そしてとうとう陽乃の口から小さい声が漏れた。
「もう、何でもするから止めて・・。」
その言葉を待っていたサクラは満面の笑みを浮かべながら陽乃に問いかけた。
「ふっふっふ、やっと言ってくださりましたね。
では約束通り誓約書にサインを頂きましょうか。
先に隣の部屋で待っていますので、陽乃さんを連れてきて下さい。」
サクラは陽乃の拘束を外すように指示を出すとサインのための準備を始めた。
拘束が外されると体力の限界に着ていた陽乃は意識が朦朧としてアオイ達に抱えられて、隣の部屋に連行された。
「ここは、どこ?」
陽乃は意識を取り戻し、目を開けると見知らぬ部屋の中にいた。
腕を後ろで拘束された状態で目を覚ました彼女の後ろには、大きなディスプレイがあり、隣には部屋まで運んできたアオイ達がおり、自分が意識を失う直前の事を思い出しながら、意識を失う理由を作ったサクラを見つめた。
「やっと、意識が戻ったようですね。では早速誓約書にサインをお願いしましょうか。」
サクラが陽乃の目の前に落ちるように手から書類を離した。
「書きたいけど、残念ながら手が拘束されていて書けないわよ。
それに内容がわからない契約書にサインなんて出来ないわ、
契約内容の説明でもしてもらえるかしら。」
陽乃はぶっきら棒に返答すると疲れた体に鞭を打ち、体をディスプレイ側に反転させ拘束された腕をサクラに見せた。
その反応を予想していたかのようにサクラは筆と墨が入った硯を指さした。
しかし陽乃はサクラの意図が読めずにいた。
「話を聞いていた?それとも全部言わないとわかんないのかな?
手が使えないからボールペンを持てなくて書けないんだよ?」
少し体力が回復してきた陽乃はサクラを挑発した。
「流石ですね、まだ生意気な言葉が出てくるとは。
ただ、良いのですか?
そんな態度だと、もう1度先ほどの地獄を味合わせてあげますよ?」
「くぅ・・」
先ほどのトラウマがあるため何も言い返す事ができなかった。
満足したサクラはツバキ達にアイコンタクトを行い陽乃の左右に動くように指示を出しながら陽乃に近寄った。
「では、全部言わないと陽乃さんに、どのように誓約書にサインをするか説明してあげましょうか。
その前に準備としてこちらに向かってお尻を高くあげなさい。
本当は私にお尻を向けるなど、ありえませんが今回は許可します。」
いきなりのサクラの命令に陽乃は意味が分からず固まった。
何故、私が命令を聞かないダメなのか
何故、お尻を高く上げるなど恥ずかしい体制をしないのといけないのか
何故、この命令になんの意味があるのか
必死に頭を回転させるが、正解と思える回答が出ずにいると左右にいたツバキ達が無理やり陽乃の頭を押さえ、股に手を入れ無理やりお尻を持ち上げた。
「くっくっく、良い光景ですわね。
そんなにお尻を振って誘惑していますの?
それに陰部から汁を出してそこまで必死に誘惑するとは恥ずかしい。」
必死に抜け出そうと体を動かすが疲れ切った体では脱出する事ができずに、
逆に数秒もすると抵抗する体力も無くなった。
抵抗を止めた事を確認するとサクラは陽乃のお尻に筆を差し込んだ。
「うっ!! 早く抜きなさいよ!!」
「抵抗する割に下の口は求めていますわよ。」
寸止めの連続で少しの刺激でも絶頂に近づく体を必死に抑え込み、
どうにかしようと体を動かそうとするが、限界の体は動かなかった。
「もう抵抗する力も無いようですね。
では寸止めの連続で大変でしたでしょう、一度イカセてあげましょう。」
サクラが筆を前後左右に動かすたびに、陽乃の体は反応した。
そして空いている手を使いクリトリスを弄ると簡単に陽乃は絶頂した。
「ダメ! ダメ!! ダメーー!!!
体をガクガクと震わしながら絶頂すると、今までの我慢の反動なのか大量の潮を吹きサクラの腕をビチャビチャにした。
「ずいぶん派手にイキましたね。
ただ、準備が終わっただけで、これからが本番ですよ。」
絶頂の余韻が終わり、陽乃はサクラが自分に何をさせたいのか理解できた。
本当は怒りのままにサクラを睨めつけたいが地面に顔を向けた状態では無理だった。
(お尻に筆を入れて、サインさせる気ね・・)
「どうですか?
