※この作品はR-18です。

ファンキルイチャラブ集 R18   作:荒ぶる異族

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エルキュール×マスターがクリスマスデートする純愛SSです。





エルキュール×マスター

 

エンシェントキラーズは七元徳を掲げるキラープリンセスだ。

 

私、エルキュールもその一人。

 

担った徳は希望。

 

ーーー皆の希望にならないと。

 

皆が暮らす世界を希望で照らすことが私の使命。

 

ーーーもっと、もっと頑張らなきゃ。

 

才も努力も、持てる物を全て投げ打ってでも「希望」になるのだと。

 

がむしゃらに走り続けたけれど、結果は挫折ばかりだった。

 

ーーー……どうして、上手くいかないんだろう?

 

一度躓くと中々立ち上がることが出来なくて周りに支えて貰ってばかりなのに、皆の希望になるだなんてとんだお笑い草だ。

 

ーーー私には無理だったのかな……。

 

自分の不甲斐なさに唇を噛み締める。

 

何をしても上手く行かない。

 

私の心は、光の届かない暗闇の中にいた。

 

そんな時だった。

 

ーーーエルキュール。

 

マスターに声を掛けられた。

 

ーーーマスター…?どうしたんですか?

 

ーーー心配だったから。僕に出来ることはないかな?

 

現実に打ちひしがれていた私は、彼の気遣いに甘えて全てを打ち明けた。

 

私は周りが思っている程大した人間ではなくて、皆の期待に応えることが出来ない、と。

 

そんな私を、マスターは優しく慰めてくれた。

 

ーーー皆の見てない場所で頑張ってるのも、相手を選ばずに迷い無く手を差し伸べることができるのも、君の美徳だよ。

 

ーーー……でも、力が伴わないと「希望」には到底なれません。私には相応しく無かったんです……。

 

ーーーそんなことない。

 

震える手を握ってくれた。

 

ーーー力の有る無しや君がエンシェントキラーズだからとか、そんなことは関係ない。いつでも誰かの為に頑張れる君の姿に僕は助けられてるよ。

 

ーーーえ?

 

才能ではなく、力ではなく、マスターは私にもっと別のものを求めてくれていた。

 

何気なく話した彼の言葉は、他の何よりも心に響いた。

 

マスターは、マスターだけは、ありのままの私を見てくれていたから。

 

ーーーだから今度は僕に君を助けさせて欲しいな。

 

多分、この時に恋に落ちたのだと思う。

 

真っ暗だった私の心に光が差した。

 

陽だまりの様な優しくて暖かな光。

 

ーーー……いいんですか?

 

ーーー僕に出来ることならなんでも。

 

ーーーそれなら……

 

ずっと一緒にいて、私を支えてくれませんか?

 

そうして半年後に私とマスターは恋人になった。

 

今から話すのは、彼と初めて過ごすクリスマスの物語。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

クリスマスの街はとても賑わっていて、心なしかカップルが多い様に見える。

 

「この服、変じゃないかな……?」

 

マスターとのクリスマスデートに備え、ミネルヴァと相談して選んだ白い服に身を包み、街中で彼を待っていた。

 

マスターの隊に所属しているので住んでいる場所は同じだけど、「形から入ってみてはどうですか?」とミネルヴァがアドバイスしてくれたので街中で待ち合わせすることにした。

 

(ちゃんと可愛いって思って貰えるといいな……)

 

マスターのことを考えているだけで胸がドキドキしてくる。

 

張り切り過ぎて待ち合わせの半刻前に来てしまったぐらいだ。

 

「エルキュール!」

 

「あっ、マスター!」

 

遠目からマスターに声を掛けられたので手を降ると、周りに注目されてしまって少しだけ恥ずかしかった。

 

「お待たせ。やっぱりエルキュールは白が似合うね」

 

「ほ、本当ですか?えへへ…。マスター、今日は楽しみましょうね!」

 

「うん。それじゃ、まずはどこに行こうか?」

 

「任せてください!いつもはマスターに任せきりなので、今日は私がリードしますね!」

 

マスターの手を引いて目的地へと向かった。

 

一月前からデートプランを一生懸命考えたのだ。

 

しかし、足取りが軽やかだったのは初めのうちだけだった。

 

「あ、あれ…?」

 

クリスマス限定のパフェを食べようと店に向かったけど長蛇の列ができていて仕方なく諦めたり、遊園地で遊ぼうとするも前売りのチケットを持ってくるのを忘れたりと、いろんなことをやらかした。

 

マスターと過ごす初めてのクリスマスに浮かれ過ぎていたのだと思う。

 

自分のリサーチ不足に気分が沈んでいく。

 

「うぅ…、ごめんなさい、マスター……」

 

「エルキュール、僕は…「きゃっ!」」

 

そして更には、靴のヒールがパキリと折れてしまいーーー。

 

「よっ…と、大丈夫?」

 

「は、はい…、ありがとうございます…」

 

コケそうになった所をマスターに抱き寄せられ、支えて貰った。

 

「「ぁ……」」

 

マスターと目が合い、顔が熱くなっていく。

 

「あ、あはは…!今日の私は何だかダメダメですね!なんて…」

 

「エルキュール」

 

照れ隠しに話題を逸らそうとしたけど、息がかかる距離で見つめられながら名前を呼ばれて、頭の中がパンクしそうになる。

 

「あ、あのマスター…、きゃっ!」

 

「まずは靴を買いに行こうか」

 

そんな私を差し置き、マスターは私をおんぶして靴屋に向かった。

 

「ご、ごめんなさい…。せっかくのデートなのに……」

 

「気にしないで。こうしてエルキュールと出掛けているだけでも凄く楽しいし、それに…」

 

マスターは照れ臭そうに咳払いをしてから、私だけに聞こえる様に小さく呟いた。

 

「これからは毎年、一緒にクリスマスを過ごす訳だから……」

 

「マスター……、えへへ……」

 

マスターの想いが嬉しくて胸が一杯になる。

 

躓いても、転んでも、こんな私をいつも支えてくれる彼のことが大好きだ。

 

「マスター、靴屋の後はどこに行きたいですか?」

 

「今日はエルキュールがリードするって言ってなかった?」

 

「今はマスターに甘えたい気分なんです♡」

 

おんぶされたまま、彼の大きな背中に抱きつく。

 

彼の耳が少しだけ赤くなっていた。

 

「え、エルキュール…」

 

「ふふっ、観念してください。えいっ、えいっ♡」

 

マスターの反応が嬉しくて、更にキツく抱きついた。

 

靴屋に着くまでの間、彼を近くに感じながら他愛のない話をした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ーーーーーーーーー

 

ーーーーーー

 

ーーー

 

靴を買い替えた後、街中を歩いて気になった場所に行ってみようという話になった。

 

