子作りさきゅばす~あなたの赤ちゃん産ませてくださいっ♥️~ 作:ぼくちゃん
もっとあっさり風味の予定だったのですが……。
「それじゃあ おじさん、実際に【子育てごっこ】、してみる?」
ニヤニヤモジモジしながら提案をしてくる紗季。【子育てごっこ】とやらにかこつけて、一体ナニをしたいんですかねぇこのスケベは。……などと考えていたら、心を読まれた上に彼女の不興を買ったようだった。肩パンチされた。いたい。
「サキュバスの生態を知りたそうにしてたから、お父さんの立場から、おなかの中にいる赤ちゃんへの【授精】を経験してもらおうって思ったのに!なんなのよーもー!」
とりあえずゴメンと心の中で念じておく。
しかし赤ちゃんへの【授精】とは……。乳を授ける授乳に対しての、精を授けるという意味での【授精】なのか。すごい字面だな。
しかし体験と言っても、話を聞く分には、妊娠しているサキュバスとエッチしないといけないんだろ? 【子育てごっこ】をするために紗季を孕ませないとダメなんじゃ、本末転倒ではありますまいか?
「それは大丈夫☆あたしの身体を、妊娠している時と同じ状態に変化させるから、その状態でえっちするのが【子育てごっこ】だよっ♥」
そんな事が出来るの……?
「できないわけがないでしょ。相手を誘惑するために身体の形状を変化させるーなんてのは、サキュバスの基本中の基本! 試しに、あかちゃんに変身したあたしとえっちシてみる?」
んふふー☆とニヤつきながら、なかなかにヤバい事を提案してくる女だ。
そんなアホな会話をしている間に、紗季が「それじゃイキまーす♪」の掛け声とともに、お腹をムク……♥ムク……♥と大きくさせていった。少々苦しそうな表情を浮かべているが、本当に妊婦さんのお腹のように変化していっている。
ところで、妊婦さんってエロいよなぁ。
大きくなったお腹の中に、すでに赤ちゃんがいる以上、今すぐ妊娠させることはできないというのに、妊婦さんを見てるとムラムラしてしまうのは何故なのか。
変化を開始してから一分ほど経過しただろうか。紗季は「ふー……」と疲れたような溜め息をもらし、その額には汗がにじんでいた。
「じゃじゃーん☆妊婦さんになりました―☆はー……はー……」
大丈夫か? ちょっと疲れてるじゃないか。
「だいじょぶだいじょぶ……と言いたいところだけど、正直マジキツー……なんでだろー……。さっきおじさんからもらった精子ちゃん達のエネルギー、あっという間に使い切っちゃったし……」
悲しそうにお腹をなでる紗季のお腹は立派に膨らんでいたが、変化したのはお腹だけだろうか?
紗季のTシャツをめくってみると、乳首の色素が濃くなって目立つようになり、ふよふよ柔らかなおっぱいだったのが、張りが出て硬めになっていた。
乳首を優しくつまんであげると―――
「あっ♥」
ぷしゅっ♥と母乳が出た。勿体ないと思って、ついミルクの垂れる乳首に「はぷっ♥」と吸い付いてしまった。
「んっ……♥はいはい、気持ちはわかるけど、ちょっと待ってねー」
もっと吸い付いていたかったのに、頭をグイっと押しされて、強制終了してしまった。残念。あと頭を押された時、首の骨がボキッて言った。いてぇ。
「それじゃおじさん、ソファで横になってくれる? あ、肘掛けを枕にしていーよ♪」
ソファに横になる前に、紗季に下半身だけ生まれたままの姿にされてしまった。
「あれあれ~?なんにもしてないのに、おちんちんがぼっきしてるぞ~♥」
うっとりとチンポを見つめたと思ったら、フェラチオをし始めた。
『んっ……♥はいはい、気持ちはわかるけど、今ヤる事は【子作りごっこ】だろ?』
頭をグイっと押してフェラチオを中断させる。流石のサキュバスだ。あの一瞬で出るかと思った。ヤるのは【子育てごっこ】だってば、という恨み言を漏らし、ちぇーと残念そうにしながらチンポを名残惜しそうに眼で追っていた。
『……で、これでどうすればいいんだ?』
肘掛けを枕にソファに横になると、紗季は大きくなったお腹を押さえながら俺の上に跨る。
「あはは、膨らんだお腹で自分のまんこが見えない状況って、なんだかへんなカンジ///」
しかしそこは流石サキュバス。腰を降ろして勃起チンポをおまんこに咥え込んでいく動きはとてもスムーズだった。紗季の妊婦さんおまんこに、そそり立ったチンポがゆっくりと飲み込まれてゆく。
「あ……♥」
ぬぷ……♥
待ち望んでいたものがようやく訪れた幸福に、紗季が瞳を閉じて甘いため息を漏らす。
チンポを完全に中に納めると、紗季がゆっくりと腰を揺らしている。位置を調整している、と言った方が正確か。
「ん……ふふ♥おじさんのおちんちん、いまあたしの子宮口とちゅーしてるよー♥」
膨らんだお腹をなでながら、紗季は幸せそうな笑みを浮かべている。こっちもチンポが温かい膣に包まれて気持ちがいい。
「えっと、出産経験のある先輩たちに聞いた話だと、このあと身重になった母体の代わりに、子宮頸管が動いておちんちんを気持ち良くしてくれるんだってさ☆」
ほうほう、子宮頸管って確か、子宮口から赤ちゃんの部屋に至るまでの細い管になってる部分だよなぁ、とぼんやり考えていた時、挿入中のチンポの先端から根元へと、なにかねっとりとしたモノに、ゆっくりと包まれていくのが分かった。
『こ……これ……すっげぇキモチイイな……♥』
「う、うん……。これちょっと……ヤバ……♥」
これが、妊婦さんサキュバスの子宮頸管……!
