圧倒的な実力を有した者たちは、欲望の限りを尽くし、人類を蹂躙する 作:黒椿
仕事を終えた俺は家に帰ってすぐに風呂に入り、晩飯を食うと、しばらくの間ボーッとしていた。
あの後、俺は即行で家に帰った。蛇馬鵜圧突苦の連中には何も言わずに来たが、構いやしない。奴らも慣れっこだからな。あいつが持っていけば、すぐに受け入れるだろう。
現在時刻は午後十時。寝るには若干早い。まぁ、今日は疲れたし、寝ても問題はないけどな。
「……とはいえ、このままこうしてんのも暇だしな……。寝るか」
寝る準備は出来ている。歯も磨いたし、学校の準備もしたし、寝間着にも着替えている。少々、眠くなってきたし、寝てもいいだろう。それに早くやってみたいしな。
ベッドに横になるとすぐに意識を異世界へと飛ばした。俺が降り立つのは現実で俺自身が通う学び舎。すなわち、惨月高校だ。
自分の通う学校の間取りくらいは把握しているからな。後は想像と記憶に物を言わせれば、すんなりと再現できる。
その屋上に立った俺は、扉を開けて、校舎の中へと入る。中に入ると、つい先日世話になった二人が出迎えてくれた。
「ようこそ、おいでなさいました、ユウキ様」
「よろしくお願いします、ユウキ様」
銀髪の美少女と青髪の美少女。カレナとコユノだ。今日はこの二人をまとめて使って愉しむことにする。この場所に二人を出現させたのは、この学校で愉しむためだ。
……あぁ、誤解があるかもしれないから、今さらながら言っておくが、現実の1年1組にこいつらはいない。まぁ、現実のクラスメイトも容姿のレベルは高いのだが、連中を再現しようとは思わない。しても、
……やめよ。余計に虚しさが増す。
「ユウキ様?」
カレナが心配そうな顔で覗き込んでくる。そこで俺は考え事をしすぎて、二人を放置していたことに気付き、苦笑して誤魔化す。
「あぁ、悪い悪い。何でもねえんだ。さっさと始めようぜ」
そう言って俺は指を鳴らす。すると、教室にあった机や椅子などのあらゆる物が消失する。残されたのは飾りとして壁に鎮座する黒板のみ。後は壁と床と天井と窓と出入り口の扉だけだ。
これからやることに机やら椅子やらは邪魔だからな。なら、なぜ再現して教室に置いたのかと言われれば、気まぐれとしか答えられない。こういう無駄こそが、人生の醍醐味だからな。
「さて、じゃ、一気に準備を進めるか」
静かに両手を合わせるとカレナとコユノの背後に会議用の長方形のテーブルが二つ出現し、それぞれに二リットルのペットボトルのお茶が乗っていた。そして、テーブルの近くにはバケツが置かれている。
「これからやることは簡単だ。二人には強力な利尿効果のあるお茶を飲んで、おしっこを我慢してもらう。そんで、そのバケツに相手より多く尿を出したら勝利だ」
まぁ、ここまではよくある奴だ。てか、このゲームに非凡なところなんてない。俺は淡々とルールを説明していく。
「ちなみにバケツ以外に一滴でも放尿したらその時点で反則負けだ。暴力も厳禁な。それ以外は何してもいいぞ。相手が早く決壊すればするほど、自分が有利になるからな」
最後まで説明したが、決して物珍しくも何ともない普通のゲームだ。だが、だからこそ、愉しめるのだ。ハンパに奇をてらったモノなど、萎えるだけだからな。
「ルールが把握できたんなら始めるぞ。あぁ、言っておくがバケツの中にしさえすれば、おもらしでもオッケーだぞ。もっとも、バケツの外に尿がこぼれるリスクがあるからあくまで最終手段としておいた方がいいとは思うけどな」
二人は無言でこちらをジッと見ている。……ふむ。どうやら、質問も異論もないようだ。なら、さっさとお楽しみの時間と行くか。
「そんじゃ、二人同時にお茶を飲んでくれ。そうしたら、ゲームスタートだ」
俺の言葉に二人は頷き、机に向かう。そして、同時にお茶を飲み終わったのを見ると、俺は開始の合図を兼ねて両手をパンと叩いた。
始まるとすぐに二人は下着を脱ぎ捨てて、スカートを捲り上げると、尻を丸出しにしてバケツに跨がった。まぁ、バケツ以外にこぼしたら負けだからな。正しい判断ではある。
ただ、そのまま我慢するだけというのは変化がなくて面白みがないという欠点がある。もちろん、限界が近付けば相応の反応が見れるだろうし、二人の形のいい尻を見続けるのも悪くはないのだが、ゲームとしてはいささか単調だ。