「マスター!これを見ませんか?」

 

エルキュールが指差したのは公開されたばかりで話題になっている恋愛映画だった。

 

「デートの相談に乗ってくれたミネルヴァが勧めてくれたんです。カップルに評判がとってもいいそうですよ」

 

「うん、じゃあそれにしようか」

 

「はい!」

 

カップルに人気の映画で今がクリスマスだからか、館内は殆ど満席だったが、エルキュールと隣り合って座れる席をなんとか確保できた。

 

……スクリーンから一番遠い端の席だった。

 

「こんなに人気なら予約すれば良かったかな?」

 

「私はこの席でも気にしませんよ。こういうこともできますし…、えいっ!」

 

一番後ろの端の席で誰にも見られないのを良いことに、エルキュールが僕の腕をギュッと抱き締めた。

 

二の腕に押し付けられた彼女の胸の感触にドキリとしてしまう。

 

「え、エルキュール……」

 

「えへへ…♡」

 

顔が熱くなっていくのを感じながらも、嬉しそうにはにかむエルキュールを愛おしく想う。

 

周りに迷惑が掛からない程度に少しの間じゃれていると、照明が落とされ映画が始まった。

 

痩せこけた土地で育てた食物でその日を生きる貧しい村が舞台の話だった。

 

その村の生まれのヒロインは才能に恵まれていて、皆の助けとなる為にその力を奮う。

 

そのヒロインをエルキュールの様な少女だな、と思った。

 

皆の幸せの為にと頑張り続けるヒロインの周りに、本当の彼女を見てくれる人はいなかった。

 

ヒロインがどれだけ挫けそうになっても、折れそうになっても。

 

彼女ならきっと大丈夫だと、頑張れと、周りは無責任に励まし続けた。

 

ヒロインが皆の希望という重責に押し潰されてしまいそうになったその時、旅人の主人公がふらりと現れた。

 

ーーー大丈夫?

 

彼は特に取り柄がある訳ではなかったが、疲弊している彼女を見過ごす様な薄情な男でもなかった。

 

ーーー大丈夫です!この村が生まれ変わる前に私が倒れる訳にはいきませんから!だから、皆の役に立たないと…、きゃっ!

 

ーーーもういい!

 

やつれた笑みを浮かべたヒロインを彼は抱き締めた。

 

ーーーあ、あの…

 

ーーー君が村の皆を助けてくれていたんだよね?だったら次は君が助けて貰うべきだ。

 

ーーーで、でも、皆も疲れてて…

 

ーーーだったら僕が君の助けになる

 

戸惑うヒロインを他所に、主人公は強引に彼女の為に出来ることを尽くした。

 

一ヶ月が経った。

 

主人公の尽力でヒロインに掛かっていた負担は減り、彼女は少しずつ元気を取り戻していった。

 

(まるで私達みたいですね)

 

(……そうだね)

 

ヒロインに自分を重ねているのか、エルキュールは映画に魅入っていた。

 

ヒロインは本当の自分を見てくれる彼に恋をし、彼もまたヒロインに惹かれていった。

 

二人で幾つもの困難を乗り越えた末に村は栄え、主人公とヒロインは想いを伝え合い、そして…。

 

恋人同士の営みがスクリーンに映し出された。

 

「あ、え?え?」

 

激しく愛し合う二人の姿にエルキュールは顔を真っ赤にして慌てふためいた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「「…………」」

 

映画館を出ると、外はもう日が落ちていた。

 

イルミネーションで彩られた夜の街をエルキュールと無言で歩いていく。

 

暫くすると、エルキュールは僕の服の裾をちょこんと摘んで伺う様に声を掛けた。

 

「あ、あの映画…、エッチなシーンもあるって知らなくて…」

 

「確かにエッチなところもあったけど、僕達自身を見てるみたいで楽しかったよ」

 

「あ、あんなに激しく、できません…」

 

「……エッチの話じゃなくて」

 

「え?あ、あはは!そっ、そうですよね!」

 

お互いに意識し過ぎて、また黙り込んでしまう。

 

初めてのクリスマスデートは、初々しいカップルには少しだけ刺激が強過ぎた。

 

「暗くなったし、そろそろ…」

 

帰ろうか、と言おうとしたところで、エルキュールに服の裾をキュッと引っ張られた。

 

「今日は…、帰りたくないです……」

 

頬を朱に染め、伏し目がちに告げられた言葉は、僕の耳にしっかりと届いていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ーーー

 

マスターと私はラブホテルでクリスマスの一夜を過ごすことにした。

 

部屋に持ち込む為の飲み物を適当に買ってから、彼とラブホテルに入った。

 

部屋に着いた私達はお風呂に入り、そして……。

 

「はぁ…、ぁ、やっ…♡ま、ますたぁ…♡」

 

彼に背中を預ける形で一緒に湯船に浸かりながら、胸を揉まれた。

 

乳房に彼の指が沈む度に、浅く息が漏れていく。

 

「エルキュール、もうこんなに硬くなってる」

 

「ふぁぁっ♡あっ、あぁ…♡ま、ますたぁがイジるからですよぅ…」

 

乳首を指でこねられ、ピリピリと甘い刺激が走っていく。

 

マスターに少し触れられただけで、ひと目で分かるくらいに乳首はぷっくりと膨らみ、硬くなっていた。

 

「エルキュールの身体は本当にエッチだね」

 

「はっ、ぁっ…♡そ、そんなこと…、ひゃぅ!」

 

耳穴に彼の舌が挿れられ、たっぷりと舐めまわされた。

 

「やっ♡あ、あぁ…♡だ、だめ…♡頭の中エッチな音でいっぱいになっちゃいますからぁ…♡」

 

「僕はエルキュールにもっとエッチになってほしいな…」

 

「〜〜〜っ♡♡」

 

耳に口をつけたまま彼に囁かれ、背筋がぞわぞわして頭の中が甘く蕩けていく。

 

「あ♡ぁ…♡だめ♡だめぇ……♡」

 

耳たぶを甘噛みされ、耳裏をねっとりと舐められ、耳穴が彼の唾液まみれになるまで舌で弄ばれた。

 

弱々しい抗議の声も、耳から頭へと響く卑猥な水音で掻き消されてしまう。

 

「はっ♡ぁ♡ま、ますた…♡ひゃん♡」

 

マスターが片手で硬くなった乳首を抓りながら、もう片方の手を秘部に添えて指でクリトリスを擦り始めた。

 

「ぁ♡ぁ♡そこ触っちゃ…♡〜〜〜〜っ♡♡」

 

敏感な場所への直接的な刺激に、彼の腕の中で悶える。

 

気持ち良さに抵抗する度に湯船がざぷざぷと波を立っていく。

 

