ふうま災禍さん!? 邪眼の使い方間違ってますよそれ! 作:ごきまる
(ほ、ほんとにダメになるッ。二日も持たない! こうも立て続けに気をやっていては・・・・・・ッ)
そう思いながらも災禍は湯に浸かった体を震わせて、“イキたい”と願ってしまう。
連続アクメといってもそれは軽イキ・・・・・・浅い絶頂なのだ。
今も尻穴に挿入された指が巧みに動くたび、尻の奥に生々しい疼きがはしっている。
さらに――。
「んほっ!? あぐ、うっっうあああぁ!」
ついに肉棒は浅突きを止め、深々と膣奥へと突き進んだ。
災禍は歓喜の嬌声を上げるが、しかし、それ以上は進まない。
小太郎はぴったりと亀頭を子宮口に密着させ、そのまま動きを止めていた。
淫蕩の気を帯びた女体が一番感じる部分を刺激するが、まだ“トドメ”を刺す気配はない。
「くううっ、あ、あなたぁ・・・・・・」
「ん? どうした?」
思わず懇願しかけた災禍だが、焦らされるだけだと思い直す。
「あなたばっかり攻めて、ズルいです・・・・・・房術訓練というなら、また私からも攻めさせてください」
「・・・・・・たしかにそうだな。わかった」
(こ、これで少しお尻を休ませることが出来る・・・・・・その間に、そう! お口でっ。フェラチオで是が非でも一度・・・・・・いや、二度三度はお射精していただ――)
「でもさすがにそろそろ一発出させてくれ」
「え? ひゃうぅ! あっ――」
ズポッと肉棒が膣から抜けたかと思うと次の瞬間には肛門にあてがわれていた。
充分すぎるほどにほぐれていたソコに凶悪なほどに鰓の張った亀頭がムリュッとめり込んだ後はもう一瞬だった。
「おふおおおおおおおおおおっ!!」
ズパン! と、先ほどの緩慢な焦らし突きが嘘のように深々と貫かれ、音を立てて男の腰と女の尻がぶつかった。項垂れていた災禍の頭が跳ね上がる。
「んおっ!!!???」
“お前の尻穴のことはよく知っている”という言葉通り、小太郎とは初めてのはずなのに、アナルセックスの初撃で肉棒は、アナル快感の極致ともいえる箇所を正確無比に抉った。
「ああああああああああ!!!!!!」
即座に災禍はイッた。たった一突きで渇望していた絶頂の高みへと翔ばされたのだ。
「うそぉぉ・・・・・・これ、しきゅ・・・・・・し、しきゅうにっ? 子宮にいぃっっ!!??」
「そう、これが子宮の裏責めだ災禍っ」
小太郎は休む間を与えずに腰を強く引いた。
「あぐうううあああっっ!」
肉棒に噛みついていた肛門が太い肉幹にへばり付くようにめくれていく。分泌された腸汁が肉傘で掻き出され、ブボッ、ブビュっと音を立てながら外へと噴き出していく。
「あっ、はぁぅぅぅぅっっ・・・・・・」
まるで脱糞している時のような恥音に災禍は消え入りそうな声を漏らす。
「災禍、力入れて」
「お、お、おしり、めくれてりゅ――」
「災禍さん!? ケツ弛めないで締めて!」
パシン! と両手で双臀を叩かれ、何年も連れ添った伴侶が相手を呼ぶ時のようなニュアンスの“さん付け”で名前を呼ばれ「ふぁ!? はいぃ!」と舌っ足らずに応えて、下腹部に力を込める災禍。
ググッと捲れ上がった肉壁が尻穴の内へと戻っていくと、再び肉棒を埋め込こまれ、激しい抽挿が開始された。
パンパンと肌がぶつかる音と共に、ジュボォォ、ズボォォ、と何度も何度も子宮を直腸から肉棒で押し上げられる。
「ひぃぃー! ひぃいぁあああああああっ!!」
切羽詰まった悲鳴のような叫びの中、
「くうううっ! 出すぞ、全部飲めよ災禍!!」
全力で抜き差ししながら、グッとユサユサ揺れる尻肉を鷲づかみにして抑えつけられて、直腸の奥で牡液が放出される――。
