梅雨も終わり、緑の葉が世界を彩る初夏、あなたは346プロダクションの執務室で、プロデュースしていたアイドル、一ノ瀬志希に、仕事の傍らとある薬を飲まされていた。
あなたは筋骨隆々の男で、体格に比例するかのように器が大きく、まるで山男のような豪快な性格をしており、『くまさん』と親しみを持って呼ばれ、同僚や部下そして上司と愛嬌よく上手にやれ、信頼される逞しい男だった。
育てたアイドルが別部署にいく際には、涙を持って感謝を語られたり、バレンタインにはそれぞれ本命チョコをもらう男であり、それぞれに『ありがとう』と豪胆に笑えば、アイドル達も照れ臭くてはにかむ、親愛度が最高潮に高まった関係を維持している。
あなたはとにかく豪胆だ。
――一ノ瀬志希の作った薬をそのまま何の躊躇もなく飲み干すぐらいには。
「昨日、ぴーんと閃いてね〜、作っちゃった!」
テヘッと笑う様はあなたからみたら天使のような美しさ。
ずっと俺が守ってやるからな、と決意を新たにするが、アイドル達にはその姿勢に不満があった。
どれだけ水着姿を見せつけても、どんなに下着姿をチラつかせたり、無防備な姿を見せても、あなたはムラムラはするがとにかくあなたは一線を超えない。
佐久間まゆがあなたを縛り、寝込みを襲ったことがあったが、縛っていた鎖ごとその豪腕だけで破る破天慌な男であったが、とにかくアイドルとの一線を超えなかった。
ただし唯一の例外を除いて。
まゆは泣いたが、今でも虎視淡々とあなたを狙っている。
非力な少女たちからしてみれば、あなたは豪腕にすぎ、その好意と10代そして20代年頃真っ盛りの性欲であなたの立派な男らしい筋骨隆々とした肉体を貪ろうと目論んでも、とにかくその包囲を食い破られてしまうのだ。
あなたは面倒を見ているアイドル、一ノ瀬志希の試験管に入った緑色した秘薬を飲み干す。
すると、体からぷしゅ〜っと気の抜けた音がし始める。
見ると体から煙が出て、皮膚は赤く染まり、何だか発熱の悪寒があなたを襲う。
流石にあなたは不安になって、志希に聞くが、志希は楽しそうに答えた。
「若返りの薬だよ〜!」
そう何の邪気もない顔で答えるが、豪胆なあなたでもさすがに体から煙が出ているという突飛な状況に対応できなかったが、
あなたは気にしなかった。
志希を信頼しており、志希が作る薬が悪いはずがない、と確信していたのである。
あなたは執務に戻るべく、机に移動しようとしたが、途中で倒れそうになるのを志希が支えてくれた。
「大丈夫大丈夫〜!一瞬気を失うと思うけど、大丈夫だから〜♪」
そう言って志希は支えてくれるが、気を失うという志希の発言事実にあなたはちょっとばかし不安になったが、あなたは志希に全幅の信頼を置いている。
志希に支え得られたまま、あなたは『少し低くなった視界』から志希を見て、そのまま意識を閉じた。
――――
数時間後、あなたは執務室の応接用ソファーに寝かされていた。
ガバッと起き出し、あなたは周囲を確認する。
すると、周りにはあなたの担当しているアイドルたちが、あなたが倒れたということで心配している様子だった。
「大丈夫ですか、プロデューサーさん」
そう言ってあなたを心配した様子で声をかけてくるのは、相葉夕美。
「ごめんごめん、効果覿面だったかも〜」
と、珍しく若干申し訳なさそうにしてくる一ノ瀬志希。
あなたは周囲を見渡している途中で気付いた。
『視線が低い』
いつもは筋骨隆々で逞しい体をして、身長は190cmあり、電車は扉をくぐって乗らないといけないあなたの『視線が低い』という事実。
不審に思い、自分の姿を見てみると、そこにはダボダボになったワイシャツを来ている自分がいた。
あまりの出来事にあなたは混乱する、がそこに志希が爆弾をあなたに投下する。
「あたし、名探偵○ナン読んでて気付いたんだ〜、あたしこれ再現できるかも、って」