「やっ♡あ♡あ♡すごく、敏感ですからっ♡ま、ますた♡まってくださ…、ひぁぁぁ♡♡」

 

でも、マスターは私を虐める手を緩めてはくれなくて、彼の指がツプリと私の膣内に挿れられた。

 

「エルキュールのここ、すごくヌルヌルしてる……」

 

「はっ♡あ♡ぁ♡ますたぁ、言っちゃヤです…♡」

 

「イヤらしい汁をお風呂でお漏らしするなんて、エルキュールはいけないコだね」

 

「だ、だって♡ますたぁが私のことイジめるからぁ…♡」

 

耳を侵され、胸を弄られ、親指で秘部をこねくられながら、人差し指で膣内を掻き回されて。

 

身体中が気持ち良くて、頭の中がどんどん白んでいく。

 

「ぁ♡ぁ♡こんなことされたら、お風呂に入る度にエッチな気持ちになっちゃいます…♡ぁ……♡」

 

「ねぇ、エルキュール。もう、抱いてもいい?」

 

お尻に硬くなった彼のモノが当たった。

 

彼を感じきっている今の状態でおちんちんを挿れられる気持ち良さを想像して、でもそんな自分を見られるのは恥ずかしくて。

 

ーーー僕はエルキュールにもっとエッチになってほしいな…。

 

身体が火照っているのはお湯に浸かっているせいだと自分に言い聞かせ、耳まで赤くなりながらコクリと頷いた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ーーーーーーーーー

 

ーーーーーー

 

ーーー

 

「こ、こんな恥ずかしい格好でするんですか…?」

 

壁に手をつき、こちらに尻を突出す様な体勢で、エルキュールは戸惑いながら尋ねてきた。

 

濡れた髪がほんのりと赤くなった肌に張り付き、愛液が膣口から太股に伝っていく様が酷く艶めかしい。

 

「あ、あの…、やっぱりお風呂から上がってから、〜〜〜〜〜〜〜っ♡」

 

「ごめん、我慢出来ない」

 

既に蜜でじゅくじゅくになっている膣内に肉棒を突き立てると、エルキュールが声にならない声を上げた。

 

「あっ♡ま、ますたぁの…♡おっきくて、広がっちゃ…、あん♡♡」

 

彼女の膣に肉棒を馴染ませる様にゆっくりと腰を前後させると、エルキュールの膣がうねり僕のモノに絡み出した。

 

「は♡あ…♡これ、おまんこが、おちんちんの形になっちゃいます…♡」

 

無意識に男が悦ぶ言葉を、興奮させる仕草をするエルキュールに対し、欲望がグツグツと煮えていく。

 

「エルキュール、動くよ」

 

「やっ♡あ♡あああああ♡」

 

少しずつピストンを速めていくと、ばちゅっばちゅっという淫らな水音とエルキュールの喘ぎ声が浴室に響いた。

 

「ンっ♡んぅぅぅ♡ふっ♡んぅ♡」

 

感じた声を聞かれたことが恥ずかしかったからか、エルキュールは唇を強く結んだ。

 

恥ずかしがって快感を堪えようとする姿に唆られるものはあるけど、今はそれよりも。

 

「んぅ♡ふっ♡ふぅぅ♡っ♡」

 

「……エルキュール。エッチな声、もっと聞かせて」

 

「んぅぅぅぅぅぅぅ♡♡」

 

腰を打ち付ける度に震える彼女の乳房を鷲掴み、乱暴にこね回すと、膣内が更にキツく締まった。

 

「んぅ♡ふっ♡ま、ますた♡おっぱいとおまんこ、一緒にイジめないで♡ん、んぅ♡」

 

「どうして?」

 

「だ、だって、その…、これだと、マスターに犯されてるみたいで、すごく…」

 

「ーーーーーーーーー」

 

口ごもりながら、もにょもにょと告げられた言葉が、僕の嗜虐心を煽ってくる。

 

「だから、やっ♡ああああああああああ♡♡」

 

乳首を強めに抓りながら、ゴリュっと膣壁を抉るように肉棒を突き入れた。

 

「あっ♡あ♡あんッ♡ま、ますた、乱暴にしちゃらめ♡すぐにイっちゃいますからぁ♡」

 

「いいよ。たくさん感じてる姿を僕に見せて」

 

「ひゃぅ♡やっ♡あっ♡あっ♡あぁぁ♡〜〜〜〜〜っ♡♡」

 

与えられた快感に耐えられず、エルキュールはビクンと身体を跳ねさせた。

 

「はぁぁ…♡はぁ…♡はぁ……♡ン♡ま、ますたぁの私の中で、まだおっきく…♡」

 

壁に付いたプルプルと震えている手で身体を支え、艶かしく息をつき余韻に浸るエルキュールの姿に、僕のモノが更に膨らみ硬くなる。

 

「あ、あの…、今はイッたばかりで、ひゃぁん♡♡やっ♡ら、らめ♡敏感、なのに♡♡」

 

達したばかりで痙攣している彼女の膣内を、構わずに掻き回した。

 

「ま、ますた♡やっ♡あ♡あん♡」

 

エルキュールの膣から分泌される愛液という名の蜜が、腰を引く度に漏れていく。

 

「エルキュールのここ、すごくイヤらしい音がしてる」

 

「やっ♡そんなこと言っちゃ♡あ♡あっ♡は、恥ずかしくて♡わざと音たてちゃ、だめぇ♡」

 

ぢゅぷ、ずぷ、と膣内の粘液が掻き混ぜられる水音と肉を打ち付ける卑猥な音が浴室に響く。

 

羞恥を煽るほど、エルキュールはその瑞々しい肢体をどんどん敏感にさせていった。

 

その証拠にーーー

 

「エルキュール、鏡を見て」

 

「ふぇ…?」

 

浴室の鏡には、言葉とは裏腹に悦びに満ちた顔で涎を垂らし、突き出した尻を自分から僕の方へとグリグリ押し付けるエルキュールの淫らな姿が映っている。

 

彼女の表情が羞恥に染まった。

 

「あ、あの、これは…、ひゃぅ♡」

 

「エルキュールが自分のことをエッチだと認めておねだりすることができたら、その時は君がして欲しいことを何でもするよ」

 

「ぁ……」

 

膣から肉棒を引き抜くと、エルキュールはこちらに向き直り、切なげな表情で内股も擦り合わせた。

 

「はぁ♡はっ♡ま、ますたぁ♡イジワルしないでください…♡」

 

濡れた身体で抱きついてくる彼女の身体は柔らかく、そして火照っていた。

 

豊かな胸が押し潰され、彼女のお腹に肉棒が当たる。

 

「は♡は…♡私の身体、ますたぁの好きにして、おちんちん気持ち良くしていいですから…♡」

 

「エルキュールはどうされたいの?」

 

