この回の時系列は統一神界に行った後になります。
あるえの水着が当たらん。アイリスは当たったのに……くそぉっ!!
統一神界から帰って来た次の晩、俺はテレ女に編入してかれこれ1ヶ月が過ぎ、アオイもゆんゆんもあっという間に短期編入を終わらせてアクセルの街に帰った。そして、統一神界から戻り再びひとりぼっちになった俺はアルダープが大事にしていたマジックミラーを磨いていた。
「ふんふ〜ん♪」
鼻歌を交えながら雑巾で磨いていると、マジックミラーの装飾の宝石がチカチカと光っているのに気付いた。
「あれ?なんだろう、これ。今まで気付かなかったな」
光る宝石に触れてみると、鏡が光り始めた。すると、アクセルの街に帰ったはずのアオイが向こう側の風呂場に映し出されていた。
あれ!?アオイ!?
「アオイは帰ったはずだよな!?なんで映ってんだ!?」
念の為に俺は風呂場に向かって見ると、そこには誰も居なかった。無論、アオイの姿も無かった。再びマジックミラーの所に戻ると不思議な事にアオイは未だに映っていた。
「なんだこの鏡、まるで録画してる見てぇに映しやがって……録画?まさか、このマジックミラー……『録画機能』も備わってんのか!?」
ゴクリと生唾を飲み込んで鏡を見つめていると……、アオイが制服を脱ぎ始めた。それを目の当たりした俺の心臓の鼓動がドクドクと響き始める。アオイはベレー帽、ローブを脱ぎ、ワイシャツとスカートの姿になった。
えっ、待って、良いの?コレ全部見てて良いの!?
ドキドキしながら見ていると、アオイはワイシャツのボタンを上から外し始めた。俺は正座し、その時を今か今かと待ちわびた。そして、遂に……アオイのブラがチラチラと見え始めた。
キタキタキタァァァ!!
白いブラが見え始め、アオイはそのままスカートに手を掛け始めた。俺は目を血ばらせ、ドクドク鼓動を高めて行った。そして、アオイはスカートのファスナーを降ろし、スカートを下げ始めた。
こんなドキドキ高校生活でよく女子更衣室覗いてた時に似てるなぁ……やべぇ、マジで勃ってきた……。
アオイの白い下着が見え始めたその時。
「ちぇる〜ん☆、リュウジ先輩〜?いますか〜?」
突然、チエルの声が聞こえて来た。俺はビクッと体を震わせ、慌てふためいた。
くそっ!いい所だったのに!ってあれ?コレどうやって止めるんだ!?
鏡を止めようと装飾を触ったが、映像のアオイは脱ぎ続けていた。
「えっちょ、これ止められねぇの!?嘘だろ!?」
「先輩〜?いるんですか〜?お邪魔してますけどお邪魔しますよ〜?」
ヤバいっ!チエルがここまで来ちまう!!
あたふたと鏡の映像を止めようするが、止められずにた。近付くチエルの声、脱ぎ続けるアオイ。
「ヤバいヤバい!こんなのチエルに見つかったら学校どころか王都すら出歩けなくなる!!どうしよう、どうしよう……」
せーんぱーい、いないんですか〜?
遂にチエルの声が数メートルにまで近付いて来た。ドアとアオイの体を交互に見て俺は考え抜いた。
「うがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
ガシャーン!!
突然、何かが割れる音が響いた瞬間、チエルが音が聞こえた場所に入って来た。
「先輩!?どうしたんですか!?」
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!」
チエルが部屋に入って来る瞬間、俺はマジックミラーを叩き割り、号泣しながら砕け散った鏡の破片を踏み続けていた。それを目の当たりにしたチエルは唖然としながら泣きながら暴れている俺に声を掛けて来た。
「先輩!?なんで鏡踏みながら泣いてるんですか!?いくら自分に自信が持てないからって何も鏡を割らなくてもいいじゃないですか!元気出して下さい!ファイト!!」
「うがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!あああああああああ!!」
「泣いてばかりでも分かりませんよ!どうしたんですか!?見る限り正気の沙汰じゃありませんけど!?」
「うう……チエル、何の用だよこんな時間に」
俺がチエルに尋ねると、チエルはキョトンとした顔をしながら答えた。
「あーいえ、チエルは空気読める子ちゃんなんでこの時間になっちゃったんですけど、ちょっと前から使ってる”紙袋”ありますよね?」
「紙袋?あー、弁当いれてるやつ?」
「はい、そうですそうです」
「ずびぃー……それがどうかしたの?」
俺は鼻をかみながらチエルに尋ねると、チエルは困った顔をして答えた。
「いやぁ〜大変言い難いんですけど、毎日リュウジ先輩が持って来てる紙袋は実はアレ王都の若者に大人気の下着屋さんの紙袋なんですよ」
え?
