めぐみんの淫夢を堪能した次の日、リュウジは6回目のサキュバス喫茶店にたどり着いた。ほぼ常連客と化したリュウジは店の中に入り、サキュバスに挨拶した。
「こんばんは、サキュバスさん、来ちゃいました!」
「いらっしゃいませ、VIP会員のフクヤマ様、こちらへどうぞ?」
今回リュウジは少し緊張しており、いつものように同じテーブルに案内されてアンケート用紙を渡された。
(さて、6人目は誰にしようかなぁ…決めた!、気が引けるけど……今夜のお相手はリーンで決まりだ!)
俺は事細かくマニアックなシチュエーションを一心不乱に書き走らせた。
【アンケート内容、リーンとリーンの家でetc……】
その晩
「では…おやすみ〜」
アンケートを記入した俺は速攻で飯を食い終わらせ、早歩きでベッドに大の字になって眠りについた。マリューやペコリーヌ達は俺の謎の行動に不思議がってたが知った事ではない、今夜のお相手は親友のリーン、甘酸っぱい青春を送ってみよう。
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目を覚ますと、昨日と変わらずの天気だった。どうやら季節は夏のままの様だ。俺はそのまま風呂に入り、念入りに体を洗った。
「なんだろう、めぐみんの時はスリル満点でドキドキしたけど、なんか今回はスリルと言うより、めちゃくちゃ緊張感が……」
そうブツブツ呟きながらシャンプーで頭を洗いながらそんな事を考え込んでいた。そして、私服に着替えて街に繰り出すと……彼女は現れた。
「よっ!リュウジ!今何してんの?」
「おっおう、リーン…気分転換に散歩だよ?」
「そうなの?ねぇ、あたしも一緒に付いていって良い?」
「うん、良いよ?」
そのまま俺達は街をブラブラ歩き始めた。現実のリーンとは親友であり、何でも話せる仲だ。正直現実のリーンには口が裂けてもヤラせてとは言えない……。そうモヤモヤ考えていると、リーンが俺の腕をクイッと掴んで口を開いた。
「ねぇねぇ?今日家に誰も居ないんでしょ?だったらあたしの家に泊まりに来なよ!」
「えっ!?良いの!?けど…ご両親に悪いじゃん?」
「あー、まぁそうだけど、今日あたしの親アルカンレティアに旅行に行ってて留守なんだよね〜」
マジか、これは…よくあるチャンスじゃないか?
まぁ、細かく設定してるからだけど
「んじゃ〜お言葉に甘えて……お邪魔しようかな?」
「うん♪そうしよ〜!」
割と気軽にリーンの家に遊びに初めて向かった。淫夢ではあるがいつもの調子で一通りの飲み物とか食べ物を買い込んで時間を潰し、リーンの家にお邪魔することにした。その後、とりとめのない話をして、ダストはクズだのバカだの愚痴をこぼすリーンは酒をグイグイ飲んでいく。
「ぷっはぁっ!ったくもぅ、ダストはほんとにクズよ!?貸したお金は返って来ないしさぁー!」
「ちょっと、リーンそれ以上飲むと二日酔いになるぞ?」
「だってさぁー!」
俺の静止を振り切りながらガブガブ飲み続ける。瓶をドンと置いたリーンの目はすっかり座っていた。リーンはそのまま俺に抱き付いてきた。
「ぶっはぁ……ふへへへへ〜リュウジ〜へへっ!」
「おっおい!くっ付くなよ──酒臭っ!」
「何よォ〜あたしのハグが気に入らなっれいうんれすか?えぇ?」
「そんな事ないけど〜、そろそろお開きにして寝ないか?」
「そうらねぇ〜。あたしお風呂入ってくるぅ〜」
「はいはい」
フラフラとリーンは部屋から出て風呂場に向かった。でもいざリーンが風呂場にに行くと改めて二人っきりだと感じて少し興奮してきた。俺はベッドに中に入って待つことにし、明りは消さずにそのままにして置くことにした。
しばらくすると、湯上りのリーンが布団に入ってる俺を見てリーンはプリプリと怒り出した。
「なに、入ってんのよぉ~、あたしの寝るとこなのにぃ~」
「大丈夫、大丈夫、何にもしないって」
「もぉ〜、ちょっと詰めなさいよぉ〜」
あれ?嫌がると思ったんだけどなぁ?まぁ淫夢の設定だからかな?
