※この作品はR-18です。

原作レイプ! 野獣と化した霊王   作:おおっ

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光の帝国その後

 クインスのいない世界はつまらない。だから長らく眠りについて、クインスが復活するとなんとなーく感じたからちょっとだけ目を覚ましてみた。しかしそこにいたのはユーハバッハとかいう若い男。肩透かしもいいところだ。ここでまた眠るのは気分が悪い。腹が立つから俺が霊力を集めてクインスを復活させよう。しかしユーハバッハはイケメンでモテまくりだなあ。いい女引き連れまくり。どんだけ子ども作る気だよ。クインスはモテモテでも1人の女しか愛さなかったのに。弓使い量産か?

 

 久しぶりに世界を回ってみると、この時代は栄養がいいからなのか服や化粧がいいからなのか、女がすっごく魅力的に見えた。だから目的忘れて遊んじゃってたよ。そしたらいつの間にかユーハバッハとルシファーの間で戦争が始まった。戦いはずっとユーハバッハの圧勝。その戦争の余波と、俺が作って長らく放置してた海賊団が漁夫の利で荒らしまくってて、虚大量発生で、悲惨なことになった。俺はまあ、漁夫の利側の人間だから、女虚を見つけて犯しまくったわけだが。しかし、いつしか両陣営から敵認定されて、両方から追われることになってしまった。と言っても実力に大きく差があるから問題なく撃退して、逆にクインス復活のための霊力を拝借させてもらったわけだが。そうこうしていると俺が作った海賊団が俺を見つけて、1000年前の俺を知る虚の団員や死神の団員が勝手に俺を神輿にしやがった。現キャプテンは不満そうだったがな。俺は大キャプテンとかいう地位を作り、子分に命令して、従えた。

 ルシファー相手の戦争はユーハバッハがあっさり勝ったのだが、本当の戦いはその後だった。死神、ゼロ番隊と護廷十三隊が攻めてきたのだ。俺はまた漁夫の利を狙っていたのだが、死神は対ユーハバッハと同じくらいこっちにも攻撃してきやがった。仕方ないのでユーハバッハとは一時手を組み、死神相手に本腰入れて戦うことにした。運よく護廷十三隊の総隊長が俺の大好物である炎を操る死神だったので、俺がそっちを受け持ち、ゼロ番隊をユーハバッハに任せた。結果、俺は勝てたがユーハバッハは負けてしまった。しかし、護廷十三隊総隊長がバカなおかげで十分な霊力が手に入り、俺は当初の目的であったクインスの復活に成功したわけだ。

 

 クインスはよく分からん条約をのんでさっさと死後の世界に行ってしまった。しかも監視付きで追いかけると俺まで死神に監視されてしまう。嫌だよなあそういうの。せっかく復活させたのにまたお別れか。

 だが、光の帝国が滅んだ今、ここは虚で溢れている。死神がそのまま居座り、虚を尸魂界に送りまくってる。もったいないよなあ。いい女虚は俺がもらうんだよ!

 

「というわけでヘル海賊団は女虚の確保に向かう。いいな」

「えーっ、あたし、イケメンが欲しいんだけどぉ!」

「なんだとテメェ! イケメンは、この俺が最も憎む存在だぞ!」

 

 クインスはいいやつ過ぎて許したが。

 

「美を理解できないなんて。悲しいわねあなた」

「ホモガキが。お前みたいなのはいらん。消えろ」

「アタシもお断りよ。ウマーのいなくなった船なんて」

「私もー」

「俺もなんかもういいや」

「僕は独立しようかな。船長に憧れるし」

「何、だと……!」

 

 亡キャプテンのウマーとかいう筋肉達磨、意外と募われてたのかよ。それか俺の人間性に幻滅したのか。団員が半分以上いなくなってしまった。残ったのは、当時から虚の仲間が2割、当時人間現虚が5割、当時人間現死神が1割、頭の悪そうな男が2割だとお。人間の女が、いねえじゃねえかよ! まあいいか。どうせ人間はすぐ壊れちゃうからあれに向いてないんだ。

 さて、街を物色しよう。

 

「た、助け」

「助けなんて来ないさ。知ってるだろう? この国は滅んだんだ」

 

 今にも虚に食われそうな、女を発見。

 

「ひゃはあ! 女虚を確保だあ!」

「ぎゃああああああああ!」

「チッ、男か。うちの船員の餌にしとくか」

「きゃああああああああ!」

 

