※この作品はR-18です。

その音色は異世界まで響き   作:誰かさん

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遅くなりました……本当にすみません。今回は音也サイドです。しばらくは音也サイドと露葉サイド交互に出していきます。


第七楽章 神域

「そんなっ、なぜイレギュラーが神域に居るのですか!?」

「と、止まりなさい!」

「止まれと言われて止まるバカだとでも?」

 

ファンガイアスレイヤーを軽く振り回して、次々と襲い来る神の使徒を文字通り瞬殺していく。一振りするごとに現れる螺旋階段のような死の竜巻は、冗談のように触れた使徒の命を奪い取り、遂にはその存在その物が死んでいった。

 

ミュウの言葉によって半暴走状態を抜け出し、デストロイモードのイクサの力を完全に掌握した今、神の傀儡人形如きに苦戦する可能性は万に一つもない。

 

「くっ、三人、集束をっ。残りは続きなさい!」

 

使徒の内の一人が、普段の無表情が崩れて歯噛みしながら指示を出した。使徒達の間にも指令を下す纏め役はいるのだろう。残りの使徒たちが指示に従って一斉に動き出す。

 

対する俺の行動は二つだ。一つはファンガイアスレイヤーを空中に投げること。もう一つは、指をパチリと鳴らすこと。

 

その次の瞬間、背中に展開されている棺桶を繋ぐ鎖が断ち切れた。そして自由となった棺桶は、まるで意思を持っているかのような動きで自由自在に宙を駆け巡る。

 

断ち切れた鎖は再度合体し、一本の長い鎖へ変わる。俺は鎖を手にし、振り回してファンガイアスレイヤーの持ち手部分に鎖を巻き付けた。即席の鎖鞭の完成だ。

 

「死ね」

 

クルクルとダンスでも踊るかのように俺の身体が回転し、それと同時に鎖鞭も尋常ではない超射程を保ちながら神の使徒の首を狙い違うことなく飛ばしていく。

 

仮に死神のダンスから逃れたとしても、次に待つのは意思を持ったかのような動きをする棺桶である。たかが棺桶? アホなことを考えてはならない。それぞれが強大な魔力を保持し、棺桶内で魔法の生成を行って自動発射する棺桶の何処が普通なのだろうか。

 

では、鎖鞭を躱してほぼ完璧なコンビネーションを誇る棺桶の連続魔法を回避しきり、俺に接近したらどうなるのか。その答えは分かりきっている。

 

“我、汝の絶対なる死を望む”。さらに“汝、我の力を超えることを禁ずる”。そして〝無限強化〟。この二つの概念魔法と一つの技能が発動している限り、神の使徒に勝ち目はない。

 

「お前らは結局、その程度だ。俺のことを倒すことは愚か、触れることすら不可能。哀れな傀儡人形でしかない」

「黙りなさいっ」

 

直後、湧き上がる何かを必死に押し殺したような怒声と共に、銀の太陽が出現した。煌々と輝くそれは、分解能力が付与された使徒の魔力が集束されたもの。見れば、銀の太陽の下では、三人の使徒が大剣を重ねるように掲げている。おそらく、使徒複数人で行う大威力の砲撃なのだろう。

 

だから、それがどうした? という話だ。何度でも言う。神の使徒が勝つことは不可能だ。

 

「その程度で俺を消し飛ばせるとでも思ってるのか。哀れだな。ま、精々頑張れ」

「っ……跡形もなく消し飛びなさい! イレギュラー!」

 

三人の使徒が一斉に大剣を振り下ろす。臨界状態までエネルギーを凝縮された銀の太陽は、プロミネンスの如く、その光を放射した。直径十メートルはありそうな極太のレーザーが、一切合切を塵とすべく俺へと迫る。

 

俺はもう一度、指をパチリと鳴らす。途端に棺桶たちが俺の近くにそれぞれ展開され、電磁波の壁を射出した。壁は正三角錐状に広がって俺のことを完全に包み込む。

 