「何もしないから大丈夫だよ」
「ほんとに?しょうがないわね~」
なんてブーブー言いながらリーンが隣に入って来る。そしてランプの明かりはまだ灯されている。
明かりに照らされてるリーンはとても可愛く見えるなぁ
「明りつけとくの?」
「あたし、真っ暗じゃないと眠れないほうなのよ、そっちのほうが近いんだから消してよ」
「うん、分かった」
明りが消えた瞬間、彼女のシルエットだけが浮かぶ。俺は思いきって彼女の腕を掴み引き寄せ耳元で囁く。
「ねぇ、チューしない?」
「あっ、ちょっと…ダメよぉ〜何もしないって言ったじゃん!」
「いいじゃん……おりゃっ」
俺は抱き寄せたリーンの尻尾をモフモフと触り始めた。リーンはビクビクッとさせて俺の胸に顔を埋める。
「ちょっ!こら〜、尻尾をもふもふしないでよぉ〜」
「うわ〜めっちゃ気持ち〜♪よく手入れされてる!」
「や〜ん、尻尾だめぇ……チューするからぁ〜」
「やったね!」
俺はリーンの唇に自分の唇を重ねる。リーンも俺の首に腕を回して抱き締めてくる、リーンも少し興奮して来たようだ、舌を絡ませて来る。
「んっちゅ、んー♡」
「ぷはっ、なぁ?こんなこと、ダスト達にバレちゃったらどうしような?」
「うっうん……あたし凄い胸がドキドキする。なんか今日、あたし少し変……どうしよ……」
「大丈夫、固くならないで?」
「うっうん……けど……恥ずかしい……」
暗くて顔が見えないが、リーンはとても恥ずかしそうな声を出していた。我慢出来なくなった俺はリーンのシャツを捲って胸を触り始めた。リーンの鼓動はとても早くなっていた。
「んっやっ、あたし……胸小さいから……あんまり触らないで」
「小さくても俺は気にしないよ?」
「ほんと……?気にしない?」
「うん、全然?胸の大きさで女は決まらないからな」
「なら……」
リーンはムクっと起き上がり、スルスルっと、音を立て始めた。どうやらリーンはシャツを脱いでいる様だ。月の光が窓を照らすと、ようやく透き通る様な綺麗な肌をさらけ出しているリーンがいた。
「リーン、なんか、女神見たいだな……」
「そんな事ないよ……はっずかしい……」
「可愛い……んっちゅペロペロ……」
リーンの首筋、胸、乳首へと舌を這わせると彼女の体に火が付いた。
「んあっ!リュウジ、乳首……噛んで、お願い……」
言う通りにしてあげると、リーンは顔を赤らめながら顔をぷいっと横に向けて隠し始める
「こうか?」
「あっああっ……あっあふっあああ~あぁっああっ」
リーンは感じまくり普段では考えられない女の部分を見せられて俺も感じてしまった。
「どうする?もう、やめる?」
「やっやだ!もっとして!」
「どうして欲しいの?」
「後ろから……して?」
リーンにどういうのが好きなのと聞く。初めてする女によく思いきって俺自身、よく聞いたなと思ったが、親友の間柄だから割とあっさりと聞けたのかも知れない。彼女の張りのあるとお尻と尻尾を目の前にし、リーンの腰を押さえて思いきり突き上げる。
「あああ~ああっ・・くっ・・あっ・・ああ・・・いっいい・・・ああ・・うっああっ・・・いっ・いいい・・・」
「ふっ!ふっ!こうでいいの?」
「うん!これがいいっ、のっ!あん!」
りーんはもう、ただの性欲にまみれた女になってます。
バックのまま、俺は腰を降ろし、そのまま背面座位の格好になった。リーンの胸をもみしだきながら突き上げる。もうリーンは完全に俺に体をあずけて感じ狂っている。リーンの体を俺の正面にし初めのキスよりも激しくお互いの舌を絡めました。
「はぁ……はぁ……気持ちいい」
「ホント?あたしも……気持ちいい」
そのまま入れたまま、軽く動かしたあと、リーンが好きだというバックからズンズンと早めたり、小刻みについたりした。
「リーン、腟内に出していいか?」
「あんっ!やっ、ダメっ……妊娠しちゃう!外に出しっ──て!」
「わっ分かった……出っでる!」
そのまま最後はリーンの腰から背中にかけて出した。俺が離れてもリーンはヒクヒクしながら横たわっている。
「リーン、大丈夫か?」
「らい、じょうぶ〜」
「そっそうか、あ〜あ、2人してベトベトだよ」
俺は互いの体を見ると、見事に愛液まみれだった。このままでは寝れないので風呂に入りに行く。リーンはヘトヘトになりながらも体を洗っていた。
「なんか、変な感じだね……」
「そうだな、すっげぇ複雑だな」
「うん……元の親友に戻れるかな?」
「戻れるよ、夢なんだし?」
「あはは!そうだったね♪」
笑い話をしながら湯船に浸かっていると眠気に襲われた。そろそろ時間切れの様だ。
「わりぃ、迎えが……来……たわ」
「そっか、また誘ってね♡」
「馬鹿言え……さ…そ…える……か……」
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目を覚ますと、朝になっていた。俺は起き上がると後悔がグワッと蘇って来た。
「うわぁ……よくある一時の迷いって奴か、気まづくなるよなぁ……それよりVIP会員だとここまで精神まで影響して来るのかぁ……。まぁいいや、よし!気を取り直して祭りの準備に行くかぁ!」
俺は着替えてクリス達と共に祭りの準備に向かった。