※この作品はR-18です。

ファンキルイチャラブ集 R18   作:荒ぶる異族

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黒ティルとマスターの純愛SSです。

リクエストを受けたのは海上黒ティルでしたが、自分が黒ティル最推しなのもあって大分加筆しています。(リクエストにはキチンと応えています)

少し長めですが、お楽しみ頂けると嬉しいです。





ティルフィング(ブラックキラーズ)×マスター

奏官。

 

自身が内包しているバイブスでキル姫のキラーズを制御する者。

 

私にとってマスターはそのような認識だ。

 

別段、何か思うところがある訳でもなかった。

 

「ティルフィング、少しいい?」

 

「手短にお願いします」

 

隊で孤立している私に、マスターはたわいない話を持ち掛ける。

 

「これは…、必要のある会話でしょうか?」

 

「ううん。僕が君に話を聞いて欲しいだけ」

 

「……そうですか」

 

何度話し掛けてきても相槌を打つだけの私に、彼はイヤな顔を全くしなかった。

 

私は彼という人間が苦手だ。

 

人の心にズケズケと土足で入り込んできては、胸の中をかき乱してくる彼のことが。

 

「あまり…、私に近付かないでください」

 

「……僕のことは嫌い?」

 

「そういうことを言っているのではありません。私の背負った業は、いつかアナタの全てを奪い去ります。傷付きたくないのであれば…」

 

「それでも構わないよ。僕は君の傍に居る」

 

「……」

 

即答だった。

 

何の迷いもない力強い返答。

 

私には彼という人間が分からない。

 

「……物好きですね」

 

私を困惑させる当の本人は、この後も暫く世間話を振ってきた。

 

結局、長い時間話して分かったことは、彼がお節介で意外と押しが強いことだけだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

比較的平和になった今でも、人々を脅かす異族はこの世界にまだ存在している。

 

異族の残党を処理するのが、私達の隊の役目だ。

 

私達の隊は近隣に現れた異族の大群を見つけ出し、戦闘態勢に入った。

 

先行して異族の群れに突っ込み、剣を踊らせ、肉を裂き、骨を砕いて、次々と血の雨を振らせる。

 

他の人が見れば無謀にしか見えない突貫を始めてから、半刻もしない内に全ての異族を斬り伏せていた。

 

「……何か用ですか?」

 

戦闘が終わった直後に隊の姫達に呼び止められた。

 

私は彼女達に心配されていたみたいだ。

 

ーーー心配だからあまり無茶をしないでほしい。

 

ーーー独りじゃない。私達がついている。

 

的外れな発言の数々に呆れて溜息が出る。

 

「私独りで充分です。足を引っ張られても困りますから」

 

そのたった一言で彼女達はたじろぎ、私と距離を置くようになった。

 

これでいい。私に仲間は必要ないし、理解してほしいとも思わない。

 

私を気遣うなんて以ての他だ。

 

大切なものを奪われる辛さを彼女達は知らない。この先知る必要もない。

 

これで私に近づく者はいなくなった。

 

……彼を除いては。

 

「ティルフィング」

 

「……何でしょうか?」

 

「皆と揉めたみたいだね」

 

「何か問題でも?」

 

彼が私への非難を口にするかと思ったが、検討外れだった。

 

「正直に言えば良かったんじゃないかな。皆が怪我をしないように庇いながら闘ってくれたことを」

 

「……言う必要を感じませんでしたから」

 

彼が戦況を良く見ていることに少し驚いた。

 

彼女達にあの数の異族は荷が重いと判断しての行動だった。

 

それがたとえ、彼女達の反感を買う結果になってしまっても。

 

「皆とは仲良くできない?」

 

「私と彼女達が馴れ合えば先程の戦闘のような無茶が出来なくなります。……仲間が傷付けば隊の指揮が下がり、冷静な判断を下せなくなりますから」

 

自身に並ぶ戦力がいない以上、私にしか隊の皆を守れない。

 

傷付くのは私一人でいい。

 

だから私は彼女達の仲間になってはいけない。

 

「それでも僕は君に傷付いて欲しくない」

 

やはり彼は苦手だ。

 

私を前に物怖じしないし、何より私のことを放っておいてくれない。

 

何度も何度も。何度も何度も。

 

その声色はいつだって優しくて、気づけば居心地の良さすら感じていた。

 

「これからはティルって呼んでもいい?」

 

「…………勝手にしてください」

 

その後に話したことはもう覚えていない。

 

いつもの世間話だったように思う。ただ…。

 

心臓の音がやけに煩かったことが、少しだけ気になった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私が入隊して半年が経った。

 

再び異族との戦闘を終えた夜、原っぱに座って星を眺めているとマスターに声を掛けられた。

 

「ティル。隣、いいかな?」

 

「……アナタは本当に懲りないのですね」

 

最近は毎日のように声を掛けられ、彼といる時間が出会った頃よりも随分と増えた。

 

私の日常は、彼と過ごすのが当たり前になりつつある。

 

彼は私の隣に腰を下ろし、空を見上げた。

 

「星、綺麗だね。ほら、あの明るい星だったら手を伸ばせば届きそうな気がしない?」

 

「……届きませんよ?」

 

冗談を茶化すと、マスターは「そっか」と言って頬を緩ませた。

 

「……大抵の一等星でも何十…、いえ何百光年もの距離が空いてます。光でさえ何百年もかかる場所に、あの輝きはあるんです」

 

「それじゃあ、今僕達が目にしているのは何百年も前の光なんだ?」

 

「そうなりますね」

 

マスターは目を輝かせながら星に魅入っていた。

 

「あの星達の中には、いつか流れ星として見れる星があるのかな?」

 

「一応言っておきますが、流れ星は星が流れている訳ではありませんよ」

 

「……そうなの?」

 

取り留めのないことを色々と話した。

 

生産性や必要性を全く感じさせないただの雑談。

 

いつの間にか彼との会話に夢中になっている自分がいた。

 

「流れ星に願い事をすると叶うっていう話は僕も知ってるよ。それがどうしてかは分かってないんだけど…」

 

「流れ星が見える間は神の耳に願いが届く、と私は聞かされました。あまり好きな説ではありませんが…、……マスター?」

 

「流れ星だ」

 