紗季も俺のチンポの感触を子宮頸管で愉しんでいる。
ものすごくきもちがいい。チンポを包むねっとりとした子宮頸管の動きは非常にゆっくりなのだが、包まれているだけで射精してしまいそうになるほどだ。
本来子宮にこれ程の柔らかさはない。どちらかと言えば、コリコリというかぷにぷにといった、それなりの弾力を有する部位のはずだ。
しかし紗季の子宮のねっとりさは、ねっとりという言葉が持つねっとりという意味を100倍ねっとりにしたねっとりさだった。
「……それで、子宮頸管がおちんちんを飲み込むと、子宮全体がだんだん降りてくるから、あかちゃんと羊水を包んでる卵膜のなかで、ぴゅっぴゅ♥って精液を出してあげてね♥それで【授精】は完了だから♥」
チンポで卵膜に穴をあけるのか? と驚愕したが、サキュバスの卵膜には【
羊水内に射精された精子は、サキュバスの胎児に直接吸収され、残滓は母体が吸収するそうだ。なんか【捕食卵子】を思わせる機能だな。
「赤ちゃんが大きくなってくるとね、おちんちんに直接口を着けて精液を飲むらしいよ♥」
……と言う事は、紗季もお母さんのお腹にいた頃、父親のチンポに吸い付いて育ったって事か。なんか……複雑な気分になった。
「あれ? ひょっとして妬いてるの? んふふー♥なんかうれしーなー♥」
また心を読まれたか。その癖直せチクショウ。
紗季の子宮頸管の動きを堪能していると、亀頭先端にかかっていた圧力が消えた……と思った次の瞬間、亀頭部分が強く奥に吸い込まれてゆく。
これが【卵膜膣】か? なるほど最奥部分に到達したようだ。卵膜膣もまた、子宮頸管同様、紗季の意志とは無関係にチンポを咥え込むのだろう。
『うわっ……これ、ヤバい……。紗季っわるい、
びゅるるっ♥びゅるっ♥びゅるるるぅっ♥びゅううっ♥びゅっ♥びゅるうっ♥
「あは……っ♥キた……ッ♥……これっ♥ん……♥♥」
腰が引っこ抜かれそうな、急激で猛烈な射精感とともに、紗季の胎内へ精液をお漏らししてゆく。
胎内に広がってゆく精液の感触を愉しんでいる紗季は動かない。動く必要がないのだ。子宮頸管と卵膜膣が、子を育てるために男から精を搾り取るのに貪欲だから。母体は雄を下に敷き、跨り抑え込むだけで十分なのだ。
びゅるるっ♥びゅるっ♥びゅるるるぅっ♥びゅううっ♥びゅっ♥びゅるうっ♥
『うおぉ……』
「んっ……♥これ、すごい♥」
チンポを入れているだけで、精液が次から次へと入ってくる。そんな入れ食いの状態に感動を覚える紗季。
紗季の瞳が、ネコのような瞳が俺を見ている。ああそうか、この縦長の瞳孔……ネコじゃない、蛇だ。蛇の瞳。捕食者の目。
身動きが取れない―――自身が被捕食者だと自覚した瞬間、全てに納得できた。今の俺は、蛇に丸飲みされている最中の野ネズミに他ならないのだと。
びゅるるっ♥びゅるっ♥びゅるるるぅっ♥びゅううっ♥びゅっ♥びゅるうっ♥
……また精液が吸い取られてゆく。紗季、お前の目的はコレだったのか? 俺から精液を搾り取って、生命までも吸い取るのがお前の目的だったのか……?
……紗季は恍惚感に満たされ、うっとりとした表情で俺を見下ろしている。ああそうなのか、それでいい。紗季が望むのなら、吸いつくしてくれて構わない。その結果俺が死んでも―――。
「あ……」
紗季が急に腰を浮かせると―――
「あ……♥んっ……♥これっやばい……♥だめぇ……っ♥」
おまんこから透明な羊水があふれてきて―――
「イくっ♥イっちゃうぅっ♥おっきいのっ♥おっきいの通るっ♥」
だらしなく股を開いて、身体をガクつかせていると―――
「ぁか、ちゃんっ♥う、まれっちゃうぅっんっ♥んああぁぁっ♥ぁああぁぁっ♥♥♥」
―――高く上げられた嬌声とともに―――、赤ちゃんが産まれた。
いまだへその緒をつけたままの赤ん坊が、身動きの取れなくなった俺の腹の上で、手さぐりにチンポへ吸い付いてくる。
これは……さっきまでの紗季の胎内で味わっていた感触だ。まさか、あの時からすでに紗季のおなかの中にいたのか……?
「は……♥は……♥はぁ……♥」
肩で息をしている紗季が、出産アクメの余韻に浸りながら茫然と、自ら産み落とした赤ん坊を注視している。
そしてその赤ん坊は、外へ出切らなかった精液を吸い出すと、へその緒をつけたまま、自らの身体を成長させてゆく。
艶のある長くて黒い髪、そこから生える鎌のように屈曲したツノ、捕食者を思わせる二つの真っ赤な瞳、体格相応な控えめな胸、体格に不相応な大きさの背中の翼、紗季と同じような形をしている尻尾、紗季と異なる白い肌……。
その身を赤ん坊から少女の姿に変えたナニかは、俺のチンポから口を離してこう言った。
はじめまして♥おとーさん♥
読んでいただき、ありがとうございます。
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