※この作品はR-18です。

ファンキルイチャラブ集 R18   作:荒ぶる異族

4 / 24
「水着カシウス目隠しエッチ」というリクエストを受け、書いたものになります。
カシウスとマスターの純愛SSです。





カシウス×マスター

自らの尾を飲み込む蛇にして、死と再生の象徴。

 

それがわたしに獣刻されたウロボロスだ。

 

この世の真理は円環。あらゆる事象は繰り返される。

 

争いや悲劇も例外なく。それは逃れようのない運命にして、人という種が抱える宿痾なのだ。

 

故にわたしは、ティファレトのように民に尽くすのではなく、フェイルノートのように皆をまとめるでもなく、国の行く末をただ傍観する。

 

何も変わらないし変えられない。

 

私にできるのは、少し先の未来を眺めて謳いあげるだけ。

 

ーーーカシウス……、君に自分の夢や願いはある?

 

ーーー……行き過ぎた個の望みは全へと波及するの。力を持つ者なら尚更。わたしに「それ」を望む資格は無いわ。

 

夢はある。願いはある。

 

ただ、獣はそれを叶える術を持たない。

 

いつだって夢や希望を叶えるのは、運命という不条理を越える力を持つ特別な者だけなのだから。

 

ーーー変わらないモノが好きなの。だから、わたしのことは気にしないで。

 

この瞳に映る少し先の未来へと敷かれたレールの上を歩き続ける。

 

歩いて、歩き続けて、歩き疲れて。

 

いつの間にか目を瞑って立ち尽くしていた。

 

もうどこにも行けない、干渉しないでほしい。

 

でも、御館様はそんなわたしを放っておいてはくれなかった。

 

ーーー行こう、カシウス!

 

ーーー御館様…?

 

彼はわたしの手を取り、いろんな場所に連れ回した。

 

その先で彼と見た景色はとても美しくて、彼と出会った人達は笑顔に満ちていて。

 

御館様はわたしにたくさんの初めてをくれた。

 

レールを外れた少し先には、わたしの望むものが溢れていた。

 

ーーーふふっ…

 

自然と笑みが零れる。

 

ーーーやっと笑ってくれた。

 

ーーーぁ…。

 

嬉しそうにわたしを見つめる御館様の視線が余りにも優しくて。

 

トクンと心臓が跳ねる。

 

惹かれてしまった。「マスター」にではなく、彼自身に。

 

自分の中に御館様を慕う想いが息づいてから早数カ月。

 

何度も彼に手料理を振る舞った。

 

ーーー御館様、良かったら食べて。

 

ーーー美味しい。すごく凝ってるね

 

彼の為にと作った手料理を美味しそうに平らげてくれるから、心が暖かくなったのを覚えている。

 

それから、トレイセーマのいろんな場所へ一緒に足を運んだ。

 

自分的にはデートなのだけど、彼は鈍いから気付いてくれない。

 

ーーーあの、カシウス…?

 

ーーーこうしている方が暖かいから。

 

彼の腕を抱くと、御館様は視線を彷徨わせて照れた様に頬を掻いた。

 

彼との仲は少しずつ親密になっていって……。

 

ーーーカシウス、大事な話って一体…?

 

変わらないモノが好きだった筈なのに。

 

ーーー……御館様、好き。

 

膨らんでいった彼への想いが溢れ出した。

 

その日から、わたしは御館様の恋人になった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ーーーーーーーーー

 

ーーーーーー

 

ーーー

 

「海ね…」

 

「海、だね…」

 

僕とカシウスはトレイセーマ領を出て、海にデートへと来ていた。

 

海の家で水着に着換え、砂浜に腰を降ろして海を眺めている。

 

「御館様。海、綺麗ね…」

 

「そうだね、そうなんだけど…、誰もいないね……」

 

「……?」

 

それがどうしたの?とでも言いたげにカシウスはキョトンとした表情で僕を見つめた。

 

視界に広がるのは閑散とした誰一人いないビーチ。

 

