陽乃はビキニ姿でX字で壁に拘束されており、自分を拘束した人物――百花を睨みつけるが、既に調教された体は火照っており、睨む目じりも気を抜けば蕩けてしまいそうだった。
それでも必死に気丈を振る舞おうとする陽乃は口を開く。
「ハァハァ、もう夜で早く寝たいから拘束外してくれる?」
汗に濡れた姿で身体をピクピクさせながらもいつもの軽口を叩き、自分の身体を抑えようとするが、そんな努力も虚しく、無意識に内股を擦り合わせてしまう。
「くっふふふ、そんな姿で何を言ったって怖くも何ともないよ~。それに身体は正直だしね」
百花が人を嘲笑う表情を陽乃に向けながら近づくと、ビキニの上から胸を揉むとマシュマロのような柔らかさを感じる。
「あんっ!/// やっ、止めっ!!」
ビキニ越しの刺激に耐えきれず艶やかな声を上げてしまい慌てて止めようとするが、
「あっ……これ以上は止めっ……くぅぅぅぅぅう!////」
声を上げた時点で手遅れになり、百花はビキニのズレた状態で直ぐに離してしまい、陽乃は切なげな声を出してしまい内股をより強く擦り合わせてしまう。
「いや~陽乃ちゃんの恥ずかしがる姿を見るのは面白いな~」
百花は笑いながら当初の目的を思い出し、ボールギャグを取り出した。
そして抵抗する陽乃に口枷を嵌めて喋れないようにすると、
「さて準備完了っと、そろそろ来るかな?」
ちょうどそこへ水野ともう一人女性が部屋に入ってくる。
もう一人の女性はアイマスクとヘッドホン、口枷そして首輪を付けられた雪ノ下雪乃であった。
水野は首輪から伸びる鎖を引っ張り、立ち止まっていた雪乃を百花の横まで誘導した。
「んぎぃぃ! ふごぉぉぉ!!」
雪乃の姿を見た陽乃は驚いて声を上げるが、口枷を付けられている為言葉にはならない。
「どう陽乃ちゃん~
なんと今夜は姉妹で仲良く夜を過ごしてもらいます~」
百花はそう言いながら雪乃の姿を陽乃に見せつける。
アイマスクとヘッドホンを付けられ視覚と聴覚を奪われた雪乃は従うままに陽乃の前まで動く。
陽乃が見ると自分と同じビキニを着せられており、ビキニの上からでも乳首が勃起していた。
彼女にとって良かったことは雪乃に今の自分の哀れな姿が見られていないことだった。
「それじゃ水野ちゃんは雪乃ちゃんの準備をお願いね~
私は陽乃ちゃんの方の準備をするか~」
百花は近くにある沢山の玩具や道具を持つと、まずは陽乃のビキニをずらし乳首にローターをテープで貼り付ける。
さらに下半身のビキニをずらし濡れ濡れのまんこを曝け出すとクリトリスにもローターを貼り付ける。
陽乃は全身を触られただけでも甘い声を出してしまう。
「んっ……んぅ……ふぅ……はぁ……あっ!?////」
「あら、まだ動かしてないのに感じてるの??」
百花が馬鹿にするような笑みを浮かべながら陽乃を揶揄うと、
「うっ……んぅ……ふぅ……ふごっ!」
陽乃は百花を睨み付けるが全く迫力はない。
「はいこれ咥えてくださいね~」
そう言って陽乃に太く長いディルドをおまんこに刺すと、
「んぶっ!?むぐうっ!!??」
陽乃は突然の異物を突っ込まれて驚きの声を上げ身体がビクンと跳ね上がる。
