ふうま災禍さん!? 邪眼の使い方間違ってますよそれ! 作:ごきまる
小太郎の肉棒はまだ半勃ちといったところだった。
「ゴクっ・・・」
「災禍、今生唾を飲んだのか?」
「はいっ、それでは失礼いたします――」
事前準備として扱いたりもせず、災禍は双乳に手を寄せて肉棒を挟む。
包み込まれた肉棒は胸の谷間に完全に埋没していった。
乳肉が揺れ、マッサージが始まる。
豊かで形のいい乳房がグニグニと歪み、竿や亀頭に刺激を与える。
吸い付いているかのようだった。
「くっ、相変わらず、すごい」
バレンタインの時にしてくれたパイズリフェラを小太郎は思い出す。
温泉の効果であの時よりも熱くて柔らかい。極上のおっぱいだった。
続いて上下に扱かれ始めて、みるみる肉棒は怒張していく。
「あはっ♪ おっぱいの中から出てきました。若様のカリ太で、逞しいオチンポっ」
そういった直後にパクリと亀頭をくわえ込み口をすぼめて唇でカリを扱き、舌でチロチロと亀頭に刺激を与えていく。
思わず呻く小太郎。
「ぷぁ! あ――刺激、強すぎますか?」
「い、言ったろ。災禍の好きにしていい」
「ふふ♪ では――」
口淫愛撫が続行される。
亀頭が舐め回され、チロチロと鈴口が舌先で刺激される。
咥えこんだまま、モゴモゴとくぐもった言葉が発せられる。
「しゅきならけぇ――」
――好きなだけ出してくださいね。何回でも、何回でも。
絶妙にかろうじて聞き取れた、フェラをしながらの災禍の言葉。
淫らになり絶頂しまくった時の災禍は舌っ足らずな口調になるが、それとはまた別。
新たに見る災禍のとんでもなく淫猥な牝の一面だった。
「くううう!」
括約筋に力を入れ、射精感を抑える小太郎。
――さすが若様。我慢強いですねぇ。
チュパチュパと音を立てているのも敢えてそうしているのだろう。
乳房、唇、舌、音、言葉。
全てをくまなく使って奉仕され、一度は抑えた射精感が何倍も強まり押し寄せる。
自らは動かないと心に決めていた小太郎だが、思わず腰を引いて災禍の喉の奥に亀頭を飛び込ませたくなる。
上目づかいの災禍の赤い瞳がその様子を見上げていた。
しっかりと頬粘膜で締めつけながら、ゆっくりと喉奥まで飲み込んでいく。
もう限界だった。
小太郎は頬をすぼませた災禍を見つめながら、腰を震わせて一気に吐精した。
「んんんんッ! ・・・・・・ん、んフフ♪ んぐ、んぐ――」
ザーメンの一部を飲みながら災禍はくわえ込んだまま、クチマンコでの奉仕を続行する。
「さ、災禍っ」
荒い鼻息をしながら災禍は返事をする。
――鼻の奥まで突き抜ける、若様のにおい、たまりませんっ。
むせかえったり肉棒に歯があたらないのが小太郎には信じられなかった。
結局そのまま、抜かずの三発。災禍の口と喉に、小太郎はザーメンをコキ捨てた。
「フーッ、フーッ、っく、はぁぁ・・・・・・」
“搾り取られた”という表現がふさわしい一時だった。
――さ、若様。身体が冷えてはいけません。肩まで湯に浸かって――これ、見てください♪
鼻息荒いまま、災禍は湯船に浸かった小太郎と目線の高さを合わせると、口角に指を引っかけて舌を出しながら口の中を見せつけた。
「うおっ――」
雪明かりの中、災禍の舌が、歯が、口腔内が暗がりの中でもハッキリと分かるほど白濁のザーメンにまみれている。
――こぉんなにいっぱい出してくださって、嬉しい限りです♪
「ああ・・・・・・すごく、すごく気持ちよかったぞ。災禍」
その言葉を聞き遂げた災禍は蕩けた笑みを浮かべながら口を閉じる。そして、じっくりと咀嚼して味わった後、喉を反らして全部飲み干した。
「ふうっ。はあ・・・・・・ごちそうさまでしたぁ・・・・・・」
「次は、どうしたい?」
「では――」
災禍は大きく息を吸った後、湯の中に潜っていった。
「そうきたか」
湯船に浸かったまま、お湯の中で受ける力を抜いた優しい刺激。
災禍は陰茎を根元から舌でなぞり上げてから口に含んだ。
口内に湯を含んでいるようで、それが攪拌さえて包み込まれるような感覚を小太郎は夜空を見上げながら堪能した。
鈴口に吸いついかれ、尿道に残った精液を啜られた後、災禍が湯の中から顔を出してきた。
「災禍っ」
我慢できずに小太郎はたおやかな手を引いて抱き寄せる。
「あっ」
しばらく抱き合っていると、災禍はやがてモジモジと身じろぎしだした。
「ん・・・あ、あのぅ。若様・・・」
「どうした? 災禍のしたいことを言ってくれ」
「う、うう・・・どうしても私の口から言わせたいのですね」
「ああ。言ってくれないと分からないからな」
「もうっ、そうやって若様は女を辱めるのが、お好きなんですから」
「これだけ淫らきわまる性技を披露しておきながら、今更言いにくいことなんて無いだろう?」
「・・・・・・欲しいのです。私も、してほしい。若様が欲しいのです」
「もっと具体的に」
「んもう――ッ。では・・・・・・では、まず、私のオマンコを・・・・・・見て、ください」
