※この作品はR-18です。

俺の大切な婚約者が、知らない間に元カレのオナホ兼売春婦にさせられ、廃棄寸前の全穴ガバガバ肉便器に堕ちて婚約破棄を迫ってきた件   作:幻闇

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はじまり

 今にして思えばこの日が始まりだったんだろう。覆水盆に返らず、という言葉があるがまさにその通りだ。変わってしまったモノは決して元通りになる事はない。

 

 あの時俺が気付いていれば、結果は変わっていたのだろうか。だがそれを確かめる事など神ならぬヒトの身には不可能だろう。

 

 全ての始まり――いや本当はもっとずっと前から始まっていたのだ、彼女にとっては――

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

「今日も疲れたなぁ……金曜だからって仕事振り過ぎだろ畜生」

 

 電飾もきらびやかな駅前の通りを自宅へ向かって足早に帰る、最寄駅から徒歩15分程にあるアパートが今の俺の住処だ。

 

「まぁ今のご時世で土日しっかり休めるんだし贅沢ってモンか……残業代も出るしな」

 

 中の中といった所の平凡な大学を出て、ご(・)く(・)普(・)通(・)の中規模企業に就職した俺、平 九朗(たいら くろう)は自らの会社のホワイトぶりに感謝しつつ、明るい駅前通りを抜けて住宅街へと向かう。

 

 時刻は夜の九時、普段であれば駅前のスーパーで適当な食材を買って夕食を作る所だが今日は金曜日だ。世の独り身の男性諸君には大変申し訳ないが、大学時代から交際している二つ年下の可愛いくてスタイル抜群の彼女が週末になると泊まりに来て食事も用意してくれるのである。

 

「今日のメシはなんだろうな……先週は確かビーフシチューだったか、トロットロの牛肉が美味しかったなぁ、真琴(まこと)の料理ならなんでもうまいが」

 

 にやにやと顔をだらしなく歪めてぶつぶつと呟きながら帰る俺、少々浮かれているのは自覚していたが仕方ないだろう。世界で一番愛している女に五日ぶりに会えるのだから。

 

「来年には結婚式を挙げる予定だし、そしたら毎日会えるぞ。子供が出来たら産休を取って貰って……妊娠中は人によっては料理を作る匂いもダメっていうし俺がメインで作らないとな」

 

 パトロール中の警官に見られれば職質を受けてもおかしくない。我ながらそう思うが仕方ないのだ、俺にとって真琴という恋人はそれほどに大切な存在なのだから。サークルの新歓コンパで一目惚れしたあの時から、数か月かけて口説き落とせた時の達成感といったらなかったぜ。もし振られたらショックで発狂し、邪神に魂を捧げる儀式を行って世界改変を企んでしまうかもしれない。

 

 

 なんてバカな事を考えている間に自宅アパートに着いたようだ、都心ではないので1DKのそこそこ綺麗なアパートでも家賃はそこまで高くはない。俺はウキウキと心を躍らせながら自室のカギを開けて部屋の中に居るであろう愛しい女性に聞こえる様に「ただいま」と言うのであった。

 

 

「あっ、おかえり。くーちゃん」

 

 部屋の奥からエプロンを付けて出てきた自慢の彼女、短めのウルフカット(襟足を伸ばしレイヤーをいれた髪型)の栗色の髪にやや釣り目がちな大きい瞳の美女、小柄な身長に似合わぬ凶悪な二つの質量兵器を胸部に備えた世界で一番可愛い存在である。ちなみに俺が一番好きなのはパッツンパッツンの張りの有る尻だ、無意識に揉みしだいてよく怒られるが止める気はない。

 

「まこちゃんは今日も可愛いなあ……五日も会えなくて死にそうだったけど姿を見たら一発で元気が出たよ」

 

「ふふっ、毎回それ言ってるじゃない。ご飯出来てるよ、ボクもうお腹空いちゃったよ」

 