期待した反応を見れた百花は喜び、更にもう1本のディルドを陽乃に見せつけた。
「さぁ、陽乃ちゃん、もう1本はどこに使うと思いますかぁ~?」
陽乃はその言葉を理解し恐怖で首を横に振る。
そんな陽乃の態度を楽しむかのように百花は言葉を続ける。
「あれ、もしかして期待している?」
「ふっ……ん……むぅ……ん゛~~~~~!!!?!?!?」
百花は陽乃の後ろに回るとアナルにディルドを強引に挿入していくと、
陽乃は身体を弓なりに反らすと強烈な刺激を感じてしまい身体を暴れようとするが手足の拘束によりそれは叶わず。
その姿を見ながら百花はディルドをズブズブと押し込んでいく。
「うっ!?くふぅぅぅぅぅ!!!!!!!!!」
ディルドがアナルの中に入ってくる感覚に思わず声が出る。
全て入り切ると今度は前後に動かし始める。
「んっ!むぐっ!ふぅー!?!?!?!?」
無意識にアナルに入った異物を押し出そうとするが、百花はずらしたビキニを元に戻しディルドが抜けないようにする。
「ふぅー!ふぅー!ふぅー!!」
必死にお尻に力を入れるがアナルに力を入れるだけとなりよりディルドを締め付けてしまう。
陽乃は肩を揺らしながら呼吸を整えていると百花はソファーに座るとボタンを押すと、取り付けられたローターやディルドが動き出した。
「むごっ!?むぐっ!んぼぉっ!!」
全身に強烈な刺激が身体を駆け巡ると陽乃は腰をガクガクと震わせながら喘ぐことしか出来なかった。
耐える陽乃は細目で百花を見るとソファーで寛ぎながらワイングラスでワインを飲む姿があった。
「んぎぃっ!!!?!?!!」
その瞬間アナルディルドが激しく動き出した。
腸壁を抉る度に陽乃はお尻を突き出し腰をくねらせてしまい、腰をくねらせる度に腸液が分泌され始め、潤滑油になった腸液はよりディルドの動きをスムーズにさせ、
アナルで快感を感じる陽乃は拘束されている事を忘れ腰を振ってしまう。
「んむぅ~~~~~~!!!!!!」
陽乃の限界が近づいて来た時――機械は一斉に停止した。
陽乃は焦らしに息を荒くし身体をくねらせており、ディルドやローターが止まっていると知るとイけそうになかった陽乃は悲しそうな顔をしてしまう。
そんな様子を見て笑みを浮かべる百花はもう一度ボタンを押し機械を動かす。
再び始まった刺激に陽乃は再び悶えるがまた寸止めされる。
しばらく弄ばれた陽乃は、既に限界を超えてしまい、もはや絶頂すること以外考えられず、腰をヘコヘコと振りながら強請るようにアナルで締め付ける。
すると百花の方から笑い声が聞こえてきた。
「もう、陽乃ちゃん、面白すぎ!
ディルドであんなに感じちゃうなんて思わなかったよ。」
陽乃は怒りで震えながら百花を睨み付けるが――百花は知らぬ顔で別のボタンを押すと陽乃を拘束していた壁が後ろに倒れていき、地面と水平になった。
「そろそろ雪乃ちゃんも準備が出来たから姉妹仲良く遊びましょう~」
すると拘束された雪乃が水野によって連れてこられていた。
雪乃は陽乃の顔を跨ぐように開脚した状態で固定され、腕は陽乃の腰の横で拘束され69の体勢となる。
そして水野が雪乃のボールギャグを外した。
「ぷはぁ……何をしているのよ!!