マスターの視線の先で流れ星が瞬いたが、すぐに見えなくなった。

 

ーーーもし叶うのなら、……。

 

それは、強欲に相応しいとは思えない、とても細やかな願い。

 

「……マスターは、願い事は叶いましたか?」

 

「分からない。叶ってるか確かめないとね」

 

マスターがこちらに向き直り、彼の視線が真っ直ぐにぶつかった。

 

「ティル、好きだよ」

 

「………っ」

 

今までに見たことのない彼の真剣な眼差しに心臓が早鐘を打っていた。

 

唐突な告白に身体の奥から熱さが込み上げる。

 

……本当は彼への恋心なんて、とっくの昔に自覚していた。

 

ひだまりの様な彼の暖かさに、この半年で私の心はゆっくりと溶かされていたのだ。

 

気付かないように、意識しないようにしていただけ。

 

「……私は、強欲の業を抱えています。それでも、ですか?」

 

「それでも、だよ」

 

彼のことが苦手だ。

 

いつだって放っておいてくれないし、私の心をこんなにもかき乱してくる。

 

「アナタの願い事を、聞いてもいいですか…?」

 

「ティルと両想いになりたい」

 

ティルフィングは願い事を叶える魔剣だ。

 

断る道理なんて何一つ無い。

 

「……私も、アナタをお慕いしています」

 

顎を上げて、静かに両目を閉じた。

 

「ンっ…」

 

彼に抱き寄せられ、唇が触れ合う。

 

とても優しくて、暖かな口付け。

 

「……ぁ」

 

顔が熱い。心臓が煩い。

 

「ぁ…、マスター…、んっ!ちゅ、ちぷ…♡」

 

続く言葉を唇で遮られた。

 

唇を擦り付け合い、その柔らかさを堪能して。

 

どれだけ奪いつくしても満足することがなかったのに、今は彼への好意が胸一杯に満たされている。

 

「ちゅ、ちぅ…♡ちゅ…♡…はぁ♡」

 

「ティルの全部を貰うよ…」

 

「……はい♡」

 

原っぱに敷いた彼の上着の上に押し倒され、お互いに求めあった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ーーーーーーーーー

 

ーーーーーー

 

ーーー

 

「ちゅ♡ちゅぷ♡ちゅ、ちぅぅぅ…♡」

 

ティルの身体を抱き、舌を絡ませるキスに夢中になっていた。

 

唇を放すと、僕の舌から彼女の舌へと唾液の糸が伝っていく。

 

「ん…♡」

 

ティルは目を閉じ、小さく口を開けて誘うようにチロチロと舌を蠢かせた。

 

「ちゅ♡ちゅぅ♡んっ♡ちゅる♡ちゅぷ…♡」

 

彼女の舌を甘く噛みながら、唇を押し付けた。

 

ティルの手が僕の背中に回され、僕の胸で彼女の膨らみが押し潰される。

 

好きな娘と身体を擦付け合う気持良さに身を委ねていく。

 

「ちゅ♡ちゅぴ…♡ちぅぅ…♡れろ…♡」

 

歯と唇で甘く啄まれたティルの舌が、僕の口の中を這い回る。

 

舌の付け根や歯茎を舐められながら、ティルの舌を味わった。

 

「ちぅ…♡ちゅぷ…♡……身体を重ねることが、こんなにも気持ちの良いものとは、知りませんでした…♡」

 

初めて見る柔らかく微笑むティルの表情に、僕のモノが硬く膨らんでしまう。

 

「ンッ♡……当たってますよ♡」

 

ティルの身体にのしかかり、痴丘にぐりぐりと肉棒を押し付ける。

 

「ティルのこと、もっと感じたい……。いいかな?んっ!」

 

「ちゅぷ♡ちぅ♡ぢゅる♡じゅるる♡ぢゅっ♡ぢゅるっ♡」

 

ティルに両頬を抑えられ、じゅるじゅると舌を吸い合う深い口付けを交わした。

 

互いの想いをぶつけるように、互いの熱さを伝え合うように。

 

「じゅる♡ぢゅぅ♡ぢゅっ♡ぢゅるるる…♡…ちゅぷ♡私の初めてを奪ってください…♡私は代わりに、アナタの全てを頂きますから…♡」

 

「うん」

 

唾液の糸が何本も二人の唇に伝っていた。

 

舌先を突き合い、唇を啄み、口の中を舐め回して、気が済むまでキスを堪能して。

 

「ティル…」

 

「はい♡許可を求めずとも、私はもうアナタのものです…♡んっ♡」

 

ティルがスカートを捲くり、タイツを爪で掻いて伝線させる。

 

破れたタイツから覗くショーツは愛液でぐっしょりと濡れていた。

 

「はぁ…♡ぁ…♡ここを…、アナタのモノで満たしてください…♡」

 

星に見守られる中で、ティルの初めてを奪った。

 

なるべく優しく、傷付けないように。

 

「はぁ♡ぁ…♡ありがとうございます、マスター…♡」

 

この日を境に、僕はティルの恋人になった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ティルと恋仲になって数ヶ月が過ぎた。

 

それ以降ティルは僕にベッタリで、色々と世話を焼いてくれる。

 

すごく嬉しいけれど、ティルに関して悩みが2つある。

 

一つはティルの交友関係。

 

僕とは打ち解けたけど、ティルは隊で孤立したままだ。

 

ずっと僕の傍に居てくれるのは嬉しいけど、ティルの為にももっと皆と打ち解けて欲しいとも思う。

 

そして、もう一つは問題ではないのだけれど…。

 

「れる…♡れろ、れぇ…♡ようやく起きましたか?アナタと違って、ここだけはいつも早起きですね…♡」

 

もどかしい刺激に目を覚ますと、ティルが肉棒を舌で舐めている姿が目に入った。

 

強欲の業を背負っているからか、ティルはそういう行為に積極的だ。

 

これが目下最大の嬉しい悩み。

 

「れぇぇぇ…♡」

 

裏筋がティルの舌になぞられ、肉棒がビクンと跳ねてしまった。

 

「ふふっ♡随分と節操がありませんね…♡れろ♡れる…♡」

 

毎朝手と口で奉仕され、毎晩のように身体を重ね合っている。

 