「ニンニクの良い香りがする、まずはメシだな。楽しみだ」

 

 狭い部屋なので玄関からも食卓の上が丸見えだ。今日の夕飯は鶏肉と長ネギのガーリックバター醤油炒めだな、細長い板みたいなのはきっとエリンギだろう、ご飯が進みそうな暴力的な匂いが堪らない。

 

「「いただきます」」

 

 食卓に付いて言い終わるやいなや猛然と箸を動かしてメシを喰う。残業で空きっ腹を抱えた俺には品とか慎みなんて言葉は必要ないのだ。只でさえ恋人の愛の籠った手料理である上に、俺の大好きな濃い味付けの、メシが進む主菜(おかず)である。うおぉン! 何物も俺の食欲を止める事は出来ない。

 

「ガツ! ガッ! ムッシャァ……ハムハフハフゥ……もぐもぐ……ゴクン――うめェ……」

 

 一心不乱におかずを口に放り込んで茶碗に盛られた光り輝く銀シャリを掻き込む、充分に咀嚼をして混ざり合ったタンパク質と炭水化物と食物繊維が脂に包まれて腹に堕ちていく。 この瞬間の征服感が堪らないのだ、甘辛く味付けされた炒め物が米にどっしりと受け止められて調和する感覚は口内調味の極みとも言えるだろう。

 

「ふふっ……くーちゃんの食べっぷり見てると作った甲斐があるなぁ」

 

 茶碗のコメが半分を切った辺りで、そんな事を呟いてこちらを眺めている真琴、メシに夢中で気付かなかったが彼女の食事が余り進んでいない事に今更ながら気付き、少々気に掛かった。

 

「お腹空いてるんじゃなかったのか? あまり箸が進んでいない様だが……体調でも悪いのか?」

 

「あー……、うん。ちょっとそうかも、ごめんね……今日はH無しでもいいかなぁ」

 

「勿論大丈夫だ。気持ち悪くなるといけないから食事は少しだけにして早く寝た方がいいな、明日も具合良くなかったら午前中に病院に行こう。土曜だから午後は休みだし」

 

「ありがと、くーちゃん。もう少し食べれそうだから、よそった分だけ食べて先に寝るね」

 

 そう言って食事を一足先に済ませた真琴。いつもなら冷蔵庫からアイスやらスィーツやらを取り出して美味しそうに食べるのであるが、今日はそんな事も無く奥の部屋に引っ込んで座椅子に座りスマホを弄り始めた。食後に横になるのは余りよくないので少し休んでから床に付くのだろう。

 

(いつもなら二杯は食うんだけどな……まぁたまに風邪ひくとこんな感じだし、今回もそうだろ。あとで念の為にコンビニで冷えピタでも買ってくるか)

 

 食事を済ませ後片付けを済ます、基本的に俺達の間では食事を作って貰った方が後片付けをするという暗黙のルールが存在する、勿論今日の様に体調が悪い場合はその限りではない。

 

 真琴を抱けないのは残念ではあるが仕方ない、真琴が眠りに入った後でこっそりと自分を慰める事に決めた俺はゆっくりと真琴が用意してくれていた風呂で入浴を済ませ、ベッドで眠りについた愛する彼女を横目に趣味のネットゲームにログインしつつ夜の為のオカズをネットの海から漁り始める。

 

(とりあえずマッチング待ちの間に探すか、今日はどうすっかな……真琴が寝てるから音が出る動画はナシ、ピクシムでイラストかノクターナル文庫でエロ小説でも探そう)

 

 下ネタ話で盛り上がれる男友達にも話す事が憚られる様な性癖の俺にとって、広大なネットの海と云えど中々好みのオカズは見つからない、加えて真琴もたまにPCを使う事があるのでブックマークに残す事も出来ないのだ。

 