早く、ヘッドホンやアイマスクを取って!」
陽乃の視界には雪乃のお尻がアップで映っているが、ヘッドホンとアイマスクで何もわからない雪乃は自分の真下にいる陽乃が居ると分からずに、
ボールギャグを外された怒鳴るが百花は意に介さず、マイクを持つと雪乃に話しかけた。
「雪乃ちゃん、ごめんね~
今日はその姿勢で過ごしてね~」
雪乃はヘッドホンから聞こえる突然の百花の提案に困惑していた。
すると水野はディルドをおまんこに刺した。
「ひぃぃいいっ!?!?」
突然のディルドの刺激に驚き声を上げる。
そして次はアナルにディルドを刺し、さらにクリトリスにローターを当てると、ビキニで固定した。
「ああぁぁぁぁぁあ!??!?!?」
雪乃は身体をビクつかせながらクリトリスの刺激に悶える。
「待って!待って!何する気!?やめっ!あああああ!?!??!」
いきなりの快楽で頭が真っ白になった時、雪乃は潮を噴くと陽乃に掛かる。
陽乃は潮を避けようとしたが拘束により回避出来ず受け入れるしか出来なかった。
「うううっ!?ああっ!!」
雪乃はビクビクと身体を震わせながら絶頂の余韻を感じていた。
機械が止められた後はローターのバイブレーションも弱まり雪乃の喘ぎ声以外静寂な部屋になる。
「雪乃ちゃん、今回のルールだよ」
百花が再びマイクを持つと雪乃にルールを説明した。
・30分おきにディルドやローターが動くか誰かが判断する
・仮に動いた場合は30分間動き続けるのではなく、雪乃が絶頂したら残り時間は動かない
・また連続でディルドやローターが動くと、複数回絶頂しないと止まらない
・ただし、動かなかった場合はカウントが1に戻る
・ずっと動く、動かないが4回続いた場合は、逆の動きをする
・これを夜の10時から翌朝の7時まで行う
しかし雪乃は納得がいかないため、百花に質問と抗議を行った。
「誰が動かすか判断するの!?
その判断基準も教えてくれないと不公平だわ」
しかし、百花からの返答は冷酷な物であった。
「雪乃ちゃん、何か勘違いしていない?
雪乃ちゃんは私の玩具だよ?
なんで一から十まで説明しないとダメなの?」
百花の言葉に雪乃は絶望した顔を見せる。
「まぁ、ただ安心してよ。今回は雪乃ちゃんの味方かもしれないよ?」
そう言うと百花はマイクを置き、代わりに2つのスイッチを持つと、陽乃の顔を覗き込むように移動してしゃがんだ。
「はっはっは、潮まみれだね。
でも大切な妹からの贈り物だから文句はないかな?」
「ふー!ふー!ふー!」
百花は陽乃を馬鹿にしながら話しを続ける。
「さっきの説明通り陽乃ちゃんには、雪乃ちゃんの機械を動かすスイッチを渡すね」
すると百花は赤いボタンが付いたリモコンを陽乃に見せ、右手に持たせる。
そして左手には青のボタンが付いたリモコンを持たせた。
「さぁ、ここから陽乃ちゃんだけの特別ルールだよ」
百花は陽乃に特別ルールを説明した。
・赤いボタンを押せば雪乃の機械も動くが、陽乃の機械の出力が上がる
・青いボタンを押せば雪乃の機械は動かない、陽乃の機械の出力は最低に戻る
・もしボタンを押さなかった場合は雪乃の機械は動き、陽乃の機械の出力は最低に戻る
しかしこのルールを聞いた陽乃は不思議に思った。
なぜ自分も関係するのかと。
「まだ、ルールを呑み込めていないみたいだけど、もう時間だから始めちゃうね。
ちなみに最初は青いボタンからスタートね」
その瞬間、「ブーー」と大きな音でブザーが鳴った。
そして、陽乃のディルドやローターが僅かに動き始めた。
「むごぉ!?」
陽乃はびっくりした声を上げた。
その僅かに動き出すディルドとローターに驚きの声を上げてしまうがディルドの動きは遅く、ローターの振動が弱く、
今の陽乃の状態でも絶頂までは程遠く微妙な快感で焦らされる。
しかし焦らしの快感でも敏感になっている身体は僅かに反応し始めた。
陽乃は無意識に腰を動かし貪欲に快感を求めてしまう。
(なるほど、絶頂するまでローターの出力を上げるには雪乃ちゃんを犠牲にする・・
逆に雪乃ちゃんを守るなら、私が明日の朝まで焦らされるってわけね・・)
陽乃が、このゲームの本質を理解できた。
そして可愛い妹である雪乃を守るために赤いボタンは押さないように心に決めた。
・
・
・
・
「ブー」
4回目の選択でも青のボタンを陽乃は押した。
しかし既に心は揺らぎ始めていた。このゲームが始まって2時間、雪乃を守るために常に青いボタンを押していた。
そのため陽乃は1回も絶頂ができていない。
「フゥー…フゥー…フゥー…グぅ!」
常にディルドはアナルとおまんこを僅かに擦り続け、クリトリスや乳首のローターも少し揺れる程度の微弱過ぎる快楽はむしろ陽乃に更なる飢餓感を与えてしまう。
(私が我慢すれば雪乃ちゃんが辛い目に遭わずに済む……
だから絶対に負けられない!)