確かに海は綺麗だけど、水着で二人きりという状況にドギマギしてそれどころじゃない。

 

「御館様、ムラマサ達も誘った方が良かった?」

 

「い、いや、そんなことないよ。カシウスと二人きりなのは嬉しい…」

 

「……どうして目を合わせてくれないの?」

 

カシウスが傍に寄り、僕の肩に頭を預けた。

 

彼女の肢体が僕の肌と触れ合う。

 

恋人になってからというものの、カシウスは行動で甘えてくることが多くなった。

 

それが僕に我慢を強いていることを、彼女は知らない。

 

「カシウスの水着が際どいから目のやり場に困るというか、照れるというか…」

 

「そう」

 

カシウスの頬が少しだけ緩み、ほんのりと赤みを帯びた。

 

少しずつ彼女の感情の機微が分かるようになった気がする。

 

「……スイカ割りでもする?」

 

「ん…、もう少し御館様とゆっくりしたい」

 

カシウスが僕の腕に抱き付き、彼女の胸がぐにゅりと押し潰される。

 

「か、カシウス…」

 

腕に伝わる彼女の柔らかさに、僕のモノは自然と大きくなってしまう。

 

「御館様、シたくなった…?」

 

「うん。でも、せっかく海に来たから…」

 

「わたしも、御館様とシたい…」

 

見つめあい、どちらからともなく口付けを交わした。

 

「ン、ふっ…、ちゅ…、ちゅぴ…んぁ…」

 

唇を擦り付け合うようなキスをしながら、カシウスの胸を揉む。

 

手のひらの中で形を変える柔らかさに夢中になる。

 

「ン、御館様…。胸ばっかり…」

 

「……イヤかな?」

 

「イヤじゃない…」

 

僕の手に彼女の手がソッと添えられる。

 

「わたしの胸、御館様のしたいようにして…」

 

熱っぽく、ゆっくりと息を吐くカシウスは酷く扇情的だった。

 

僕とカシウスは互いを求めるために、海の家にある休憩室へと向かった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ーーーーーーーーー

 

ーーーーーー

 

ーーー

 

「御館様はこういうのが好きなの…?」

 

「うん、……ぅ」

 

水着を着たままの状態でわたしの谷間に彼のモノが挿入される。

 

御館様は腰を揺すり、肉棒をわたしの胸に擦りつけてうめき声を漏らした。

 

(御館様の、熱い…。それに、気持ち良さそう…)

 

これが普通なのかは分からないけど、彼が喜んでくれるなら別にいいかな、と思う。

 

肉棒が動く度に水着で抑えられている胸がぐにゅぐにゅと形を変えていく。それがまるで…、

 

「ん…、ぁ……」

 

(御館様のおちんちんに、胸を揉まれてるみたい……)

 

気持ち良さそうにしている御館様を上目遣いで見つめ、されるがままに胸を使われる。

 

暫くすると、わたしの胸に夢中になっていた御館様と視線がぶつかった。

 

「あ……、ご、ごめん。僕だけ気持ち良くなって」

 

「ん…、そんなことない。御館様にされることは、全部気持ちいい…、ぁ…」

 

何故だか御館様はごくりと唾を呑んで、肉棒の先からガマン汁を溢れさせた。

 

透明な粘液が彼のおちんちんに伝い、わたしの谷間にまぶされていく。

 

「はぁ…、あ…、御館様、なんだかもどかしそう…」

 

「そ、そんなことは…」

 

「遠慮しないで。わたしのナカと同じように、ぐちゃぐちゃにしていいから……」

 

その言葉が引き金になって、行為は激しさを増した。

 

「ぅ、カシウス……!」

 

御館様のピストンがどんどん早くなる。

 

谷間を乱暴に掻き分けて動くおちんちんのせいで、乳首が水着に擦れてピリピリする。

 

「はぁ、は…、ぁ、ンっ」

 

(ヌルヌルになった御館様のモノ、擦られるの気持ちいい…)