「ぎいいぃぃ! イク! お尻で、イッグウウウウウ――――!!!!!!」
災禍は知るよしもないが、十日ぶりの小太郎の射精は塊のような濃いザーメンだった。しかも――。
「ア!? アア・・・・・・ま、まだ出てる。し、信じられ・・・・・・」
熱い牡液は腸内に圧迫感を感じるほどの量だった。
いくら何でもすごすぎる。尻の中に放尿されているのではないかと思うほどの量の精液で直腸が満たされていく。しかも腸道をかいして子宮に肉棒をあてがわれたまま・・・・・・
思わず意識が落ちそうになる災禍だったが、
「・・・・・・絞めたままにしておくんだぞ。立って、災禍」
「エッ、ぁがっはっっっ!!!??」
肉棒は腸内で剛直をすぐに取り戻していた。
後背位から立ちバックの姿勢で再び抽挿が開始される。
気絶することも許されず、そのまま抜かずの二発。
「んぐうッッッ・・・・・・~~っ」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・三発。
「う・・・・・・ぁ・・・・・・」
ポッコリと腹が膨れるほどの精液を腹に詰め込まれ、声すら出さなくなった災禍を小太郎は肉棒を挿入したまま抱きかかえた。親が幼児に小便をさせる体勢を取らされた災禍だが、一言も声は無かった。ただお腹が苦しいようで、ビクビクと体を震わせている。
体をタオルで拭くこともせず、風呂から部屋へと運んだ。
「さて、と」
「・・・・・・・・・・・・あ、なた」
「ん?」
「お、おなかぁ、お腹が苦しい、です・・・・・・あっ、あっ」
「チンポで栓をしている状態だからな。それにまだケツマンコ引き締めてるとは、さすがだ」
「もしや・・・・・・もしや私が、ザ・・・ザーメンひり出すところを見たい、です、か?」
「いや、次はこれを使おうと思ってな」
繋がったまま小上がりの敷き布団の上で背面座位の体勢になると、傍らに置いておいたバッグから小太郎はある物を取り出した。
「そ、それは!? は、張り型?」
男根を模したような薄桃色のソレはグラスのように半透明だった。長さはかなりあるが、太さは小太郎のモノより一回り小さかった。適度な軟らかさがあるようで、まるで半萎えのチンポのようにカーブしている。アナルプラグによくあるくびれや、穴に栓をするための支えの部分の張り出したところもない。手足の無い大型両生類のような、不気味な形をしていた。
「ああ、ディルドータイプのアナルプラグだ。
「・・・・・・・・・・・・あ、あうう」
「・・・・・・こんなの使うのはいやか?」
「え、い、いえっ! いやではありませんっ」
どちらにしても腸内の精液をひり出す不様を晒すのは分かっている。
なら、それまでに少しでもこちらからも攻めないと・・・・・・腹の中を精液でパンパンにしながらさらにディルドーを突っ込まれた状態で男の肉棒に口淫を施す様を想像し、災禍は熱い吐息を漏らす。
いやもしかしたら――。
アナルにディルドーを突っ込まれた状態で、オマンコに挿れられるかも知れない・・・・・・。
二本刺しの淫猥極まるイメージが脳裏によぎり、その時の快感を想像するだけで、ドクンドクンと災禍の胸は高鳴るのだった。
————
―――
――
―
「んっ・・・はっ・・・ん、んくっっ」
ズポッ・・・とアナルから肉棒が抜けていく。
けなげに災禍は肛門を引き締めているがさすがに抜けきる時に精液がわずかに流れ滴る。
室内はラブホテルらしく、枕元や敷かれた布団に平行する壁に大きな鏡が設えてある。
思わず災禍は四つん這い状態の己の肢体を鏡で見つめ、尻穴へとあてがわれていくピンク色のディルドーを見つめていた・・・・・・そして、そのディルドーの亀頭じみた先端が尻にあたった瞬間、ディルドーがブルルッと震えたのを見て驚きの声を上げる。