「やっぱり、イジワルです…」

 

エルキュールは浅く息をつきながら、トロンとした瞳で僕を見つめた。

 

「おまんこにおちんちんズポズポされながら、気持ち良くなりたいです…♡」

 

僕に身体を押し付けながら、耳元に口を寄せ甘い声でおねだりした。

 

発情しきった彼女は、少し焦らされただけで理性が溶かされたみたいだ。

 

「ますたぁのせーえき、赤ちゃんの部屋でごっくんさせてください…♡お願いですからぁ…♡」

 

彼女の口から紡がれる卑猥な言葉に僕のモノが更に硬く反り返った。

 

イヤらしく形を変えた乳房の感触と、彼女の髪の匂い、そして何よりも僕を求めて媚びてくるその姿に、理性がプツンと音をたてて切れてしまう。

 

「ますたぁ♡もぅ、おちんちん早くぅ…♡」

 

「エルキュール、もっとエッチにおねだりして」

 

「はい…♡」

 

僕の求めに、エルキュールは浴室の壁に背を預け、ダラダラと愛液を零している膣口を指で拡げて見せつけた。

 

「私のエッチな場所、おちんちんが欲しくてヒクヒクしてるの、見えますか…♡」

 

誘う様にヒダを蠢かせ、蜜が滴らせるソコから、目が離せなかった。

 

「硬くておっきいマスターのおちんちんで、ここをたくさんイジめて欲しいんです♡こんな風に、ンっ♡ぐちゅ、ぐちゅって……♡」

 

膣内に挿れられた彼女の指が掻き回す様に蠢き、愛液で濡れていく。

 

エルキュールが自身の自慰を見せているかのようで、興奮してしまった。

 

「は♡ぁ♡私のナカでおちんちん溶けちゃうまで、パンパンしてもいいですから…♡とっても気持ち良くてエッチなこと、私にたくさん教えてください…♡」

 

「エルキュール、後ろを向いて」

 

「はい…♡」

 

エルキュールは僕に背を向け、前屈みになって両手で膣口を拡げた。

 

「〜〜〜〜〜っ♡♡」

 

肉棒を膣奥深くにずぷんと挿入すると、膣が僕のモノの形へと押し広げられる。

 

「は♡ぁ…♡おちんちん、入ってきて…♡ひゃっ♡」

 

「エルキュール、鏡を見てごらん」

 

「〜っ♡」

 

僕に背を預ける形で彼女の両足を持ってエルキュールを抱え、鏡の前に立った。

 

鏡には、M字に股を広げさせるように抱えられた一糸纏わぬエルキュールの姿が映し出されていた。

 

「ま、ますたぁ、この格好恥ずかし過ぎて…あんっ♡し、死んじゃいます♡や♡あっ♡あっ♡」

 

性への欲求よりも羞恥が勝ってしまったのか、エルキュールは目をギュッと瞑り顔を両手で覆った。

 

「ちゃんと見ないとダメだよ。エルキュール、どうなってるか言ってみて」

 

「でも、でもぉ…♡」

 

「これがエルキュールの知りたかったエッチで気持ち良いことだよ。ほら、エルキュールもすごくエッチな顔をしてる」

 

「ふぇ…?」

 

恐る恐るといった具合に指を除け目を開いていくと、エルキュールの視線の先には蕩けきった表情を浮かべている彼女自身の姿があった。

 

「あ♡ぁ…♡私、エッチな格好でおまんこにおちんちん挿れられて、悦んじゃってる…♡ぁ♡あんっ♡」

 

肉棒を膣内で扱くようにして、抱えた彼女の身体を上下に揺すった。

 

セックスしてる所を彼女自身に見せつけて興奮を煽る為に。

 

「あっ♡ぁ♡ぁ♡おちんちん、ズポズポされてるところから♡や♡あっ♡エッチな汁が漏れてきて♡あんっ♡ま、ますたぁ♡」

 

「それで?」

 

「はっ♡は♡音がばちゅ、ばちゅって♡おっぱいもおまんこも♡んぅ♡エッチなところを、ますたぁに全部見られて♡は♡あっ♡あああああああ♡♡♡」

 

エルキュールは自身の痴態を見つめながら果ててしまい、ビクンと身体を跳ねさせた。

 

「はあ♡ぁ♡ぁ〜……♡」

 

だらしなく口を開けて舌を伸ばし、余韻に浸るエルキュールの耳元に口を寄せる。

 

「エルキュール、気持ち良かった?」

 

「はっ♡は♡おちんちん、凄く気持ち良かったれす…♡」

 

「次はどうして欲しい?」

 

羞恥よりも快楽が勝ってしまったエルキュールは既に堕ちきっていた。

 

「ここにますたぁのせーえきを注いで、私を孕ませてくらさい…♡」

 

肉棒の入った膣口が彼女の指によって広げられる。

 

鏡には、膣ヒダが僕のモノに絡みつき、行為の続きをねだっているかの様な光景が映っていた。

 

「ひゃん♡あっ♡あっ♡あ♡おまんこゴリュゴリュされるの、気持ちい♡や♡ぁ♡」

 

先程よりも早くピストンし、エルキュールを可愛いがる。

 

「お腹の奥までズン、ズンってきて♡ま、ますたぁ♡気持ちいの終わらないれす♡あ♡あっ♡あんっ♡」

 

「エルキュール、出すよ」

 

「はい♡ナカにせーえきびゅくびゅくして♡おちんちん気持ち良くしてくらさい♡やっ♡あ♡あ♡あああああああ♡♡♡」

 

快感に悶えるエルキュールを眺めながら、彼女の奥に射精した。

 

「は♡は…♡ますたぁの熱いの、お腹にどくどく注がれてます…♡ン♡」

 

エルキュールを下ろし、膣から肉棒を引き抜くと精液と愛液が糸を引いていた。

 

「これ以上はのぼせるかもしれないから、一度風呂からあがろうか」

 

「その前に、おちんちん舐めさせてくらさい…♡れろ…♡れぇる…♡」

 

エルキュールは僕のモノに顔を寄せ、竿に付いた精液を舌で舐めとった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その後、僕とエルキュールは白いバスローブを羽織って一緒にお酒を飲むことにした。

 

ソファに座った僕の股の間に、エルキュールはちょこんと座っている。

 

「エルキュールはりんご酒でいい?」

 

「は…♡ぁ♡はい…♡」

 

部屋に備えつけられていたローターをバスローブの上から乳首に押し当てられているエルキュールは、甘く息を零しながら答えた。

 

持ち込んだお酒をグラスに注いで、エルキュールに手渡す。

 

「乾杯」

 

「か、乾杯…♡ん、んく…♡ンっ♡」

 

エルキュールは震えている両手でグラスを傾け、お酒を飲み干した。

 