そう言って、志希は薬を作った経緯について語り始めた。
これでも志希はちゃんとラットを使って実験したこと、確信したからあなたに投与したこと。
健康に害はないこと。
一ヶ月ほどしたらあなたは元に戻ること。
あなたの健康を心配したアイドルは志希の説明を聞いていたが、子供化する以外は何もないという説明の志希を信じて、ほっとした様子になる。
いつも志希に振り回されることのある面々としては、内容こそ突飛であったが、受け入れてしまっていた。
志希という突飛だが実現してしまう天才な友がいるからか、ズレてしまっていることに気づかない。
あなたに怒られることを覚悟して言った志希だが、あなたはそんなことを気にしなかった。
しかし、あなた見る周囲の目はいつもと違って見えた。
筋骨隆々の気持ちの良い快男児であるあなたが子供となっているのだ。
しかもいつも抱きつくと優しくも力強く一線を超えないよう振りほどくあなたが、子供となり筋力はみるべくもないものとなっている。
「プロデューサーさん、可愛いい!」
そう言って正面から抱きつき、あなたを撫で回すのは相葉夕美。
彼女はあなたが最初に担当したアイドルであり、彼女からの信頼は相当厚いものとなっていたが、もはやその目には情欲の炎が点っていた。
彼女は筋骨隆々としたプロデューさーであるあなたに惚れていたが、そのあなたが急にショタになった事実のギャップに打ちのめされている。
あなたは動揺から立ち戻ると、微かに香る『ルームフレグランス』の存在に気付く。
志希を見やると、志希は
「キミが悪いんだよ〜、アタシや周りからの好意をむげにするなんて、年頃の乙女がかわいそうだと思わない?」
――ま、キミの気持ちと仕事への姿勢は理解できるけどね〜
と、あなたに抱きつく志希。
あなたは志希にハメられたのだ。
無論、志希の炊いたルームフレグランスが只者のはずがない。
媚薬の類であろうということは気がついたが、それ以上に抱きついてきた二人からいい匂いがした。
年頃の少女から発せられる、ムワッと雄の本能を刺激する香りだった。
夕美の方は、いつものように花の柔らかい香りが混じっているが、志希は自分にも媚薬のルームフレグランスの成分をつけているのか、志希に当てられたのか、あなたはオスの生殖の本能を盛大に刺激されるのを感じた。
流石にまずい、とあなたは二人とも振りほどこうとするが、いつものような筋力を発揮できない。
華奢な夕美の腕と自分の腕の圧倒的な差に気づく。
まるで大人と子供のような腕力差があった。
――無論あなたが子供となっている。
そうしたまま、あなたは応接室のソファーに強引に押し付けられる。
あなたの正面には、夕美がいて、あなたをソファーに押さえつけている。
夕美は珍しく悪戯っぽい表情をしながら、その情欲の灯った、あなたへの好意を隠そうとしない目で、あなたへキスした。
「ふふっ、プロデューサーさん、かわいい」
そうしてあなたにキスする夕美は、普段からあなたを狙っているの、というのもあっただろうが、媚薬の入った志希特製のルームフレグランスが加速させているのだろう。
あなたは一瞬夕美の舌を噛もうとすれば、夕美は思い直してくれるだろうか、と考えたがプロデューサーであるあなたは自分の大切な女性をそのように傷つけるわけにはいかない、と思い直す。
どうすれば夕美と志希にこの行為をやめさせることができるだろうか、と考え直すも、あなたも次第に志希の媚薬に溺れてきた。
思考がもやもやとし、まとまらなくなり、だんだんと快楽に飲まれるようになってしまう。
この幼くなってしまった体に大人の思考が引っ張られているのだろう。
――自制が効かなくなっている。
あなたはキスは初めてではない。
あなたの初めては夕美であり、夕美の初めてはあなただったのだ。
夕美と貴方だけの秘密だが、実は一線を一回だけ超えてしまったことがあった。