「え、で、電動?」
「違うよ。スライムディルドーって言ったろ? これは知り合いの錬金術師が造り出した、疑似生命を持つ
「な!? ええっ、ちょ、ま、待っt――うぐっ・・・あぁ!!!」
肛皺を広げながら先端を少し埋め込んでからは、小太郎は手を動かしてなかった。
ピンク色の生きた張り型は、男の男根のように反り返ると、ひとりでに動き始めた。
どうやら、腸汁や精液、発情した汗などに反応して起動する仕組みのようだ。
先端が円を描いて尻肉をより分け、ずぶずぶと侵入を開始した。
「ひーっ」
思わず侵入を拒もうと、獣の姿勢のまま手足を使って前に体を動かした災禍だったが、もう遅かった。
「あひっ!? ひいッッッ、ひいいいいいーーっ」
身の毛もよだつ違和感。スライムは活きのいい魚のようにビチビチと跳ね、中へ中へと独自の意思を持っているかのように、潜行していく。腸壁が広がり、災禍の意に反して押し入ってきた生きたディルドーを尻肉は包み込み、締め付けていた。
さらに、スライムの弾力に富んだ表面が、変質していくのを災禍は感じた。その直後――。
「くああああ――――――!!!!???」
災禍は四つん這いの姿勢すら困難になって崩れ落ちる。
ぼふっと布団に顔を埋めながらもんどり打った。
スライムのなめらかだった表面は形も変化していた。らせん状の起伏が生まれ、あろう事かその形状にふさわしく動き・・・・・・ギュルルルッと回転しながら更に奥へと潜っていったのだ。
腸壁と肛門がその捻りに巻き揉まれるかのように渦巻かせられる。螺旋の隆起が突起物となり蠕動する肉壁を擦っていく。
「ひーっ、ひいいいーっ――ああ!?」
そして完全にスライムの全身が体内へと潜り込む寸前、末端部分がグバッと広がって閉じかけていた肛門とその周辺に広がり、ピッチリと吸盤のように張りついた。
栓どころではない。災禍の尻穴は完全に塞がれ、蓋をされてしまった。
「よし。災禍、もう力を抜いていいよ。一旦落ち着こう」
「そ、そんなぁ・・・・・・落ち着いてなんていられ・・・・・・あっ」
いつの間にかバスタオルを手にしていた小太郎は風呂から出て濡れそぼったままだった災禍の身体を拭いていく。
「んっ・・・・・・」
(もうっ、! し、尻にこんなえげつない仕置きをしておきながら・・・・・・そんな優しく・・・・・・ん"いい!)
思ったほどの苦しさはない。直腸とそのさらに奥まで入り込んだスライムは回転を止め時々蠕動しながら波打つように蠢いているが、それだけだ。否、それどころか――。
時たま点検でもしているかのように腸壁の様々な箇所を、突起物が盛り上がって、チクチクと突いたり、前後に行ったり来たりして、肛悦がほとばしると、災禍は涎の飛沫を振りまきながら戦慄き、「ひーっひーっ」とまた馬鹿になったみたいに単調な声を放ち、「イク、イク、イッ・・・」と喘ぐのだった。
―――
――
――
―
災禍は対魔忍スーツに着替えさせられていた。
尻でスライムディルドーをくわえ込んだままの状態で・・・・・・である。
「はあ、はあ、はあ・・・・・・」
災禍は夢幻五車町での一件以来、顔つきは若々しくなり、体型も変化している。
バストとヒップは僅かにサイズアップし、肌は以前よりも更に色艶を増した。
乳肉と尻肉の張りと弾力は若い娘にも負けない。それでいて弛緩した時は年相応の熟れた極上の柔肉にもなる。
ただそれだけに以前より、対魔スーツの胸の締め付けも、股布の食い込みも、キツくなってしまった。
新しい装束はまだ開発中であり、今も以前からのスーツを纏っている。
普段なら我慢できるが、今はその締め付けが苦しくて苦しくてしょうがない。