「おっ、また青のボタン押したんだね~
辛いなら赤いボタン押せば良いのに」
ソファーで寛ぎながら、陽乃達を見ていた百花が揶揄うように話しかけるが、
陽乃は無視を決め込み、反応を示さなかった。
「ふーん、無視するんだ~
でも、我慢はよくないよ~」
百花は再度、陽乃を挑発するが反応が無く、暇になった。
次の5回目で強制的に機械は動くため、その反応を楽しみにしてスマホを弄り時間を潰した。
そんな想いで必死に耐えていた陽乃であったが5回目の選択の時間が来た。
今回はルール通り、5回連続で同じボタンは押せないので、強制的に赤色になる。
そのため陽乃は心の中で謝りながら赤いボタンを押した。
「あぁ、あぁぁぁん!!」
「うぅぅぅん!!」
雪乃のディルドが激しく動き始めると同時に、乳首やクリトリスのローターも大きい音を立てながら振動が始まった。
そして、僅かに期待していた陽乃のディルドやローターも先ほどより出力が上がり、絶頂を迎えられると思っていたが、
(なにこれ、全然弱い!!
雪乃ちゃんと違う!!)
そう陽乃のディルドのピストン運動は先ほどより強いがまだまだゆっくりであり、おまんこからは愛液が溢れるがゴールまでは遠かった。
陽乃が絶望を感じていると、
「んぁぁあ!イクゥウッッ!!
ディルドが激しい!!!」
雪乃がディルドやローターによって感じている姿が、目に映った。
さらに雪乃の喘ぎ声も陽乃にとっては興奮材料となってしまい、胸が締め付けられるような感覚に陥ってしまった。
(今すぐ絶頂したい……
でも私一人で耐えないと雪乃ちゃんが苦しむことになる……
雪乃ちゃんのために我慢しないと!)
そう決意した瞬間、
「イクゥウウッッ!!」
雪乃が絶頂を迎え再び、潮を噴き出した。
絶頂した余韻で荒れる息、股からあふれ出る愛液が陽乃に落ち、そして誘惑するように揺れるお尻、
陽乃は雪乃を見ながら羨ましがって腰を震わせる。
(羨ましい……
ダメ!絶対ダメ!絶対に我慢する!!)
必死に抑え込む陽乃。
しかし体は言うことを聞いてくれない。頭ではわかっていても身体は疼いてしまうのだ。
・
・
・
・
「ブー」
6回目の選択タイムで陽乃は青のボタンを押した。
そのため、雪乃の機械は動かず、陽乃の機械の出力が最低に戻った。
(弱くなった・・!)
最初の刺激に戻ったディルドやローターに陽乃の心は挫けそうになる。
陽乃は目を閉じて自身に言い聞かせるようにしていると、いつの間にか戻って来た百花が覗き込みながら話しかけてきた。
「あはは、思ったより楽しんでいるね~」
百花は楽しそうに話すが陽乃は目を閉じたまま、相変わらず無視を決め込む。
「へぇー。そんな態度をとっちゃうんだ・・・
まぁ、陽乃ちゃんらしいけどね」
陽乃は離れていった百花を横目で見ていた。
ソファーに座りスマホを弄りながらワインを飲んで優雅にしていた百花だが、
何か思いついたのかスマホやワイングラスを置き、動き始めた。
しかし陽乃からでは、何をしているかまではわからなかった。
・
・
・
・
9回目の選択タイムで青のボタンを押した陽乃は4時間半ずっと焦らされていた。
そして10回目の選択は連続で青を選べないため、再び赤を選択する。
「んぁあああんっ!」
そのため雪乃の機械は動き出し雪乃は喘ぐ。
陽乃の機械の出力も上がり、おまんこも愛液が溢れ出すがやはり絶頂には遠い。
陽乃が悶々としていると雪乃は絶頂し機械が停止した。
雪乃が絶頂して数分が立つと、陽乃は雪乃が何か呟いているのに気付いた。
「・・もっと・・イキたい」
最初は声が小さく聞き取れなかったが、徐々に声が大きくなっていった。
「ダメ、もっとイキたい・・
1回だけじゃ我慢できない・・」
雪乃が自分から求め始めた独り言を聞いてしまった陽乃は固まってしまった。
そして心の中で葛藤が始まってしまう。
その言葉を聞いた陽乃の心が揺らいでしまった。
(私も欲しいのに雪乃ちゃんは簡単に・・・)
この瞬間から陽乃の中で何かが崩れ始めた。
今まで必死になって耐えてきたものが少しずつ崩壊していく。
(赤いボタンを押す?
