※この作品はR-18です。

催眠モノと言うには微妙な能力でがんばってみる   作:アウグスティンティン

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ちょっとこれを一話にするのは大変そうだし、時間がかかりまくるのでこの辺で切っておきます


生徒会長に呼び出されました(前)

 キングサイズのベッドに寝転んだ俺の眼前には、アンリとコーデリアたちが揃い踏み。全員服を脱いで、今にも襲いかかってきそうな雰囲気だ。

 どうしてこうなっているのかというと、アンリに呼ばれて部屋まで来たら五人に押し倒された。

 はい、回想終了。

 

「まったく。シャーロックにまで手を出すなんて、本当に節操無しですわね。このおちんぽは」

 

 ツンツンとアンリが俺の一物を突つく。

 思わず声が出て、触れられた肉棒が震える。

 

「うぁっ、ごめんって」

「怒っているわけでは……いえ、わたくしを蔑ろにしないのであれば許しますわ。英雄色を好むと言いますしね」

 

 亀頭を指で撫で回される。アンリが指先でぷにぷにと亀頭を押すと、ぷくりと我慢汁が浮かび始めた。

 

「でもこの間女子会した時にね、誰が一番かって話になってね」

「みんなで……光さんと、シて……選んでもらおうって……話を、したんです」

 

 コーデリアとエリーがそれぞれ俺の手を取って、自らの胸へ導く。むにむにと乳房を揉んでやると気持ちよさそうに頬を緩ませた。

 

「あ、ズル。シャロ、僕たちも始めよっか」

「はい! えっと、じゃあ頭の方失礼しますね」

 

 ネロとシャロが左右からやってきて、両側から俺の顔に何度も口づけてくる。

 どちらかに顔を向けることも出来ないし、されるがまま彼女らの口吻を受けた。

 

「さあ、光。たぁーっぷり気持ちよくして差し上げますわ。だからわたくしを選んでくださいね」

「ごめん、アンリ。そういうことなら、俺はお前を一番と言ってやれない」

 

 静かになってしまったのでおっぱいを揉んでいた手をどかしてアンリの頭を撫でる。

 

「答えが決まってるのに先に言わないのはズルいと思うからさ。誰が一番か、なんて俺には決められない。でもその代わり幸せにするから。我慢させてしまう分、たくさん幸せにするから! ……ってところでどうでしょう」

 

 そう言ってアンリの顔色を伺うと、彼女はにんまりと笑った。

 

「ふ。わたくしの勝ちですわね」

「むぅ、絶対勝てると思ってたのに」

 

 対象的にすね始めるコーデリア。え、なに。どこに勝敗を決める要素があったんだ。

 

「なになに。どういうあれ」

「簡単ですわ。誰も選ばない、で満場一致したのです」

「あ、うん」

「だから勝負の内容はどのタイミングでそれを言い出すか、だったのですわ。わたくしはもちろん光なら早々に言うと信じていました」

 

 ああそういう。

 どっちが良いかセックスして決めようって官能作品だとありがちな展開だが、奉仕されたのに結局答えを出さないのは不誠実かなというだけの話だったんだけども。

 

「ということはコーデリアは俺がセックスの後で『みんな大好き〜』って言うと思ってたんだ」

「……、絶対流されると思って」

 

 信頼が地に落ちてるって。

 めちゃくちゃ性にだらしない人間みたいじゃん。

 

「日頃の……行い、が……」

「エリー?!」

 

 そんな馬鹿な。エリーにまで言われるとは。

 ぐさっと来るけど、冷静に考えたらなんにも否定できる要素がなかったので仕方ない。

 

「ではわたくしが最初と言うことで、宣言通り幸せにしてくださいね」

「もちろんだ。とりあえずゴムを」

「幸せに、してくださいね」

「……。わかったよ。ほらおいで」

 