鏡で己の後ろ姿を見れば、淫猥きわまりない己の痴態を見て取れる。
小太郎に命じられて髪をアップにしてヘアピンで結い上げているため、普段は長い髪で隠されている背中も、尻も完全に丸出しだ。
風呂上がりでしっかり体を拭いてもらった後なのに、もう全身に汗をかいている。
災禍は汗だくになると香油を塗りたくったように肌が妖艶にヌメ光るのだが、スライムを呑み込んだままの尻は粗相をしたかのように濡れている。
元々、扇情的な対魔忍装束だが、今はさらに股座の局部だけを隠していた極小の股布から、肛門を塞いでいる吸盤のようになったスライムディルドーの末端が完全にはみ出しているのが見えている。
時折、肛雷とその周辺の尻肉をくつろげるように収縮を繰り返していて、その刺激でピクン、ピクンと、双臀が痙攣している。 左右の尻房が別個にブルブルと波打ったりして、実に艶めかしい肉舞踊を披露していた。
「災禍、覚えてるか。この前、夢幻五車町の報告に学園に来てただろ?」
「? は、はい」
「この装束姿でさっ」
「アっ」
グイッと身体を抱きしめられる。そのままグニグニと尻房を鷲掴みにされ、双臀を揉み込まれる。
災禍はビクビクとよがりながら、ろくに相づちも打てなくなる。
(ああ・・・❤ お腹に、熱いおチンポ様がぁ・・・・・・あたってるぅ・・・・・・)
災禍はたまらず仰け反るように顎をあげながら身体を密着させて、硬く勃起した肉棒にグリグリと自らの腹を押し付ける。それだけで災禍の肛門と違って放置されている秘裂からは涎のように愛液が滴り続け、災禍の足を濡らしていく。
「はい。アサギ隊長へ報告するために伺いましたっ」
「あの時、周りの男子がみんなお前のこと見てたぞっ。エロいエロいって。みんなお前の尻やおっぱいに釘付けになってたっ」
「あっ・・・・・・あっ!」
尻肉を揉む力がどんどん強くなる。
「視姦されてたんだよっ、災禍。すれ違う学校中の男全員にっ」
「も、申し訳ございません。若様。次から学園に行く時は対魔装束は着ないように――」
「いや、いい」
「ええ?」
「これからも見せつけてやれよ。このエロいおっぱいも、イヤらしいデカケツも!!」
バチン!!!! と思いっきり尻を叩かれて、災禍は「ふぎぃ!!」と軽イキしながら背筋を伸ばして男の首に腕を巻き付けるようにしてしがみついた。
「あぐ、あッ! あなたッッ!!!」
「新しいスーツが出来てもこのスーツは取っておけよ災禍。おれはお前のこの姿に興奮して、書庫でお前を抱いたんだからな」
「はい、はいぃっ・・・んあっ―――――――――――――――――――――」
返事をする最中、片脚を抱えられ、災禍は猛り狂う剛直で一気に刺し貫かれた。
「おほぉっ!? ~~~~~~~~~~~~~ッッッッッッんおおおおお!!!!!!!」
「叫べ、もっとなけ! ドスケベで下品ではしたない声を、言葉を、災禍~~~ッ!!」
「ま、待ってたのぉ、きもひいいのっ! ドスーンって! オマンコにやっと、やっとチンポ来たあーっ!!!!!」
「くう!」
ズコズコと激しい抽挿が開始された。
呆れるほどリズミカルだった。
一往復ごとに生まれる摩擦で、災禍の首筋から脳天へ快楽の波が走っていく。
「おっおっおっおっおっ――お"っお"っお"っお"っお"っお"っ・・・・・・・・・・・・、うう!? うぐううう、あなたぁ、この期に及んで何という・・・・・・っっっ!」
子宮口をぶち抜こうと思えばそれができるのに敢えてそれをしない。してくれない。
紫藤凜花と秋山凜子との3Pの時に、凜花を悶え狂わせた腰使いだ。
まるでボクシングのジャブのように軽く、だが的確に膣奥のイイ処を“トントントントントン”と叩いていく。
