※この作品はR-18です。

ファンキルイチャラブ集 R18   作:荒ぶる異族

11 / 24
スーツ姿(コラボ衣装)の黒ティルとマスターがイチャラブするSSです。





【アフター】ティルフィング(ブラックキラーズ)×マスター 

私達が拠点にしている街には、そこそこ大きなギルドがある。

 

大きなギルドで名が知れた奏官は出世しやすいのもあって、この街には結構な数の隊が出入りしていた。

 

その中でも私達の隊は大所帯でなので、この街では密かに有名だったりする。

 

出世の為にギルドに名を売る隊が多い中、皮肉な事に、出世に興味を持たず私達のマスターがギルドから一番信頼されていた。

 

「臨時のギルド職員…?私が、ですか?」

 

「うん、ティルが来てくれると心強いんだけど…」

 

現状、異族の数が減り、世界が平和に近付く程ギルドが斡旋できる依頼の数が減少している。

 

それに伴いギルドに割かれる税は少なくなり、何人もの職員が辞め、現在ギルドは深刻な人手不足に陥っていた。

 

マスターは人柄を見込まれ、月に何度か隊員の何名かをギルド職員として働かせて欲しいとギルドの長から頼まれたらしい。

 

「そういう訳なんだけど…、ダメかな…?」

 

「……それが任務なら私は従います」

 

それからというものの、隊のしっかり者は週に何度かギルドの臨時職員として働く様になった。

 

私もまたスーツに身を包んで彼と共にギルドの受付を何度か務めているが……。

 

正直、この仕事はあまり好きではない。

 

他の隊のキル姫から好奇の視線を感じることも、職務中にも関わらずマスターが私の隣で彼女達と楽しそうに談笑していることも、心底不愉快だからだ。

 

「マスター、職務怠慢ですよ」

 

「あはは…、ごめん…」

 

その後も、ギルドを訪れたキル姫が受付を見る度に騒ぎ立てられた。

 

半刻程もすると鬱陶しくて堪らないのが表情に出ていたのか、マスターが心配そうに声を掛けてきた。

 

「ティル、もし体調が悪いなら少し休んでて」

 

「……そうではありませんが、この辺りの機微をアナタに求めるのは酷なのでしょうね」

 

「?」

 

マスターは鈍感なので仕方のないことだと思い直した。

 

諦めと共に溜息をつき、募る苛立ちを胸の内に留める。

 

その日は心を揺らさない様に、極めて事務的な対応を心掛けた。

 

今度この仕事に誘われたその時は、絶対に断ろうと思いながら。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ーーーもし叶うのなら、アナタとの幸せな日々をずっと送れますように。

 

流れ星に願い事をした日に、私とマスターは恋人同士になった。

 

マスターと身体を重ね合う幸せな毎日はしかし、彼の一言によって陰りが差してしまう。

 

「ティル、今週もギルドから助っ人を頼まれたんだけど…、一緒に手伝って貰ってもいいかな?」

 

「………………」

 

「て、ティル?」

 

私自身ギルドの仕事をしたくないし、彼にもさせたくない。

 

無言で拒否を訴えるとマスターは分かりやすく狼狽えたが、それでもすんなりと引いてはくれなかった。

 

「……どうしてもダメ?」

 

「……アナタの頼みであれば、私もなるべくは応えたいと思っています。ですが、こればかりは譲れません」

 

「理由を聞いてもいい?」

 

「ギルドに行けば、そこに来るキル姫は間違いなくアナタに色目を使います」

 

「そんなことないと思うけどなぁ…」

 

「…………」

 

内心で溜息を吐きながら、照隠しに頬を掻くマスターへジト目を向ける。

 

私以外に好意を向けられて嬉しそうにしているのが、何となく気に食わなかった。

 

「ティルがムリなら、明日は取り敢えず僕独りで行ってくるよ」

 

「……そうですか」

 

マスターが独りで行けば、他の隊のキル姫が彼に群がって来るのは想像に難くない。

 

考えを改めるまでに時間はそう掛からなかった。

 

「気が変わりました。私も同行します」

 

「え?いいの?」

 

「ええ、アナタは私のモノである自覚が足りないみたいですから」

 

「?」

 

名前も知らない出会ったばかりの女など目に入らない位に、私だけを見て欲しい。

 

もっと私を求めて欲しい。

 

もっと私に溺れて欲しい。

 

自身の内にある強欲の業が、彼を独り占めしたいと訴えている。

 

そうして私はギルドの臨時職員として再びスーツに袖を通す事になった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ーーーーーーーーー

 

ーーーーーー

 

ーーー

 

ギルドの仕事を手伝って貰おうとティルを誘ったのは、二つの理由がある。

 

一つは、ギルドの仕事をこなせる人材が限られているという点。

 

ギルドの仕事は多岐に渡る。

 

他ギルドと連携し、周囲の異族の生態を調査すること。

 

それらの情報を基に、異族の討伐依頼を斡旋すること。

 

他にも街の防衛施設の手入れ等、様々な事をこなさなければならない。

 

それ故、ギルド職員という仕事は個人に求められる技能がかなり大きい。

 

僕の隊だと面倒見の良いフォルカスやアルテミスがそつなく仕事に務めているが、他の姫には荷が重い為に二人が積極的に手伝ってくれている。

 

ギルド長にそれでも人手が足りなくなったと泣きつかれた僕は(本人は嫌がっているので申し訳無さを感じつつも)ティルに頼らざるをえなかった。

 

ティルがギルドの仕事を手伝ったのは数えられる程度だ。

 