恋人に求められて嬉しいけど、体力的に少しキツかったりする。

 

「れろ♡れぇ…♡我慢汁が出てきましたね…♡」

 

鈴口を舌先でほじくりながら妖しい表情を浮かべるティルに、僕のモノはもう限界だった。

 

「ティル、もう…」

 

「はい♡気持ち良くなってください…♡ぁむ♡ぢゅぅ♡ちゅる♡じゅるるる♡」

 

鬼頭がティルの口に包まれ、じゅるじゅると吸われる。

 

「じゅる♡ぢゅぅ♡ぢゅるるるるるるる♡んぅっ♡」

 

快感に抗えず、ティルの口の中で勢い良く射精した。

 

「んっ♡ふぅ…♡くちゅ♡くちゅ♡んくっ…♡」

 

口の中に溜まったドロドロのソレを、ティルは咀嚼して飲み下した。

 

「ご、ごめん。抑えが効かなくて…」

 

「ふぅ…♡気になさらないでください。服が汚れては敵いませんから…♡」

 

精液の付いた唇をペロリと舐めるティルの艶かしい姿に、僕のモノは再び硬くなってしまう。

 

「……もう少し躾けが必要みたいですね♡」

 

結局この後、僕はもう一度ティルの口に射精した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

僕とティルが恋人関係になったことは、隊の皆も知っている。

 

僕の隊は当然ながら男性はマスターである僕独り、その他は全員キル姫、つまり女性で構成されている。

 

最近まで知る由もなかったけれど、女の子は恋愛の話が好きだ。

 

隊の中で唯一のカップルである僕達に白羽の矢が立つのは当然の道理だ。

 

今日も当然のように隊の女の子から質問責めをされる僕を見て、ティルの嫉妬心が煽られているなんて気づきもしなかった。

 

……ちなみに、ティルが隊の子に対して距離を置いているから僕が質問責めにあうことにティル自身も気づいてない。

 

「じゅっ♡ぢゅぅ♡ぢぅぅぅ…♡」

 

ティルが隊の子に嫉妬する度に、人気のない場所に連れられキスを求められた。

 

舌を絡ませ合って、唾液を飲ませ合う、激しい口付け。

 

「ぢゅるる♡ぢゅ♡ぢゅぅぅぅぅ…♡」

 

少し背伸びをし、背中に手を回して抱きついてくるティルの身体の柔らかさに興奮してしまう。

 

「ティル…」

 

「ぢゅぅぅ♡ちゅぷ…♡夜伽まで、我慢してくださいね…♡」

 

さわさわと股間を撫でられ、耳元で色っぽく囁かれる。

 

「ベッドに行ったら、好きなだけこの身体を堪能していいですから…♡はっ♡ぁ…♡」

 

我慢が出来なくて、服越しに肉棒を彼女の痴丘にぐりぐりと押し付けた。

 

「はぁ…♡あっ♡堪え性がありませんね…♡」

 

そう言いつつもティルは嬉しそうに頬を綻ばせ、胸を押し潰すようにキツく僕に抱きついた。

 

「…ティルが煽ってくるのがいけないんだよ」

 

「はぁ…♡ぁ♡ぁ…♡」

 

ティルの耳を咥え、スカートの中に手を入れてタイツ越しに彼女の尻を揉んだ。

 

「ぁ…♡ぁ♡…っ♡」

 

胸とはまた違った弾力の柔らかさに指を沈めると、ティルの口から漏れる甘い吐息が肩にかかる。

 

もう一秒だって待つことはできない。

 

「僕の部屋に行こうか」

 

「はい…♡」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「あっ♡ぁ♡ぁっ♡ますたぁ♡あっ♡」

 

自室に戻ってすぐに、ティルをベッドに押し倒した。

 

スカートを剥き、タイツを膝上まで降ろさせ、既に愛液でじゅくじゅくになっている彼女のナカに肉棒を挿入する。

 

「はぁ♡あっ♡あんっ♡朝に2回出した割には硬いですね…♡んっ♡」

 

「……ティルだってすごく濡れてる」

 

「アナタが触れるからですよ…♡」

 

ティルが僕の耳に口をつけ、息を吹き掛けるように囁いてきた。

 

「アナタに求められる悦びを、身体に教え込まれてしまいましたから…♡れろ♡れ…♡ンッ♡はぁ♡ぁ♡れろ♡」

 

艶めいた吐息と舌のザラリとした感触を耳に感じながら、ティルのナカを堪能した。

 

「はぁ♡あっ♡今日は大丈夫ですから、ナカに頂きますね…♡んっ♡んぅぅ♡」

 

その日も当然のようにティルに精液を絞られた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ーーーーーー

 

ーーー

 

事の発端は、マスターの思い付きによる一言だった。

 

ーーー皆で海に行かない?

 

ーーー海、ですか?私は構いませんが…。

 

私達の隊は全員海水浴場へ来ていた。

 

「お待たせしました」

 

「あ、うん…」

 

更衣室で水着に着替えてから、マスターと合流した。

 

水着は彼に意識して貰えるように黒のビキニにしたが、やはり肌を見せるのは些か恥ずかしく、シースルーのドレスも身につけていた。

 

「……どうかされましたか?」

 

「い、いや、何でもないよ!」

 

マスターは少し上擦った声で返事をすると、耳を赤くして私から目を逸らした。

 

その反応が嬉しくて、少しだけちょっかいをかけてみる。

 

「アナタが望むのなら、この装いで夜伽をしても構いませんよ…♡」

 

「ちょ、ちょっと皆の様子を見てくるから!」

 

彼にだけ聞こえるように耳元で囁やくと、マスターは顔を赤くしてその場を離れた。

 

「あまり肌を晒すのは好ましくありませんが、マスターに喜んで貰えるなら悪くないですね」

 

少し恥ずかしいが、それ以上に照れている彼の姿を見るとあまり気にならなくなってくる。

 

「あの…、ティルフィングさん…?」

 

そんなことを考えていると同じ隊に所属しているロンギヌスから声を掛けられた。

 

「……何か用でしょうか?」

 

「もし良かったら、一緒にスイカ割りをしませんか?」

 

「……」

 

ロンギヌスの誘いに驚いて目を丸くしてしまう。

 

「私は距離を置いてるつもりでしたが、伝わってないのでしょうか?人一倍臆病なアナタが私に声をかけるなんて」

 

「私は確かに臆病ですけど…、でも!いつも助けて貰っているお礼がしたくて…」

 

「……何のことです?」

 

「マスターから聞いたんです。普段から私達を庇いながら戦ってくれてるって。それと、自分が怪我をしても心配させないように距離を置いてることも皆が知ってます」

 

聞くところによると、マスターは姫達に質問責めされる度に私のことを誤解しないようにと尽くしてくれたそうだ。

 

「隊の皆がティルフィングさんの優しさに感謝しているんです。だから、ありがとうございます!」

 

ロンギヌスはペコリと頭を下げて謝辞を述べた。

 

「顔を上げてください」

 

自分の知らないところで、マスターは私を守ってくれていた。

 

私は彼に何をしてあげられたのだろうか?

