子作りさきゅばす~あなたの赤ちゃん産ませてくださいっ♥️~ 作:ぼくちゃん
俺とソファの背もたれに挟まれた紗季が、おっぱいの上の辺りに両手をかざす。すると、サッカーボール大の光る球体が現れた。
その球体は薄いピンク色をしており、さらにその中央には、ピンポン玉大の球体がふよふよと浮いている。
……これは?
「これは……(はー♥はー♥)あたしの子宮のナカの映像っ♥リアルアタイムのね♥」
紗季が全身に汗を浮かべ、肩でしていた息を整えながら説明してくれた。
……子宮の中……ということは、中央でふよふよ浮いてるこの球体は……。
「んふふー☆なんだと思う? せーかいはー、あたしの ら・ん・し♥」
すると、映像の奥の方から、紗季の卵子に向かって移動してくる無数の影が見えた。
おたまじゃくしのカタチをしたソレのうちの一匹が紗季の卵子に着地すると、もぞもぞと頭の部分をこすりつけ始めた。
『これって……』
「うんっ♥おじさんの、精子ちゃんっ♥とっ♥あっ、あたしの卵子ぃ♥のっ♥受精シーンだよっ♥んっんんっ♥」
紗季の卵子に一番乗りした俺の精子が、どんどんとその頭を潜り込ませていた。
「あ……♥じゅせーするの……きもちぃー……♥♥♥」
卵子と感覚が繋がっているのか、受精させようともがく精子の動きに応じて、紗季は恍惚の表情を浮かべ、身体をぴくっ♥ぴくんっ♥と跳ねさせている。
目の前で、新しい命が生まれようとしている。しかもその命は、目の前の少女に俺の遺伝子を無理やり植え付けて作った俺の子。
なんとも形容しがたい征服感に満たされて、俺のチンポは未だ繋がっている紗季のおまんこのナカで、ガチガチに硬度を取り戻していた。
ぬぢゅっ♥ぶちゅっ♥ぐちゅっ♥どちゅっ♥……
「んんっ♥おっ♥おじさんっ♥どうしたの!?急にっ♥おまんこっ♥あっ♥」
再び紗季のおまんこを愉しむ。俺の動きに合わせてぷるぷると震える先のおっぱいの上で上映されている受精シーンをオカズにして腰を振るなんて、初めての経験だ。
遅れてやってきた俺の精子たちが、次々と紗季の卵子に着地してゆく。しかしその卵子は既に受精を果たしており、今更まとわりついたところで……。
……と思っていたら、奥からもう一つ、新しい卵子が現れた。こちらは未受精卵のようだ。
新たな命の苗床に気付いた俺の精子たちは、無垢な卵子を穢すのは俺だと言わんばかりに、卵子へと突撃してゆく。
「あっ♥おじさんっ♥きもちぃー♥おじさんのチンポでっ♥あっ♥あたしの卵子がレイプされてっ♥イクっ♥おじさんにっ♥遺伝子レイプされてっ♥イクぅぅぅぅっッ♥♥♥♥♥♥♥♥」
二つ目の卵子に精子の頭がめり込んでいくのと同時に、俺と紗季も絶頂に達した。
ぶじゅっ♥ビクンッ♥ぶびゅううぅっ♥ビクッ♥ぶびゅっ♥ビクビクッ♥びゅるっ♥ビクンビクンッ♥びゅるるぅっ♥ビクッビクッ♥……♥♥
射精した後もムラムラが収まらず、紗季のアクメ直後のおまんこのナカを小刻みに動かして、敏感になっているチンポに心地よい快感を与え続ける。
ふと映像を見ると、三つ目の卵子が排卵されていた。当然、俺の精子たちがそれを見逃すはずもなく、新たな卵子は大量の精子達によって
アクメ直後で敏感になっている紗季が、自らの卵子が犯されてゆく感覚に身体を激しく震わせる。
「♥しっ♥死ぬっ♥しんじゃうぅっ♥あたしっ♥ママになるの気持ちよすぎてっ♥しんじゃううぅぅぅっ♥♥♥」
強烈な絶頂感から、両手で頭を抱えながら髪の毛を振り回す。
「あひっ♥ご、ごめんなさいっ♥ごめんなさいっ♥ぃひっ♥ごめんなさいっ♥おじさんっ♥ごめんなさいぃっ♥……♥」
さらなるアクメによって前後不覚に陥ったのか、涙をぽろぽろとこぼしながら、謝罪の言葉を繰り返していた。
制御できない程に身体をヒクつかせている紗季を落ち着かせようと、腕をつかんで抑え込み、全身を使ってソファの背もたれに押し付けながら優しくキスをしてやる。
♥ん♥ちゅ♥ん……♥ふぅんっ♥んっ♥れろっ♥れろれろっ♥あむっ♥
長い長いキスを終えると、息を整え落ち着いたようだ。
映像では、四つ目の卵子が排卵され、また俺の精子たちが襲い掛かっていた。
「……ッ♥んっ♥っはぁっ……♥ん……っ♥」