 そう言って促すと、アンリはとろとろになった秘裂を自ら指で開いて俺に跨る。蜜穴に硬く膨れ上がった一物を宛てがうと、ずぷりと腰を落とした。

 何度味わってもちっとも飽きることのない、ねっとりと絡みついてくる膣襞が、薄いゴムすら介さず直接俺の物を優しく愛撫してくる。

 

「んっ、はぁ、ああ……っ。光との生えっち、うふふ、今とっても幸せですわ」

 

 アンリがゆっくりと腰を上下させる。その度に彼女のたわわな果実がボヨヨンと揺れる。

 上下に揺れるピンク色の乳首に気を取られた束の間、横から頭を抱きかかえられて、ネロが激しく口づけてきた。

 唾液を流し込むかのように、ピッタリとくっつけた口を離すことなく彼女の舌に口内を蹂躙される。

 

「んっ……ちゅるっ、んむっ……はぁ」

「あぁっ! ネロばっかりズールーいー。あたしも、あたしも〜!」

 

 ネロがベロチューを中断してシャロのためにスペースを開けてやり、するっと入り込んだシャロは先程までのネロ同様に激しく口を貪る。

 二人に共有される俺の頭部。頬を上気させた幼い顔立ちの後輩二名と交互に激しくキスを繰り返す。

 

 愛らしい蕩け顔に視界が塞がれてしまい見えないが、コーデリアが居た方の腕に温かく湿った感触が伸し掛かってきた。

 ずりずりと腕の上を柔らかいものが這い回る。感触からしてコーデリアが俺の腕で自慰をしているのだろう。

 

 しかしエリーが居た反対側にはそんな感覚がない。

 エロエロな彼女だが、引っ込み思案だし、乱交には付いてこられなかったのだろうかと心配していると、足の指が生暖かい粘液に包まれた。

 順番に親指からぬめぬめしたものが包みこんでいく。

 見えない。見えないけれど、足を舐められてるのだろう。

 

 俺が幸せにする、と言ったばかりだというのに、一方的に幸せにされている。

 全身を柔らかな女体に包まれて、俺は指一つ動かしていないのに彼女達が気持ちよくしてくれる。

 いいなぁ、これ。王様気分だ。

 すべてを俺の可愛い恋人に任せて、俺は性奉仕を享受する。トイズを介して流れ込んでくる彼女らの慕情も相まって頭がおかしくなりそうだ。

 

「あんっ、あ、はぁぁ……ふふ、おちんちん膨らんで、だして、射精してぇ。わたくしの子宮、あなたの精液で満たしてぇ!」

 

 射精の予兆を感じ取ったのだろうアンリの腰が一層激しく上下する。

 きゅううと力を込めてキツく締められた膣に扱かれ、コーデリアたちもそれを聞いてか俺の心地よい射精のため甘やかに全身を刺激してくる。

 そうして導かれるがまま、俺は本日一発目の特濃精子をアンリの肚へと容赦なく吐き出した。

 

 ──びゅるるるる〜! びゅくっ、びゅく〜! 

 

 精液の奔流を受けてビクビクと身体を痙攣させるアンリ。それでも貪欲に貪ろうと腰を動かし続けてくる。

 俺も応えるように精を吐き出した。

 

「あっ……あはっ。……んふふっ。幸せですわ」

「ごめん。ネロ、シャロ。ちょっと」

『は〜い』

 

 口元に集っていた彼女らに退いてもらい、俺は上体を起こしてアンリを抱き締めてキスをする。

 

「んっ、ちゅ……ふふ、膣内にいっぱい射精、しちゃいましたわね。ちっとも抜こうともせず、ザーメンをわたくしのおまんこに」

「俺もずっとこうしたかったんだ。愛してるよ、アンリ」

 

 アンリの柔らかい身体を抱き締めて何度もキスをする。

 彼女も嬉しそうに抱きつき返してきた。

 射精直後だと言うのにまだまだ元気な物をおっ勃てて、腰をモゾモゾと動かす。

 