 

見上げると、余裕のない表情をしている御館様が目に入った。

 

それがなんだか愛おしくて、お腹の奥が疼いてしまう。

 

「御館様…、ん…、ここと、膣内どっちが気持ちいい?」

 

「はぁ、く、比べられないよ…。胸に包まれてる感じが、すごく…」

 

「あ、ん…、わたしの膣内は……?」

 

「キツくて、うねってて、熱い、かな…」

 

もっとわたしの胸に夢中になってほしい。そう思うと、勝手に手は動いていた。

 

「御館様、こう…?ンっ」

 

「ぅあ…!」

 

胸を両手で寄せ、挟んだ肉棒に押し付けると御館様の腰が少しだけ浮いた。

 

擦りつけられる肌がさっきよりも熱くて、ズチュっズチュっと肉同士を摺り合わせて出る卑猥な水音が更に大きくなる。

 

「う、それ…!」

 

「あっ!、は、ぁ…、ぁ、ンっ!」

 

(いつも…、こんな風に、おちんちんが膣内に……、)

 

下腹が熱くなり、淫唇から漏れた愛液が水着を濡らしていく。

 

どうしようもなく、身体が彼のモノを欲していた。

 

「ねぇ、御館様…、ん、ふ…、いつもわたしの膣内にするみたいに、乱暴に掻き回して…」

 

「カシウス!」

 

乳房を上下に動かしながら谷間をよせ、おっぱいまんこをうねらせる。

 

水着の中に出し入れされる肉棒が、胸の形を強引に変えていく。

 

「御館様…!おと、すごい…、ンっ、ビクってしてる、ぁっ!」

 

「出る…!」

 

彼のモノが胸に挟まれたまま、びゅるびゅると白く欲望を吐き出した。

 

 

 

 

 

 

 

ーーーーーーーーー

 

ーーーーーー

 

ーーー

 

ズチュっとカシウスの胸から肉棒を引き抜く。

 

彼女のパイズリはどうにかなりそうな気持ち良さだった。

 

「御館様の……、たくさん出て…、熱い…」

 

熱っぽく吐息を溢した彼女を見て息がつまる。

 

大事なところ以外が半透明の水着の中には、彼女の胸に大量の精液が溜まっていた。

 

谷間から少しずつ白濁液が垂れていく。

 

「御館様は、いつもこんな風にわたしの膣内に出すのね…」

 

白く透き通る肌をほんのり赤く染め、お腹を伝う精液を指ですくって舐めとるカシウスの姿はとても淫らで。

 

「ちゅ、ちゅぷ…、くちゅ…、ちゅぴ…」

 

指を咥えて、口に含んだ精子をカシウスは舌で転がしていく。

 

「こくっ…、御館様の精液、喉に絡まるくらいドロドロしてて、そのままじゃ飲み込めない……。口の中が御館様の匂いでいっぱい…」

 

カシウスは谷間からお腹に垂れた精液を指で太腿へ滑らせていく。

 

「御館様は、わたしのどこに匂いをつけたい…?背中でも、顔でも、お尻でも……、好きなところに精液をかけていいから…」

 

膣口が見えるように、愛液でぐっしょりと濡れた水着がズラされる。

 

ヒクついているソコからは、今も甘く蜜が溢れていた。

 

「次はわたしのナカを御館様でいっぱいにして…」

 

表情に乏しい彼女が僕だけに見せてくれる甘い一面に、理性が少しずつ溶けていった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ーーーーーーーーー

 

ーーーーーー

 

ーーー

 

「カシウスってあまり声を出さないよね」

 

「……そうなの?」

 

自分が他人より感情に乏しい自覚はある。

 

でも、それとこれとは話が別だ。

 

「いつもカシウスを満足させることができてるのか不安になるけど…」

 

「そんなことない。御館様に触られるだけでいっぱいいっぱいで……、それに、声を聞かれるのは恥ずかしいから」

 

いつも必死に我慢して声を抑えてる。

 