 

……何も思いつかない。

 

「……マスターは他に何か言ってましたか?」

 

「あぅ…」

 

何故だかロンギヌスは顔を赤くして、私から視線を逸らした。

 

「ロンギヌス?」

 

「い、いえ!マスターからティルフィングさんのこと、その……、たくさん惚気を聞かされました…」

 

「……ふふっ」

 

胸が暖かくなって思わず笑みが漏れた。

 

マスターは勝手だ。

 

私の心をこんなにもかき乱してくる。

 

「スイカ割り、私も混ぜて貰ってもいいですか?」

 

「も、勿論です!マスターもきっとティルフィングさんを待ってますよ」

 

さっきまでの不安は既に吹き飛んでいた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「…………」

 

「あ、あの…、ティルフィングさん?」

 

視線の先には水着姿の姫達に囲まれてスイカ割りを楽しんでいるマスターがいた。

 

見事スイカを割って姫達にチヤホヤされ、嬉しそうにしている様子に苛立ちが募る。

 

特に私のことを待っていた様子もない。

 

マスターは勝手だ。

 

私の心をこんなにもかき乱してくる。

 

さっきまでの安堵はどこか遠くに吹き飛んでいた。

 

「……ロンギヌス」

 

「は、はい!?」

 

ビクビクと何故か怯えた様子で返事をするロンギヌスに頼み事をした。

 

「適当に理由をつけて、私とマスターを二人きりにして貰えませんか?」

 

「わ、分かりました」

 

ロンギヌスが皆にビーチボールをしようと誘っている間に、マスターを連れ出す。

 

「て、ティル?」

 

「ついて来てください」

 

彼の手をしっかりと握った。

 

放さないように。どこかへ行ってしまわないように。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ーーーーーーーーー

 

ーーーーーー

 

ーーー

 

「随分と楽しそうでしたね」

 

「う、うん…」

 

隊の皆から少し離れた場所に連れられた僕は、何故かティルに詰問されていた。

 

「綺麗にスイカが割れて嬉しかったから」

 

「周りの姫達も持ち上げてましたね」

 

「もしかして、怒ってる……?」

 

「怒ってません」

 

ティルは少し頬を膨らませ、ふいと顔を逸らした。

 

「……ただ、もう少し構ってくれても、とは思いますが」

 

ポツリと呟かれた言葉に、ティルへの愛しさが込み上げてくる。

 

隊の皆に嫉妬している目の前のティルの水着姿に欲情してしまっていた。

 

「……マスター?」

 

「ティルが肌を見せる格好をしてるのは新鮮というか、その…」

 

「水着ですから。……ぁ」

 

ティルの視線が、興奮で膨らんできた僕のモノに留まる。

 

「……公衆の場なのに、随分と節操がないんですね♡」

 

少しすると、先程までのむくれた態度が一変しティルは上機嫌になっていた。

 

ティルの指が、海パンの上から僕のモノを優しく撫でていく。

 

「このままでは人前に出られませんから、ここをキチンと躾けてあげます♡」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ビニールシートを持って海水浴場より少し離れた人気のない場所に移動し、行為に及び初めてから十分程が経った。

 

「ぢゅる♡じゅずず♡ぢゅるるるるるるる♡」

 

僕はビニールシートの上に座らされ、肉棒を啜るティルの激しいフェラに我慢を強いられていた。

 

「うぁ…!ティル、少し待っ…、ぐっ!」

 

「ぢゅずるるるるるるるる♡♡ぢゅるるるるる♡…ちゅぷ♡」

 

「て、ティル…?」

 

イきそうになった瞬間、ティルはカリ首を指でキュっと握って射精が出来ないようにしてきた。

 

「まだ出さないください…♡他の姫に目が移らないように、私の身体の気持ち良さをもっと知って貰わないといけませんから…♡ふぅ…♡」

 

ティルに息を吹き掛けられ肉棒がビクンと跳ねてしまう。

 

その様子にティルは満足げに頬を緩ませた。

 

「ふぅぅ…♡ふーっ♡触ってないのに気持ち良さそうですね…♡」

 

「ティル…」

 

「もう少し我慢してください♡すぐに気持ち良くしてあげますから…♡ぁむ…♡」

 

ティルは僕に見せつけるように口を開け、肉棒を舌の上に滑らせながら口の中に迎え、

 

「んっ♡ぐぷぷぷぷ…♡ふーっ♡じゅぷぷ…♡」

 

「うぁ…!」

 

あろうことか、勃起した僕のモノを根本まで咥え込んだ。

 

「ふーっ♡んっ♡ふぅ…♡ふぅぅ♡」

 

肉棒が喉奥まで挿入され、カリ首が喉で締め付けられる。

 

彼女のナカとはまた異なる締め付けの快感に、すぐさま果ててしまいそうだった。

 

勃起した肉棒を全部咥えさせ、鼻息荒く受け入れる恋人の姿に興奮を煽られる。

 

「まだだめれすよ…♡じゅっ♡じゅぶ♡ふぅ♡ぢゅぼ♡ぢゅるる♡ぢゅるっ♡」

 

「う…!ぐっ!」

 

ティルは喉で鬼頭を咥えたまま小刻みに前後へ頭を動かし、暴力的な快楽を与えてきた。

 

「ぢゅぶぶ♡ぢゅるっ♡ぐぼっ♡ぢゅっ♡ぢゅぶ♡ぐぷぷ♡」

 