どうするか。適当にけしかけて、二人に組んず
……冷静に考えるとこのゲームには欠陥があるな。バケツの外に漏らしたら問答無用で負けというルールのせいでお互いが干渉することが出来なくなっている。バケツが絶妙に離れているせいで、バケツの上に立って相手に触れることが出来ない。これなら、いっそ二人が異能を使えるようにしておくべきだったか。
「まあいいか。これはこれで面白い」
そもそも、妨害ありで相手より尿を多く出した方が勝ちというルールにする気なら、それこそ時間制限をつけた上で高性能のカメラでも使って二人の秘部から尿がどれだけ出ているかを計測して勝敗を決めるべきだ。バケツだけが尿量を計測できるこのルールではひたすら我慢するより他にない。
何だかんだで複数でおしっこ我慢系のゲームをやらせるのは初めてだからな。これまではひたすらセックスするか、盗撮や痴漢のプレイをするかのどちらかであることがほとんどだったからな。性欲さえ満たせれば方法は何でもよかったから、これまではそれで充分だった。こういう新しい試みをやろうとしたのは気まぐれだ。
けど、気まぐれなだけあって段取りはグダグダだった。これまでも放尿関連のプレイはしたことはあったが、マジでこういうゲーム系はやったことがない。だから、微妙にグダってしまっている。
――ふぅ。ぼやきはこれまでにして、今は目の前の光景に集中しよう。といっても、大した変化はないけどな。
例に正面に回り込んでみたが、二人は涼しげな顔で肩幅にまで足を開いておしっこを我慢している。結構強力な利尿剤が入っていたはずだが、さすがにこの程度では二人はビクともしないようだ。
だが、それも一時間が限界だった。徐々に二人は体を震わせ、足をモジモジとさせはじめる。
「んっ……」
「うぅっ……」
一時間経った途端に利尿剤が効いてきたらしい。二人は玉のような汗を額から流し、必死に我慢する素振りを見せる。
そうだ。これこそがおしっこ我慢の醍醐味だよなぁ? 必死に我慢する姿を堪能する。これがなきゃ、おしっこを我慢させる意味がない。
俺は自分の逸物が硬くなっていることに気付く。だいぶ、いい感じだ。もっと俺を愉しませろよ。
ポチャン
「あぁっ!」
そこでコユノのバケツから大きな水音がする。どうやら、チビったようだ。煽るチャンスだが、自分のことで必死なのかカレナは目をぎゅっと閉じて、ひたすら尿意に耐えている。
さらに一時間経過すると二人は膝と膝を合わせて必死に耐えていた。全身は震え、途方もない尿意が二人を襲っているのが分かる。
「あぁっ……も、もう……ダメ……!」
「出ちゃうぅぅっ……!」
二人の決壊はほぼ同時だった。突然両足を開いて、バケツの上にしゃがみ込んだかと思えば、二人の秘部から尿が飛び出す。
シャアァァァァァァァァァァァァァァ。シュイィィィィィィィィィィィィィィ
「「はあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……っ」」
二人は気持ちよさそうな顔で放尿する。バケツに響く二重奏が心地よく、俺の肉棒に刺激を与える。一瞬
でも、この光景はあまりに極上すぎるモノだった。二人の美少女が我慢の果てにほぼ同時に放尿する。キャットファイトもどきが見れなかったのは残念だが、これだけでもやる価値はあったというものだ。
やがて、二人は五時間にも及ぶ放尿を終え、恍惚とした表情を浮かべながら、それぞれに反応を見せる。
「はぁ……はぁ……」
「すっきりしたぁ……」
カレナは肩で息をしながら、コユノはうっとりとした表情でバケツの上にしゃがみ込んで放尿の余韻に浸る。
俺は二人を横目に虚空に投影型のモニターを出現させ、勝敗を判断することにする。
モニターに表示されているのは二人がバケツに溜め込んだ尿量だ。どちらも途方もない量を出したが、紙一重の差で勝敗がついた。
「勝ったのはカレナだな」
途中でチビったのが痛かったのだろう。我慢すればするほど尿を多く溜め込める。そして、同様に我慢する時間が長ければ長いほど、膀胱に尿が溜まる速度が速くなる。あのたった一滴のおもらしのせいでわずかにコユノの尿の蓄積スピードが遅くなってしまった。