「じゃあ、今日はカシウスが声を我慢できなくなるほど、気持ち良くさせるよ」

 

抱き寄せられ、耳元で囁かれた言葉に思わず唾を呑んでしまう。

 

「……うん、お願い御館様。何をしてもいいから、わたしで気持ち良くなって。…ぁ」

 

お尻を揉まれながら、恥丘におちんちんをぐりぐりと押し付けられる。

 

「ぁん……」

 

耳に息を吹きかけられ、ピクンと身体が跳ねてしまう。

 

それきり、御館様の手がピタリと止まった。

 

「……」

 

「……」

 

静寂。

 

「御館様、どうしたの…?」

 

「カシウス、ちょっとアレを使ってみよう」

 

「?」

 

彼が指差した先にあるのは、スイカ割りに使うハチマキだった。

 

抵抗せずに、御館様のされるがままに身体を預ける。

 

「……御館様は束縛が好きなのね」

 

御館様はハチマキを2本使い、わたしの手首を縛った上で目隠しをさせた。

 

……何も見えない。

 

「御館様、目隠しをしたままだと不便…、ンッ!?」

 

背中を指でなぞられ、思わず声が上擦ってしまう。

 

「カシウス、四つん這いになって」

 

耳元で囁かれて、バクバクと心臓が脈打つ。

 

「……こ、これでいいの?あ、あ…♡」

 

彼に言われるがままにベッドの上で四つん這いになると、膣内に彼のモノを挿入された。

 

「カシウス、気持ち良さそうだね」

 

「ひあ♡」

 

ばちゅん、と腰を打ち付けられただけで凄まじい快感に襲われる。

 

目が見えない分、彼の声とおちんちんをより鋭敏に感じてしまう。

 

「身体、今、敏感で…、ンッ♡」

 

「言ったよね?声が我慢できなくなるまで気持ちよくさせるって」

 

「ん♡お、おやかたさまっ…、ん、ふ♡ふぅ、ぁ♡」

 

彼のモノがわたしの膣肉を掻き分けて抜き差しされるのが直に分かる。

 

与えられる快感を必死に堪える為に口をキュっと結んでも、艶めいた息を零してしまう。

 

「きゃっ♡」

 

御館様に背中をペロリと舐められ。

 

「おやかた、さま…♡そこ、は…、ンっ♡はぁ、あ…♡」

 

爪先で乳首を掻かれ、お尻を撫でられ、恥丘をこねられ、思いもしなかった場所からの刺激に身体が敏感に反応してしまう。

 

「ま、待って…♡か、身体が何だかヘンで…、ひうっ♡〜〜〜っ♡♡」

 

触れられた場所に気を取られていると、唐突に膣奥を突かれて達してしまった。

 

「カシウス、声を聞かせて…」

 

「おやかたさま♡や、恥ずかしい…、んぅぅぅ♡」

 

イったばかりの膣にずぷりと肉棒を突き立てられ、甘い声が漏れてしまう。

 

「分かった。カシウスが我慢出来なくなるまで愛するよ」

 

「ンッ♡ま、待っ…、きゃぅ♡」

 

四つん這いのわたしに御館様が覆い被さり、耳をペロリと舐めた。

 

「耳、舐めたら…、やっ♡啄むのも…、ん♡ンッ♡」

 

耳を唇と舌で舐られながら、ナカを擦りあげられる。

 

「おやかたさま、耳に舌入れたら、っ♡エッチな音、響いて…♡あんっ♡あっ、ぁ♡」

 

耳穴に彼の舌が淫らな音を這い回り背筋がゾワゾワと震えた瞬間に奥を突かれた。

 

「やっと声を聞かせてくれたね。でも…、まだこれからだよ」

 

「あっ♡ぁん♡お、おやかたさまっ♡少し待っ…、ぁああああ♡」

 

わたしの声を遮るようにクリトリスをキュっと摘まれ、呆気なく果ててしまう。

 