「うっ嘘でしょ?」
「嘘じゃないですよ〜?チエルもたまに行くんでよく貰うんですよ。多分ゆんゆんちゃんか、アオイちゃんが忘れて置いていったんじゃないですか?知らず知らずとはいえ、先輩も頭ちぇるってますねぇ」
「わかんない……部屋掃除してたら置いてあったからさ?オシャレだなと思って使ってたんだけど、もしかして、俺知らずに……ああ……」
俺は膝から崩れ落ちた。
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ー!!」
「大丈夫ですよ、先輩!チエルは口が固いです!なので安心して下さいね!」
「安心出来るかぁぁっ!うわあああ!」
「そっそれじゃ、チエルは用事が済みましたので帰りますね?バイちぇる〜ん☆」
チエルはスッキリした様子で帰って行った。
言うだけ言って帰るなぁぁ!
「ちくしょう……”なんでも言う事を聞く”スキルがあれば見付からずにすんだものを……!!ん?もしかして……”あの人”なら知ってるかも!!」
────────────────────────
その後、叩き割った鏡をほうきとちりとりで集め終えた俺はアオイのお着替え映像が頭から離れず、我慢出来なくなり俺はこっそりアクセルの街に帰って来て、例のお店にやって来た。
「店長……」
「いらっしゃいませ、フクヤマ様──ってどうしたんですか!?」
目の周りを真っ赤にしながら来た俺を見たサキュバスの店長は驚いていた。
「なんでないっす……ええ、なんでも」
「本当に大丈夫ですか?」
「まぁ、はい……あのぉ……店長。お願いがあるんですけど良いですか?金は支払うんで」
サキュバスの店長は首を傾げながら俺に尋ねて来た。
「なんでしょう?物理的ないかがわしい要望はお答え出来ませんが?」
「そうじゃありません。サキュバスのスキルを教えて欲しいんです」
「私達のスキルをですか?」
「ええ、いざという時に使えるかなと……」
俺がそう言うと、店長は少しの間頬に手を当てて考え込んだ。
「そうですねぇ……『チャーム』なんてどうでしょう?」
「チャーム?それはどんな効果が?」
「”相手”を支配出来るスキルですね。スキルのレベルを上げれば本家本元の様に扱う事が出来ますよ?」
マジすか、ならちょっと今夜使ってみよう……夢で
「ならそのチャーム、教えて貰っても?」
「ええ、構いません。では……ちょっとアナタ、いらっしゃい」
「はい?なんでしょうか?」
店長は小さいサキュバスを呼ぶと、頭を撫ではじめた。
「いい子ね……『チャーム』」
店長が小さいサキュバスに囁くように唱えると、小さいサキュバスの目から光が消えた。
「フクヤマ様に胸を見せなさい」
「はい……」
店長に言われた小さいサキュバスは抵抗する事もなく、露出の高い服装なのにも関わらず突然脱ぎはじめ、俺は慌てて止めた。
「ちょちょ!?こんなに強力なんですか!?」
「ええ、これが我々サキュバスの力です」
俺は冒険者カードを取り出すと、『チャーム』が習得可能になった。スキルポイントは150必要と表示されており、スキルポイントを貯めていた俺はチャームを習得する事が出来た。
チャーム……早く使って見てぇ……なら!
「店長さん、今晩と明日の晩お願い出来ますか?」
「ええ、構いませんよ?」
「今俺、ちょっと野暮用で王都にいるんですけど、出張とか出来ますか?」
「大丈夫ですよ?ただし、出張料は頂きますけど?」
「構いません、お願いします!」
「では、いつも通りにアンケートに記入と王都の拠点の住所を」
店長に促され、俺はいつもの様に今晩の分と明日の晩の分のアンケートに記入した。
【アオイとチャームを使ったシチュエーションで……etc】
────────────────────────
王都の別荘に戻って来た俺は鏡で目に焼き付けたアオイを思い出しながら眠りについた。俺が目を覚ました所は……エルフの森の中だった。
「ふむ、前に見たまんまのエルフの森だな……さぁて、アオイはどこかなぁ〜?」
森の中を歩いていると、アオイが制服を身に付けた状態で切株に座っていた。
いたいた!