一朝一夕で出来る様な仕事では断じてない、が…。

 

「ーーー地区に異族の目撃報告が出ています。早急な対処を宜しくお願いします。マスターはコチラの書類を戻しておいてください」

 

「うん、分かった」

 

ティルは僕のフォローをしつつ、多忙な職務を凛とした佇まいでこなしていた。

 

ティルに手伝いを頼んだ理由の一つは、彼女は僕の隊の中で誰よりも優れているからだ。

 

そして、もう一つの理由は…

 

「マスター、どうかされましたか?」

 

「い、いや……」

 

細めの黒いスーツに身を包み、髪をポニーテールに纏めた凛々しい姿に見惚れてしまう。

 

普段とは違う装いのティルをもう一度見たかったというのが、彼女に手伝いを頼んだ本当の理由だ。

 

彼女の仕事ぶりを隣で見つめていると、あっという間に夕方になった。

 

「……大分、落ち着いてきましたね」

 

「そうだね」

 

気付けばギルドの中が、先程までの喧騒が嘘の様に閑散としていた。

 

一段落ついた事にホッとし、ティルに声を掛ける。

 

「ティル、フォローしてくれてありがとう。先に休憩してきてもいいよ」

 

「いえ、そういう訳にはいきません。目を離したスキに悪い虫が寄って来てきては堪りませんから」

 

「えっ、と……?」

 

「ねぇ、少しいいかな?」

 

ティルの言いたい事がイマイチ伝わらなくて唸っていると、余所の隊のキル姫から声を掛けられた。

 

「ケラウノス、だったよね?どうしたの?」

 

「ちょっと耳を貸してくれない?」

 

「あ、うん…」

 

(隣にいるスーツのお姉さんは、キミの恋人なの?)

 

あまり他の人に聞かれたくない話なのかと思ったが、そうでは無かった。

 

「マスター、職務中ですよ」

 

「あはは、ごめん…」

 

ティルに平坦な声で嗜められた。

 

声に少し不機嫌さが混じっていた気がしたので振り向いた、その時。

 

「スキあり!ン♡」

 

ケラウノスの唇が僕の頬に押し付けられていた。

 

「……ぇ?」

 

頬に伝わる柔らかさに思わず呆けた声が出てしまう。

 

「いやぁ〜、キミのその初々しい表情が見れて良かったよ!じゃあね♡」

 

ケラウノスは嵐の様に去っていった。

 

代わりに残された重苦しい空気が口を噤ませる。

 

ティルの頬が少しだけ強張っていた。

 

「い、今のは、その…」

 

「……今のが不可抗力であることは理解しています」

 

「あ、うん…」

 

ティルが先程の出来事を特に言及しなかったことにホッとした。

 

その後も淡々と仕事をこなしている彼女を眺めながら、僕も職務に励んだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「…………」

 

「…………」

 

休憩に入った僕とティルはギルドの中に備えてある食堂へ行き、テーブル席で向かい合って座り、黙々と食事を摂った。

 

「……マスターは確か、私と一緒でない時もギルドの手伝いに向かわれてましたよね?」

 

ティルは食事を終えると、目を伏せたまま訊ねてきた。

 

「えっと、そうだね……」

 

「その時も、先程の様に他のキル姫から色目を使われたりしませんでしたか?」

 

嫌な予感がした。

 

やましい事はしてない筈なのに、浮気を疑われている様な気分になってしまう。

 

「い、いや…、頬にキスされたのは初めてだったよ」

 

「……キスをされたのは(・)、ですか」

 

ティルが少しだけ眉を潜め、不機嫌を露わにした。

 

「今回の事がいい教訓です。これを機に自身が魅力的な男性だと言う事を理解して下さい」

 

「そ、そうかな……?」

 

ティルに魅力的だと言われて、思わず頬を緩ませてしまう。

 

それがいけなかった。

 

「……私というものがありながら、アナタは随分と嬉しそうですね」

 

「ぅ…!」

 

僕の股間に何かがグニグニと押し付けられた。

 

「どうかされましたか?随分と息が荒いようですが」

 

ティルは妖しく微笑みながら、頬杖をついて僕を見つめた。

 

テーブルの下で僕のモノが、靴を脱いだティルの足裏に踏みつけられ呻いてしまう。

 

「て、ティル…、どうして…!」

 

「他の女に目を向けない様にする為の躾けですよ…♡」

 

足の爪先でズボン越しに裏筋を撫でられた。

 

この食堂はギルド職員だけでなく、任務を終えた隊の者も大勢利用している。

 

大勢の人目がある場所にも関わらず、僕のモノがズボンを押し退ける様に膨らんでいった。

 

「こんなに大きくして、そんなに私の身体が恋しいですか……♡」

 

「ぐ、ぁ…」

 

鬼頭を足裏でこねられ、刺激と興奮が射精感を込み上げさせていく。

 

僕のモノは既に限界間近だった。

 

「ぅ…、こんな所で、これ以上は…」

 

「ふふっ…♡今はこのぐらいにしておきましょうか…」

 

「ぇ…?」

 

そんな僕の様子に満足して、ティルは僕への責めを止めてしまった。

 

靴を履き、席を立ったティルが僕の方に寄ってくる。

 

「覚えておいてください。私がアナタのモノであると同時に、アナタも私のモノであることを……♡」

 

おあずけをされて呆然とする僕の耳元でティルは甘く囁き、仕事へと戻っていった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

仕事に戻ってからもティルの誘惑は続いた。

 