 せっかく助けたのに、俺の姿が醜いから女も逃げていく。何回目だこれ。

 

「お前等、男虚だ。食っとけ」

「アリアス! センセンシャル!」

「ありがとナス!」

「なんだそりゃ? まともに感謝も言えねえのか?」

 

 街を襲って虚を取って船に帰る。街を襲って虚を取って船に帰ると繰り返す。港街の虚は大方取り終えた。本当は首都を狙いたいがあそこは死神が多くて妨害が多い。そろそろ潮時か。

 女虚は、ふっふっふ。船だけで200近くいる。船は大きめのやつが3つある。船に入りきらないのは倉庫にもたくさん詰め込んでいる。最高かよ! ……が、明らかに俺が連れてきた数より少ない。食いやがったボケがいる。裏切り者め。

 

「お前等、女虚は食うなと言ったよな?」

「ちっ、違います違います! クインシーに入団希望者がいて、そいつが間違って攻撃しちゃったんです!」

「なんだとぉ! どいつだ!」

「こいつです。アニキ!」

 

 そう言って連れ来たのは、お、女だとぉ!

 

「許す!」

「ほ、虚と交わるなんて。あんた趣味悪いわねえ。入団辞めようかしら」

「そう言わずに!」

「無理よ。だいたいクインシーにとって虚の霊子は猛毒なのよ? 共同生活なんてできないわ」

「ガハッ」

「船長!」

 

 このクインシーの国で伝説と呼ばれながら、人間、つまりクインシー団員が少ない理由。それは虚であった。しかし虚セックス依存症の俺にこれを捨てる選択肢はなかった。

 

「よぉし! 虚食いまくるぞー!」

「うおおおおお!」

 

 俺の船に乗っているのは、虚とモテない男がほとんど。俺はモテない男には慈悲をくれてやるんだ。飽きた女はあげている。

 さて女虚を楽しもう。まずは仮面を剥ぎ取る。かわいらしい顔だな。胸や尻は大きくで妊娠の経験ありそうだったが。顔は幼いようにも見える。

 

「こ、殺す……っ! 食わせろっ! がぱっ」

 

 虚の本能のままに、口をあける女。だったら食わせてやるよ。俺の息子をな!

 

「んぐっ、んぷっ。ちっ、ちがっ。んぐっ。んぐっ。このっ、くっ、んんっ」

 

 女は俺を引き離そうともがく。だが俺は世界でも5指に入るほどの霊圧の持ち主。腕力もすさまじいものになっている。噛み切ろうとしても無駄だ。傷1つつかない。

 

「んぎぎっ、んんんっ! ぷはあ、はあ、はあっ。んんっ」

「せ、船長!」

 

 と気持ちよくなってた所に団員から声が。

 

「おいコラァ! 気持ちよくなってる所に男の野太い声を聞かせるんじゃねえ! 萎えるだろうが!」

「す、すんません! ですがそいつ、元王妃ですよ!」

「ダニィ!」

「チルッチ王妃! 家臣虐めがあんまり酷いんで追放された元王妃です!」

 

 そうなのか。悪そうな顔してるもんなあ。そう言えば仮面の形もなんか王冠っぽかったぞ。そういうことなのか? あっ、王冠じゃなくてティアラ?

 

「くっくっく。元王妃か。この国を滅茶苦茶にした根本か。死んで虚になってやがったとはな。オラァッ!」

「ガハッ!?」

「最高じゃねえかよ!」

 

 良心が痛まず、思いっきりできる!

 

「ですよねー!」

 

 不細工男達も賛成のようだ。よく分かってるなこいつら。だが野太い声を聞かせるんじゃねえよ。

 王妃という特殊な出身。元クインシーゆえの魂魄の強さ。気の強さ。母親体系なのに幼い顔。チルッチちゃんはすぐに俺のお気に入りとなった。壊れないよう力をわけ与えたので、一度巨大になり、そこからまた人型サイズになっている。厳密には完全に元のサイズになるより少し前に壊れそうになったので止めた。