そのままの状態で俺は歩を進め、未だに砲撃を続けて俺のことを何としてでも滅せようとする使徒たちの元へ向かう。

 

砲撃は確かに電磁波の壁に直撃した。しかし、砲撃はそれ以上進むことなく拡散していく。この電磁波の壁はブロウクン・ファングを薄く引き延ばしているような物であり、普段俺がイクサナックルから射出して壁のように使うような事は勿論のこと、触れるだけで溶けていく凶悪な攻撃手段としても成り立つ。

 

味方からすれば最高の、敵からすれば最悪の絶対防御区域兼殲滅攻撃兵器とも言えよう。

 

神の使徒たちの必死の抵抗もやがて終わり、砲撃が弱まってきたのを見計らって俺は鎖鞭で電磁波の壁を突き破った。突然飛び出してきた攻撃に反応出来ずにいる神の使徒を嘲笑うかの如く、鎖鞭は一体の首を貫きもう一体の背中を抉り千切る。

 

「ついさっき、こう言ったな。〝あなたのことは解析済みです〟と。 いったい、いつの話をしているんだ? 俺を最初に殺し損ねた時点で、お前等の首には死神の鎌が添えられたんだよ。その事にすら気がつけないお前らは、何の成長もしてない哀れな傀儡人形だと何度も言ってるだろ?」

「イレギュラー! 否、あなたこそ、本当の化けも――」

 

その言葉を最後まで紡がせるつもりは毛頭ない。鎖鞭は最後の使徒の心臓を完璧に貫き、辺りには再び静寂が訪れた。

 

鎖を解き、宙を飛んでいた棺桶たちを再び繋いで背中に装着した俺は、言いようのない虚無感に包まれた。これほどの力を手に入れても、俺は愛する人たちを守ることが出来なかった。その事実だけは変わりないことを、何故かこのタイミングで思い知らされた。

 

巨大な力をまた、手に入れたからこそ守れなかった虚無感が大きくなったのかもしれない。もっと早くこの力を解放すれば。あの、時こうしていたら。たら。れば。

 

しかし、意味のないタラレバを考えていた俺の頭を現実に引き戻す攻撃が俺のことを襲った。

 

「チッ……」

 

軽く顔付近のアーマーが吹き飛ばされるも、すぐに再生する。このような、“純白の極光”を放つ人物を俺は一人しか知らない。

 

エヒトルジュエの次に心から嫌い、一度は冗談抜きでこの世から消し去った男だ。俺のことならまだ良いが、心の広い露葉や香織ですらも毛嫌いする人間の形をした何かである。

 

その人物は、確かに目の前に立っていた。あの時確かに殺したはずだが、確かにこうして、傀儡人形たちと共に存在している。

 

「また、お前か」

「紅。お前も一応はクラスメイトだ。本来なら俺が救ってやらなきゃならないんだろうけど……お前はやり過ぎた。クラスメイトを殺し、洗脳までして……俺は、たとえこの手を汚すことになっても、お前を倒す。そして、皆をお前の魔の手から救い出してみせる!」

「何を言いたいのか分からないが……とりあえず、お前は脳外科に入院した方が良いぞ。そこで精密検査を受けて、そのままの手術でもするレベルで頭の中がお花畑じゃねえか」

 

頭の中がお花畑な人物など、天之河光輝しかいない。確実にあの時殺したはずだが、こうして出てくる辺り、こびりついた汚れ並みのしつこさに感じてしまう。

 

恐らく、エヒトルジュエが力だけはそれなりに持っている光輝に目を付けたのだろう。魂レベルまで抹消したと思うが、その辺りは恵里が実行したため不十分だったのかもしれない。とはいえ生きているわけがなく、今、目の前に立っている光輝の身体はエヒトルジュエが魂の記憶を元に作り出した傀儡人形に過ぎないのだろう。

 

