~~~夜一の部屋~~~
翌日、夜一が目を覚ますと蜜璃さんとしのぶさんは、
起きて、リビングに行っている。
僕も着替えて、歯を磨いて、リビングに向かう。
~~~リビング~~~
切歌がこちらに気付いて、
「夜一さん。おはようデス♪」
「おはよう。切歌♪朝から元気だね」
「はいデス。今日は、体育があるのデスよ」
「怪我をしないようにしてね」
切歌が、牛乳を飲みながら頷く。
朝御飯を食べ終わるところだった。
俺も椅子に座り、朝御飯を食べ始める。
「パパぁ、おねむなの?」
「ミュウの顔を見たら、元気になったよ♪」
「えへへっ」
「ととさま?今日は、お疲れなの?」
「ティオの顔を見たら、疲れは吹っ飛んだよ♪」
俺が朝御飯を食べ終わると、
「夜一さん?学園専用のタイが曲がってますよ♪」
「ありがとう。愛子」
愛子がタイを直してくれて、玄関へと向かう。
「夜一さん。行ってらっしゃい」
「行ってくるよ。レミア」
「夜一さん。気をつけて」
「行ってくるよ。アレーティア」
レミアとアレーティアが玄関まで見送りに来てくれた。
俺が玄関を出て、門を抜けると、
「夜一。早くしなさい!学園に行くわよ。どうせ、昨日の
夜はお楽しみだったのでしょ」
「え....えっと?アリアさん....焼きもちですか?」
アリアは、耳を真っ赤にして、歩き出す。
「夜一くんが構ってあげないから。私も寂しいですけど」
「し.....白雪!わかってはいるんだ。俺が彼女たちを
もて余していることは」
「そういうことをいいたいのではないのです!」
それだけを言って、白雪はアリアの所に走っていく。
俺が歩きながら、考えていると、
「夜一くん?どうしたのかな?お姉さんに話してみ」
「ア...アヴェ?...実は、アリアと白雪が寂しいって」
「ふむふむ。...それは」
「それは」
「夜一くんの愛が足りないんだよ♪」
アヴェもこれだけ言って、アリアと白雪の所に走る。
「愛.....ね?」
いきなり目隠しをされて、
「だぁ~~~れだぁ?」
レミアとアレーティアは、夜桜お母様の手伝い。
蜜璃としのぶは、先に大学へ。ミュウとティオには、
届かない。アリアに白雪、アヴェは前を歩いている。
俺と同じ高校2年の帝姫にシア、鈴に香織に雫に優花、
アルテナは先に学園に行っている。
麒麟に光桜、愛莉にこころの4人とは放課後に会うし、
学園の用事で先に行っている。ということは、
「理子♪」
「ぶっぶー。正解は、理子さまです♪」
「って、なんでやねん」
目隠しをしていたのは、花鳳おばあちゃま。そして、
その後ろから、理子が現れる。
「やったね♪花鳳おばあちゃま」
「大成功。理子ちゃん♪」
「どうしたの?花鳳おばあちゃま、理子?」
「夜一ちゃんが真剣な顔で悩んでいたから」
「違うことを考えたら、リラックスできるかと思い」
「...ありがとう。花鳳おばあちゃま、理子」
「何悩んでいるの夜一ちゃん?」
「花鳳おばあちゃま。僕には彼女が多いでしょ」と、
理子は、満足したのか、アリアたちの所に行っている。
花鳳おばあちゃまに、打ち明けると、
「それは、夜一ちゃんがみんなと性的に仲良くなって、
気持ちよくなったらいいのよ。私も入れて♪」
「見た目が若いからって、花鳳おばあちゃまを抱く....
なんて...........」
「夜一ちゃん。今、ちょっとは考えたでしょ♪」
「..................否定はしません」
「可愛いね♪夜一ちゃん。キスしちゃう♥️ちゅっ......
ちゅちゅっ.....ちゅうっちゅちゅぱっ.....ちゅうぅぅぅ
....ちゅちゅちゅっ....ちゅうちゅう...ちゅぱっ....」
「か...花鳳おばあちゃま。が...学園に行ってきます」
「行ってらっしゃい。夜一ちゃん♪」
~~~夜一たちのクラス~~~
俺は、花鳳おばあちゃまにキスされ、戸惑いながら、
自分の教室に飛び込み、自分の席に着く。
「夜一、どうしたの?そんなにあわてて」
「鈴....ちょ.....ちょっと....まって....、ふぅ...」
「落ち着いた?それで、何があったの」
俺は、教室に来るまでの事をみんなに話すと、
彼女たちの顔が、段々と変わっていく。
「夜一くんって、おばあちゃまっ子だもんね?」
「それは...否定しにくいね。香織」
「夜一さん!花鳳おばあちゃまを大事にしているのです
ね」
「夜桜お母様も雷神お父様の手伝いで大変だったから、
花鳳おばあちゃまが僕たちを育ててくれたから。シア」
「可愛いからって、花鳳おばあちゃまとキ...スって、
それはないよ。夜一」
「突き放すのも出来なくて。雫」
「夜一お兄さん!ここにいてる彼女たちにも.....キ...ス
を........」
「どうかした?アルテナ」
アルテナは、顔と耳を真っ赤にして黙ったまま、
「夜一。花鳳おばあちゃまを大事にしているのは素敵。
でも、キスしたのよね?」
「あ....の、優花?キスはしたけど」
ここまでの流れを落ち着いて聞いていた帝姫が、
「夜一!ここにいる彼女たち7人にキスしないとね♪」
帝姫の提案に、俺の彼女たちがソワソワしている。
帝姫にキスをして、鈴に香織にシア、雫にアルテナ、
優花にしていく。8時を過ぎたので、クラスメイトが
少しずつ来る頃、そして、時間は、
1時限目が始まり、滞りなく、2時限3時限と過ぎ、
4時限目が終わり、昼休み。
昼休みになったので、俺は帝姫たちとわかれて、
高等部1年の切歌を連れて初等部と中等部の間
にある芝生の所に行く。待っていると、
初等部側から、愛莉とこころがやってくる。
中等部側から、麒麟と光桜がやって来て、
レジャーシートを敷いてから、6人が座り
弁当を広げる。