1話
コンビニで中学生の女の子を見かけた。
学校帰りだろうか。
下は学校指定っぽいジャージを履いていて、上は体操着っぽい白のシャツを着ていた。
可愛い女の子だったのでつい目で追いかけていると、お菓子をいくつか買ってすぐに出て行ってしまった。
私も急いで、はさみ・ガムテープ・タオル・ビニールひもを買って出て行った。
周囲を見回してみると、ぎりぎりさっきの女の子の後ろ姿が見えた。
早歩きでその子の方に向かいながら、はさみを取り出して、ガムテープ・タオル・ビニールひもを使える状態にした。
女の子はゆっくり歩いているようだったので、私も途中で歩く速度を緩めて、一定の距離を保つ。
正しい尾行の方法なんて分からないので、見失ったら仕方がないの精神で、気づかれないことを第一に考えて距離は大きめにあけておく。
相手が角を曲がったら少し早歩き、それ以外はゆっくり歩くを徹底する。
そうして5分くらいすると、人通りの少ない住宅地に入ってきた。
後ろや周囲を見回しても、人の気配は特になく、家の中から見られている感じもしない。
そっと女の子との距離を詰める。
近づいてみると、スマホを手に持ち何か操作をしつつ、イヤホンで音楽を聴きながら歩いているようだ。
歩くのが遅いわけだ。
そして、この警戒心の無さからして、恐らく女としての意識がまだ育っていないのだろうと思う。
体は割と成長しているのに、心はまだまだ子供という思春期特有の状態。
楽しみだ。
片手にタオルを持ち、さらにそっと近づく。
周囲や後ろを確認しつつ、ちょうどよい場所がないか探していると、塀で囲まれた庭が広めの家が見つかった。
車があり人は住んでいるようだが雨戸は閉められているので、大声を上げなければ気づかれないだろう。
その家の中に入り込んで車の奥に連れ込めれば、ちょうど周囲からの死角に入るので、道路や周囲からも見えなくなりそうだ。
後はスマホだが、どうやらただゲームをしているだけのようだ。
これなら連絡が途切れて怪しまれるということもないだろう。
不安要素はあるが。
これはいけると判断する。
ダメだったら逃げようの精神だ。
決断する。
そしてそれとほぼ同時に、女の子がその家の玄関のところまでに到達した。
一息にその子に近づき、後ろからタオルで口元を塞ぎながら押さえつけ、もう片方の手で腰からお腹を抱えるようにして体を浮かせる。
混乱している間に、一気に家の奥まで持っていく。
軽く身をよじったりうめき声は上げられたが、とっさのことで抵抗はできなかったようで、時間を掛けずに家の奥まで一気に連れ込めた。
そのままタオルで口を塞いだまま地面にうつぶせになるよう降ろし、背中に乗っかって体重をかけて、抵抗を封じる。
大声が出せないようにタオルをキツク口元に密着させて、ガムテープで補強する。
そのまま両手を後ろ手に縛り、また足元と膝のあたりで縛る。
そこまで何とか一息に動ききった。
これでもう大した抵抗はできないはずだ。
最後に目もガムテープで塞いで、頬にハサミを当てて脅しつける。
「死にたくなければ、抵抗するな」
テンプレートだけど、よく効く言葉だ。
ようやく我に返ったのか、もぞもぞと動こうとしていたがピタッと止まった。
このまま流れで一気に襲いかかりたいところだが、いったん我慢だ。
深呼吸をして気持ちを落ち着かせながら周囲を見渡す。
このまま進むか、逃げるかの判断ポイントだ。
30秒くらいじっと待つ。
……
誰も来ないし、騒ぎになっている気配もない。
どうやら大丈夫そうだ。
◇
改めて、女の子を見る。
絶対的な優越感と支配欲に満たされ、チンコが痛いほど勃起しているのが分かる。
とりあえず女の子の背中に再度腰を落としてみる。
「んぐっ」
漏れでる呻き声が心地よい。
そのまま始めたい気持ちに駆られたが、その前に女の子の鞄やスマホをチェックする。
まずはスマホの音が鳴らないようにしておかないと。
それにある程度は個人情報があった方が興奮が増す。
スマホはどうやらロックが掛かっていなかったようで、そのまま中身を見れそうだ。
手間が省けてありがたい限りだが、本当に警戒心がない子だなと少し呆れる。
知っている機種だったので、とりあえず電源は落とさずに音量をOFFにする。
そしてSDカードを挿して個人情報などコピーしながら色々確認する。
中学2年生で、名前は『佐藤 瑠衣』ちゃんか。
ここから歩いて15分くらいの近所の学校だ。
そして家も近くにあり、ここから歩いて5分くらいの場所だろう。
地元の中学生で、学校からの帰り道にコンビニで寄り道していたといったところか。
家族構成は、父と母に妹の4人家族。
ざっと家族とのLINEを見る限り、明るく元気で頑張り屋さんのお姉ちゃんって感じかな。
部活は陸上部だが、そこまで熱心には活動していないようだ。あくまで趣味の一つという感じか。
そして彼氏はいないが、友達は多め、と。
スクールカーストは高めで中々に楽しい人生を送っていそうで素晴らしい。
つらつらと個人情報をざっくり頭に入れていく。
やっぱりこういうネタを頭に入れているのと入れていないのだと興奮度合いがかなり違ってくる。
まあその辺は人によって違うところだろうが、私にとっては大事なものを踏みにじっているという感覚がたまらなく興奮させるんだ。
そして鞄の中もチェックすると、教科書やノートに筆記道具、弁当箱にタオルなどが入っていた。
とりあえずタオルを取り出して匂いを嗅ぐ。
…やっぱり若い女の子の匂いは、股間にすごく響くな。
さすがにもう我慢の限界だ。
時間をかけるほどリスクも増えるし、さっそく始めるとしよう。
「瑠衣ちゃん。もう分かってるだろうけど、これからSEXするから」
「じっとしていればすぐに終わって、無事に家に帰れるから」
「だから、絶対に抵抗しないでね」
「抵抗したら家に帰れなくなっちゃうからね」
瑠衣ちゃんはピクリと反応したが、それきり動かなかった。
抵抗しないという意思表示だろうか。
諦めない子は本当に最後まであがくから、良かった。
それではありがたく、いただきますか。