魂その物はオリジナルを使っている可能性があるため、光輝が俺のことを憎んでいるという記憶を受け継いでいるのも納得だ。

 

「はああああ……クソッタレ。面倒だ。お前の顔など、二度と見たくなかったんだがな。まさか今日のうちにこの世から跡形もなく消し去りたいと思っている人物と二人も出会うとは思わなかったぞ」

「それはエヒトルジュエさんのことか? 彼のことを侮辱するのは許さないぞ。あの人は本当に素晴らしい人だ。汚れきった世界を一度浄化して、穢れ一つのない新しい世界を作ろうとしているんだぞ。それをお前は……!」

「ここまで醜く堕とされているとは思わなかったな。今のお前を見て、家族は一体どんな嘆き事を吐くのか計り知れないぞ」

 

イクサキャノンを取り出し、弾を装填した俺は光輝のことを永久凍土の如く冷え切った瞳で射貫いた。そのぐらいに光輝の物言いは何処かおかしく、それでいて自分はその言い分が正しい、間違っていないと思い込んでいる。面倒くさいったらありゃしない。

 

話を聞く気にもなれないし、元から聞くつもりもない。彼奴が吐く言葉は、単純に俺の殺意のボルテージをひたすらに上げていくだけだ。

 

「間違ってるのはお前だ、紅。クラスメイトを次々と洗脳して、自分の都合の良い手駒にして。挙げ句の果てには多くの女の子の心を良いように弄んで! 最後には俺から雫や露葉さん、そして香織を奪ったんだ! 許されるわけがないっ!」

「彼奴らがお前から離れたのはあくまでも自分の意思だ。俺はお前のことが嫌いだが、雫たちがお前と普通の友人の関係を持っていたところで何も言わない。問題なのは、お前の言葉一つが彼奴らのことを酷く傷つけていたことだ」

「雫たちが傷ついたのはお前が余計なことを吹き込んだからだろう! 全てはお前が悪いんだ! お前が雫たちのことを……!」

 

この期に及んで、まだこんなことを言っている。自分は何も悪くない。自分のやること全てが正しいと信じて疑わない。言葉が既に届かないのは知っていたが、ここまで酷く堕ちるとは流石に思っていなかったので若干だが戦慄した。

 

その間に、天を衝く純白の魔力がビデオの巻き戻しのように光輝の背後へ集束し始めた。その尋常でない魔力は、ゆらりゆらりと揺れながら徐々に形を作っていく。

 

光輝が発する魔力の塊は、やがて翼のようなものを広げ、太く強靭な尾を伸ばし、鎌首をもたげて鋭い牙を打ち鳴らす。どう見てもこれは竜だ。

 

「〝神威・千変万化〟――砲撃の形でしか発動できない神威を常時発動状態にして操り続けることが出来る技だ。このドラゴンは、存在そのものが最大威力の神威と同等の破壊力を秘めいている。それに、【神域】にいる限り、俺の魔力が尽きることはないから、お前が得意な持久戦も意味がない。これでもう、俺はお前に負けることはない! お前に勝ち目は万に一つもないんだよ!」

「…………何を勘違いしてるんだ?」

 

ある意味であっけにとられる。光輝はどうやら、今の俺の状態を正確に把握することが出来ていないらしい。

 

黒いイクサの時点ですら手も足も出なかった光輝が、多少エヒトルジュエから力を貰ったところで勝てる可能性は、それこそ万に一つもない。自分にとって都合の良い夢しか見ていなかったツケはここで来たのだろうか。

 

何にせよ、光輝が俺の行動を邪魔するのが明確なことだけはよく分かった。俺の望みは愛する人たちの救済と奪った張本人の殺害であり、この大馬鹿を殺すことではない。

 

「現実を見ろ、という言葉もどうせ聞こえないだろう。俺が言いたいことは一つだけだ。二度と、俺の邪魔をするんじゃねえ」

 