唇で肉竿を、喉でカリ首を扱かれ、裏筋を舌で擦りあげられた。

 

行き過ぎた快感と彼女の口から漏れる下品な水音に、僕のモノは一気に限界近く持っていかれてしまう。

 

「ぢゅぶ♡ぢゅぅぅ♡ふぅぅ♡ぐぽっ♡ぐぽっ♡ぐぽっ♡」

 

小刻みだったストロークが大きくなり、頭が真っ白になる程の快感を与えられる。

 

もう限界だった。

 

「ティル、もう…!」

 

「ぐぽっ♡ふぅぅ♡ぐぷっ♡ぢゅ、ぢゅぅぅ…♡まだ、がまんできまふよね…♡」

 

肉棒を咥えたままティルに上目遣いで見つめられ、首を縦に降ることしか出来なかった。

 

「ぢゅっ♡ぐぷぷ…♡ぐぽっ♡じゅっ♡ぢゅるっ♡ぐぷっ♡ぐぷっ♡」

 

喉でカリ首を絞められながら前後に扱かれ、肉竿を舌と唇で擦りあげられた。

 

「ぢゅぽっ♡ぐぷっ♡ふーっ♡ぢゅるる♡ぐぷっ♡」

 

ティルの口の中は生暖かい吐息と唾液で満たされていて、肉竿に伝わる様々な感触に必死に耐える。

 

「ぢゅぷ♡ふーっ♡ぐぽっ♡ぁむ♡」

 

「ぅあっ!」

 

竿を甘く噛まれて、呻き声を上げてしまった。

 

「ぐぷっ♡ふぅぅ♡ぐぷっ♡ぐぷっ♡じゅぷ♡ぐぽ、ぐぷっ♡ぢゅぷぷ♡」

 

口全体を使ったティルのあまりにも快楽に満ちた奉仕に、僕のモノが震えあがっていた。

 

「ティル…!」

 

「ふぁい…♡ぐ、ぐぷっ♡ぢゅぽっ♡ぢゅるる♡ぢゅずるるるるるるる♡♡」

 

ティルは頭を振って僕のモノを扱きながら、淫らに吸い上げてきた。

 

「ぢゅぷぷ♡ぢゅず♡じゅるるるるっ♡ぢゅるるるるるるるるるるるるる♡♡♡」

 

精液を絞り出す勢いのティルのフェラに、もう抗うことは出来なかった。

 

「ぢゅるる♡じゅるるるるっ♡ぢゅぼ♡ぢゅるるるっ♡」

 

「出る…!」

 

「ぢゅぼ♡じゅっ♡ぢゅるるるるるるるるるるっ♡♡♡ん♡んぅぅぅぅっ♡♡♡」

 

ティルが顔を後ろに引いた瞬間、彼女の口の中へかつてない程の精液を吐き出した。

 

「んっ♡ちゅぷ…♡ぐちゅ♡ぐちゅ…♡れぇ…♡」

 

ティルが卑猥な音を立てながら精液を舌で転がし、口の中を見せてくる。

 

口の中は白い粘液が糸状にいくつも伝い、ドロドロのソレが口一杯に満たされていた。

 

「ふっ♡ふぅ…♡んっ♡ぐちゅ♡くちゅ♡んくっ♡」

 

ティルはもう一度精液を咀嚼してから喉を鳴らして飲み下し、唇を舌でペロリと舐めた。

 

「んっ♡はぁ…♡ちゃんと私のことを構ってくださいね…♡そうすれば、いつでもこの口でフェラチオしてあげますから♡」

 

その甘い言葉に肉棒へ血が集まり、硬くなっていく。

 

「はぁ…♡とても濃いのを出したばかりなのに、おっきい…♡」

 

「……今度はティルのナカに挿れたい」

 

「ふふっ♡」

 

僕の懇願を受け、ティルは嬉しそうにシースルーのドレスをゆっくりとヘソまで捲くっていき、自身の下腹を指で撫でた。

 

「はい♡マスターが満足するまで、私のココを好きに使ってくださいね…♡」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ティルがビニールシートに座っている僕と向き合ったまま跨り、腰を下ろしてナカに肉棒をゆっくりと受け入れた。

 

「あっ♡ぁ…♡ぁぁ…♡」

 

彼女のナカは蜜で濡れきっていて、にゅちにゅちと膣肉が蠢いていた。

 

「ふっ♡ぅ…♡一度出したのに…、いつもよりずっと大きくて、硬いです…♡ん…♡」

 

腰を下ろしきり、艶かしく息をついたティルは僕の首に両手を回して身体を密着させた。

 

僕の胸板にぐにゅりと押し付けられたティルの胸の柔らかさを水着越しに感じてしまう。

 

「っ♡ナカで跳ねましたね…♡ここからは、アナタの好きなようにしてもいいですよ♡あんっ♡あっ♡はっ♡あぁ♡ぁ♡」

 

ティルを抱き締めながら腰を揺すると、僕のモノが彼女の膣と擦れあった。

 

ナカを突く度にぱちゅ、ぱちゅと淫らな音を立てて、膣口から愛液が漏れていく。

 

「舐めてるだけでこんなに濡れたんだ?」

 

「はぁ♡あっ♡あ♡違いますよ♡舐める前から、です♡アナタのモノを舐めると考えただけで、こんなに濡れてしまうんです…♡」

 

「ティル…」

 

「んっ♡また、大きくなりましたね…♡ひぁぁっ♡」

 

こちらの劣情をくすぐるように囁やくティルのナカを思い切り突き上げると、一際高い嬌声が響いた。

 

「ダメだよティル、声を抑えないと」

 

「ああぁ♡あっ♡は♡な、なら♡我慢の効かないこのだらしない口を♡アナタの唇で塞いでください♡ンッ♡ちゅ♡ぢゅず♡ぢゅるる♡」

 

身体を擦付けながら、唾液を吸い合う口付けを交わしていく。

 

「んっ♡ちゅぷ♡ぢぅぅ♡ふっ♡ふぅぅ♡じゅっ♡ぢゅぅ♡」

 

ティルが僕に跨ったまま足をM字にして腰を上下させると、胸板に押し付けられた膨らみがその度にイヤらしく形を変えていく。

 