僕が他の隊のキル姫に声を掛けられる度に耳に息を吹きかけられたり、股間を指で撫でられ、理性がガリガリと削れていく。

 

ティルは素知らぬ顔で仕事をこなしていたが、僕の視線に気づくと満足げに目を細めた。

 

「物欲しそうな顔をしてもダメですよ…♡後一時間、終業までは我慢してください。その後なら、アナタが満足するまでこの身体を好きにしていいですから…♡」

 

そうして気が遠くなる程の我慢を強いられ、一時間が立った。

 

「……お疲れ様です、マスター♡」

 

「はぁ…、はぁ…、速く、帰ろう…」

 

ギルドに残っているのは、僕とティルの二人きり。

 

今この瞬間にも、一秒でも速くティルを抱いて滅茶苦茶にしたい衝動を懸命に堪らえている。なのに。

 

帰る支度を始めようとした僕を引き止める様に、ティルが後ろから抱きついてきた。

 

「て、ティル…?」

 

「働いて疲れたという割には、随分と元気が良さそうですね…♡」

 

「ぅ…」

 

ツ…とティルの指が股間を優しく撫でていった。

 

服越しに押し付けられた彼女の膨らみに、耳元で囁かれる甘い声に、僕のモノが大きく膨れていく。

 

「て、ティル…、ここでするのは…、その…」

 

「ココをこんなにしておいてですか?どちらにしてもこのままでは帰れませんよね…♡だったら…」

 

ティルは吐息がかかる程に僕の耳へ口を寄せた。

 

「私でスッキリしておいた方がいいとは思いませんか…♡」

 

ティルの誘惑に堪えられる筈もなく、僕はただ黙って頷くことしか出来なかった。

 

「ふふっ♡いい子です…♡」

 

ファスナーを下ろされ、曝け出された肉棒が反り返った。

 

ティルの細い指が僕のモノに絡み付き、シュッシュッと上下に扱かれる。

 

「ぅ…」

 

手袋の擦れる感触に硬くなっていく肉棒を、ティルは満足げに眺めていた。

 

「小さくするつもりでしたが、大きくなってしまいましたね…♡」

 

「そ、それは…ティルが、っ、触れるから…」

 

「それなら、このお口で責任を取らせてください…♡……マスターが望むのであれば、お腹で受け止めても構いませんよ…♡れぇる…♡」

 

「ここでするのは、ぅ…」

 

ティルの舌が耳穴をなぞり、彼女の唾液で耳が濡れていく。

 

ギルド職員の控え室で行為に及ぶのは気が引けたが、そんな僕の心情を察してかティルは胸を更にグニグニと押し付けてきた。

 

「ちゅ♡れぇぇ…♡れろ…♡お口とお腹…、好きな方でスッキリしてくださいね…♡」

 

ティルはそう言いながら、手コキを更に激しくしていった。

 

ティルの親指が鈴口をぐりぐりとほじくり、残りの四指で竿をギュッギュッと握られる。

 

「ティル、もう…」

 

「ダメですよ♡キチンと教えてくださらなければ、マスターがどちらに出したいのか私には分かりませんから…♡」

 

僕がイク寸前になると責めを緩め、肉棒が落ち着きを見せると再び扱き始めた。

 

「ぅ…、ぁ…」

 

緩急のついた快楽の波に襲われる中必死で耐えるものの、情けない声が漏れていく。

 

「はぁ…♡は…♡マスターのココも、出したがってるみたいですよ…♡ちゅる…♡」

 

余裕の無い僕の様子にティルが発情し、息が荒くなった。

 

耳にかかる熱い吐息と彼女の舌の感触が思考をゆっくりと溶かしていく。

 

「ティル…!ぅ…、ぁ…」

 

「れろ♡れぇぇる…♡どうかしましたか…♡」

 

「ぅ……、口で、して欲しい…」

 

「ふふっ♡分かりました…♡」

 

ティルがカウンターへ身を隠す様に膝立ちになった。

 

「それでは咥えますね…♡ぁむ♡ぢゅッ♡ぐぷぷ…♡ン♡」

 

ティルは裏筋を舌で撫でながら、肉棒を口に包んでいく。

 

ソコは生温かい吐息と濡れた感触で満たされていた。

 

「ティル……」

 

「逸らずとも、ふぐにきもひよくしてあげまふから…♡じゅっ♡ぢゅぶぶ♡ぢゅずるるるるるるるるる♡♡」

 

「ぅあ!」

 

竿の根元を指で強めに扱かれながら、淫らな水音と共に肉棒を吸い上げられた。

 

先程まで焦らされ続けてからの、突然の快感に頭の中が白くなっていく。

 

「ぢゅッ♡ぢゅる♡ぢゅく♡ン♡ぢゅずずずずっ♡♡」

 

気持ち良さに悶える僕を上目遣いで見上げるスーツ姿のティルに、大勢の人が利用する場所で奉仕させる事による征服感が凄まじかった。

 

ティルの口でもうすぐ果ててしまう、その瞬間。

 

「マスター、やっほー!」

 

「ぅ!!?」

 

「んぅぅッ♡♡♡」

 

ガチャ、とギルドの入口から入ってきたケラウノスが声を掛けてきたと同時に、彼女の口にドピュリと精を放った。

 

「け、ケラウノス。どうしたの?」

 

「……あれ、ティルフィングは一緒じゃないの?顔が赤いけど大丈夫?」

 

ケラウノスはカウンターにいる僕の前まで寄って来てから、ギルドの中をキョロキョロと見渡した。

 

幸いな事に、カウンターの影に隠れて膝立ちになっていたティルは気付かれなかった。

 

