-IS-インフィニット・ストラトス 金と銀の瞳が見据えるモノ・R指定短編集 作:Reno-レノ-
サフィ絡みのエピソードは本編の金銀とはパラレルだと思ってもらえれば。
本編の方ではもうちょっとまともな女好きです。
ホログラムによるサフィの磨美に対する淫行から一週間。磨美はそれ以来頭から離れない快楽への渇望に苦しんでいた。
下腹部を抑え、前傾姿勢になりながら腹痛を装い、人気のないトイレに篭り、衣服を脱ぎ、自身の乳肉を揉み…股間に手を伸ばす
「はぁ……♡はぁ……♡足りない……足りないよお…♡」
サフィによって目覚めさせられた磨美の淫乱な本性が彼女の日常を蝕んでいく。毎晩サフィに慰めてもらうのはもはや日常、大浴場でスキンシップと称して触れてくる周りの同級生たちのセクハラさえ受け入れていた。
数分の後トイレから出てきた磨美を出迎えたのは、今の彼女を苦しませる元凶となったサフィであった。
「まーた一人でシてたの磨美りん…♡」
「だ、誰のせいで…♡」
「私のせいじゃないよ、磨美りんがエッチな事をもっと求めてるのが悪いんだから」
開き直る友人を睨みつけようとしても、サフィによって慰めてもらっている今の状況では、磨美は言葉を詰まらせることしか出来ない
「そんなにエッチな事、求めてるならさぁ…いい場所、また連れていってあげるよ♡」
小声で耳打ちするサフィ。サフィの語るいい場所ならさらなる快感でトリップできるかもしれない、と磨美はすぐに考えてしまうほど快楽に対して貪欲になっていた。
「…うっ…」
「ところで磨美りん、今度の休み、朝からお出かけしてみない?門限の19時には帰れる所にいい遊び場所あるんだ。私の顔パスで入れるし…」
まるで休日に遊びにいくような口振りで磨美に話しかけるサフィ、わかりやすい誘いであるが…
「ほんと…?いくっ、いくっ、連れてって…!」
磨美からは最早拒否するという思考は欠落し、身体を好きにされることを許してしまう。磨美はサフィに抗うことはすでに出来なくなっていた。
なぜサフィがそんな変態じみた場所を知っているのか、なぜサフィがそこに顔パスで入れるのかなど考える余裕などない。知ったところで、今の磨美にはどうでもいい情報だからだ。
今の磨美の邪念は織斑一夏への恋慕と肉欲で埋め尽くされている。肉欲が思考に広がっていけば磨美はただのケダモノに堕ちてしまうだろう。
「ね、ねぇ、サっちー…今日の分、今シて…♡」
磨美の発言にサフィは目を細めながら笑顔を浮かべ…しかし心から笑っていない顔で、磨美の下腹部に腕を回す
「だーめ、こんな昼間からシたら噂になっちゃうでしょーが」
「でもっ…でもっ…♡」
「我慢出来ない子に仕立て上げるつもりは無いよ。磨美りんが節操なしの淫乱になるのは私の解釈違いだもん」
「うぅぅ…♡」
サフィにとって磨美は織斑一夏への恋慕を全身で表現する可愛らしい友人であり、織斑一夏への恋慕を忘れ肉欲に溺れるのは完全な解釈違い。恋慕の心を維持したまま同性同士の肉欲に染めていくというゲーム的に見ればハードなミッションをサフィはこなしているつもりであり、サフィにとって攻略しがいのある女の子が磨美というだけなのだ。
正直に言えばなんも考えてないのです。ただエロいの書きたくなったから順序立てて書いているのです。
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