「ふっ♡ちゅ♡ふぅぅ♡ちゅぷ♡ンッ♡はぁ♡あっ♡あんっ♡んむっ♡ちゅ♡ちゅぅぅ♡」

 

深く口付けをして、息継ぎをしては、また唇を求めて。

 

行為を通して、ティルの愛情が伝わってくる。

 

「ちゅ♡ぢゅず♡んむっ♡ちゅぅぅ……、ちゅぷ♡」

 

膣肉で扱かれた肉棒が射精寸前まで追い込まれて、ビクンと跳ねてしまう。

 

理性は既に殆ど溶かされていた。

 

唇を離すと、彼女の舌へ伝った唾液の糸が時間をかけてぷっつりと切れる。

 

「そろそろ、ですね♡お口と手、どちらがいいですか…♡」

 

「ナカに出してもいい?」

 

「……今日は危険日ですよ?」

 

「異族も殆ど見かけなくなったし、ティルさえ良ければってずっと僕は思ってるよ」

 

「……拒む訳、ないじゃないですか♡」

 

ティルは微笑み、僕の耳に口を寄せて。

 

「ナカに精液を注いで、私にアナタの子を孕ませてください…♡んぅぅぅ♡」

 

誘ってくるティルのナカを再びイジめ出した。

 

「はぁ♡あっ♡あっ♡れろ♡れぇ♡」

 

甘い息を零しながら、ティルの舌が僕の耳を舐めていく。

 

「れる♡れろ♡ふっ♡ン♡れぇぇ♡」

 

耳裏を、耳の溝を、唾液まみれの舌でなぞられ背筋が震えてしまう。

 

「れろ♡耳が弱いんですね…♡あむっ♡ふっ♡んっ♡」

 

耳を唇で啄まれて、甘く噛まれて、肉棒と耳を同時に責められる快感に頭がどうにかなりそうだった。

 

「はぁ♡ぁ♡れぇる♡ぐぷ♡ぐぽっ♡ぐぽっ♡」

 

「う、ぁ…!」

 

ティルが舌先を尖らせて僕の耳穴にぐぽぐぽと出し入れした。

 

「ふぅぅ♡ぐぽっ♡れろ♡ぐぷ♡ちゅぷ♡んっ♡」

 

イヤらしい水音と彼女の吐息を直に感じながら、負けじとナカを突きながら形の良い尻に指を沈める。

 

「ティル、出すよ…!」

 

「れろ♡れぇ♡はい、アナタの子種を子宮にこびりつけてください…♡はぁ♡あっ♡あっ♡あんっ♡んっ♡〜〜〜〜っ♡♡」

 

彼女のナカへごぷりと射精すると、ティルは身体をビクビクと震わせた。

 

「はぁ♡はぁ…♡あ…♡マスターの精液♡ドロドロした熱いの、お腹に感じます…♡」

 

身体を僕にくたりと預け、蕩けた声でティルは余韻に浸っていた。

 

「ティル…、まだだよ」

 

「はい…♡お腹一杯にアナタの精液を注いでください…♡ちゃんと全部受け止めますから♡」

 

僕の求めに従順なティルの姿に、肉棒へ血が集まり再び硬くなる。

 

当分皆のもとには帰れそうにない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「こんな格好で、するんですか…♡それに、ドレスも…、んぅぅぅ♡」

 

シースルーのドレスを脱がせ、ビニールシートの上で四つん這いにさせたティルの膣内にずぷりと肉棒を挿入した。

 

先程よりもティルのナカはうねり、僕のモノをギュッと締め付けてくる。

 

「ティル、興奮してる?」

 

「はぁ♡こんな動物みたいな格好で直に肌を見られて♡お腹の奥が疼くんです…♡あっ♡あぁ♡」

 

水着をズラし、乳房に指を沈めるとティルは弱々しく息をついた。

 

「あ、あまり、胸ばかりイジらないでくださ…、ひぁっ♡」

 

硬くなっている乳首を抓って続く言葉を遮る。

 

「やっ♡あっ♡あぁ♡あ♡」

 

「すごく敏感になってるね」

 

「はぁ♡あっ♡あっ♡肌が直接触れ合うのが、ンッ♡こんなに気持ちいいなんて、知りませんでした…♡んぅ♡」

 

突起をこねくる度にティルは腰を揺らし、僕のモノを刺激してくる。

 

「……ティル、もしかして誘ってる?」

 

「はぁ♡は…♡私を孕ませたいんでしょう♡もっと求めて貰わないと困ります…♡」

 

ティルは四つん這いのまま、蕩けた表情でこちらに顔を向けた。

 

自分の中でぐつぐつと嗜虐心が煮えたぎっていくのを感じる。

 

「そんな顔されたら、我慢が効かなくて無茶苦茶にしてしまうかもしれない…」

 

「構いません…♡どんな行為でも、どんな命令でも受け入れますから♡壊れるまで私を愛してください…♡あんっ♡ああぁぁぁ♡♡」

 

肉棒を膣口まで引いてから一気に膣奥まで突き入れると、ティルは淫らに嬌声をあげた。

 

「やっ♡あ♡あ♡ま、ますたぁ♡ひあっ♡あっ♡」

 

桃色の髪を横に流してやると、ティルの綺麗な背中が目についた。

 

彼女の背中に唇を落とし、キスマークをつける。

 

「あっ♡あぁ♡つけられてしまいました…♡アナタのモノになった証…♡身体が悦んで、もうイきそうです…♡」

 

「…ティル、エッチにおねだりしてみて」

 

「はぁ♡あ…♡おちんちん、おまんこにズポズポしてください♡」

 

普段はクールな彼女が紡いだ卑猥な言葉に、もう我慢は出来なかった。

 

「やっ♡あっ♡あんっ♡ま、ますた♡ンッ♡んぅぅぅぅ♡」

 

彼女の尻にパンパンと腰を打ち付け、蜜壺を抉るように掻き回した。

 

「はぁ♡ぁ♡おちんちん、気持ちい…♡ひゃぅ♡ま、ますた♡あっ♡あ♡い、イってますから♡あんっ♡」

 

ビクンと背中を跳ねさせイってしまったティルの腰を抑え、膣壁を抉るように挿入する。

 