 ゲームの合間にキーワードで検索を繰り返しつつ好みのオカズを見つけた俺は真琴がしっかり寝ているのを確認してこっそりと己のムスコを慰めた。

 

 勿論コトが終わった後に検索履歴を消去する事は忘れてはならない。

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

――ちゅぽ……ぬぷ……くちゅ……じゅぽ……

 

 

 下半身を襲う抗いがたい快感に襲われて目を覚ます。狭い部屋の半分を占領するダブルベッドの上で、寝起きでややぼやけた俺の視界に股間の間でもぞもぞと動く掛布団が目に入る。

 

 

――じゅぷ……じゅぶ……ずろぉ……ぐぢゅ……

 

 

「くあああ……まこちゃんの口、気持ち良すぎる……くおおおっ! 体調は大丈夫なのか?」

 

 たまにこういう事がある、体調不良だけではなく俺が疲れ切ってへとへとになった金曜の夜などにセックスが出来なかった時などだ。そういう金曜の場合、ほぼ翌日の朝は真琴の情熱的な口淫で朝が始まるのである。

 

「出るっ! まこちゃん、出すよっ!」

 

――じゅっぷ……ずろろろ……ブバッ! ブビュルルルルルルルルルル……ドプッ…… 

 

 

 俺の言葉とチンポのビクつきで射精の予兆を察した真琴が一気に喉奥まで俺のちんぽを飲み込んで睾丸を舌で刺激する。背骨を駆け上がる様に走った快感の刺激に耐えられる筈も無く、チンポの先端から勢いよく真琴の喉奥に向けて俺の白濁液が放出されていく。

 

 

「んッ……じゅろ……コク……コク……じゅるじゅる……ぷはっ」

 

 真琴の柔らかく官能的に蠕動する喉の粘膜に包まれて締め付けられ、精管や尿道内に残留していた精液すら絞り尽くされる。行った事は無いので解らないが熟練の風俗嬢でもこれほど淫靡な口淫の出来る者は少ないのではないだろうか……。一滴残らず俺の精液を飲み干した真琴が布団を盛り上げながら俺の頭の方に移動してきてぴょこんと顔を出した。

 

「おはよ、くーちゃん♡ もう大丈夫だよ、昨日はゴメンね」

 

「おはよう、まこちゃん。元気になって良かった」

 

――チュッ

 

 にへらっと柔らかく微笑む彼女の顔が愛しくて、思わず口づけをしそうになる……のを堪えて頬に唇を当てる――俺は構わないのだが彼女が嫌がるのでこういう日のおはようのキスは頬にしているのだ、フェラの直後は口同士でのキスは駄目らしい。

 

 

 体をくるりと半回転させる様に互いのカラダをを入れ替えて、真琴を下に組み敷く体勢に移行した俺は彼女の魅力的な肢体を隠すパジャマのボタンを外していき、そこに実るたわわな魔性の果実を剥き出しにする。

 

 片手では掴み切れない程の果肉を揉みしだきながら、もう片方の果肉を先端の突起ごと口いっぱいに含んで甘噛みながら吸い立てていく。

 

「はぅん! あんッ♡♡だめぇ……乳首噛んじゃだめぇ……♡♡んあッ! 指でコリコリもだめぇ♡♡♡ああんッ……あッ♡あっ♡くひぃン♡♡♡」

 

「相変わらず乳首が弱いなぁ、まこちゃんは。マイサンが回復するまでたっぷりと虐めさせてもらおうかな」

 

「あンッ♡くーちゃんのイジワルぅ♡♡ひゃあン! そんなに吸っても何もでないよぉ……♡」

 

 薄桃色の先端部が紅く充血していく艶めかしい様を鑑賞しながら、舌先でもう一方の突起をねぶるように転がして、傷付けぬ様に優しく歯を立てる。

 

 途端にピンっと背筋を伸ばして快感に喘ぐ真琴の反応に気を良くしながら、爛れた土曜の朝が始まった事を実感した俺は今日一日たっぷりと真琴のカラダを味わおうと心に決めたのだった。

 

 

 

――コリコリ……はむっ……じゅるじゅる……ちゅぱっ!