「あー・・・・・・ああああぁー・・・・・・」
果てしなく快感が蓄積し続け、イクことが出来ずに嬲られながら、災禍は直腸に鎮座していたスライムディルドーが急に激しくうねり始めたのを感じて目を剥いた。
「おぐうっ!? し、尻がぁ、ケツマンコがぁぁ!!」
「膣の反応に呼応するんだよソレ。味わえ災禍。約束したヤツだ。これまでのセックスを全て否定し、記憶から消し飛ばすほどの快楽――」
「ああ!? うひぃぃぃ!? 前のと後ろのがぁ! 中で擦れるうううう!!!」
「ケツマンコの中のスライム、大きくなってるだろ。それ腸液や精液を吸収して——」
「・・・・・・ックうううう~~~~ッ」
「膨張するんだよ」
そのタイミングで、小太郎は災禍の身体を完全に抱え上げた。片脚あげの対面立位から駅弁スタイルにし、抜き差しを早くする。しかし子宮口は決して深く抉らない。
「フッ! フッ! フッ!」
体力を激しく消耗するがユッサユッサと災禍の身体を揺らしながら、変態的とも言える抽挿を続ける。その効果は覿面だった。
「うひぃぃ、んんんん! ケツぅ! ケツッ、ケツマンコとマンコが、あ~~ダメェ! おしり、おひぃりいいいいい!」
スライムディルドーは腸の曲がり角まで達していた。五臓六腑を全て押し上げるが如くさらに奥まで征服し、子宮を裏責めされ、暴力的な白い光が視界に明滅する。
何度もケツアクメをキメさせられる。
「お"、オ"オ"・・・・・・オマンコ逝きたいのにっアナタに逝かされたいのにぃ! ゴメンナサイ。身体が、ケツ穴がゆーこときいてくれにゃいっ」
涙を流してぐずる災禍に、「気にするな」と、言う小太郎。
それを聞いて、災禍の中の何かがキレた。
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・ばかっ」
「えっ」
「あなたのっっっ! アナタのせいよぉ!! オマンコ焦らすから! 本気でゴリゴリズポズポしてくれにゃいかりゃあ! バカぁ!」
「・・・・・・」
災禍は泣きじゃくりながら、小太郎をなじった。これまで彼のことを“あなた"と呼ぶようになってからも、常に心の片隅に残しておいた“従者としての自分”をかなぐり捨てて、女として、一匹の牝として舌っ足らずの口調で小太郎に食ってかかった。そして、甘えた。
小太郎は抱えていた尻を掴み直し、グイ~~ッと左右に尻を割り開かんばかりに引っ張った。
「あぐっ!? さ、割ける――ア、」
真っ赤に紅潮していた災禍の顔が急に青白くなった。
スライムが、奥の奥まで入っていたスライムがさらに膨張しながら、肛門の方へと戻っているのだ。
その圧迫感。直腸が、急激にその本来の役割を果たそうとうねり始めている。
さらに肛門を塞ぐスライム吸盤に小太郎は指を這わすと、“ちゅるん”と音を立てて吸盤は元の形に戻って肛門の中に潜っていった。
「あっ、あっ、ああっ、あああ! で、出る! 出ちゃう! あ、あなたっ若様っ、放して? と、トイレっ、トイレにッッ」
「ここで出すんだ」
「そ、そんなぁ!!!!!」
「我慢するのは自由だ。我慢すればするほど出した時の快感はスゴイらしいぞ。でもここで出すんだ」
「後生です! お願いですからあなたっっ。私を愛しているなら!」
「愛しているからこそだぞ」
「ダ、ダメ――あむっ・・・・・・んん――――――!!!」
唇を奪われ、さらに身体を揺すられるのが止まり、抽挿も止まった。しかし、小太郎の亀頭の鈴口は、二人の上の口と同様、災禍の子宮口と濃厚なキスを交わしていた。
――――
―――
――
―
一時間後、災禍はまだ耐えていた。
(うっそだろ!!??)