聡明な陽乃さんならお分かりでしょう。
拘束を外しますので、蟹股の姿勢で立ちなさい。」
ツバキ達は陽乃の拘束を解くと離れていった。
陽乃は命令通りに立ち上がるとサクラの方に向いたが、彼女のプライドが蟹股を許さかった。
「早く、蟹股になりなさい。」
再度サクラは陽乃に命令を行うと、」陽乃は躊躇しながらもサクラの命令に従って蟹股の体勢を取った。
「やっと、命令を聞きましたね。
今回は特別に見逃しますが今後は1回で命令を聞かない時は罰がありますので気を付けて下さい。」
蟹股の体勢に入った陽乃にサクラは微笑みながら近づき、アナルに筆を入れた。
「では、誓約書にサインをするためにまずは墨汁を付けて下さいね。」
サクラは陽乃の目の前に紙を置くと再び離れていきました。
陽乃は悔しさで歯を食いしばりながら墨を付けるため硯をまたぎ筆が落ちないようにゆっくりと腰を落としていく。
硯に筆先が届くと腰を前後に振り墨を付けるが、動くたびにアナルに刺激が伝わる。
「くぅっ…んぁっ!ふぅっ…!」
「ふっふっふ、必死に腰を動かして良い光景ですわね。」
墨を付け終わると今度は紙を跨ぐと腰を落としていき、紙に文字を書き始めた。
しかし先ほどの液体とは違い紙と筆の摩擦は強く、先ほどよりも強い刺激がアナルに伝わる。
「んぅっ…くっ…!んぅっ…あぁっ…」
陽乃は悔しさで涙を流しながら、ゆっくりと紙に自分の名前を書き始めたが、
何度も寸止めをされた体は1度絶頂しただけでは収まらず、再び陽乃を絶頂に導いた。
「はぁっ…はぁっ…んぅっ…!」
「陽乃はどれだけ淫乱何ですか
こんな簡単に短期間に何回もイクなんてはしたない。」
絶頂した陽乃はお尻の力が抜けてしまい筆を落とした。
その筆は誓約書に落ち、紙を真っ黒に染めた。
「あらあら、これでは何を書いてるか解りませんわね。」
サクラは誓約書を拾い上げると、陽乃に見せつけるように顔の前に掲げた。
「こんな状態では誓約書の効力はありませんので、もう一度書いて下さい。
今度は筆を落とさないように。」
「そんな・・・!もう無理よ・・・」
陽乃は限界だった。
しかし、ツバキ達は陽乃に近づき、無理やり立たせ硯の近くまで連れていった。
「はぁはぁクソ、んちゅっ…んっ…!」
陽乃は再度、墨を付けて紙に文字を書こうとするがアナルにどれだけ力を入れても細い筆は、
簡単に落下してしまう。
「これで2回目です、何度失敗するのですか?」
「もう、許して・・・んちゅっ……んっ……」
「ダメです、陽乃さんなら出来ますよ。」
サクラは笑顔で陽乃を応援する。
(こんな状態で出来るわけ無いじゃない・・)
陽乃は心の中で悪態をつきながらも必死に筆に墨を付けるが、また落としてしまう。
何度も繰り返していると、ついに限界が来た。
「あぅ・・・」
バタッ!と音を立て陽乃が倒れた。
「あらあら、本当に情けないですわね。この程度で根を上げるとは。
仕方ないですわね、ここに先ほどの筆より太い物があります。
どうしますか、こちらを使いますか?」
陽乃がサクラが持っている筆を見た。
先ほどの筆よりも太いが、アナルに挿入する部分には大小のブツブツがあり、
明らかに今回のために特注した物だった。
そんな物を今の状態で使用すれば、挿入されるだけで絶頂するのは目に見えていた。
しかし、細い筆では何回挑戦しても、成功出来ないため陽乃は覚悟を決めた。
「くっ・・・!わかったわ、その筆を使わせて!」
「良い心意気です。ではスミレさん、よろしくお願いいたします。」
スミレはゆっくりと挿入していく。
(大きい・・!)
「んぁっ!はぁっ!」
唇を嚙み喘ぎ声が漏れないように必死に耐え、
そして全部挿入されるとフラフラと硯に向かい筆に墨汁を付けた。
「んぅぅっ!んぁっ!はぁぁっ!」
紙に文字を書き始めたが、今までは比べられない刺激が陽乃を襲う。
それでも陽乃は前後左右に腰を振り必死に自分の名前を書き続けた。
「んぁっ!はぁっ!んぅぅっ!」
しかし、あまりの刺激で絶頂を迎えてしまう、
ただ、前回までは異なり筆を落とさずに、書き続ける。
「んぅっ・・・んぁっ!はぁっ!」
そして、最後の文字を書き終えると陽乃は筆を落とした。
「はぁはぁ・・・終わったわよ・・・」
「はい、よく頑張りました。
これでサインは完了ですね。」
サクラの発言で、まだ終わらない事を理解した陽乃はサクラの次の一言に絶望した。
Alって凄いんですね
簡単に絵が書ける・・
いつか絵も一緒アップしたいです。