この牢に住まわされていないということは、タツマキは男に特別扱いをされていた訳だが、それに気づくことは無かった。

 淫らな水音と絶叫の様な嬌声が響き渡っる地下牢。その中では触手、機械、獣や蟲、更にはタツマキの身体の感度を数百倍にしたスライムなどが、女達に凌辱の限りを尽くしていた。

 モップを持ち鉄格子の隙間から漏れ出ていた淫液を拭きながら、タツマキは快感はなくともバニースーツの中で蠢く触手の感触を感じて、とことん女を侮辱している様なこの屋敷と男に嫌悪感を浮かべる。

 

 だが、その感情はある光景を見たことで霧散した。

 

 「……え? フブ、キ?」

 

 一直線の地下廊下を拭きながら進み、最奥に辿り着いたタツマキが見たのは、鉄格子の奥で下半身を巨大な触手に丸呑みされ、大きな吸盤を持つ触手に豊満な胸を吸い取られ、口内を男性器を模した触手に犯されているフブキの姿だった。

 既に意識は無いのか、白目を剥きながら海老反りの姿勢でひたすら絶頂し続けているフブキ。触手の精液と粘液で全身が穢されていたが、僅かに見える濃い緑と黒が混じった短髪と、強く吸引されている大きな胸だけが、微かに“B級ヒーロー1位・地獄のフブキ”の面影を出していた。

 

 嘘だと思いたかった。良く似た別人だと信じたかった。だが、例えフブキの姿が見えなくとも何処にいるか分かるタツマキの妹センサーは、超能力を使わずとも間違いなくこの触手に嬲られている女性がフブキである事を確信してしまっていた。

 

 「ぅあ、あ……あぁ。フブキ、フブキぃ。ひぐっ、うっ、うぅ、いやっ、いやぁ。なん、で、フブキがぁ」

 

 パキッ。

 タツマキの中で何かが折れる音が響く。妹は無事であることが一つの大きな心の支えだった彼女にとって、これは余りにも悲痛であった。

 膝をつき鉄格子を掴み、大粒の涙を流し啜り泣くタツマキの声は、鳴り響く卑猥な音と嬌声に掻き消されていた。

 

 

………

……

…

 

 

 約数時間後、生気を失った瞳で清掃を終え、男の元に戻ってきたタツマキ。彼女の状態などお構い無しに触手服は激しく動いていたが、今は置いておこう。

 

 「あんた……、なんで、フブキを」

 

 前までの力強い目は何処へやら、光を失った虚ろな目をし、フラフラと歩いて来たその姿はヒーローとしての面影はなく、ただただ絶望に包まれていた。

 

 「……っ、お願い、します。何でも、しますから、フブキだけは、助けてください……ッ」

 

 土下座。

 初めて自分の意思で、男に屈したタツマキ。今までどれだけの責めを受けても折れなかったその宝石の様な心は、輝きを失いヒビ割れていた。

 そのプライドを投げ捨てた人生最大の懇願は、無情にも切って捨てられてしまう。

 

 「お願いしま、ーーーーえ? ッ、お゙お゙っ!? ひぐあ゙あ゙ああ゙あぁ゙ぁ゙ぁっぁぁ゙あぁっ!!♡ ん゙ぎい゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙!! お゙ゔあ゙ぁ゙ああぁ゙♡あ゙っ、ん゙ん゙〜〜〜〜〜〜ッ!!♡」

 

 催眠解除。

 約一日の間常に触手に弄ばれていた体は、快感の密度を増加させ続け、快楽の竜巻を内側に宿しているかのような大量の快楽刺激が溜まっていた。

 累積された快感が爆発し、一気に数千回分の絶頂がタツマキに襲いかかる。土下座の姿勢から限界まで背筋を反り上げ、止まらない快楽電撃に弾かれた様にお尻が飛び、うつ伏せに倒れ込む。

 

 「ーーーーッ〜〜〜〜〜〜!!♡ふぐあ゙あ゙あ゙ああぁっぁぁ゙ぁ!!♡お゙ぐぅ゙ぅ゙〜〜〜〜ッ!!♡」

 

 終わらない絶頂。

 累積され爆発した膨大な快楽をタツマキの脳は処理しようとするが、許容範囲を超えた快感は十数程度の絶頂では収まるはずがなく、連続で過去最大の刺激が走り巡る。

 タツマキは逃げるように地を這いずり回るが、内側から溢れ出る快楽からは逃れられず、淫靡な嬌声を上げて快感に打ち震え昇天し続ける。

 支えを失った心は、いとも容易く快楽の海に溺れて行く。こうしてタツマキのヒーローとして、女としての尊厳は、快楽に蝕まれ侵され切ってしまった。

 

 

………

……

…

 

 

 「ひゅー、ひゅー♡……お゙っ♡あ゙っ♡ふぁ、はっ♡んっ♡ーーあへぇ♡」

 

 約2時間後。

 床を汗や涙、涎、愛液でびしゃびしゃに濡らし、その上で仰向けに倒れアヘ顔を晒しているタツマキが、そこにはいた。

 累積された快楽の放出は終わったものの、触手服は慈悲なく責めているせいか、未だ軽くイキ続けている。

 

 雌の臭いを放ち、無様な敗北姿を晒して痙攣するタツマキの心は、粉々に砕かれていた。

 

 

 




 やっぱ妹が好きな姉に対する精神攻撃は妹を堕とす事だろうと、フブキも堕ちてもらいました。
 あと最後に一話出したら、完全にタツマキが堕ちる予定です。
 一応それで終わりではなく、気が向いたらタツマキの堕落後の話とか、フブキが堕とされるまでとか、別の女キャラを書いたりするかもしれません。
 ではまた次回で!
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