 

「あっ♡あッ♡んっ♡はぁん……♡♡そんなおっぱいばっかりぃ…………あそこも弄ってよぉ……切ないよぉ……くーちゃあん……♡♡♡ひうんッ! やぁ……んやぁ♡♡♡」

 

 時間を掛けて集中的に真琴の甘美な乳肉を堪能した俺の下半身は、すでに神槍グングニルもかくやとばかりに雄々しくそそり立っている。正直一刻も早く真琴の淫らな女穴に我が肉槍の刺突を抉り込みたいのであるがここが我慢のしどころだ。

 

 たっぷりと時間を掛けて感じさせ、蕩けきってぐちゃぐちゃになった真琴のオマンコは最高なのだ。かの有名な釈迦の悟りを阻もうと企んだマーラによって遣わされた、性の怪物たる淫らな女妖魔ですらここまでの名器はもっていないだろう。

 

「まだまだ、可愛い喘ぎ声をもっと聞かせて貰わないと俺のムスコは回復しないぞ」

 

「ひあッ! ふひゃあン♡♡♡うそだよぉ……たまに太ももに当たってるもん……くーちゃんビンビンになってるくせにぃ……あぁン♡♡♡おっぱいジンジンしてぇ……あそこが切ないよぉ♡♡♡」

 

「ンー? 何の事かなぁ? よく解らないな。ちゅ……ずろろろ」

 

「んあッ! 強いよっ♡♡そんな強く吸っちゃだめぇ! くひぃィィィン♡♡♡♡」

 

 びくんびくんとカラダを震わせながら快感を感じている真琴のカラダを自分の肉体で押さえつけ、ピンと勃って充血した肉色の二つの突起を中心にその乳肉をじっくりと責め苛んでいく。

 

 

 

 たっぷりと更に10分ほど、真琴の豊かな双丘を堪能した俺は快楽の余り涙を零しながらビクビクと震える真琴の乳肉から顔を離し、ベッドサイドのテーブルに置いてあったコンドームの箱の中から一つを取り出して己が肉槍に装着した。

 

「流石にこれ以上焦らしたら俺のムスコが爆発しちまうぜ……。まこちゃん、挿れるよ」

 

「あひぃ……んはぁン…………くーちゃん……きてぇ♡♡♡」

 

 涙に濡れた顔で色に蕩けた声色の懇願を聞いた俺の肉槍が更に充血し、薄いゴムをパンパンに膨張させる。愛しさと性欲のない交ぜになった感情が爆発し、瞬く間に理性を吹き飛ばした俺は真琴が下に穿いていたショーツごとパジャマのズボンを脱がして放り投げ、いきり勃った肉槍をとろとろと愛液を垂れ流して、物欲しげにクパクパとぴくつく真琴の膣穴に根元まで抉り込んだ。

 

――ずにゅううううううう…ゴツッ!

 

「ひああああン!! オクまで一気にきたぁ♡♡♡♡だめぇ!! イクっ♡♡♡イッちゃうよぉ♡♡♡」

 

 薄いゴム越しにも解る淫肉の蠢き、熱くうねる肉壁が俺のチンポを絡めとる様に包み込んで締め付けてくる。先程真琴の喉奥に放っていなければゴムを付けていても一分と保たずに射精してしまっていたに違いない、それ程までに蕩けきった真琴の胎内の感触は凄まじかった。

 

「くあああっ! まこちゃんのナカ気持ち良すぎる! 六日ぶりってのもあるけどそれにしてもヤバいぜ……ガンガン突きまくるぞ!」

 