(ン♡んくっ…♡)

 

「ティルなら先に帰って貰ったよ」

 

「んぅ〜…。そっかぁ…。それは残念だけど、マスターはまだ帰らないの?」

 

口の中の精液を音を立てない様に飲み込むティルを尻目に、平静を装う。

 

「僕もそろそろ帰るよ」

 

「えぇ〜〜!?少しだけ話そ?私とマスターの仲でしょ?」

 

「いや、でも帰りを待たせてるか、らっ!?」

 

肉棒をティルに舐め上げられ、声が上擦ってしまった。

 

(れろ…♡れぇぇる…♡)

 

彼女の舌が竿と鬼頭を丹念に這い、精液を掬い取っていく。

 

「あれ、どしたの?顔が赤いけど、もしかして体調悪かったりする?」

 

「い、いや、そんなことは…」

 

下半身に走る快感を堪えながらなんとか誤魔化し、話を切り上げようと試みようとして。

 

「あっ、分かった。もう一回キスして欲しいんでしょ♡」

 

ケラウノスの言葉に、ティルの舌がピタリと動きを止めた。

 

「いや、僕にはティルがいるから…」

 

「そっかぁ〜。すっごくイヤらしい目であの子の事見てたもんね〜♡」

 

誤解されかねないケラウノスの発言に冷や汗が出る。

 

足元の方をチラリと見やると、ティルが物言いたげな視線を向けていた。

 

「そ、それは…」

 

「そんなこと言って〜♡ギルドの手伝いが決まった時キミが喜んでたって、キミの隊のコから聞いたよ?役得だったでしょ♡」

 

ケラウノスはイタズラっぽく笑いながら、どこまでも無自覚に僕を追い詰めていく。

 

言い返せずに唸ってしまう僕に、傍で嫉妬の炎がくすぶっている事に気付く余裕なんてある筈も無かった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ーーーーーーーーー

 

ーーーーーー

 

ーーー

 

「ギルドの手伝いが決まった時キミが喜んでたって、キミの隊のコから聞いたよ?」

 

他の女にうつつを抜かす為にギルドに来たことに、胸の内で嫉妬心がうずまく。

 

(ぢゅ♡ぢぷぷぷ…♡)

 

「ぅっ…」

 

独占欲という名の衝動に突き動かされ、彼のモノを口に含めた。

 

「それよりも、僕はもう帰らない、とっ!」

 

(ぢゅッ♡ぢゅく♡ぐぷぷ…♡)

 

口の中で肉棒が震えあがったことに気を良くして、喉に当たるまで深く咥えていく。

 

「あれ?マスター、ホントに体調悪い?」

 

「い、いや!大丈夫っ…!なんでもないから…!」

 

(ぢゅッ♡ぢゅず…♡ぢぅぅ…♡)

 

マスターはたわいもない雑談を振って、ケラウノスに私の存在を悟られない様必死に取り繕っていた。

 

そうして音を立てない様にねっとりと奉仕をし続けること、数十分。

 

私以外の事を考えられない様に、肉棒を徹底的にイジめ抜いた。

 

イくかイかないかの瀬戸際を責め続け、マスターが堪えきれずにイく寸前でピタリと動きを止めて。

 

上目遣いで彼を見上げると、彼の切なげな視線がぶつかった。

 

(……♡)

 

彼の頭の中が私の気持ち良さで一杯になっているのだと思うと、下腹がキュンキュンと疼く。

 

「それにしてもさ、キミって意外とムッツリだよね♡ティルフィングに直接言えばいいのに。キミのスーツ姿が見たいってさ」

 

「ーーー」

 

ケラウノスが楽しげに告げた事実に、思わず彼の奉仕を止めてしまう。

 

「おっと、もうこんな時間か。私はそろそろ帰るよ。マスター、またね!」

 

ケラウノスは私の心を掻き乱した末に、最後は嵐の様に去っていった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ーーーーーーーーー

 

ーーーーーー

 

ーーー

 

「はぁっ…はぁ…」

 

ケラウノスがギルドを去ったことで、ずっと張り続けていた緊張の糸が一気に緩んだ。

 

数十分にも及ぶティルのおあずけは、僕の理性を限界まで擦り切れさせていた。

 

「ふふっ…♡マスター、お疲れ様です♡」

 

ティルは満足げに笑みを浮かべ、自身の唇を舌でペロリと舐めた。

 

彼女の仕草の一つ一つに艶めかしさを覚えてしまう。

 

「沢山我慢をしたご褒美をあげないといけませんね…♡その前に…」

 

「ティル、もう…」

 

「手間は取らせませんから、一つだけ答えてください。マスターが期待していたのは、この格好の私を見たかったということで間違いありませんか?」

 

僕がコクリと頷くと、ティルは入口へと向かい、扉の内鍵をガチャリと閉めた。

 

「これでもう邪魔は入りません。後は好きなだけ私で気持ち良くなってください…♡」

 

ティルがホルスターとベルトを外しながら、僕に詰め寄った。

 

ふわりとくすぐる彼女の匂いに、その誘惑に、理性の糸がプツンと切れる音がした。

 

「ティル…!」

 

「んぅッ♡」

 

ティルの腰を抱き、無理矢理唇を奪った。

 

口の中へと舌をねじ込み、肉棒をティルの下腹に擦りつけ、胸を揉みしだく。

 

「ン♡ぢゅ♡ぢゅる♡ッ♡ぢぅぅ…♡」

 