強すぎる快感に耐えられなくなったのか、ティルは四つん這いの格好を保てずに上半身をビニールシートに預けた。

 

「あっ♡ぁ♡もぅ♡ま、ますたぁ♡早くイってください♡せーえき、おまんこに♡きゃぅ♡んぅぅぅぅ♡」

 

ティルの両腕を掴んで強引に上体を起こさせ、肉棒を突き入れる瞬間に腕を引いた。

 

先程よりも速く激しい挿入に、僕のモノは限界だった。

 

「ひゃん♡やっ♡あっ♡あっ♡ぁっ♡」

 

「出すよ…!」

 

「あっ♡あっ♡ああああぁぁぁぁぁ♡♡♡」

 

膣奥に鬼頭を当てたまま射精すると、ティルは喜悦の声をあげながら背中を反らさせた。

 

「あ♡はぁ♡はぁー♡あ、あぁ…♡」

 

肉棒を引き抜かれ、シートに横たわったティルは暫く絶頂の余韻に喘いでいた。

 

「はぁ♡は…♡たまにはこうしてアナタに乱暴されるのも、悪くありませんね…♡」

 

「たまには、なの?」

 

「ぁ♡はぁ…♡たまにで終わらせるには、惜しいです♡アナタが私を求めてくれる幸せは、何にも変えられませんから…♡」

 

ティルは仰向けになると股を開いて、自身の秘部に手を添えて指で膣口を広げた。

 

精液で白んだ彼女のナカを見せつけられ、征服感が凄かった。

 

「アナタの子を孕むには、少し足りないかもしれません♡まだ、満足してませんよね…♡」

 

頭の片隅に残っていた理性の糸が、プツリと切れる音がした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「んむっ♡ンッ♡んぅぅぅ♡んぅぅぅぅぅ♡♡♡」

 

ネクタイを咥えて押し殺されたティルの嬌声が耳朶を打つ。

 

シートに寝転ぶティルの片足を持ち上げ、股を開かせた状態で肉棒を挿入した。

 

「ふぅぅ♡ンッ♡ふーっ♡ンッ♡んぅぅぅ♡」

 

瞳に涙を溜め、ネクタイを唾液で濡らすティルに、嗜虐心が煽られる。

 

「ふーっ♡ふっ♡んぅッ♡ンッ♡」

 

「ティル、声を聞かせて」

 

「ふっ♡ふぅぅ♡ぷぁ…♡ま、ますたぁ♡さっきよりも深くて、頭がどうにかなりそうです…♡」

 

ティルは咥えていたネクタイを口から離し、蕩けた表情を浮かべる。

 

もっとティルを乱れさせたいと思ってしまった。

 

「……頭がどうにかなるのはこれからだよ」

 

「ますたぁ…?ンッ♡やっ♡〜〜〜〜〜〜っ♡♡♡♡」

 

膣が一番敏感な場所、Gスポットを突くとティルは身体を悦びに打ち震わせた。

 

「はぁぁ♡はっ♡ま、ますた♡あ、ああああぁぁぁぁ♡♡♡」

 

深イキして身体が敏感な状態のティルへ、執拗にGスポットを責め立てる。

 

「ま、ますた♡ますたぁ♡ますたぁ♡ん、んぅぅぅぅぅぅ♡」

 

ティルは肉棒を締め付けるように膣内を蠢かせ、もはや人目を憚る余裕もなく大声で淫らに喘いだ。

 

それが僕の欲情を更に掻き立てていくと知らずに。

 

「ティル、どうして欲しい?」

 

「ひぁぁぁ♡やっ♡あんっ♡あ、アナタの精液♡おまんこに飲ませてください♡ンッ♡きゃぅ♡」

 

突かれる度に鋭敏になっていくティルの身体を可愛がった。

 

何分も、何十分も。

 

僕もティルも、とっくに色に溺れていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ーーーーーーーーー

 

ーーーーーー

 

ーーー

 

「あ♡あぁ♡ああああ♡♡♡」

 

自分のものとは思えない程の甘ったるい声が辺りに響いた。

 

俗に種付けプレスと呼ばれる、精液を子宮へ確実に送り込む体位。

 

仰向けの状態で肉棒を挿入され、マスターが私に覆い被さりひたすらにナカをイジめられる。

 

「ま、ますたぁ♡ひゃぅ♡そこは♡やっ♡あああぁぁ♡♡」

 

気がつけば彼の首に抱きつき、彼の腰に足を絡め、淫らにも彼の動きに合わせて腰を揺すっていた。

 

一突きされる度に暴力的な気持ち良さが身体を貫いていく。

 

「やっ♡あんっ♡あっ♡あっ♡あっ♡」

 

普段の彼からは考えられない程に激しく求められ、身体中がビクビクと「気持ちいい」を訴えていた。

 

身体が跳ねる度に胸を押し付け、彼の愛を一向に受け止める。

 

「ティル、すごくイヤらしい声になってる…。そんなにコレが欲しかった?」

 

「あっ♡あ♡は、はい♡アナタの硬いおちんちん♡舐めるのも、パンパンされるのも♡もう半日だって我慢できないれす♡」

 

「これからは、ティルが僕の子を孕むまで毎日可愛がってあげるから」

 

「〜〜〜〜〜〜っ♡♡♡♡」

 

今日みたいな激しいセックスを毎日することを想像して、既にイきっ放しの膣内を肉棒でずぷんと突かれて更に感じてしまう。

 

「はぁ♡あっ♡孕ませたがりの卑しいおまんこに…♡もっと♡もっとせーえきくらさい♡♡」

 

はしたないおねだりに、ナカで彼のモノがビクビクと震えた。

 

「ティル、そろそろ…」

 

「はい♡私の身体、好きなだけ愉しんで…♡ンッ♡んぅぅ♡やっ♡あっ♡あんっ♡ああああ♡♡♡」

 

体重を乗せた彼の荒々しい挿入に深イキが止まらない。

 

頭がチカチカする程の快感を身体に教え込まれていく。

 

「あっ♡あっ♡ひゃん♡ま、ますた♡んぅ♡」

 

「ティル、出すよ!」

 

「あっ♡ああああ♡♡♡あっ♡んぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡」

 

私を孕ませる為の子種汁が子宮に直接どぴゅりと注がれていく。

 