 そうなのだ。全ての虚が人型サイズまで魂魄を溜め込めるわけではない。才能があるやつだけだ。才能が全くない場合は山ほど巨大になってそこから縮む前に自壊する。だから山サイズのまま止めることになる。この場合はセックスパートナーとして不十分なので泣く泣く餌にするか、時間をかけて小型化させることになる。誰彼構わず力を分け与えればいいというものではない。俺の母のように生前と同じ大きさまで小さくなれた虚は今までいない。やはり俺の母だけあって才能抜群だったようだ。クインシーのように生前才能があった魂魄は虚になっても才能がある場合が多い。よってあまり躊躇せず力を分け与えることができる。しかし4mくらいで止まった場合は締まりが悪いので残念である。胸も巨大化しているのでベッド代わりにするにはいいけどね。

 この子の場合は、2mくらいまで小さくなっている。元が160cmくらいだろうからまだ巨大化しているが、俺も素で2mあるのでパートナーとしては十分だ。

 

「くうううう、お前ぇえええ! このあたしを! おもちゃ扱いして!」

「悪いか?」

「悪い!」

「そうか! じゃあ出すぞ!」

「だから、やめろっつってんだろうが! クソォ!」

 

 ふう。毎日1時間はチルッチでやってるな。懲りずに罵倒してくれるからいつまでも飽きずにいられる。優良物件だ。

 

「はひゅー、はひゅー、はひゅー。くっ」

「船長ぉ、俺達にも貸してくださいよ。チルッチちゃん」

「まあ待て。どうせそのうち飽きるから」

「あ、飽きるですってぇ! このあたしにぃ! ふざけんな!」

「そこまで言うならもう一回やろうかな」

「バッ、それもダメだぁ! お前が屈しろ! お前があたしにぶたれろ! ボケ!」

 

 いやー、本当ありがたいなあ。罵倒してくれるとやる気になるからなあ。

 

 さて、一年くらいは女虚を相手にするだけの気楽な生活をしていたのだが、クインシーと死神に動きがあった。まず現世、クインシーの生き残りは、大半がどこかへ消えた。残った1割くらいは東洋へ移住した。元の光の帝国があった位置にはゲルマン人が移住した。東洋へ移住したクインシーは死神の監視下にあるが、残り9割もの数を死神はつかめなかったらしい。それで、俺のところに来た。何か知っているだろう、と尋問に。もちろん俺は何も知らない。そう正直に答えたのに、戦闘になった。ボコボコにしてやったがな。俺の相手がしたければゼロ番隊を連れて来いってんだ。

 それからちょくちょく死神が送られてきた。やれ虚で実験するな、やれ力を分け与えるな、やれ条約違反だなどと言って。びっくりしてしまったよ。条約をよく見よう。

 

・クインシーは虚の消滅を避け、拘束に留める。戦闘は極力死神に任せる

・クインスは山本元柳斎重國を復活させる

・クインスはクインシーに力を与えない

・死神はクインスの動向を監視する

・死神はクインシーを攻撃しない

・死神、クインシー共に虚を使った実験をしない

 

 俺は虚を消滅させていない。虚の餌にするかセックスするかである。俺はクインスではないので力を与えても構わない。俺は虚とセックスしているのであって実験していない。そもそも俺はクインスの仲間であって矢を使うクインシーではない。何も問題ないだろ?

 完璧に論破してやったのに死神のやつら詭弁だなんだと本当に鬱陶しい。どさくさ紛れに女虚を斬ろうとするし。倉庫に集めていた虚なんて、監視の船員が死神との戦闘に負けて全滅しちゃったし。俺の苦労を返せってんだ。まあ、倉庫に預けてたのは俺の好みじゃない女だから、そんなに辛くないけどね。

 だが船員は別だ。俺の好みでない女は、船員のおかず。これを失ってしまえば、不細工な男共は発狂する。カタギの女をレイプしようとしてしまう。どうすんだこれ? あまり罪を重ねて地獄に落ちるのは俺も恐いんだが。えっ、もう致命的って? いや、まだギリ大丈夫でしょ。虚は悪だから虚を虐める俺は正義のはず!

 

「ぎゃああああ! たしゅっ、たしゅけっ」

「ひゃはあ! 柔肌がたまんねえ!」

「この、太もも! ソックス!」

 

 ロリ。名前はロリ、顔もロリだが、身長は4mくらいある虚。近頃はいいように不細工男のおかずになっている。この船の不細工男は何故かロリが好物な者が多い。俺も嫌いではないが、4mだとスカスカであまり気持ちよくないので船員にあげた。カタギの女を守るため、頑張ってくれ。ロリ。

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