「ならもっとわたくしの中にくださいな」

「もうアンリエットさん。一回出してもらったでしょ、交代ですよ交代」

「あら。ごめんなさいね、コーデリア。今どきますわ」

 

 チュッともう一度口づけ、名残惜しそうに膣をぎゅうっと締めながらゆっくり引き抜くと、ごろんと俺の隣に寝転がった。

 それから身体を丸めるようにして、俺の腕を胸と脚に挟んでしがみつく。

 

「すんすん……、すっごく濃い匂い。出しすぎよ光、私達の分はちゃんと残ってる?」

「大丈夫。十回くらいは連発できるから」

 

 鍛えれば鍛えるほどアホみたいに身体能力が伸びていくこの世界。

 一年の頃は一、二回が限界だったのに成長した今は絶倫になったものである。

 

「それで足りるかしら」

「何周させる気ですか!?」

 

 クスクスと笑いながらコーデリアは俺の股間から顔を離す。

 そして精液と愛液でドロドロになった肉棒に指を添えて真っ直ぐ立たせると、コーデリアはそれを自ら受け入れる。

 ゆっくりと腰を落としていくコーデリア。彼女の中もアンリに負けず劣らず具合がいい。

 オナってる間に濡れそぼった膣が俺のものを柔らかく包み込み、肉襞が絡みついて扱き上げる。

 

「ね、光。私にも愛してるって言って」

「もちろん。愛してるよコーデリア」

「もっと言って、もっと」

「好きだよコーデリア」

「えへへ」

 

 照れているのか身体もおまんこもクネクネさせるコーデリア。俺が愛されているからこそと思えば、コーデリアのトリップもただの魅力だ。

 一人で妄想に浸ってぶつぶつと呟く姿も可愛いもの。

 

 空いた左手をコーデリアのお尻に回して撫でていると、アンリが顔を俺の胸に乗せた。真っ赤な舌を突き出して乳首を舐め始める。

 擽ったくて声をあげようとすると、再び吸い付いてきたシャロに口を塞がれる。

 そして先程まではこの時間、ただ相方がキスするのを待っていたネロが、突如として俺の耳をかぷりと甘咬みし始めた。

 そのまま水音を立てながら耳穴へと舌をねじ込んでいく。

 

 なんでそうちょっとずつマニアックになっていくんだと思ったが、即行足舐めに行った奴がいるのでなんとも。

 

 腰に力を込めて我慢しようとしていたが、やはり昂ぶりを抑えきれずに射精してしまう。どくどくと震えながら吐き出される大量の白濁液。

 一回目と遜色ないレベルで子種をコーデリアへと注いでいく。

 精液を受けたコーデリアの膣は悦ぶように痙攣した。

 

「あっ、ぁぁんっ! ……はっ、ぁぁ。ふふ。すごい量……お腹重たいくらい。ねぇ光。二人目は女の子が欲しいわね」

「一人目の男の子がいないんだけど、うん。いつか作ろう」

 

 俺がそう言うとニマニマと表情を崩す。

 これで孕んでくれてないかな。ミルキィホームズとしての活動で結構入ってきてるし、なんなら原作準拠で実家がお金もちだからそっちに頼ってもいいし。

 

「コーデリア〜。早く代わりなよ。いつまで腰振ってるのさ」

「ふにゃ……あぁ、ごめんなさい。すぐ代わるわ」

 

 コーデリアが腰を上げる。

 ぽっかりと俺の形に開いた媚肉からはとろりと白い物が垂れていた。




放置しているストーリー部分を進めないと訳分からないキャラが存在するんですよねぇ、特にゲーム版二作目

例えばそう、イメージカラーが青色で、お嬢様感のあるあのキャラクター────ジョセフィーヌですね

はい、読者の大半が誰だそいつ。姫ちゃんじゃないのかってなったことでしょう
アンリエット生徒会長のお姉さんです。ミルキィホームズ2にだけ出てきます

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