「は♡ぁ…♡おいしいれす…♡ふぁぁっ♡や♡あっ♡」

 

バスローブをはだけさせ勃起している乳首へ直にローターを押し付けると、エルキュールが悶えだした。

 

ほんのり赤らんだ彼女のさらけ出された肌が妙に色っぽくて、お酒を飲ませながら執拗に苛めていく。

 

「ンっ♡んく♡ま、ますたぁ…♡先っぽ、すごくジンジンします…♡」

 

「まだ飲める?」

 

「はぃ…♡ぁ…」

 

酌をしようとしたら、エルキュールが空のグラスをソファに落としてしまった。

 

とろんとした瞳で僕を見上げてくるエルキュールは、どう見ても既に酔いが回っていた。

 

湯船に浸かって暖まったばかりの身体にアルコールが浸透していたみたいだ。

 

「は♡はぁ…♡ますたぁ…♡お酒、まだ飲みたいれす…♡ンっ♡ちゅ♡ちゅく♡んく♡」

 

お酒を口に含め、手元が覚束ないエルキュールに口移しで飲ませた。

 

「ちゅ♡ちゅぴ♡ぢゅる…♡キスしながらお酒飲むの、すき…♡んぁ…♡」

 

ローターを乳首に押し付けたまま胸を揉みしだき、何度もお酒を飲ませた。

 

「ちゅ♡ちゅぅ♡ちぅぅぅ…♡」

 

エルキュールは火照った身体をビクつかせながら、夢中で唇を押し付け唾液ごと口の中に含んだ酒を啜ってきた。

 

唇が離れる度に糸が伝い、時間を掛けてプツンと切れていく。

 

「ちゅぴ…♡ますたぁ…♡もっと、もっとくらさい……♡」

 

口の端から唾液を伝わせながらエルキュールがねだってくるが、彼女の好きなりんご酒は全部飲んでしまった。

 

「りんご酒はもうないから、これしかないけどいい?」

 

ロングアイランドアイスティーの瓶を見せると、エルキュールは甘えてくる猫の様に僕の胸に顔をうずめながらコクコクと頷いた。

 

「ちゅぅ♡ちゅっ♡ちゅる♡ちぅぅぅ…♡」

 

彼女の胸を揉みながら、口移しでお酒を飲ませていく。

 

何度も、その瓶の中身が無くなるまで、彼女の唇を堪能した。

 

「ちぷ…♡なんだか、身体がポカポカしてきました…♡お酒、なくなっちゃいましたね……♡」

 

ロングアイランドアイスティーは紅茶の味に似た酒で、その飲み安さゆえに酔いやすい。

 

りんご酒やビールのアルコール度数が5%前後なのに対し、ロングアイランドアイスティーは25%を上回る。

 

それをりんご酒に加えて瓶一本丸々飲んだエルキュールは泥酔しきっていた。

 

バスローブは腕に通しているだけで、前は全てはだけている。

 

下着をつけずにバスローブを羽織っていたエルキュールの姿を見やると、膨らみの真ん中でぷっくりと膨らんだ乳首と、愛液がだだ漏れでヒクついている膣口が彼女の興奮を示していた。

 

「これ、つけてみようか」

 

「ん♡はぃ…♡」

 

粘着テープでそれぞれの乳首にローターをつけて、クリトリスにも3つ目のローターを押し付けて振動させた。

 

「あ♡ぁ♡ぁー……♡」

 

エルキュールは僕に背をくたりと預けて、時折ビクッと身体を跳ねさせながら、だらしなく喘いだ。

 

「あ♡ぁ♡んうっ♡♡ゃ♡ぁ…♡」

 

片手で乳房を揉みながら、ローターをクリトリスへ強めに押し付けたりと、緩急をつけてエルキュールを可愛がる。

 

エルキュールはされるがままに快楽を受け入れ、僕の腕の中で悶え続けた。

 

気が付けば半刻もの時が過ぎていた。

 

「ま、ますた…♡もう、そろそろ飲ませてくらさい…♡焦らさないで…♡」

 

「もうお酒はダメだよ」

 

これ以上は危ないのではと思うくらいに酔っ払っている様に見えたけど、どうやらそういうことを言いたい訳ではないみたく、エルキュールは首をふるふると横に振った。

 

「は♡はぁ…♡お酒じゃなくて、お口でせーえきをぐちゅぐちゅして欲しいれす…♡あ…♡」

 

彼女のお尻に当たっていた肉棒が更に硬くなり、エルキュールは嬉しそうに頬をほころばせた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ぢゅぶっ♡ぢゅ、ずずずっ♡ぢゅるる♡ますたぁのおちんひん、もっと硬くなっちゃいまひたね…♡」

 

ソファに座った僕の股間に顔をうずめたエルキュールは、バスローブがはだけた状態で四つん這いになり、肉棒を嬉々として吸い上げた。

 

「ぢゅるっ♡ぢゅぅぅぅ♡くぷ…♡おくひの中でビクビクしてまふ…♡」

 

エルキュールが鬼頭を咥えたままモゴモゴと喋る度に、生暖かい吐息が吹きかけられる。

 

「ぢゅぷ♡ぢゅ♡ぢゅぷ♡おちんひん、おいひい…♡んうっ♡♡」

 

乳首につけていたローターを振動させると、エルキュールはビクッと震えた。

 

「ンっ♡ちゅっ♡ふぅ♡ぢゅるる♡じゅく♡んうぅ♡」

 

ブルブルと振動するローターで与えられる快感に構わず、口で奉仕するエルキュールのいじらしさにどんどん欲求が高まる。

 

「エルキュール、犬みたいにもっとイヤらしく舐めて」

 

「ぢゅ、ぢゅぽ…♡は♡はぁ…♡わんわん♡れぇぇぇる……♡」

 

犬の様に返事した後、唾液まみれの柔らかい舌が肉棒の裏筋をなぞっていった。

 

「はぁ♡はっ♡れろ♡れぇぇ♡んうっ♡れろ♡はっ、はっ♡」

 

胸への刺激に浅く息を吐きながら四つん這いで僕のモノを舐めるエルキュールはまるで発情した犬の様で、征服感を煽られた。

 

エルキュール程ではないにしろ、僕もかなりお酒を飲んでいる。

 

アルコールが身体に浸透し、モラルのブレーキが段々と外されていく感覚があった。

 

「エルキュールは自分がどんな格好をしてるか分かってる?」

 

「れる♡れぇぇ♡は♡はっ♡犬みたいに、ますたぁのおちんちんをペロペロしてまふ…♡れろ♡」

 

エルキュールに舌先で鬼頭を舐められ、ザラリとした感触と唾液のぬめりによる快感が肉棒に走った。

 

エルキュールの方は僕以上にアルコールとセックスの気持ち良さに溺れているみたいだ。

 