内心、小太郎は驚愕していた。
ここまでの時間、耐えた女を小太郎は知らない。
動かないまま、必死に膣に納まった肉棒の剛直を維持し、災禍の身体を抱え続けていた小太郎だったが、いい加減手が痺れてきていた。体力の限界も近い。
その間、災禍はビクンビクンと快感と排泄衝動の切迫感にうち震え、喘ぎ、膣からはドロドロの愛液を滴らせて、小太郎にしがみついていた。
「あっ・・・あああ!?」
(やっとかっ!)
亀頭とキスを交わしたままの子宮口が、未だかつて無い蠢き方をしている。
子宮口のが自ら弛み、開きかけているのだ。
「あっ、ああああ。ダ、ダメ」
それが必然であるかのように、子宮につられて肛門が音を上げ始めた。ついに括約筋が限界を訴え、いつもより肥大してるかに見える災禍の巨尻がガクガクと発作を起こしたように震え出す。
「ひ、ひらくぅぅ。オマンコの奥が! ケツアナが! おぉッ――お”お”お”お”お”!!!」
ヌチャアっと大量の愛液をダダ漏れさせながら、ついに牝の子袋が牡の生殖器を迎え入れたのが小太郎にも分かった。
息も絶え絶えといった口呼吸を晒す災禍。小太郎はそれを見計らい――、
今日初めての、本気の子宮責めを開始した。
ブジュルルル~~~!
既に溜まりきっていた精液を吐精しながらヌコヌコと、子宮でのヤリ試合が始まった。
そして同時に――。
ブリュ!
仕事を終えたスライムが女の体内からはみ出てきた。最初に挿入したときとは比べものにならないデカブツになっている。すぐには抜け落ちず、犬の尻尾のようにスライムの末端が外気に触れて喜んでいるかのようにのたうつ。
ぐるりと災禍の目が裏返った。
「あ”あ”あ”あ”あ”」
ブブリュリュリュ! ブビ!! ブピッ!!!!
災禍は背骨が折れんばかりに白い喉を反らして仰け反った。
髪を留めていたピンが外れ、長髪が宙を舞う。
「う”あ”あ”あ”あ”」
ブボボボボボボボ!!!!!!
「死ぬ"ぅ"!!! 死んじゃう!!!」
「イケ! 死にながらイケ災禍!!!!!!!!!」
ブリュッッ、ブプッ――――ブポン♪
「イひぃッ」
長い長い排泄音が続いた。
腹の中に詰め込まれた精液と溜め込んでいた腸液、さらにS字結腸や大腸の中にあったものを食い尽くされ、ぶっといキングサイズのスライムを盛大にひり出しながら、崖から突き落とされるような放出感と解放感でアクメを貪り・・・・・・。
同時に、寸止めされ続けていた子宮で迎えた大絶頂で天にも昇る気持ちでふうま災禍は視界を白く焼きつくされた。
――――
―――
――
―
荒い息をついて災禍のカラダを布団に横たえる小太郎。
そのまま、意識が混濁して前後不覚になっている災禍と結合したまま、隠し湯でのあの時のようぐったりとした災禍の中に精液をコキ捨てた。
――――
―――
――
―
「ホントにホントに今度は私の番・・・・・・もう・・・・・・もう、容赦しませんよ? あなた」
「お、お手柔らかに・・・・・・」
「なーに言ってるんですかぁ♪」
ぞっとするような笑みを浮かべ、騎乗位で機械足の性能を使い、常人では真似できない高速ピストン運動で肉棒が削ぎ取られそうな摩擦刺激を味あわされる。
歯を食いしばっていた小太郎の口があっけなく開かされる。
さらには亀頭が抜ける寸前の処で災禍の尻が妖艶に「の」字を描きイチモツがゲームコントローラーのスティックのように弄ばれ、小太郎は泡を吹きそうなほどの快楽に溺れた・・・・・・。
――――
―――
――
―
小上がりの段差を利用して小太郎は災禍のサイボーグレッグの突起を取っ手代わりにしながら、完全に逆さ吊りの状態にして災禍を犯していた。
