※この作品はR-18です。

子作りさきゅばす~あなたの赤ちゃん産ませてくださいっ♥️~   作:ぼくちゃん 

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短編で書いた【R18小説】の【連載版】となります。

短編として書いたクセに、ネタが出てきたのでそれならばと、
連載形式で書いてみようかなと思い、仕様を変更いたしました。


サキュバスと子作りチャレンジ
01 闖入者、サキュバス


 

『あ~、今日も何とか生き残れたな』

 

 仕事を終え、家路に付く。

 コンビニでテキトーなメシをチョイスしてレジへ向かう。

 そういや牛乳が残り少なかったっけと思い直し、踵を返した。

 

 街灯だけが頼りの、家まで続く真っ暗な道をトボトボと歩く。

 昔は家に着くまでには、空は橙色に染まっていて明るかったもんだったが。

 

 安普請(やすぶしん)なアパートの2階。立て付けが悪いドアを解錠してようやく帰宅を果たせたのだが、そこで異変に気付く。

 居間から廊下に漏れる電灯の明かりと、ボソボソと聞こえる人の声。

 

『あ~、またやっちまったか』

 たまにやっちゃうんだよな。テレビと明かりをつけっぱなして仕事に出てしまったらしい。

 背広の上を脱ぎ、ネクタイを緩めながら足を使ってガタつく引き戸を開ける。

 

 つけっぱなしのテレビには目もくれず、俺の大好きなサワークリームオニオン味のポテチをパリパリ食べながらマンガ(エロ)を読んでいる女の子が、居間でくつろいでいた。

 

「あっ、おじゃましてまーす」

 俺に気付いた少女から声を掛けられる。

 

 歳の頃は16~18くらい。クリーム色寄りの金髪に健康的な褐色の肌。ぱっちりしたおめめ。程よい肉付きをしている身体。

 着ているTシャツは、肩が出るくらい広く開けられた襟(えり)ぐりから、大き目なおっぱいが存在感を主張し、へそが見えるほど丈(たけ)が短い。

 履いている意味を問い質(ただ)したくなるホットパンツは、前が全解放されており、下に履いている薄ピンク色の紐ぱんつの結び目の方が上になるほど股上(またがみ)が浅い。

 

 控えめに言って、痴女と呼ばれるに相応しい外見をお持ちの女性だ。

 

 流石にワイシャツのボタンを外す手の動きが止まる。

 

『……どちらさま?』

「おじさーん、牛乳がコップ一杯分しかなかったよー。ちゃんと新しいの買ってきてくれた?」

『どちらさま?』

「あっ♪やったー、濃い目のヤツじゃーん。ありがとーおじさーん♪」

『いやいや、誰だお前。なんで俺の家に?』

 

 俺からコンビニの買い物袋を奪い取り、中身を物色していた少女がこちらを振り返り、チャラけた敬礼をしながらこう言った。

 

「夢魔-サキュバス-でーす。おじさんの精気をいただきに参りましたー♪」

 

 なんなんだこの娘は……。高いテンションについていける程の体力は、今の俺にはない。

 

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 暫くは【短編】と同じ内容が続くとは思いますが、お楽しみいただけたら幸いです。




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暫くは【短編】と同じ内容が続くとは思いますが、お楽しみいただけたら幸いです。
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