「そろそろ咥えてほしいな」

 

「わん♡」

 

「それと、噛んだらお仕置きだからね」

 

「わんっ♡ちゅっ♡ぢゅぷ♡ぢゅ…、かぷ……♡」

 

エルキュールは迷うことなく竿を優しく甘噛みし、期待に濡れた瞳で僕を見つめた。

 

「わんっ♡噛んじゃいました…♡いけないこのお口に、たくさんお仕置きしてくらさい……♡あむ♡」

 

エルキュールはふーっ、ふー、と肉棒を咥えたまま、おあずけされた犬の様に鼻息荒くお仕置きを待った。

 

「……これはお仕置きだから、歯を立てないで咥えて」

 

「わふ♡んぅぅぅっ♡♡」

 

腰を前に出し、更に深く肉棒を咥えさせる。

 

彼女の頭を撫でると、エルキュールは嬉しそうに僕のモノに吸い付いた。

 

「んうっ♡じゅっ♡ぢゅぽ♡ンっ♡ぢゅるっ♡」

 

「もっと吸い上げて」

 

「わん♡ぢゅ、ぢゅず♡ぢゅるるるるるる♡♡♡」

 

卑猥な水音を立てる彼女のフェラチオに腰が浮きかける。

 

「じゅっ♡じゅぷぷ♡ぢゅるぅ♡ぢゅずずず♡」

 

エルキュールは頭を揺らし、唇で竿を扱きながら吸い上げてきた。

 

込み上げてくる射精感。

 

この気持ち良さを、彼女の淫らな姿を、僕はまだ手放したくらなかった。

 

「……エルキュール、少し待って」

 

「じゅっ♡ぢゅず♡ぢゅぽん…♡わふ♡」

 

エルキュールは口から肉棒を引き抜き、素直に待ったので、おあずけの意味も込めてローターの振動を止めた。

 

暫くの間、次は何をして貰おうか考えていると、待ちきれないと言わんばかりに四つん這いのまま内股をモジモジとさせ始めた。

 

「まだ、おちんちん舐めちゃらめれすか…?」

 

「……エルキュールは本当にエッチなコだね」

 

「はい…♡私はマスターのイヤらしいペットです♡お口でもっとおちんちんとセックスしたいれす…♡」

 

エルキュールがじゃれる様に僕のモノに頬ずりをしながら、四つん這いでイヤらしくおねだりした。

 

元気で明るくてエッチなことに対しては恥ずかしがり屋な彼女の影はどこにもなく、そこには雄の情慾をくすぐる発情した雌犬の様なエルキュールの姿しかなかった。

 

「おちんちんも、ピュッてしたがってますよね…♡早く、ますたぁ……♡」

 

「分かった。零さすにちゃんと味わってね」

 

「わんっ♡ぁむ♡」

 

許可を出すと、すぐさま鬼頭がエルキュールの口に包まれた。

 

「じゅっ♡ぢゅぷ♡ぐぷぷ……♡」

 

「ぅ…!」

 

鬼頭が彼女の舌の上を滑り、喉奥へと誘われていく。

 

「ぐぷ♡ぢゅぷぷぷ…♡ふー♡ふーっ♡ぐぽ♡ぢゅ♡ぐぽ♡」

 

喉を使ったエルキュールの奉仕は暴力的な気持ち良さだった。

 

カリ首を喉で扱かれ、精液が先端へとどんどん込み上げていった。

 

「ぐぷぷ♡ぢゅ♡ぢゅずるる♡ぢゅぷ♡ぢゅずずずずずず♡♡♡」

 

「ぅあ!」

 

エルキュールは喉で鬼頭を咥えたまま、絞り取る勢いで肉棒を啜り始めた。

 

口全体を使って精液をねだるエルキュールのイマラチオに僕のモノは限界が近づいていく、が…。

 

「ぢゅずず♡ぢゅぷ♡ンっ♡んぅぅぅ♡♡♡ンっ♡んぅ♡♡」

 

ローターのリモコンを操作し振動を一気に最大まで引き上げると、エルキュールは僕のモノを口に入れたまま果ててしまった。

 

「ンっ♡ふーっ♡ふぅ♡んぅぅぅ♡♡」

 

敏感な場所への強い刺激にエルキュールは鼻息荒く悶え、身体をビクつかせた。

 

「エルキュール、口が止まってるよ」

 

「ふっ♡ふぅぅぅ♡じゅっ♡ずるっ♡んうっ♡」

 

エルキュールはイきながらも健気にフェラを再開するが、舌遣いが余りにも拙くなっていた。

 

「ぢゅずず♡ふっ♡ぅぅ♡ちゅぽっ♡おっぱい気持ち良くて、おちんちんじゅぷじゅぷできないれす♡ん、んうっ♡」

 

「じゃあここまでにする?」

 

「や…、イジワル言っちゃらめぇ…♡あむ♡ちゅっ♡ぢゅずず♡ンっ♡んうっ♡」

 

僕のモノを咥え直し、懸命に奉仕するエルキュールに免じて僕の方が動くことにした。

 

「じゅぷぷ♡ぢゅ♡ずるっ♡んぅぅぅ♡ぢゅるるるる♡♡」

 

「エルキュール…!」

 

腰を揺らしてエルキュールの口に肉棒をピストンさせると、淫らに啜りあげられた。

 

「んうっ♡ぐぽ♡ぢゅ♡ぢぅぅ♡ずぷ♡ぢゅ、ぢゅぷぷ♡ぢゅずずずず♡♡」

 

彼女の口を膣内の様に挿入しながらされるフェラは堪らない快感で、僕はもうだった。

 

「ぐぷぷ♡ぐぽ♡ぐぽ♡ンっ♡ぢゅるるるる♡」

 

「エルキュール、出る…!」

 

「ぢゅずず♡ぢゅずるるるるるるるるる♡♡♡ンっ♡んぅぅぅ♡♡♡」

 

四つん這いでイきっ放しになっているエルキュールの口に大量の精液を注いだ。

 

「ンっ♡んぅぅぅ♡ンっ♡ぐちゅ♡ぐちゅ♡んうっ♡」

 

ローターの振動を止め、精液を口に溜め込んだままのエルキュールから肉棒を引き抜く。

 

「ぐちゅ♡ンっ♡ぐちゅ♡ふっ♡ぢゅく♡ふぅぅ♡」

 

ーーー零さすにちゃんと味わってね。

 

エルキュールは僕の言いつけを守り、ドロドロの精液を口の中で何度もこね、咀嚼し、味わった。

 

「……エルキュール、口の中を見せて」

 

「ん♡れぇぇ…♡」

 

エルキュールは僕の前で女のコ座りになり、僕に見せつける様に口を大きく開けて舌を伸ばした。

 