犯す勢いの僕の求めに、ティルは嬉しそうに目を細め、身体を密着させて応えてきた。

 

「ちゅ♡ぢゅく…♡アナタからこんなに乱暴に求めて頂けるのなら、この格好になった甲斐がありますね…♡」

 

「煽ったのはティルの方だよ」

 

「えぇ、その責任は身体で取ります…♡アナタを慰めるオモチャだと思って、命令してくださいね…♡」

 

ティルは僕が欲情する様に意図的に煽り続け、最後にトドメの一言を告げた。

 

「今日は危険日ですよ…♡きゃぅっ♡」

 

ティルをテーブルへうつ伏せで押し倒し、ズボンを無理矢理膝下までズリ下ろした。

 

「ま、マスタ…、ひぁッ♡♡あっ♡あぁ〜…♡」

 

ぐちょぐちょに濡れていたショーツをズラして肉棒を挿入すると、ティルは蕩けた声でナカをうねらせながら僕を受け入れた。

 

「マスターの、いつもより大き…、ひゃん♡ぁ♡ぁっ♡ぁ♡ッ♡」

 

挿れる前からトロトロになっていた彼女の膣を激しめのピストンで掻き回す。

 

ティルは後ろに束ねた桃色の髪を揺らしながら、その快感に身体をビクつかせた。

 

「やっ♡ぁ♡ぁ♡ぁ♡ますた♡もっと♡もっと奥に♡ンッ♡トロトロになった私のナカで、アナタのを全部挿れてくださいっ♡」

 

先程まで働いてた時に見せていた凛々しい姿はそこに無く、恋人が淫らに乱れていた。

 

それが僕にだけ見せる姿だと思うと、征服感が満たされていくと共に嗜虐心が湧いてくる。

 

ーーーアナタを慰めるオモチャだと思って、命令してくださいね…♡

 

「ティル、命令だよ。もっとエッチな言葉で、卑猥におねだりして」

 

「はぁ♡は…♡はい…♡」

 

命令にどこまでも従順に、テーブルに伏していたティルは僕の方に視線を流して、自身の尻に指を沈めて肉棒の入った膣口を拡げた。

 

「危険日の発情おまんこを、アナタの勃起おちんちんでイジめてから…♡この卑しい子宮を、ドロドロの精液で種付してください…♡ああぁぁぁぁぁぁぁぁっ♡♡♡」

 

媚びた声でねだってくるティルの腰を掴み、肉棒をズプンと奥まで突き挿れると甘い嬌声がギルドの中に響いた。

 

痙攣しながら竿を締め上げる彼女の膣肉を鬼頭で抉る様に、何度も腰をピストンさせる。

 

「あっ♡あ♡あ♡あ♡ますた♡ンッ♡♡」

 

「ティルは淫乱だね。こんなにエッチな身体で、あんなに卑猥なおねだりをしてくるなんて」

 

「はぁ♡あっ♡やっ♡あ♡今日まで、アナタに躾けられてきましたから♡」

 

「……ティルはまだ余裕がありそうだね」

 

ティルが僕の煽り方を熟知している様に、僕もティルの弱い所を知ってる。

 

「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♡♡♡」

 

お腹の裏側にあるGスポットに鬼頭をグリグリと押し付けると、ティルは声にならない喘ぎ声をあげながら背中を跳ねさせて深く達した。 

 

「はぁぁ…♡はっ♡ま、ますた…♡」

 

まだイキっ放しなのか、ティルはビク…、ビク…と全身を痙攣させていた。

 

テーブルに伏し、息を乱して必死に快感を堪えるティルの姿はとても愛しくて、それ以上に僕の劣情を掻き立てる。

 

「ティル、まだだよ」

 

「んぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡やっ♡あっ♡ああああああああ♡♡」

 

再び彼女の一番敏感な場所に鬼頭をあてがい、何度もゴリュゴリュと抉ると、その度にティルは膣内に愛液を分泌させて膣肉をうねらせた。

 

「はぁ♡ぁ♡ぁ♡ぁ♡あん♡♡ますた♡早くお腹に♡ンッ♡アナタの子種をください♡」

 

「その前にティルの事をたくさん気持ち良くしてあげるから」

 

「〜〜〜〜〜〜ッ♡♡ンッ♡ああああああ♡♡」

 

それから一時間、ティルの身体を貪り、徹底的にいじめ抜いた。

 

ティルは何回も、何十回も連続で達し続け、最後にはイったまま降りられなくなっていた。

 

「っ♡っ♡♡ぁ♡ぁ…♡」

 

小さく声を漏らしながらテーブルに身体を預けているティルの膣内から肉棒を引き抜くと、膣口から鬼頭へと愛液の糸が何本も伝っていった。

 

「はぁ♡は…♡私のナカ…、アナタの形になってしまいましたね…♡ひゃぁん♡」

 

背中に指をツ…と這わせただけでティルは身体を跳ねさせた。

 

「僕無しで生きられなくなる身体にするまで、今日は終わらせないよ」

 

「は…♡は…♡もう、とっくにそうなってますよ…♡」

 

ティルはテーブルの上で身を捩らせ、仰向けになった。

 

蕩けた瞳が、艶めかしい仕草が、どこまでも僕の心を捕らえて離さない。

 

「このお口も、胸も、おまんこも…♡私の身体は全て、アナタを悦ばせる為のモノです…♡アナタ好みになる様に、たっぷりと調教してください…♡」

 

「ーーーーーー」

 

そうしてティルは僕を誘惑し、僕に深い業を背負わせるのだ。

 