でも本当にそれでいいの?
大切な雪乃ちゃんを傷つけてしまう・・
でも本人がそれを望んでいる・・)
頭の中で考えていた陽乃だが11回目の選択のブザーが鳴り、咄嗟に青のボタンを押した。
すると雪乃の口が、もう一度動き始めた。
「あぁ、お願い・・
連続でイカせて・・」
雪乃の言葉を聞いた陽乃は罪悪感を感じると同時に胸の奥底から湧き上がるものがあった。
(そんなに連続でイキたいの!?
私がそれだけ我慢していたのか知らない癖に!)
今まで我慢してきた欲望が爆発した陽乃は赤いボタンを押し続ける事を決めた。
・
・
・
・
そして陽乃が待ちに待った12回目の選択では、初めて自分の意志で赤のボタンを押した。
「あぁぁああん!!すごい!!
気持ちいい!!」
雪乃は喘ぎ声を上げながら絶頂を迎えると潮を噴き出した。
「どこの誰だかわかりませんが、お願いします。
次も赤いボタンを教えてください・・」
雪乃の言葉を聞いた陽乃はゾクゾクしてしまい、体が火照っていき絶頂できそうな気がした。
(絶対に次も押す!
今度は私もイケるはず!)
すると13回目のブザーが鳴り陽乃は赤のボタンを押した。
そして雪乃を責めるディルドが動き出した。
「んっ!!凄い!!イクゥウウウッッ!!!
あぁ、止まらない!!!連続でイックゥウウウッッ!!」
絶頂したばかりの雪乃は絶頂の余韻を感じる暇もなく連続で絶頂を迎えていた。
そして陽乃も初めての3段階目の強さを実感していた。
絶頂こそ迎えていないが確実に絶頂に向かっているのが分かり身体が喜びで震えた。
(あと3回!いや2回で絶頂できる!)
過去の陽乃は我慢でき落ち着いて状況を分析できたが、調教され続けた陽乃は絶頂への道が見えてしまい、最早それ以外を考えられなくなっていた。
そして14回目も赤いボタンを押した。
「んっ!!またイクゥウウウッッ!!!
もっと突いてェェェッッ!!」
雪乃の嬌声を聞きながら陽乃は我慢していた。
(あぁ!また強くなった
まだ、ダメだけど次で絶頂出来る!)
絶頂が目前に迫っている陽乃は1回の選択時間が永遠に感じる程に長く感じており、
早く次のブザーがなる事を祈りながら、目の前の雪乃を見ていた。
「奥に突かれて気持ちいい!!!
乳首がビリビリする!!
イク、イク、イクゥウウウッッ!」
雪乃が2回目の絶頂を迎えるのを見ていると感じている感覚が自分にも移ってくるように感じ、今まで以上に愛液を流していた。
「連続でイクゥーーーー!!」
雪乃が3回目の絶頂をすると機械が止まり、雪乃は賢者タイムに入ったが、
「あぁ、ダメ、漏れちゃう・・」
必死に堪えようとしていたが、決壊してしまい失禁してしまうがそれは仕方がなかった。
本来なら誰にも知られたくない恥ずかしい行為だがアイマスクのせいで陽乃にかかる事に気づかない。
そして大量のおしっこが陽乃に襲い掛かる。
(嘘でしょ!?)