彼女の口の中は白い粘液が何本も伝っていて、舌の上には咀嚼しきれなかった固形状のドロドロなソレが彩られていた。

 

「飲んれもいいれふか…♡」

 

「いいよ」

 

「ンっ♡んく♡ぐちゅ♡ンっ、んく♡ごちそうさまれす…♡」

 

エルキュールは何度も喉を鳴らして精液を飲み干し、ウットリとした表情を浮かべた。

 

「ますたぁのせーえき、喉からお腹に降りてくるのが分かるくらいドロドロしてて…♡お口の中がますたぁの匂いでいっぱいになっちゃいました…♡んぁ……♡」

 

口を開けて精液を飲んだことを見せるエルキュールは酷く性的で、愛らしかった。

 

「いいこだね」

 

「わふ♡」

 

頭を撫でて暫くの間じゃれていたが、エルキュールはもどかしそうに、それでいて艶かしく身体をくねらせた。

 

「ますた…♡お仕置き、もうお終いれすか…♡」

 

エルキュールがソファに座る僕の上に跨り、抱きついてきた。

 

汗ばんでほんのり赤くなった彼女の身体の柔らかさと女のコの匂いに、肉棒へ血が集まり硬くなっていく。

 

「お口に残ってるますたぁの匂いで、おまんこキュンキュンしちゃってるんれす…♡おちんちんが恋しくて、もぅ我慢出来なくて…♡」

 

お互いに身体を動かすことでアルコールが身体に回りきっていた。

 

理性が戻るどころか互いを求め合う欲求ばかりが高まっている。

 

「今度はお口じゃなくて、おまんこを可愛がって欲しいれす…♡おまんこのナカでおちんちん溶けちゃうまで私のこと好きにしていいれすから♡たくさんパンパンして気持ち良くなってくらさい…♡」

 

「……今日は寝かせないよ」

 

「はい…♡」

 

時刻は夜2時。日が昇り、朝を迎えるまではまだ長い時間があった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「は…♡は…♡ンっ…♡」

 

ベッドの上で四つん這いになったエルキュールの膣口に肉棒をあてがう。

 

「挿れるよ」

 

「はぃ♡あっ♡あっ♡〜〜〜〜〜〜〜っ♡♡♡」

 

膣肉を押し拡げながら肉棒を奥まで突き入れると、それだけでエルキュールは深く達してしまった。

 

「エルキュール、もうイッちゃった?」

 

「はぁぁ♡はーっ♡あ、あれ…?おまんこが敏感になり過ぎてて、んぁ♡おちんちん入ってるだけで…、んぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡やっ♡あっ♡♡あんっ♡あああああっ♡♡♡」

 

愛液を分泌させながら痙攣している膣を抉るように肉棒をピストンすると、エルキュールの甘い嬌声が部屋に響いた。

 

「ま、待っ…♡おちんちんごりゅごりゅしちゃ、やっ♡あっ♡あっ♡ふあああ♡♡」

 

エルキュールが過剰に敏感になっているのは、アルコールのせいかもしれない。

 

腰を打ち付ける度に尻と胸を揺らして乱れるエルキュールの姿に欲情し、行為は激しさを増していく。

 

「ま、ますた♡んぁ♡あっ♡おまんこ、壊れちゃいまふ♡」

 

「いいよ。「気持ち良い」こと以外考えられなくしてあげる」

 

「やっ♡あんっ♡あぁぁ♡♡あっ♡あっ♡」

 

彼女の腰を掴み、ピストンを更に速めた。

 

「ますた♡ますたぁっ♡ん♡は♡ん、くぅぅ♡♡ん♡んぅぅぅ♡♡」

 

エルキュールは上体をベッドに預け、枕に顔をうずめて必死に快感を耐えた。

 

僕の方も限界が見え始めていた。

 

愛液でぐちゅぐちゅになっている膣内はうねり、痙攣しながら僕の肉棒を締め付けてきている。

 

膣肉で竿を扱かれる気持ち良さと暖かさに溺れてしまいそうだった。

 

「んぅぅ♡ふっ♡ふぅぅっ♡ん、く♡んぅぅぅ♡」

 

「エルキュール、そろそろ出すよ…!」

 

「ん♡んぅ♡おまんこの奥にびゅくびゅくして♡孕まひてくらさい♡ん、んぅ♡ひゃぁぁん♡♡♡」

 

鬼頭を子宮口にグリグリと擦付けると、エルキュールの膣肉が更に締まっていった。

 

「ま、ますた♡やっ♡あんっ♡グリグリらめ♡頭の中、おちんちんしか考えられなくなっちゃいまふからぁ♡♡♡」

 

エルキュールは呂律の回らない舌で喘ぎ、僕のモノに悶え乱れた。

 

僕ももう限界だった。

 

「あっ♡あんっ♡や、ぁ♡あ、あぁぁ♡」

 

「出る…!」

 

「あっ♡ら、らめ♡あっ♡あああああああああ♡♡♡♡」

 

鬼頭を膣奥に押し付けたまま射精すると、エルキュールは背中を跳ねさせながら甘い嬌声をあげた。

 

「あっ♡ああああ…♡子宮にまだ出てる…♡ン♡赤ちゃんの部屋、せーえきで浸かっちゃぅ…♡♡」

 

エルキュールはベッドにうつ伏せに寝転び、焦点の合わない目で唾液を顎に伝わせながら惚けた表情を浮かべた。

 

その姿に、エルキュールをもっと淫らに乱れさせたくなっていく。

 

「お仕置きえっち、すごかったれす…♡」

 

「まだ終わってないよ」

 

「え?ひゃぅっ♡♡あ、ああああああああああ♡♡♡」

 

精液に浸かり痙攣が収まらない彼女の膣内をぐちゅぐちゅと掻き回した。

 

「あっ♡あんっ♡♡今動いたら、おまんこにせーえき染み付いちゃ…、やっ♡あぁぁ♡♡」

 

「イヤ?」

 

「イヤじゃないれす♡ぁ♡ぁ♡ぁ♡おちんちんの味、おまんこに覚えさせてくらさい♡ン、んぅぅぅ♡♡もっとえっちなお仕置きで、はっ♡ぁ♡私のこと、イジめてもいいれすから♡」

 

「エルキュールは欲しがりだね」

 

「はっ♡はっ♡わん♡」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ーーーーーーーーー

 

ーーーーーー

 

ーーー

 

口移しでお酒を飲ませて貰ってから、頭の中は蕩けきっていた。

 

考えられるのは、彼に求めて貰うことだけ。

 

「あっ♡ぁ♡ぁ♡ぁ♡ひゃんっ♡」

 

私は今、部屋にあったアダルトグッズを使ったお仕置きを受けていた。

 