「んあああっ!! 凄いぃ! くーちゃんのがオクにガツガツ当たってぇ♡♡♡ボクのあそこ駄目になっちゃうよぉ♡♡♡んひィ! くああん♡♡あッ♡んッ♡あヒィィィィ♡♡♡」

 

――ずりゅううっ……ごぢゅ! ずにゅぅううう……ぐぷっ! ぐっちゅぐっじゅ……

 

「まこちゃん……まこちゃん! 愛してる! 結婚したらすぐ子供作ろう……生でナカに出しまくって速攻で孕ませるから。頑張って働いて稼ぐから、沢山産んでくれ」

 

「んひィ♡くはぁ♡…………………………うん――あひッ♡♡あッ♡♡孕むぅ♡♡あんッ♡♡ボク沢山産むよぉ♡♡♡」

 

 いつもならそれはもう嬉しそうに即座に返事をしてくれる真琴が、一瞬言葉に詰まった様に目を泳がせた。すぐさまいつもの彼女に戻って喘ぎながら返事をしてくれたが……この時の俺は昨日の体調不良の所為かと思い気にも留めなかったのだ。

 

 

――もし、この時に気付いていれば…………この後の俺達の物語は違った展開を見せていたのかもしれない。もう今となってはどうしようもない事なのであるが――

 

 

 

 

「くぅ……出すぞっ! まこちゃんのナカで出すっ! くああああああっ!!」

 

――ブバッ!! ブビュルルルルルルルルルルルルルルッ…………ブピュ……ドプッ……

 

「ひああああああッ♡♡♡くーちゃんのがビクビク跳ねてぇ♡♡♡ボクのナカで暴れてるよぉ……♡♡♡イくッ! イっクううううう♡♡♡♡♡♡」

 

 背骨を駆け上がる悪寒にも似た感覚の直後に、堰を切った様に肉槍の先端部から放たれる灼熱のマグマ、愛しい女の粘膜にすら触れる事も叶わずにゴムを膨らませるだけの俺の遺伝子達。彷徨う彼等に僅かな罪悪感と、もう暫くの辛抱だと言い聞かせる様に溜息をついたのも束の間……押し寄せる達成感と射精後の微かな倦怠感に身を任せて真琴の豊かな胸の中にゆっくりと倒れ込む。

 

「死ぬほど出たぜ……早く生でこの感触を味わいたいもんだ」

 

「んもう……出したらちゃんと抜いてよねぇ。破れたら大変でしょ」

 

「つってもまこちゃん、ピル飲んでるよね」

 

「ボクは生理痛重いからね、避妊よりそっち目的なの。万一もあるかもだし結婚するまでは中出しはダメだよ、今時授かり婚なんて言葉使ったら友達になんて言われるか解ったもんじゃないし」

 

「了解です」

 

 コンドームが外れない様にゆっくりと、真琴の熱くうねる胎内から萎えた肉槍を引き抜いていく、半ば程抜いた所で片手を根本にあててコンドームの端を押さえつけながらぷっくりと膨らんだゴムの先端部を膣口より完全に脱出させた。

 

 絶頂時は凄まじい締まりを見せる真琴の膣はこうして抜かないとコンドームの先端部をがっちりと咥え込んで離さない為、ほぼ確実にベッドシーツを汚してしまうのだ。

 

「あふっ♡……いっぱい出たみたいだね♡そんなにボクのナカ気持ち良かった?」

 

「当たり前だろ、つっても付き合ったのはまこちゃんだけだから比較しようがないんだが……。まぁ俺は一生まこちゃんとしかヤらないからどうでもいい事だけど」

 

 

 

「………………――うん、ありがと。くーちゃん♡」

 

 

 まだ明かりのついていない薄暗がりの部屋の中で、やや俯き加減に呟いた真琴のその表情が一瞬翳った様な気がした。だがそれを暗さの所為(せい)にして気にもしなかった俺は……ベッドから起き上がり朝のシャワーを浴びる為に浴室へ向かうのだった。

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