陽乃は突如の放尿に対応ができずに顔を背けようとするが、ボールギャグのせいで口を閉じることができずに口に大量に入ってくる。
また鼻からも入ってきたが、それどころではなかった。
陽乃はなんとかして尿を吐き出そうとするがボールギャグのせいで上手く咳もすることが出来ない。
「ゲホッ、ゴホッ、ヴォッ」
陽乃は体全体を使い、どうにか咳をして呼吸することができたが、
尿を飲んでしまった陽乃は涙目で雪乃のお尻を睨み付ける。
(最悪よ!
流石に雪乃ちゃんでも、おしっこなんて汚い!)
どうにか落ち着くと、ちょうど15回目の選択の時間が来た。
この瞬間を待ちに待った時間であり、これで絶頂できる、今までの焦らしから解放される、
そう思った陽乃は迷わず赤いボタンを押し――押せなかった。
手に持っていたリモコンを落としていた。
必死に手を動かしリモコンを探すと、
(あった!!)
急いでボタンを押そうとするが、押す前に雪乃の機械が動き始めると同時に陽乃の機械の出力は最低に戻った。
陽乃は絶望するがそれ以上に陽乃の感情を占めるのは、
(なんで・・・)
沸々と湧き上がってくる怒りを抑えきれずにいた。
ここまで必死に我慢したのに絶頂寸前で焦らされてから雪乃のおしっこを飲まされ、
その瞬間のタイミングでボタンを押せず絶頂のチャンスを逃した陽乃の頭は怒りで真っ白になり何も考えられなくなってしまった。
・
・
・
・
16回目の選択で赤を押したが、先ほどまでの強さと比べると弱く感じ、
早く絶頂したい陽乃は赤いボタンを連続で押し続けるが、意味はなかった。
(イキたい!イキたい!!イキたい!!!)
陽乃と対象的に雪乃は連続で絶頂していた。
「やめへぇ!!もうイッてるから!!
あぁイックゥウウッッ!!
もう、イキたくないぃぃーー!!
トメテェェェェェ!!」
雪乃は必死に声を上げながら懇願するが6回の連続絶頂するまで機械の停止を求めても止まる事はない。
6回目の絶頂を迎える頃には雪乃は口からよだれを垂らしながら身体を痙攣させていた。
そして機械が止まると力が抜けてしまった雪乃のお尻が下がり下がり陽乃との距離が近づいた。
「ああぁ・・・もう・・・やめて・・・」
しかし雪乃の願いとは裏腹に機械は再び動き出す。
陽乃の目に理性の光が消えており、17回目の選択はもちろん赤を押した。
「もうだめぇぇ!!イキたくないぃぃぃ!!」
必死に身体を動かし逃げようとするが機械の刺激から逃げることはできない。
そして雪乃は7回目の絶頂を迎えると意識を失った。
「もうむりぃぃ!!許してぇ・・ーー」
大切な妹の哀れな姿を見ても陽乃は冷静を失い、もう何も考えられなくなっておりただひたすらに赤いボタンを押し続けていた。
「ん゛ん゛っっっ!!」
(早く!早く!!早く!!!)
しかし陽乃は忘れていた、既に約束された9時間のタイムリミットが来ている事を。
「おはよーーー!!!! もう7時だよーー」
元気よく百花と水野が入って来ると一夜中陽乃を苦しめていた機械が停止した。
冷静な判断ができていなかった陽乃はタイムリミットが来たことを理解した。
「あれま陽乃ちゃん、いい笑顔になってるね~」
百花はクマができ、色々な汁でぐちゃぐちゃな陽乃の顔を見ながら楽しそうに話しかけてくる。
「雪乃ちゃんは・・・
あぁ、可哀想な姿になっているね」
雪乃は度重なる絶頂によって身体をピクピク痙攣させながら気を失っており、おまんこやアナルからは大量の潮が流れていた。
こちらも酷い姿だが、水野は顔色を変えずに雪乃の拘束を解き始めた。
「それでは私は雪乃様を連れていきますね」
水野は雪乃を引き摺るように連れていった。
部屋には百花と陽乃だけが残った。