四つ目の受精卵が誕生する瞬間に、俺は立ち合い、紗季は感じている。
俺の子供は四つ子ちゃんになるのかぁ……と、自らの戦果におののきつつも、その母体となってくれた紗季と見つめ合う。……すると、紗季がまたポロポロと涙を流し始めた。
「おっおじさんっ、ごめんっごめんねっ。ひっく、はっ、排卵っしたって、いうっのはっ、嘘なの……。ぐすっ」
え……? と声に出そうになったが、俺は黙って彼女の言葉を待つ。
「でも、排卵したくなったのは本当だし、おじさんが私を孕ませようと、おまんこのナカで射精してくれたの、あたしすっごく嬉しかった。ホントだよ? でも、あかちゃんがデキちゃったら大変だから、排卵するのは我慢したの……」
『それじゃあ、この映像はなんだったんだ?』
愛らしい褐色おっぱいの上で輝くピンク玉を指さす。
「この映像は本物……。でも、この卵子は あかちゃん用の卵子じゃなくって、男の人の精子を食べるための卵子なの。捕食卵子って言うんだけど……。」
おお、サキュバスの生態のお話か。
「精子ってさ、実はすっごいエネルギーを持ってるのは知ってた? たったひと粒でも、命を生み出せて、しかもそれが何億っているんだから当然だよね。で、サキュバスはそれを子宮内……正確に言うと、さっき言った【捕食卵子】でぱくぱく食べちゃうの」
映像を見ると、ぱくぱく食べているようには見えない。フツーに、卵子を受精させようとしているようにしか思えないが……。
「そ。【捕食卵子】は精子ちゃんたちに、【私は未受精ですよ~】って嘘の情報を流し続けてコッチに来てもらうっていう、受精本能を利用して捕食するの」
へぇ~すごい。よくできてるなぁ。
「でも、おまんこのナカに出してもらった精子って……、おじさんがパパになる覚悟を持って出してくれたモノなのに、それをあかちゃん用の卵子で受け止めるんじゃなくて、【捕食卵子】で食べちゃった事が申し訳なくて……」
ああ、それでさっき、ごめんなさいって言ってたのか……。
紗季はモジモジしながら、申し訳なさそうに続ける。
「なんの慰めにもならないかも知れないけど、これだけは知って欲しいの。【捕食卵子】に食べられちゃった精子ちゃんたちは、受精の瞬間、とってもいい夢を見ながら あたしに吸収されるから……その……ごめんなさい……許してもらえるとは思ってないけど……」
なんと、捕食した無数の精子たちにまで心を配ってくれるのか……。
いつもの、ティッシュのなかで干からびるか、排水溝に流されていくかのどちらかの結末に比べたら、紗季に捕食してもらった方がよっぽど精子たちの為になってるさ。悼んでくれてありがとうな。
「おじさぁん……♥」
目を潤ませて泣きそうになってる。自分の精子に感情移入なんてしたことないから、紗季と俺との温度差に困惑してしまうな……。
『責めるつもりなんて無いよ。でも、俺も紗季との あかちゃんが欲しかったのはホントだぜ?』
「―――♥→ えへへ~☆分かってたけど、声に出して言ってもらえるの、うれしーな♥(照れ照れ)あ、でもぉ、あかちゃんデキちゃったら、おじさん大変だよー☆」
涙を浮かべながら笑っている。口調もいつものモノになってはいるが、それはちょっとした強がりだろうか。
「あかちゃんデキちゃったらぁ、おじさんは、あかちゃんが産まれるまでのあいだ、4時間おきに一回、おまんこの中で射精しなくちゃいけなくなるんだからね☆」
え……?妊娠開始~出産までのあいだ、4時間に一回膣内射精……?
「そうしないと、おなかのあかちゃんが育たないからね。あたしを妊娠させたいんだったら、がんばってよね☆パパ♥」
紗季は流していた涙を嬉し涙に変えて、俺に抱きついてきた。
……生態の差異を理解するのは非常に面白いのだが、4時間に一回……。それだとたぶん、俺は死ぬな……。
サキュバスが男の精気を吸って枯死させるというのは、子作りの副作用なのではないかと思い始めた。
でも、赤ちゃんできたら俺、頑張るから!
「おっじさん、たんのもしぃー☆」
お互いにキスと約束を交わし、紗季の子宮内に想いを馳せた。
読んでいただき、ありがとうございます。
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