アイマスクで目隠しをされ、バスローブの帯で手を縛られ、うつ伏せの状態で彼にのしかかられて愛されている。

 

「ぁ♡あっ♡やっ♡おまんこ気持ちいぃれす♡あっ♡ぁ♡」

 

「目隠しをされて感じるんだ?」

 

「はぃ♡ますたぁ、もっと♡もっとお仕置きしてくらさい♡♡」

 

彼が腰を打ち付ける度に肉棒が膣肉を掻き分け、全身に快感が走っていく。

 

(おまんこ、おちんちんの形が分かっちゃうくらいに締まってる…♡)

 

お腹に彼のモノを感じること、そして彼が私に欲情してくれることに悦びを覚えた。

 

「やっ♡あっ♡あっ♡あぁぁ♡」

 

「お仕置きを欲しがるいけないコには、もっとキツめのお仕置きが必要だね」

 

「え?ひぁっ♡♡♡〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♡♡♡♡♡」

 

アルコールが浸透し目が見えない敏感な状態で、Gスポットをおちんちんでごりゅっと抉られ、全身がかつてない程の快感に襲われた。

 

「はぁぁぁ♡はーーっ♡り、りゃめ…♡そこ、敏感過ぎて…、おまんこ溶けちゃ…♡ひゃぅっ♡♡♡やっ♡♡あっ♡♡あっ♡♡ひゃんっ♡♡♡」

 

お腹の裏側の一番気持ち良い場所をおちんちんで擦られ、彼にのしかかられた状態で何度も身体が跳ねまわった。

 

「あっ♡♡ああああああ♡♡♡ま、ますた♡〜〜〜〜〜〜っ♡♡♡♡」

 

同じ場所を執拗に突かれながら、背中を舐められ、胸を揉まれ、クリトリスにローターを押し当てられ、犯される様に激しく求められた。

 

何度も何十度もイキ続けて、頭がチカチカする程の快楽を絶え間なく与えられ……。

 

「エルキュール、出すよ……!」

 

「あ♡あっ♡あぁ〜〜〜…♡」

 

精液を何度も子宮で受け止めた。

 

お腹の奥に注がれた彼の愛情の証をハッキリと感じながら、何度も交わり、愛し合う。

 

堪らなく幸せだった。

 

(マスターとの赤ちゃん、できてたらいいな……♡)

 

ぼんやりとそんなことを考えながら、朝を迎えるまでの間この幸せに浸り続けた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ん……」

 

目を覚ますと、目の前にマスターのあどけない寝顔があった。

 

時計を見ると時刻は昼前になっていた。

 

「えっと、昨日は…、〜〜〜っ!」

 

身体が少し気怠いものの、意識が覚醒していくと、朝まで彼に求められたことを全部思い出した。

 

今朝までの自分の痴態に、枕に顔をうずめてバタバタと悶える。

 

酔っ払った勢いとはいえ、はしたない姿を彼に見せ続けたことが恥ずかしくて堪らなかった。

 

「ん…、エルキュール……?」

 

「お、おはようございます……」

 

マスターが起きて、真っ赤になってしまっていると思われる顔を見られたくなくて、毛布にくるまり口元まで隠した。

 

「おはよう。……いたっ」

 

「大丈夫ですか!?」

 

「ん…、ただの二日酔いだから大丈夫…。というか、エルキュールの方が、その…、酔っ払ってなかった…?」

 

「キル姫は普通の人の何倍も代謝が良いからだと思いますよ。……マスター?」

 

マスターの顔がみるみる赤くなっていくのが心配になって声を掛けた。けど。

 

「……ごめん。昨日のこと思い出してた」

 

「い、言わないでください…。恥ずかしいです…」

 

心配は杞憂だったみたいだ。

 

「もう昼になるし、そろそろ出ないといけないね。着替えようか」

 

「あ、はい。…………ぁ」

 

身体を起こそうとした際に、違和感に気づいた。

 

「エルキュール、どうしたの?」

 

「あ、えと……、今立ったら、まだお腹に残ってるマスターのが溢れちゃいそうで……。〜〜〜〜っ!」

 

羞恥に耐えられず、彼に顔を見られない様に枕に顔をうずめた。

 

「……延長してお風呂入る?」

 

「うぅ、またエッチな気持ちになっちゃうかもしれないです…」

 

「え、一緒に入るの?」

 

「あぅぅ…♡」

 

本当は私はエッチなのかもしれない。

 

「……ダメですか?ひゃぅっ♡」

 

「ダメじゃない」

 

マスターに抱き締められ、毛布の中でモゾモゾと身体を弄り合った。

 

人肌の温もりと、好きな人に求められる悦びに夢中になってしまいそうになるが、ぐっと堪らえてマスターの目を真っ直ぐに見つめる。

 

ーーーマスターとの赤ちゃん、できてたらいいな……♡

 

どうしても、確かめたかった。

 

「こ、こんなにたくさんエッチしてたら子供ができちゃいますよ…?」

 

「昨日から僕は子づくりしてるつもりだったよ?子づくりの続き、してもいい?」

 

気持ちが互いに同じで、嬉しさで胸が張り裂けそうになる。

 

返事なんて、もう決まりきっている。

 

「……はい♡ンっ♡ちゅ、ちゅく…♡」

 

口づけを交わし、彼との子づくりに勤しむ。

 

彼との子(希望)を授かる為に、長い時間を掛けて愛を確かめあった。

 

 

fin

 

 

 






本当はクリスマスまでに投稿するつもりでしたが、ずっと前から書きたかったエルキュールとのお酒エッチ第二弾ということで加筆してたら遅れてしまいました。
エルキュールは明るく元気で清楚な努力家、という印象ですが、前に書いたSSよりも酔っ払って欲しかったので、かなり乱れて貰いました。
それが却って彼女のイメージを崩している様でしたら、今度はさじ加減を間違えない様に気をつけたいと思います。

ユニークアンサー(閲覧数)が2万を超えそうなので、その記念にマスター×複数人の特別編を書き、1月に投稿するよう頑張ろうと思っています。1月なので自分が上げたSSの中で人気投票キャラが出ている、レーヴァ(ロスラグ)、カシウス(誓約か獣刻)、ティル(黒)の3キャラを出す予定です。オモチャを使わないマニアックじゃないプレイをどのキャラにさせたいか希望があれば、この下にある「この作品に感想を書く」からリクエストを頂けると嬉しいです。

次回投稿から「ファンキルイチャラブ集」を「ファンキルR18集」にして、手付かずだった陵辱のリクエストにも取り組んでいこうと思ってます。

最後まで読んで頂きありがとうございました!

モチベーションが続けば、来年も書き続けていきますので、良ければ読んでやってください。
どうか皆さんが推しキャラを引ける様、良いお年を!

……誓約カシウス欲しい
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