僅差とはいえ、たった一滴で勝負を決めるとはね。何で今まで気付かなかったんだろうな。いいじゃないか、この遊び。これからどんどんやってこうか。
「んじゃ、コユノはここでお疲れだ。そして、カレナは……」
そこで言葉を切って指を鳴らす。すると、俺とカレナは豪華な部屋に瞬間的に移動した。俺は近くにあったベッドに腰かけ、中断した言葉の続きを言う。
「俺とこれからじっくりとお楽しみだ」
「わぁ……♪」
キザなセリフで笑いかけてやると、カレナはうっとりとした表情を浮かべている。俺が軽く手招きしてやると、カレナは軽やかな足取りで俺の隣に座る。
元々このゲームで勝った方を今夜の相手に決めるつもりだった。他にも名前持ちはいるが、今日はこの二人のどっちかを抱きたい気分だったからな。
俺はベッドから立ち上がると、カレナの前で跪き、両膝の裏に手を入れて、足を開かせる。スカートを捲り上げると、先ほどの放尿で濡れそぼった秘部とご対面だ。
パクパクと開き閉じを繰り返しながら、男を誘うピンク色の花弁に俺は唾を飲む。静かに秘部へと唇を近付けると、そっと花弁に口づけをした。
「うあぁぁっ……」
おとがいを上げて、カレナは仰け反る。俺は舌を使って、秘唇の間を通して中を味わう。
「あっ……あぁっ……入って……っ!」
適当に舌を動かして中を堪能すれば、カレナは嬌声を上げる。だが、決して抵抗はしてこないので俺は舌を動かして、よく知っているカレナの弱点へと進む。
「ん……っ! そ、そこはぁ……っ!!」
ザラザラとした場所――いわゆる、Gスポットを舌で
だが、俺は絶頂する直前で舌の動きを止め、カレナのマンコから顔を離す。
「あ……っ」
もう少しでイけたのになぜ、という顔をしているが、生憎と本番はここからだ。俺は下を全部脱ぐと、口角を上げる。
「入れるぜ、カレナ」
「はい……っ!」
俺の言葉にカレナは嬉しそうに頷き、ベッドに寝っ転がって、M字開脚をする。俺は物欲しそうに俺の巨根を見つめるカレナの秘部に遠慮なく、腰を近付けていく。そのまま、一気にカレナのナカを貫く。
「ひゃあぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
「こりゃ……また、すげえ……な……!」
ゲームと先ほどの愛撫のおかげか、カレナのナカはバカみたいに熱くなっており、肉ヒダが俺の逸物を締めつけ、一刻も早く
ゆっくりと腰を動かす。前後にゆっくりと焦らすように動かす。
「うお……あぁぁっ……!」
まるで獣のような声を上げるカレナ。相当に追い詰められている。だが、それはこちらも同じだ。
「く……っ!」
あまりの刺激に思わず顔をしかめる。必死に射精感に堪えながら動くとカレナは目を見開き、口をパクパクとさせる。同時にナカの締めつけがキツくなる。俺とて最初のゲームを見ていてかなり昂ぶっている。もう我慢の限界だった。
「ユ、ユウキ様……。私、もう……だめ……っ!!」
「俺もそろそろ限界だ……っ! ナカに出すぞ!」
「はい! ユウキ様のをください!!」
蕩けきった顔で可愛らしいことを頼むカレナ。それで俺のチンコは完全に限界を迎えた。一気に子宮口まで腰を押し進めると、尿道を走る白濁液を遠慮なくぶっ放す。
ドピュルルルルッ!
大量の射精。それをカレナのナカに一滴残らず解き放つ。それと時を同じくして、これまでとは比べものにならないほどの圧迫感が俺の肉棒を襲った。
「ああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ!!!」
俺とカレナは同時にイった。ナカに大量に射精した俺は一度目じゃ決して感じないはずの倦怠感を感じた。乱れた息を整え、絶頂の余韻に浸りながらカレナを見下ろすと、彼女もまた肩で激しく息をしながら、絶頂の余韻に浸っていた。
「ふぅ……なかなかよかったぞ。これなら、今日は心行くまで楽しめそうだ」
「はぁはぁ……ありがとう……ございます……っ! ユウキ……さまぁ……!」
息も絶え絶えといった様子でカレナは言葉を紡ぐ。俺はそれに小さく笑って、カレナの頭を優しく撫でる。
せっかく、今日は一仕事を終えたんだ。明日が学校だろうと構いやしない。遠慮なく、遊び明かすとするか。