目隠しをされて、手首を縛られて、御館様から与えられる快感に身体をくねらせて悶えるしかできない私は、まるで…。

 

「はぁ…、はぁ…♡わたし、おやかたさまに犯されてるみたいね…♡」

 

熱烈に求められている今の状況に、悦んでいる自分がいた。

 

(目隠しをしてて良かった。きっと今、だらしない顔をしてるから…)

 

この言葉が彼の欲情を煽ってるなんて、分かっていなかった。

 

「カシウス、もっと乱暴にしてもいい…?」

 

「うん…。御館様、わたしをもっと愛して…。もっとイジめて、めちゃくちゃにして…♡」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ひぁ♡あっ♡あっ♡お、おやかたさまっ♡そこっ♡そこ♡」

 

普段の彼女からは考えられないくらいに甘く、蕩けきった声が部屋に響いていた。

 

パンパンと腰を打ち付けながら、身体中を弄っていく。

 

「声がだんだんエッチになってきたね」

 

「おやかたさまに触られたばしょ、すごく熱くて♡んぅぅ♡身体が悦んでるの♡あぅ♡」

 

乳房を鷲掴んで爪先で乳首を掻いてやると、カシウスは何度もイって敏感になった膣を更にうねらせた。

 

「こんなに乱暴にされて悦ぶなんて、カシウスはエッチだね」

 

「はぁ♡あっ♡そんなこと、ない…、おやかたさまに求められることに悦んでるだけ…♡、ぁっ♡んぅっ♡」

 

カシウスは僕を煽るような言葉を艶めいた声で囁いた。

 

欲望が沸き立ち、彼女の柔らかな唇を指でなぞっていく。

 

「指、咥えて…」

 

「ん…♡あむっ、ちゅぷ…、ちぅ…、んくっ♡」

 

中指と人差し指を唇で啄まれ、指先を舌で舐められる。

 

彼女の口とナカは生暖かく、ねっとりとした粘液が肉棒と指に絡んでいく。

 

「ンッ♡ふぅ、ふっ♡ん♡ちゅぷ、れぇる♡ンンっ♡」

 

イヤらしく舌を蠢かせ、はむはむと唇で啄むカシウスの口を指で犯した。

 

手首を縛り、目隠しをさせ、四つん這いになったの彼女の口と膣を同時に責め立てていく。

 

無理矢理犯しているような背徳感が肉棒を熱く滾らせた。

 

「おやかたさま、ちゅく♡もっと♡もっとして…♡あむ♡」

 

「…分かった」

 

「じゅく♡じゅっ♡ンッ、んぅぅぅ♡」

 

耳を甘く噛り、空いた手で乳房を弄ぶとカシウスの声が更に甘くなる。

 

普段の落ち着いた様子からは考えられないくらいに、乱れるカシウスはとても扇情的だった。

 

「ふぅぅ♡じゅ、ぢゅる♡ンッ♡ふぅ♡うっ♡」

 

腰を強めに打ち付けると、カシウスは鼻息荒く身を捩らせた。

 

「もっと強めにいくよ」

 

「〜〜〜っ♡♡♡んぅぅぅ♡ンッ、じゅぷ♡じゅるる♡」

 

彼女のナカを乱雑に掻き回し、陰核をグリグリと抓るとカシウスの身体が悦楽に震えあがった。

 

膣肉がヒクつきながら肉棒を締め付け、射精をねだってくる。

 

込み上げてくる快感に僕の方も限界だった。

 

「カシウス、出すよ…!」

 

「じゅ♡じゅぷ♡ふぅぅ♡ん、ンッ♡ンンんぅぅぅぅ♡♡」

 

ナカに大量の精液を注ぐと、カシウスは悶えながら絶頂の余韻に浸った。

 

肉棒を引き抜くと、膣口からドロリと精液が溢れ返る。

 

「ふぅぅ♡んぷ♡おやかたさまの、熱い…♡子宮にベットリ子種をつけられて、気持ちいいの…♡」

 