「おーい、アオイ〜!」
「リリリリリュウジさん!きょっきょっ今日おおおお待ちしておりました!一日千秋おまっお待ちして──」
「かたいかたい!リラックスリラックス!大丈夫か?」
「だだだ大丈夫ですっ!へっちゃらのへーすけさんです!」
「本当に?」
俺は首を傾げると、アオイの顔が見る見るうちに赤くなっていた。俺はチャンスと思い、アオイの額に右手の人差し指を付けた。驚いたアオイはビクッとして声を出した。
「ひゃっひゃあ!?リリリュウジさん!?」
「いいからいいから……『チャーム』」
「え?リュウジさん……なに……を……」
チャームを発動させた瞬間、アオイの目から光が消えて大人しくなった。俺はしめしめと思い、命令して見た。
「制服を脱いでご覧」
「………はい」
頷いたアオイは立ち上がって、ゆっくりと制服を脱ぎ始めた。俺は逸る気持ちを抑えながらアオイの着替える風景を眺めた。
鏡の時と同じ順番だ……めっちゃ興奮する……。
スカートを降ろしたアオイはワイシャツだけになり、ワイシャツのボタンを外し始めたが、俺はそこで止めるように命令した。
「アオイ、そこで止めてくれる?」
「……はい……」
「こっちにおいで」
「……コクリ」
黙って頷いたアオイは俺の膝の上に跨る様に座り、対面座位の様な格好になった。俺は外しかけてたワイシャツのボタンをそのまま外し、白いブラが露になった。俺はブラをずらして左の胸を舌を巧みに舐めまわし、右の胸を優しく揉み始めた。
「んっ……んんっ!!」
「可愛いなぁ、アオイ」
「リュウジ……さん……」
アオイは俺に抱きつき、そのままディープキスをした。俺は下半身に手を伸ばし、アオイの白いパンティを指で撫でると、アオイは体をビクビクさせ、声を小さく漏らし始めた。
「ひゃあ……やぁっ、そこは……」
「触って良いでしょ?」
「はっはい……」
アオイは恥ずかしいのか両手で顔を隠しており、アオイのアソコはトロトロ状態になっていた。俺のチン○もギンギンに勃っており、アオイの尻に当てていた。チャームの効果が切れかけていたのか、少しずつアオイの目に光が戻り始め、遂には正気を取り戻した。
「あっあれ……私……ってえ!?なんで私、脱いでるんですか!?」
ちぃ、チャームの効果が切れたか……。
だが、ここは淫夢、アオイが正気を取り戻したとしても関係なかった。俺はそのままアオイの耳元に口を付かづけ、囁いた。
「アオイ、このまま続きしよ?」
「えっ!?そっそれは……はい……」
アオイのスカートを捲って白いパンティを脱がし、綺麗なマン○トロトロの愛汁を垂らしながら露になった。俺はズボンを脱いでギンギンになったチン○をアオイのマン○に擦り付けると、アオイばビクビクと体を仰け反らせた。
「んあっ!ダッダメですぅ!!」
「フーフー……アオイ、入れていいか?」
「はっはい……あの、初めてなんで……優しくして下さい……」
俺はアオイのマン○に宛てがい、そのままゆっくりと挿入した。アオイの腟内は暖かく、ヌルヌルとしていた。俺は少しずつ腰を動かし始めた。
「くっ、すげぇ……」
「んんっ、んあっ!」
すると……アオイも興奮して来たのか、アオイは突然俺に抱きつき、対面座位の体勢になった。
「ふふ……今度は私の番ですよね?」
「おっおい、まだ無理しない方が──がっ!そっそれは……」
「んんっ!!あん!」
アオイは激しく腰を振り始めた。アオイは人が変わったように妖艶な顔をしながら俺を見下ろしていた。
「気持ちいぃですが?このままイッちゃダメですからね?」
「えぇ……!?これはちょっとキツい……」
完全に立場が逆転した発言なんですけど。
アオイが上下に激しく動き始めると、遂に限界を迎えた。
「アオイ、俺もう無理!出るっ!!」
「はい!良いですよ、腟内に、腟内に出して良いですから!んんっ!」
ドクッドクッ!
俺はアオイの中で射精してしまうと、アオイは強く抱きしめる様にしがみついて離れなかった。そして、いつものように眠気が襲いかかって来た。
「ごめん、そろそろ時間だ」
「はっはい!あの、また私を呼んで下さいね?」
「アオイ可愛いからなぁ、考えて……おく……よ……」
────────────────────────
目を開けると、朝になっていた。ベッドから起き上がった俺は目をこすりながら呟いた。
「アオイって……可愛いなぁ……」
そう呟きながら俺は制服に着替え、テレ女に向かって行った。
すいません、アオイファンの方、すいません!
習得したスキル……『チャーム』
チャームの効果は相手を支配するというチートのスキルです。ですが、このすば補正をかけます。