それが夕美である。
あなたは一線を超えたことを後悔しており、それ以来、夕美とは一線を超えないように気をつけ、夕美にも一夜の過ちであることを告げ、忘れるように言う。
しかし夕美は納得しておらず、今までと関係はいつも通りだったが、隙あらば再度一線越えることを狙っている状態になっている。
そんな夕美に訪れた絶好の機会が今日であり、あなたは夕美の優しいキスの魔力に夢中になった。
一方的に夕美から求められ、唇を舐られる。
唇を舐り終わったら、あなたの口内に夕美の舌が進入してきた。
舌同士の接触に夕美は躊躇なく、あなたの舌と絡めあい、あなたに快楽を送り込むことに熱心だった。
夕美は次第にあなたの歯を歯ぐきを舐り、あなたを味わい尽くそうということで余念がない。
夕美の唇はとにかく柔らかかったが、そのプリッとした肉感はオスの本脳にスイッチをいれるのに十分で、口内を舌で舐られ、あなたのペニスはズボンの中で勃起していた。
夕美はキスに夢中だったが、視線がズボンに移ると、悪戯っぽい笑みを深くし、
「いっぱいしようね、プロデューサーさん?」
と小悪魔っぽくあなたに微笑むと、あなたは志希の媚薬に当てられたせいもあり、もうセックスのことしか、
――夕美に種付けする
そのことしか頭にない。
夕美はスカートをたくし上げると、パンツを脱ぎソファーの横に置く。
あなたはチラッとそちらをみるが、大学生らしい装飾に溢れた夕美らしい花柄に溢れたパンツだったが、その花は夕美の愛液を吸い、でろでろになっている。
夕美は興奮していたが、まだその濡れ加減はあなたには足りないように思う。
もっとこの女を喘がせたい。
その興奮と感情に染まったあなたは夕美のマンコに手を伸ばす。
「んんっ……!」
あなたは夕美のマンコに丁寧に指を差し入れる。
すると、夕美のあなたしか受け入れたことのない膣が、あなたの指に蠢き、指先に快感を教えてくる。
トロトロと愛液を出し、肉襞蠢く膣内は指先ですらこんなに気持ちがいいのに、ペニスを入れたらどうなるのだろう、とあなたは想像を抑えられなかった。
小さくなった指を精一杯伸ばし、ゆみのマンコでクイっと指を曲げる。
「あぁんっ!」
夕美はあなたの指で喘いだが、あなたは自分の指の動き一つで喘ぐ夕美の表情と声に楽しくなり、あなたはすっかり夕美のマンコに入れる前から夢中になっている。
「んんぅっ! あっ、あぁっ! んうぅっ!」
夕美はあなたの指で喘ぎ、指でマンコを責められる性感に感じ、戸惑っているようだ。
「いくぅっ!!い、イッチャうぅうううっ!」
夕美はあなたの指で震え、ビクビクと体を震わせている。
夕美は絶頂をあなたの手で迎えたのだ。
「自分で……するときは……こんなにならなかったのに……すごい……!……私、プロデューサーさんの指で感じちゃった………」
夕美の独白があなたの興奮をさらに高める。
夕美のマンコはすでに愛液がドロドロと流れ、あなたの挿入待ちの状態。
すでに準備万端だ。
夕美をこれから犯し、これからナマで種づけするという快感、征服感、興奮、期待にあなたは昂っている。
あなたは勃起させたペニスを夕美に押しつけ、夕美はあなたのペニスに腰を下ろした。
「んんんぅうううっ!! いっ、おっきいぃ……!」
あなたのペニスは子供化したものとは思えないほど大きく、大学生の夕美の体格を持ってしても受け入れるのがキツい巨根になっている。
しかし、夕美はあなたのペニスしか知らない。
あなたのものが夕美にとって最初で最後の男性の勃起したペニスであったし、それを受け入れるのが彼女もしくは嫁の務めと思っており、あなたの巨根を受け入れようと必死になっている。
あなたは優しく夕美にキスをすると夕美は受け入れてくれる。
あなたは夕美の情欲にともされたとはいえ、あなたの愛のある優しいキスは夕美をリラックスさせ、あなたを少しずつ受け入れた。