「フン! フン! フン! フン!」
「ぎぃぃぃ!!!?」
逆しまの状態で頭に血が上り、災禍が抗議の声を上げながらもヨガリまくる。
「こ、こんな屈辱的な格好っっっっっっ。い、いくら何でも許しません! ゆるさないからぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
上下に災禍の身体の方が動かされているのだ。
オナホのように扱われ、何度も何度も射精される。
膣で納まりきらないほどの精を受け、溢れた牡液で腹、胸、首、顔が次々と白く染められていく――。
――――
―――
――
―
「んぐっ! んぐっ! れるっ、れろぉんぐんぐ! んんん~!!!!ゴクン!」
フェラチオによる“攻め”で何度も何度も搾り取られる小太郎。
「ちょ、ま!!!!!!!!!!! 少し休ませろばか!」
災禍は止めるどころか小太郎の尻穴に指を挿入し、有無を言わさず前立腺を刺激し、強制射精を引き起こす。
「お"ふおおおぉぉ~~~!!??」
「ハァ、ハァ・・・・・・フフフ♪ 房中術や点欠法を納めているのはアナタだけではありません―― !?!?!? んほおぉぉ~~!?!?!? ス、スライムまた来たぁぁぁぁ!!!??」
たまらず小太郎が、咄嗟に放置していたスライムディルドーを災禍の菊門に再びぶち込んだのだ。
――――
―――
――
―
「ククク、ガバガバになっちまったなぁ。災禍のここ」
「んぎぃ!」
肉棒を挿入して、さらに指を差し込んで引っ張ってもまだ広がる災禍のケツマンコ。
「だが、安心しろ。締まりを戻す点欠を知ってるから――うおおおおおお!!!???」
「んっっぐぐぐぐうぅぅ・・・・・・」
全身全霊の力を込めて、災禍が自らの意思で肉棒を尻穴で食い締めていた。
「おおう!? す、すごいっ――っっくううう!!!」
「んんひぃぃ!!!」
お互いに悲鳴を上げながら、なおもセックス勝負に興じる・・・・・・。
――――
―――
――
―
「はぁ、はぁ、はぁ・・・・・・・・・・・・・・・・・・あ、あなたぁっっ、今日こそ、今日こそ一日だけ、私だけのことを考えて。他の女のことを忘れていただきます・・・・・・」
「さ、災禍さん!?」
ふわっと赤いオーラをまとい、災禍の邪眼が妖しく光っt・・・・・・。
バアン!
「それやめろつっただろうが! 災禍ぁ!!!!」
空間跳躍の光泡が弾け、いきなりやれ男が現れ、小太郎と災禍は仰天した。
「きゃああああああああああああああ!!??」
「おおおお前、覗き見してたんかよ!」
「ここ夢幻五車町だよ! お前らがまた次元移動してきたの!」
やれ男に続いて、後ろには不知火とアナザー災禍がいる。
「あらあら、ウフフ・・・・・・」
「・・・・・・」
妖艶に微笑む不知火と、二人のネチョリ具合を見て顔を真っ赤にしながら口を両手で覆いつつも凝視しているアナザー災禍・・・・・・。
このあと5Pが始まったり・・・・・・。
――――
―――
――
―
こうして二日間はあっという間に過ぎていった。
ふうま災禍とふうま小太郎。
これからも二人は交合うだろう。そしてともに人生を歩んでいく。
仲間達と共に。女達と共に。
お互いを支えながら、対魔忍として。
主と従者として。夫婦として。
牡と牝・・・・・・一組の番いとして。
これからもずっと。
EXTRA END
終わりです。ここまで読んでくれた方、ありがとうございました。
またなんか書きたくなっても、今度はホントに短編新作で挙げます。