「分かったよ。じゃあ、よく見えるように湯船の中で仰向けになってくれ」
「こ、こうですか?」
先ほど枕代わりにしていた岩肌に頭を預け、災禍は言われた通りにする。
小太郎は災禍の腰に手を回したかと思うと尻に指を滑らせ――。
「ひぃあ!?」
つぷり――と、災禍の肛門に中指の第一関節までをめり込ませながら浮力で軽くなった災禍の身体を持ち上げていく。
小太郎と肉交を結ぶようになってから何度も身体を重ねてきた災禍であったが、そこに触れられるのは始めてであった。
「災禍はここを使ったことはあるのか?」
「そ、そのようなこと――」
「でも、災禍の尻穴、奥に誘い込むように指に吸い付いてくるぞ」
「うう・・・・・・」
眉根を寄せ、切なげに災禍は若きふうまの主を見つめた。
自分の過去の性遍歴を聞かれたのも初めてのことだった。
小太郎とはかなりの年の差がある災禍である。
過去を聞かないのはお互いの暗黙の了解だと思っていた。
もしかすると奉仕とはいえ先ほどからの“責め”ともいえる激しい愛撫で、小太郎の牡欲と嗜虐心に火が付いたのかもしれない。
こうなると小太郎は変わる。
そう――まるで別人のように。
不安と期待感がない交ぜになって、災禍は尻穴に侵入した男の指を感じながら身震いする。
「どうなんだ?」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あります」
「そうかっ」
指が、さらに奥へとめり込んでいく。
「うッッくうう!」
「ではここもいずれ、な。でも今はオマンコだったな」
「はぁ、はぁ・・・・・・」
ゆっくりと災禍の裸身が浮上した。
まずは形のいい豊かな双乳が揺らめく湯面から現れ、続いてアナルに指を挿れられながら尻肉を掴まれている刺激でピクピクと震えている腹と腰が浮かび上がった。
「・・・・・・大変なことになってるな」
「はいぃ」
「いつも以上に肥大して、ヒクついてる」
「そうです・・・・・・」
「どうしてほしい? 災禍はこのオマンコをどうして欲しいんだ?」
「ですからぁッ、直接触られてもいないのに、グズグズにほぐれている災禍のいやらしいオマンコを使って欲しいのです。おねがいですっ。入れて、入れてくださいッ」
「わかった」
指が肛門から抜ける。
その間隙をつくように、いつの間にか完全に勃起が復活していた肉棒を小太郎はゆっくりと挿入していった。
「お、おほぉ――ッ」
小太郎の肉棒は災禍の中で一気に子宮口まで到達し、亀頭が口づけを交わしていた。
だが抽挿は始まらず、脈動する肉棒を必死に膣内の襞がもてなそうと蠢く。
「う、動いてッ。お願いだからもう意地悪はやめてぇ! めちゃくちゃに動いて、好きなだけ中に出してください!!!!」
身もあられも無い懇願に、小太郎は無言で応えた。
「―――ッ! ―――ッ!」
激しい抽挿に災禍は獣のようなよがり声を上げた。
「んおおおっ!!!」
当然の如く子宮口を貫かれ、その直後に即出しされたザーメンを受ける。
顔を仰け反らせて災禍は絶頂に翔んでいた。
さらに――。
「オ――おぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!???」
気絶しかけた災禍は目を見開いた。
硬さを保った肉雁が、子宮口をガッチリと嵌め捕らえたまま、そこでの槍試合を始めたのだ。
「おあぁッ ん、グっうぅぅ! わ、わかさ・・・それ、もうダ――ひぃ! あ! あぁ・・・」
「どうした、いやか? それとも続けて欲しいのか?」
「んひぃ・・・あっ、や、は・・・ぐ、あひ! あ、ああああっ」
ククク、と小太郎は笑った。
「何言ってるかわかんないから、続けるぞ」
引きずり出されるかと思うほどに子宮が引っ張られ、続いてヌコ、ヌコっと、ゆっくりとした抜き差しが続けられる。
「あへぇあ・・・イグ、あ、またイク――――」
脚を抱えられたかと思うと、身体をひっくり返され、今度はバック。
「温泉効果でいつも以上にエロい尻だ。熟れた白桃みたいなケツしてるぞ災禍」
小太郎の言葉に反応するかのように尻穴がキュッと窄まったかと思うと、括約筋が働いて――。
ブピュッ。
はしたない音をたてて、お湯がひり出された。
アナルに指を挿入された時に温泉の湯が少量入り込んでいたのだ。
否、意図的に詰め込まれていたのか――。
「くぁ・・・・・・・・・・・・」
災禍はもう言葉を発する余裕が無かった。ただただ喘ぎ、イキ続ける。
「胸はどうだ。そしてここは?」
ぷっくりと盛り上がった乳輪をコリコリと弄くられ、勃起して尖りきった乳首をつねられては絶頂し、下腹に戻ってきた手からの刺激でまたイク。
抜かずに何回出されているのか。
バチンバチンと白い稲妻が頭の中でフラッシュしている、頭痛がするほどの快楽に悶えている災禍にはもうわからない。
たっぷりとふうま災禍は犯され、愛されていった。