ギルドの受付の奥にある医務室で、ティルへの調教が始まった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「これで、いいですか…♡」

 

僕の命令によりスーツを脱いだティルは、裸に白のシャツ1枚の格好になり、医務室のベッドに仰向けで寝転んだ。

 

解いた黒のリボンで目隠しをさせ、シャツのボタンは全て開けさせている。

 

「ティル、両手を出して」

 

「はい…♡」

 

ティルは従順に両手を胸の前に差し出してきた。

 

僕はズボンのポケットから取り出したハンカチで彼女の両手首を縛った。

 

「はぁ…♡はぁ…♡」

 

見えないながらに僕の視線を感じているのか、ティルは息を漏らす度に胸を上下させた。

 

膣口から漏れ出す愛液で太腿は濡れ、袖に通っているだけのはだけた(・・・・)シャツの先にはほんのりと赤くなった瑞々しい肌が晒されている。

 

「は…♡は…♡ますた…♡ン…♡」

 

視姦してばかりで一向に返事をしない僕に焦れ始めたのか、ティルはベッドの上で身をくねらせた。

 

静かな医務室だと、内腿が擦れてクチュリと鳴る水音がやけに大きく聞こえる。

 

「ますた…♡あまり、焦らさないでください…♡」

 

「ティル、股を開いて」

 

「は、はい…♡」

 

ティルが遠慮がちに股をM字に開いたのを確認してから、彼女に覆いかぶさる。

 

「ぁ…♡」

 

ティルは期待の色が混じった吐息をついた。

 

しかし、僕はその期待に沿う様なことはせず。

 

「ふぅ…」

 

「ひぁっ♡♡」

 

ティルの耳に口を寄せ、息を吹きかけた。

 

たったそれだけの事で、ティルは再びイキそうになってしまっていた。

 

「……目隠しをされて感じるなんて、ティルはヘンタイだね」

 

「先程イキ続けてから、身体がずっと敏感なんです…♡だから、んぅぅ♡♡」

 

ヘソの辺りを少し指を這わせただけで、ティルはビクンと身体を震わせた。

 

「ま、ますたぁ…♡」

 

胸や恥部等の直接的な性感帯を避けて、絶対にイかせない(・・・・・・・・)様にくすぐる様な愛撫を続ける。

 

ティルは太腿を指でなぞられ、首筋を舐められ、その度に身体をピクンと反応させていたが、半刻も経つ頃には出来上がってしまっていた。

 

「あ、ますたぁ♡ン♡イかせてください♡お願いですからぁ…♡」

 

ティルが身体をビクつかせ、媚びきった声で僕を求めた。

 

クールで格好いいさっきまでのティルからは想像もつかない程に、淫らに乱れきっていた。

 

「……ティル」

 

「ッぅ♡♡」

 

名前を呼ぶだけで身体を跳ねさせる程に敏感になっているティルの膣口から、ダラダラと溢れた愛液がシーツをぐちょぐちょにしていた。

 

「こんなにお漏らしして、ティルはいけないコだね。皆が見たらどう思うかな?」

 

「そ、それは…♡ぁ…♡ぁ…♡」

 

ティルは浅く息を乱して、身体をモゾモゾとくねらせた。

 

目隠しをされ、手を縛られ、いいように弄ばれる自分自身を想像したのかもしれない。

 

「イジめられて悦ぶヘンタイには、この程度のお仕置きじゃダメみたいだね」

 

「〜〜っ♡♡」 

 

耳元で罵られたティルは、身体をぶるりと震わせた。

 

「はぁ…♡はぁ…♡私は、辱めを受けて悦ぶヘンタイです…♡」

 

縛られた手を自身の広げた股に持っていき、僕のモノを欲してヒクつく膣口を指でにゅちりと拡げる。

 

愛液でぬらぬらとしているその蜜壺には、ヒダの一枚一枚がイヤらしく誘うように蠢いていた。

 

「だらしのないこのヘンタイおまんこを、アナタのおちんちんで躾けてください…♡」

 

まだ当分焦らし続ける予定だったが、裸シャツでのティルの発情おねだりに僕の方も限界だった。

 

更にキツめの調教を始めるべく、拡げられた膣口に肉棒の先をあてがう。

 

「ここから先はどんなにイヤだって言われても、僕はティルを可愛がるのを絶対にやめないから」

 

「はい…♡ンッ♡ンう、ぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡」

 

締まりきった膣肉を無理矢理掻き分ける様に、肉棒をズチュチュ…とゆっくり押し込んでいった。

 

「ああああ♡あっ♡ああああぁぁ〜〜……♡」

 

肉棒が奥に達するまでに、ティルが数回イってしまう。

 

イき続けた後に焦らされたティルの身体は、これまでに無い程敏感になり過ぎていた。

 

「あ♡ぁ…♡おちんちん、すごいれす…♡ンッ♡ぢゅ♡ぢゅく♡ぢぷ…♡」

 

彼女の口に舌を差し込むと、彼女の舌が絡みついてきた。

 

「ンッ♡ぢゅ♡ぢゅる♡ぢぅぅぅぅぅ…♡」

 

キスを堪能していると、ティルが僕の舌を夢中で吸い上げると共に僕のモノを咥えた柔肉をうねらせた。

 

「ぢゅ♡ぢゅく…♡ちぷ…♡ますたぁ…♡ゃ♡ぁ♡ぁ♡ぁ♡」

 

僕の腰に足を絡め、切なそうな声で僕を呼び、射精をねだる様に自ら腰を揺するティルの淫乱っぷりに欲情させられる。

 