途端に俺の身体から“我、汝の絶対なる死を望む”を纏った藍色の魔力が噴き出した。その魔力は、取り出されていたイクサキャノンに残らず吸い込まれていく。イクサキャノンに装填された弾薬は“デス・バレット”。ついさっき、イクサキャノンに弾薬を詰め込む時に概念魔法を付与しただけの弾薬だ。

 

しかし、その効果はチートという言葉でも足りないほど凄まじい。急所に命中すれば当然だが確実に死ぬ。指先にでも当たればその部位が一瞬で壊死する。髪の毛一本でも触れればそこから徐々に身体を死の概念が浸食していく。つまり、掠っただけで死に直結するのである。

 

そのことを光輝がどこまで理解したのかは分からない。だが、口では表現できないほどの力を感じたのか、焦りを多分に含んだ表情で光輝は聖剣のような物を振り下ろした。

 

神威その物で出来ている竜の口がガパッと開き、そこからティオのも凌ぐほどの勢いで純白のブレスが放たれる。それに合わせて傀儡人形たちもまるで生きているかのように動き出し、俺のことを圧殺せんと襲いかかってきた。

 

だ か ら ど う し た

 

地面に銃口を向け、俺は一言だけ呟いた。

 

「……哀れだな」

 

ギャリンッ!!!

 

辺りに、イクサキャノンが火を噴いた音だけがやけに響き渡る。傀儡人形たちは喋らないので黙っているのは普通だとして、口の付いている光輝や唸り声ぐらいなら上げられるはずの神威で作られた竜ですらも押し黙っているからだ。

 

それもそうだろう。たった一度、俺は引き金を引いただけだ。たったそれだけ。何の他愛もない、誰でも出来る行動である。

 

その一つの行動が、今では万を殺しかねない行動だということを俺は嫌というほど思い知った。

 

「そん、な。お前、何をしたんだっ」

「何って、俺は単純に引き金を引いただけだぞ? ただ、それだけだ」

「う、嘘を言うなっ。いくらお前の所持する武器が強力だったとしても、エヒトルジュエさんが限界まで強化を施した傀儡兵士を一瞬で消し去れるわけがない! しかもブレスまで難なく……!」

 

何が起きたのか分からないのか、それとも受け止めたくないのか。光輝は片手で千切れるのではないかと思うほど髪を掻き毟っている。

 

そう。傀儡兵士たちは、俺がたった一度引き金をカチリと引いただけで一切合切、全てが消え去ってしまったのである。

 

「くそっ、何でだ!? 俺はもう、紅よりも強いはずなのに! 戦力だって整えてきたのに! もう二度と、失うことのない力だってエヒトルジュエさんに教えて貰ったのに……!」

「……何を失わないって?」

「分かってるだろう! 雫たちのことだっ! この力さえあれば、雫たちをお前の洗脳から解放できるし、二度と俺の手中から離れることもないってエヒトルジュエさんが言ってたんだ! あの人は神様だ。あの人の言うことが間違うはずがないんだ! それなのにっ!」

「なんだ、そんな小さな事も分からないか?」

 

イクサキャノンと、新たに取り出したゲルリッヒ砲を光輝に向ける。咄嗟に光輝は竜を前に出して盾とするが、そんなことは一切気にせずに、俺は言い放った。

 

「お前が勝てないのは、俺を怒らせたからだろ? そんなことも分からないのか?」

「ふ、ふざけっ。そんなバカみたいな理由があってたまるか!?」

「そのバカみたいな理由一つで、お前は現に一度死んだじゃねえか。お前、俺が普段は怒らないことを良いことに散々言ってくれたよなあ?」

「っ、こ、このっ!」

 

光輝が再び聖剣を振り上げる。すると、光の竜は先ほどとは比較にならないほどのエネルギーを秘めた口をガパリと開いた。光輝の狙いは、俺を確実に消し飛ばせるだけの極光を永遠にぶつけるという物だろう。