カシウスは縛られたままモゾモゾと身体をくねらせ、僕のモノに顔を寄せた。

 

「ねぇ、おやかたさま…♡今度は指じゃなくて、おちんちんを咥えさせて…♡すん…、ふぅ…♡」

 

四つん這いで肉棒に鼻先を擦り付けながら匂いを嗅ぐ姿はまるで犬のようで、恋人にそんな格好をさせていることに興奮が高まる。

 

「れる…♡れぇ…、くぷ…♡」

 

カシウスは僕のモノの形を確かめるように、竿にねっとりと舌を這わせ、唇で啄んだ。

 

「んぷ…♡おやかたさまの、おっきくて、硬くて、熱い…♡はむ…♡」

 

肉棒を咥える度にカシウスの唇が唾液と精液に濡れていく。

 

「あむ、んむ…♡」

 

「うっ…」

 

鬼頭を咥えられ、彼女の唇がカリ首を啄む。

 

敏感な所への刺激に腰が浮き、そして。

 

「あむっ♡ふぅ♡ふーっ♡おやかたさま…、わたしの口、おまんこみたいに犯ひて…♡」

 

「ーーー……」

 

鼻息を荒くして肉棒にしゃぶりついたままおねだりするカシウスの姿に、理性の糸がブツリと切れる音がした。

 

「ンンッ♡じゅっ♡じゅぽっ♡ぢゅぷぷ♡」

 

カシウスに肉棒を咥えさせたまま、欲望に従い腰を前後に動かした。

 

竿に彼女の舌と唇が熱く擦れていくのが、堪らなく気持ちいい。

 

「ぢゅ、ぢゅぶ♡じゅっ♡じゅぼ♡んぅぅ♡」

 

「カシウス、すごくイヤらしい顔をしてる…!」

 

「じゅっ♡じゅぼ♡おやかたさまのおひんひん、おいひいの…♡もっと突いて♡もっとしゃぶらひて…♡んぅ♡♡」

 

煽られるままにピストンを速めるとカシウスの口からじゅぷじゅぷと水音が鳴り響いた。

 

彼女の唾液が肉棒にまぶされ、竿を唇で扱かれる。

 

「じゅぶ♡じゅ♡ぢゅっ♡ぢゅぼ♡」

 

「うっ…、犬みたいな格好で、すごくエッチだよ…」

 

「じゅぷ…♡おやかたさまに愛して貰えるなら、犬でもいい…♡あなたのペットをもっと躾けて…♡じゅぶ♡ンッ♡んぅぅぅ♡」

 

手首を縛りつけ、目隠しをさせ、四つん這いで肉棒を舐めさせる征服感に、もう我慢の限界だった。

 

「じゅぶぶ♡じゅ♡ぢゅぶ♡せーえき、そのままらひて♡おくちを孕まひて…♡じゅ♡じゅる♡じゅるるる♡」

 

「カシウス…!」

 

「じゅぶ♡じゅるる♡ぢゅるるるるるるるる♡ンッ♡ンぅぅぅぅぅぅ♡♡」

 

肉棒を吸い上げられ、喉奥に直接射精した。

 

「んぅぅ♡ンッ♡ふぅ♡ふぅぅ♡ちゅぽ…♡」

 

彼女の口から僕のモノを抜くと、鬼頭から彼女の唇へと何本もの白い粘液が引いていた。

 

「ふぅ♡ふーっ♡おやかたさま、もっと…♡顔でも、お腹でも、背中でも…、もっとわたしに精液をかけて、匂いを染み込ませて♡」

 

誘うように尻を揺らして喜悦の表情を浮かべるカシウスは酷く性的で、僕の嗜虐心をそそらせる。

 

「エッチな子にはお仕置きだよ」

 

カシウスを押し倒し、股を開かせて蜜を滴らせる彼女のナカに肉棒を突き立てた。

 

「ンッ♡んぅぅ♡おやかたさまっ♡もっと♡もっとして♡きゃぅ♡♡」

 