細くて華奢なその身体を抱き締めると、ティルの髪と汗の匂いが鼻腔をくすぐった。

 

「はぁ♡は…♡おちんちんが満足するまで、私を可愛がってください…♡んぅぅぅ♡♡やっ♡♡あ♡♡あっ♡♡」

 

欲望のままに体重を乗せて腰をパンパンと打ち付けると、膣肉が竿にぐにゅぐにゅと絡まり、扱きあげた。

 

目の前で喘ぐ愛しい恋人を確実に孕ませる為に、種付プレスと呼ばれる体位でティルの身体を貪っていく。

 

「あぁ♡ひゃん♡ますた♡ますたぁ♡♡」

 

ピストンを段々と激しくしながら、僕の腕の中で悶えるティルを眺める。

 

身体の自由を奪われた状態で股を開き、僕のモノにイかされて悦ぶティルはとても淫らだった。

 

全身に浮かんだ玉のような汗がシャツを濡らし、肌に張り付いて透けている。

 

肌を晒す事を嫌う彼女が裸シャツの格好で乱れている事に覚える興奮は凄まじい。

 

当然、我慢なんて出来る筈もなく。

 

「ティル、出すよ…!」

 

「は♡あ♡あ♡あ♡あっ♡〜〜〜〜〜〜〜ッ♡♡♡」

 

ドプッと、彼女の膣内にドロドロの白いソレを流し込んだ。

 

刺激に鋭敏になったティルの膣は、僕のモノにピッタリと張り付いた状態で痙攣した。

 

「はぁぁぁ…♡はぁ……♡ぁ……♡お腹に、アナタの愛を感じます…♡」

 

お腹に精液を注がれたティルはだらしなく頬を緩ませ、絶頂の余韻に浸っていた。

 

目隠しで見えないが、恐らくティルの目は快感で蕩けきっているのだろう。

 

「ぁ…♡ぁ…♡」

 

ティルは深イキしたばかりの身体を揺らし、ぐちゅ、ぐちゅ…と卑猥な音を立てながら肉棒を蜜壺で扱き始めた。

 

「ティルにはまだお仕置きが必要みたいだね。今よりもずっとキツめのお仕置きを」

 

「はぁっ…♡はぃ…♡この卑しい雌穴に、アナタの気持ち良さをたっぷりと教えてください…♡」

 

ティルへの調教はまだ当分終わりそうにない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ーーーーーーーーー

 

ーーーーーー

 

ーーー

 

「あ♡ああ♡あぁ〜〜〜♡」

 

自分のものとは思えない程にだらしなく間延びした嬌声が部屋を満たしていく。

 

目隠しのせいで、触れられた箇所へ彼の感触が酷く鮮明に伝わってしまう。

 

手を縛られているせいで、弱々しい抵抗すら出来ないままに彼に求められた。

 

たくさん愛されて、焦らされて、彼の愛をお腹で受け止めて。

 

その繰り返しでイジられ続けた身体が、彼を求めて子宮をどんどん降ろしていくのを感じる。

 

私の身体は、どうしようも無い程に彼に孕まされたがっていた。

 

「ティル、四つん這いになって」

 

「はぁ♡はぁ♡分かり、ました…♡ンッ…♡」

 

快楽に浸りきった身体に鞭を打ち、精液と愛液でブレンドされた蜜壺を見せつける様に四つん這いになった。

 

「ここを…♡アナタで満たしてください…♡ひぅ♡ぁ♡ぁ…♡あっ♡ああああぁ…♡」

 

視界が塞がれている分、彼のモノが膣肉を掻き分けながら子宮に向かっていくのがハッキリと分かる。

 

そして。

 

「ッ♡♡♡〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♡♡♡♡」

 

子宮口と鬼頭がキスをした瞬間、今までの快感がまだ序の口だったといわんばかりの凄まじい快楽が全身を襲った。

 

「ま、ますた♡やっ♡♡んぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡はぁ♡ッ♡♡ッ♡♡」

 

ポルチオに鬼頭があてがわれ、降りてきた子宮を押し戻す様に肉棒がゆっくりと押し込まれていく。

 

呼吸さえままならない程の受けとめきれない快感に、ベッドの上でのたうち回った。

 

「あああああああ♡♡あっ♡あっ♡♡あん♡♡♡ますた♡♡ら、らめ…♡」

 

「ダメなのはティルの方だよ」

 

堪えられない気持ち良さから逃れようと腰を浮かすが、マスターに嗜められる。

 

「これは今の分のお仕置きだよ」

 

「ひぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡ま、待っ♡ン♡♡ひゃん♡♡♡〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♡♡♡♡」

 

マスターは私の腰を抑え、鬼頭をポルチオ(一番弱い場所)へグリグリと押し付けてきた。

 

イき続けるのではなく、イってる状態から何度も更に深くイかされる暴力的な快感が、頭の中を真っ白にさせられる。

 

その気持ち良さを前に、ものの数秒も保たなかった。

 

「ああ♡あああ♡あッ♡おちんちんらめれすっ♡きもひよすぎて♡ま、ますた♡」

 

「ティル、言ったよね?この先どんなにイヤだって言われても、僕はティルを可愛がるのを絶対にやめないって」

 

「ふああああああああ♡♡♡ンうう♡♡♡」

 

ポルチオを鬼頭でトントンと突かれて、抗議を遮られる。

 

「ティルを孕ませるまで、終わらせないから」

 

「ふぅぅぅ♡♡ふっ♡んぅぅぅ♡♡♡」

 