そうして子宮口へあなたのペニスは達する。
「プロデューサーさんのおかげで、何とか入ったよ……ありがとうね、プロデューサーさん」
そう言って快感を我慢しながらも、興奮してあなたに優しくしてくれる夕美にあなたはドキリとさせられる。
あなたは今までにない胸の高まりを感じた。
「プロデューサーさんは、じっとしてて……♡」
そうして、あなたは応接用ソファに釘付けにされたまま、夕美はあなたを絶頂させようと、あなたにまたがり腰を動かす。
あなたの巨根と夕美の狭いマンコは体の相性がよく、あなたにゾワゾワとした快感をあなたの脳髄へと送り込む。
ゾクゾクとした快感が、背筋に送り込まれ、性感への耐性の無い若いあなたの肉体は容易に絶頂させられ、射精させられそうになる。
夕美はそんなことに気づかず、あなたがもうすでに射精しそうだというのに、あなたをさらに快感へと押し上げようとする。
そうして、夕美の腰があなたの上で数往復し、その回数が二桁へ達したところ、夕美はあなたの上で声を出して喘ぐ。
「ぁあっ!んんっ、ふうっ……!あぁんっ!」
夕美のマンコがあなたのペニスに馴染み、さらに感じ始めたのだ。
あなたは夕美の腰をがっと掴み、夕美の奥底へ、子袋の中へ精子を出すために、種づけをするためにグラインドを開始した。
「ぁああっ! ぷっ、プロデューサーさん、だめっ、だめぇっ! らめぇえええっ!」
夕美は快感のあまり動けず、あなたの上でM字開脚をしたような状態で動けずに止まる。
あなたは夕美の喘ぎ声と喘ぐ様子を目の前で聞かされ、興奮を抑えられない。
もはや夕美に種づけすることしか頭になかった。
夕美とあなたの間には夕美がM字開脚している分のわずかな空間しかなかったが、あなたの巨大なペニスは夕美の子宮口を刺激して余りあった。
「イッ、イクっ!イッちゃう!」
夕美がそう言って限界を叫んだとき、夕美の力が脱力して、あなたのペニスの上に落ちるような形になった。
すると、夕美は
「イッ、イクぅうううっ!んんんんんんんっ!」
とあなたの上に腰を打ちつけ、夕美は子宮口をあなたのペニスで、自分の自重で責められた形となり、絶頂に果てた。
あなたは夕美がイクまでは、と性感に耐性のない体を絶頂から気合で我慢していたが、あなたは夕美の絶頂にするマンコの蠢動に当てられ、あなたも夕美とともに絶頂した。
どぴゅーっ!どぴゅぴゅぴゅぴゅーっ!どくどくどくっ!どくんどくんっ!
夕美の中にあなたの精子が入り込んでいく。
あまりの絶頂感に、あなたと夕美の二人とも、数分ほど忘我の極点にいた。
夕美の女性らしい温かい体温があなたの射性感の快感と蕩け、非常に心地がいい。
夕美のマンコは未だにおさまらないあなたのペニスを締め付け、再度のセックスはまだかとあなたを誘う。
アイドルとして世間にあなたが売っている究極の女性が、究極のメスがあなたの中にいるのをあなたは非常に嬉しく思った。
その興奮とともに、夕美は今まで以上の最大の愛がこもった視線であなたを見やる。
「これからよろしくね……『あなた』」
そうした愛らしいあなたと夕美の空気に混じって、割り込む声があった。
「ちょっと、二人とも私のこと忘れてないかにゃ〜?」
そこには先ほどからずっと放置されていた志希がいる。
「次はあたしの番ね?」
そう言って志希は笑顔で微笑むが、夕美は同性に情事を見られた影響から気恥ずかしいようにあなたからは見えた。
と言っても、あなたも夕美も一週間後には、3P4Pプレイにすっかりと慣れてしまうのだが。
志希はにっこりと笑って、あなたに、
「まだまだあたしもあなたのこと絞り取るからね〜」
と宣言する。
あなたは志希の媚薬入りのルームフレグランスのせいで、目の前にいる、興奮したメスである志希から目が離せない。
そうしてあなたと志希のまぐわいが始まった。