淫らな声をあげるカシウスを、求められるままに犯していく。

 

肌を重ね、身体を擦りつけながら互いに愛し合った。

 

「あっ♡あっ♡そ、そこ♡おやかたさまの、お腹の裏側ごりごりして気持ちいいの♡」

 

「お仕置きで悦ぶなんて、カシウスはいけないコだね」

 

「〜〜〜っ♡♡♡」

 

硬くなった乳首を強めに抓り、とろとろになっているナカをぐちゅぐちゅと音を立てて掻き回す度に、カシウスは快感に悶えた。

 

それから数十分、何度もカシウスをイかせた。

 

「やああっ♡あっ♡あっ♡ま、待って、おやかたさま♡んぅ♡」

 

どんどん甘く大きくなる彼女の嬌声に、僕のモノは萎えるどころか更に膨張していた。

 

「だっ、ダメ…♡おやかたさまので、ずっとイきっ放しなの…♡だから…、ひぅ♡♡♡」

 

「ダメだよ。これはカシウスへのお仕置きだから」

 

「んぁ♡はぁ♡あっ♡あん♡ン、ンぅぅぅぅ♡♡♡」

 

涎を垂らしながら喘ぎ、快感に身体を痙攣させるカシウスを激しく求め続けた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カシウスと愛を確かめ、身なりを整える頃には日が傾きかけていた。

 

カシウスと砂浜に腰を降ろして海を眺める。

 

「海、綺麗だね…」

 

「ん…」

 

夕日に照らされて煌めく海面に僕達は目を奪われていた。

 

「ごめんね、結局最後まで僕に付き合わて」

 

「そんなことないわ。わたしも、御館様にされて気持ち良かった…」

 

カシウスは僕の肩に頭を預けて、恥ずかしそうにポソポソと呟いた。

 

彼女の顔が赤く見えるのは、きっと夕日のせいだけじゃないのだと思う。

 

ーーー変わらないモノが好きなの。だから、私のことは気にしないで。

 

寂しそうにそう呟いていた彼女の面影はどこにもない。

 

「変わらないモノ、か…」

 

カシウスへの想いは何年、何十年経とうとも変わらない。

 

かつての彼女が守ろうとしたものは、それはそれで大切なモノなのだと思う。

 

「……御館様、どうしたの?」

 

「カシウス、変わらないモノはまだ好き?」

 

「……うん。御館様と過ごす毎日が幸せ。繰り返すことは嫌いじゃないわ」

 

カシウスは「でも」と続けて、頬を緩ませた。

 

「変わっていくことで見えてくる幸せもあるって、今なら思える。御館様がわたしに沢山の初めてをくれたように…。だから」

 

カシウスの手が優しく僕の手に重ねられた。

 

「変わらずに巡る日常を、毎日少しずつ、より良く変えていくことで大切にしていきたいの。終わりのない輪廻になるけど…。御館様、付き合ってくれる?」

 

「もちろん」

 

これまでも、これからも。

 

カシウスとならきっと、今までと変わらない新鮮で幸せな毎日を過ごしていける。

 

「一緒に幸せになろう」

 

「うん。御館様、好き…」

 

夕日が僕達を見守る中、誓いをたてるように口付けをした。

 

 

 

fin

 

 

 




海上編カシウスが実装された当時は、あまりにもエロくて思わず匠を引くまでガチャをブン回した思い出があります。
自分がSSを書くときは公式とキャラが変わってしまわないように気を付けていますが、彼女の口調や言い回しは難しく、あまりカシウス「らしさ」が表現出来てないかもしれません。
それでも少しでも彼女が可愛いと思って頂けたなら、海上編でカシウスとデートをして、彼女の魅力を堪能して頂ければと思います。

また、twitterを始めましたので、良ければ覗いてください。
荒ぶる異族twitterアカウント URL
https://twitter.com/rcBUwbNdOnaxXzJ?s=09

最後まで見て頂き、ありがとうございました。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。