 

実に単純だが、効果的ではあるかもしれない。もっとも、それは“化物相手でなかったら”という達成が極めて難しい前提条件があるのだが。

 

そして俺が化物か否かは、恐らく彼が一番よく分かっているはずだ。

 

「……来いよ。早撃ちと行こうじゃねえか」

 

右手に握ったイクサキャノンを前に突き出し、左手に握られたゲルリッヒ砲はイクサキャノンの射線に合わせるかのような角度に調整し、左腕をクイッと曲げる。

 

どちらの手も甲が上を向いており、俺はギャングがよくやる橫撃ちの姿勢を取っている。それを両手。かなりお洒落な構えと言えよう。対物ライフルと榴弾砲を持って実行する構えではないだろ! なんていうロマンのないツッコミは受け付けていない。

 

辺りにまた、静寂が訪れる。本来なら聞こえないはずの心音ですら誰の耳にも聞こえるだろうというほどにまで煩く鳴り響いており、今更ながら神域には“音”という概念が希薄なんだなと感じさせられた。

 

異常なまでに早鐘を打つ光輝の心臓。風一つも吹かない湖の水面のように、“止まっている”俺の心臓。射撃の際、最後の敵となるのは己の心音なのだ。ならば、邪魔な物は消せば良い。

 

「………」

「う、ぐうっ。うわあああああああアアアア!」

 

静寂に耐えかねたのか、光輝が絶叫を上げながら聖剣を振り下ろした。俺はその動きを、灰色に染まった世界でゆっくりと眺める。

 

ゆっくり。ゆっくり。〝瞬光〟を発動させた時と同じように、全ての物体がゆっくりと動く。光輝の聖剣が完全に振り下ろされ、光の竜の口元が一際明るく輝く。その次の瞬間であった。

 

「ごはっ!?」

 

ゴォガアアンッ!!

 

俺の構える、二つの銃から音が鳴り響いたのは、光輝が血を吐き出してからだった。

 

光の竜はまるで光輝のように、口から大量の光を零して形を崩していく。光が地面に触れると、油をフライパンに零した時のような音が鳴った辺り、相当なエネルギーだったのだろう。

 

「ぐ、はっ。お、おま。なに、を」

「イクサキャノンから発射された弾を、ゲルリッヒ砲から発射した弾をぶつけて加速させた。どうやら音速を軽く超えていたらしいな」

 

目を見開く光輝。二段加速した弾を見ることはおろか、感じることも出来なかったことをその瞳がよく表している。

 

が、光輝が身体を保てたのもほんの数秒だった。ボロボロとお菓子のように光輝の身体が崩れていく。生を掴むために伸ばしたその手もやがて、地面へ粒子となって崩れ落ちていった。

 

「――――嘘だ、有り得ない。こんなのおかしい。絶対、間違ってる。だって俺は正しいんだ。……こんなはずじゃなかったのに……ただ正しく在りたかっただけなのに……ヒーローになりたかっただけなんだ……じいちゃんみたいに……ただ、それだけで……どうして、こんな……こと、に……」

「自分自身から逃げたからだろ? 過去、そして今の弱い自分を呪いながら、永遠に眠れ」

 

光輝の傍を通り過ぎる間際、俺はそんな言葉をかけた。光輝が怨嗟の目で俺のことを見たような気がしたが、俺は二度と光輝の姿を見ることはなかった。

 

この空間を出る際に、生温い風が俺の背中を撫でたが、それでも振り返ることはなかった。

 




光輝を再び出した理由として、このままエヒトの元へ向かったら話があっという間に終わってしまう可能性があったからです。フリードと迷いましたが、音也に深い怨みを抱いているであろう光輝なら一話ぐらいは足止めになるだろう、というかなり酷い理由で起用しました()

恵里の処遇はどうする?

  • 勇者バカ之河の被害者だから救おう
  • 消せ(無慈悲)
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