シーツを噛んで必死に堪えようとするも、それすらマスターは許してくれなかった。

 

「んぅぅぅッ♡♡♡ンッ♡♡ふっ♡ふぅぅぅぅ♡♡んぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡」

 

優しく触れる様に突かれていたのは初めだけで、ピストンは段々と激しさを増していく。

 

一突きされるごとに今よりも更に深く達していき、膣内に愛液がとめどなく溢れる。

 

イった数が百をとうに上回る頃には、私はもう堕ちきっていた。

 

「ふぅぅぅぅぅ♡♡♡ン♡♡ますた♡おちんちん、ビュクビュクしてくらさい♡♡♡ン♡んぅぅぅ♡♡」

 

「ティルははしたないコだね」

 

「んっ♡♡んぅぅぅ♡♡アナタの前らと、ヘンタイな雌になってしまうんれす♡♡♡ひゃん♡♡♡」

 

「ティルの子宮に直接出すよ」

 

「はぁっ♡はっ♡はい♡」

 

それは、普段は温厚で紳士なマスターが見せた雄の一面。

 

私は今、徹底的に辱められ、強引に犯され、そして彼の子を孕まされようとしてる。

 

その事実に反し、マスターが私という雌に発情して求めてくれている事に、心まで満たされている自分がいた。

 

「出る…!」

 

「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♡♡♡♡♡♡んぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡」

 

子宮口に鬼頭を押し付けたまま、子宮へ直に鈴口から放った精液を飲ませていった。

 

赤ちゃんを産む為の部屋が、彼の子種で満たされていく。

 

マスターとの愛を確かに感じながら、身も心も幸福感に包まれて私は意識を手放した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ギルドの手伝いを終えて彼との子づくりセックスに励んだ翌日の朝、ベッドで目を覚ました私は身だしなみを整えて、ソファで眠る彼にスーツ姿で膝枕をした。

 

身体が凄まじく気怠かったが、それ以上に幸せだった。

 

「アナタでもあんな風に求めてくださるのですね…」

 

マスターは穏やかな寝顔で未だに眠っている。

 

時刻は朝6時。

 

もうすぐ正規のギルド職員が来る時間になる。

 

余りにも気持ち良さそうなので起こすのは少し気が引けるが、そのままという訳にはいかない。

 

「マスター、朝ですよ」

 

「ん、んぅ……、ティル?」

 

マスターは寝ぼけ眼でマジマジと私を見つめた。

 

「………ぁ、あの」

 

「どうかされましたか?」

 

「何で僕は膝枕されてるんだろう…?」

 

「お気に召しませんでしたか?」

 

「あ、いや…、そんなことは無い、けど…」

 

マスターは頬を赤くして私から目を背けた。

 

「どうやらこの格好は、アナタのお気に召した様ですね……♡アナタが喜んでくれるなら、この仕事も悪くないのかもしません」

 

「ぅ…、我儘を言ってごめん…」

 

ギルドの手伝いが決まった時、マスターが喜んでいたとケラウノスから盗み聞きしていたのを思い出した。

 

私をギルドの手伝いに誘ったのは、この格好が目的だったのかもしれない。

 

「アナタが望むのならいつでもこの服に袖を通しますから、遠慮なく言ってください」

 

「ありがとう。……そういえばティルがこの仕事を嫌がっていた理由って」

 

「アナタに色目を使うキル姫が寄ってくるからです。昨日も何人かに声を掛けられてましたよね?……アナタは少し嬉しそうにしてましたが」

 

「あはは…、やっぱりか…」

 

マスターは苦笑いをして、膝枕をされたまま私の頭を優しい手付きで撫でた。

 

「昨日僕に声を掛けてきたコは全員、ティル目当てだったよ」

 

「……?」

 

マスターの言いたい事が言葉通りの意味だと理解するのに、少し時間が掛かった。

 

「スーツ姿のティルが格好良いから、マスターの僕にティルと話させてくれって頼まれてたんだ」

 

「……そうですか」

 

どうやら全てが杞憂だった事に安堵し、笑みが漏れた。

 

マスターが再び顔を赤くして、私から目を背ける。

 

彼の視線の先では、ズボンを押し退ける様に肉棒がムクムクと膨らんでいた。

 

「ぅ…、その格好で、そんな顔をされると僕が困る…」

 

「アナタは本当に仕方のない人ですね…♡」

 

彼の股間をズボンの上から指でなぞると、マスターが気持ち良さそうに呻いた。

 

「私は、アナタの為ならどんな格好をしても構いません。アナタの子を妊娠して出産したその時は、裸エプロンでも何でも言いつけてくださいね…♡」

 

他の誰も居ないギルドの中で、誰かが来るかもしれないスリルを味わいながら彼へ奉仕した。

 

半月後に彼の子を授かった事が発覚する事を、私達はまだ知らない。

 

 

 

fin

 

 

 





黒ティルだけ純愛で二作目になってしまいました。もう二度と新ユニットとして拝めないと思っていた自分の最推しキャラがスーツ姿で実装となり、我慢が出来ませんでした。ゴメンナサイ。新しいティルさんはどのコンテンツでも活躍出来る強いユニットなので、愛着が湧いてきたら是非ホームで愛でてあげてください。
なお、黒ティルは結構リクエストを頂いているので、(数作先になると思いますが)陵辱か逆レイプでR18 SS集の方にもう1作あげる予定です。その際は見て頂けると嬉しいです。

最後まで読んで頂きありがとうございました!
次は恐らくイチャラブ集の方ではなく、R18 SS集の方のリクエストを拾う予定です!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。