「はぁ♡はっ♡あっ♡あぁ…♡何人孕ませるつもりですか…♡」

 

「ティルがエッチなのがいけないんだよ?」

 

お腹に感じる精液の熱さと重さが、胸の内を幸せで満たしていく。

 

「ンッ♡」

 

マスターが膣内から肉棒を引き抜くと、急にお腹が寂しくなった。

 

元あるモノがなくなったかのような感覚。

 

少しだけ名残惜しさを感じていると、白く汚れた彼のモノが目につく。

 

「おちんちん、キレイにしますね…♡れぇぇ♡れろ♡」

 

彼の股間に顔を埋め、肉棒についた精液を舌で掬っていく。

 

「ティル、もっとイヤらしく舐めて…」

 

「れる♡れぇぇ…♡はい♡アナタの望むようにご奉仕します…♡ンッ♡」

 

ネクタイをリードのように引っ張られながら、彼のモノを咥える。

 

「ンッ♡ぢゅず♡ぢゅぷ…♡ふぅぅ♡ふーっ♡」

 

四つん這いで鼻息荒く、時折リードを引っ張られ、発情しきった犬のように彼のモノを頬張った。

 

結局、その後も硬くなったおちんちんでナカをイジめられ、暫くの間彼に愛された。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

身を整えて皆のもとに戻ると、マスターは姫達に囲まれ「どこ行ってたの!?」と質問責めにあった。

 

「ティルフィングさん」

 

そんな中、ロンギヌスは私に駆け寄り声を掛けてきた。

 

「マスターと仲直りは出来ましたか?」

 

「仲直りも何も、私とマスターは喧嘩等していません。嗜めようとは少し思ってましたが…」

 

「そうなんですか?」

 

「ええ、逆に調教されてしまいました」

 

え?え?とロンギヌスは私の返答に狼狽えていたが、姫達に揉みくちゃにされるマスターを眺めながら話を進める。

 

「今までは、彼が自分を好いてくれる理由が分からなくて焦っていたんだと思います。他の姫達になびいてしまったら、と。彼の事を信用していないのではなく、自分に自信がなかったんです」

 

でも、マスターは私の知らない場所で、隊の皆に私を誤解しないように弁明してくれていて、その上私との将来を何よりも真剣に考えてくれていた。

 

お腹に注がれた彼の愛情がその証。

 

「ふふっ…」

 

ロンギヌスがくすりと笑みを零した。

 

「何かおかしかったでしょうか?」

 

「いえ、ティルフィングさんの幸せそうな表情を見てたら、嬉しくなっちゃって」

 

「幸せそう、ですか?」

 

「はい。とっても上機嫌ですけど、何か良い事があったんですか?」

 

正直に言おうか少し迷ったが、これから先の事を考えると打ち明けてもいいと思えた。

 

「……新しく家族が出来るかもしれません」

 

「……………え?」

 

「暫くは大丈夫ですが、数ヶ月後には頼る事になると思うので宜しくお願いしますね」

 

「えぇ!?」

 

ロンギヌスが「あぅぅ…」と顔を赤くして俯いてしまう。

 

この後でマスターは彼女達にもっと揉みくちゃにされるだろうな、なんて思いながら。

 

「まだ他の姫達には言わないでおいてください」

 

「わ、分かりました!約束ですね」

 

約束、という言葉に思わずロンギヌスをまじまじと見つめてしまう。

 

「ティルフィングさん…?」

 

「いえ…、約束です。それと、アナタさえ良ければティルと呼んで頂いても結構です」

 

「はい!」

 

彼女達の仲間になるべきではないと考えていた。

 

けれど、そう思っていたのは私だけなのかもしれない。

 

「……ロンギヌス、ありがとうございます」

 

本人に聞こえない声で、ポツリと呟く。

 

この心地いい関係が多分仲間なのだろうと、自分の中で結論づけた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その夜、マスターと二人きりで星を眺めた。

 

「星、綺麗だね。あの明るい星なら…」

 

「手を伸ばせば届きそうな気がする、ですか?」

 

続く台詞を先取りすると、マスターが目を丸くして私を見つめた。

 

「一年くらい前のことなのに、よく覚えてたね」

 

「……忘れられる訳ありません。マスターと結ばれたあの夜のことを、今日のことも」

 

「そっか」

 

嬉しそうにマスターは頬を緩めて、私の手を優しく握った。

 

それに応じるように彼の肩へ頭を預ける。

 

するとふいに、視界へ流れ星が目についた。

 

「あの時と同じですね」

 

「ティルは願い事何にした?」

 

「今回は何も」

 

「え?」

 

仲間を、初めてを、アナタ自身を、そして、これから先の幸せな未来を。

 

「私の欲しかったものは、……願いは、全てアナタが叶えてくれましたから♡ンッ♡」

 

初めての時と同じ、とても優しくて暖かな口付けを交わした。

 

あの輝かしい星に向かって手を伸ばす。

 

「届きそうですね」

 

「うん、きっと届くよ」

 

流れ星に願い事が届くのなら、きっとあの星にだって届くと今なら信じられる。

 

「ちなみに前はなんてお願いしたの?」

 

「……秘密です」

 

彼の唇に指を当てて、誤魔化した。

 

かつての願いは胸に秘めて、マスターと笑いあった。

 

ーーーもし叶うのなら、アナタとの幸せな日々をずっと送れますように。

 

 

 

fin

 

 

 




黒ティルは自分がファンキルを始めるキッカケになったキャラで、彼女に一目惚れしてファンキルを始めました。
可愛さとカッコ良さを兼ね備え、それでいて露出が少ない(というか殆どしてない)のに色欲全開で自分にはドストライクでした。
黒ティルが限定キャラだと知らずに、リセマラで画面を777回ポチポチを繰り返したのはいい思い出です。
海上編の彼女の姿に目を奪われた方も多いのではないでしょうか?
このSSを読んで、黒ティルが好きな方や気になっていた方が更に彼女を好きになって貰えたならとても嬉しいです。

また、twitterを始めましたので、良ければ覗いてください。
荒ぶる異族twitterアカウント URL
https://twitter.com/rcBUwbNdOnaxXzJ?s=09

黒ティルのスキル見直しとクラスチェンジX実装はよ。




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