関係ないんですけど、プリコネのトモとこのすばのクリスってなんか雰囲気似てますよね?
第4章のイメージソングは、慎重勇者~この勇者が俺TUEEEくせに慎重すぎる~ OP「TIT FOR TAT」です。
プロローグ
猫の獣人の女の子を見つけた俺達は驚き、ミソギ達を見えない所に連れて行き、アクアを引きずって気絶してる猫の獣人の女の子の容態を確認させた。
「どうだ?アクア?」
「大丈夫、気を失ってるだけよ?」
「リュウジがキレて吹っ飛ばしたからだからな?」
「はぁ!?俺だけの責任かよ!?」
「コレは事故だ、誰も悪くない……」
「とにかく、この子を連れて行かないと。俺はこの子を運ぶ、カズマとミツルギは大怪鳥を頼む。アクアとマリューは子供達を美食殿に連れてってくれ」
その後、猫の獣人の女の子を担いで俺は美食殿に運びソファーに寝かせた。事情を聞いたコッコロとペコリーヌは手当を手伝ってくれた。
「はじっめちょろちょろ……なかぱっぱ……♪」
「うう……ん」
「あっ、気がつきました?」
「ペコリーヌ、その子気が付いたのか?」
「ここは……」
猫の獣人の女の子は美食殿を見渡した。
(しまった……あたし怪鳥に巻き込まれて気絶しちゃったのね……しくじったわ!)
考え込んでいると、ペコリーヌはアツアツのオムライスを持って来た。
「もしかして、お腹空いてるんじゃないですか?出来たてですよ?美味しいですよー?」
ペコリーヌは猫の獣人の女の子の口にオムライスを運ぶと、じゅっと音がした。
めっちゃ熱そう!
「アッツイ!ちょっと!突然人の口にアツアツのご飯入れるなんてどう言う事よ!」
「ああっ!すいません!ふーふー……はいっ!」
じゅっ
「アッツイィ!!いらんわい!あたしは猫舌なの、余計な事しないで!」
「ペコリーヌ、アツアツ料理は後にしてくれ、君、話せるか?」
「なによ?」
猫の獣人の女の子は立ち上がると、カズマとミツルギが近寄って来た。
「俺達は冒険者集団のAdventuresってもんだ、なぜあんな所にいたの?猫舌の人」
「なんかクエストの途中だったのか?猫舌の人」
「クエストがダメになってたなら申し訳ない、猫舌の人」
「猫舌猫舌うっさいわよ!あたしにはキャルって名前があんの!」
「可愛い名前です!やばいですね☆」
「やばくないわっ!人の名前をヤバいとか言うなぁ!」
起きたと思えばめちゃくちゃキレ始めた!?
とりあえず俺達はキャルを落ち着かせた。
「まぁまぁ、とりあえず落ち着いてくれ。キャルちゃん、話してくれないか?」
キャルはフンっと言う感じに顔を背けると、話し始めた。
「あっあたしは……魔法、そう!魔法の練習をしてたのよ!そしたら後ろからモンスターが飛んで来て下敷きになったのよ!どーしてくれんのよ!責任とりなさいよ!」
(ふふっ、これならバレないわ)
それを聞いた俺は深々と頭をキャルに下げた。
「それは申し訳ない事をした。何か埋め合わせをさせて欲しい」
「べっべつに、何か欲しいわけじゃないわよっ!」
「ツンデレ?これが元祖ツンデレ!?初めて見たな」
「そっそうだな、初めて見たな」
「人を珍しい生き物見たいに見るなぁ!」
なんでこの世界の女の子はヤベー奴しかいないのだろうか?
「なぁ、キャル?今までどこで寝泊まりしてたんだ?」
「何処って……宿に決まってるじゃない」
キャルが答えると、俺は提案を出した。
「行く宛てが無いなら……どうだ?行く宛てが出来るまでウチに来ないか?部屋も空いてるし?」
「はぁ?アンタの家にですって?」
「良いですね♪キャルちゃん!そうしましょうよ!」
ペコリーヌはキャルに抱き着きコミュニケーションを取る。
「ちょっ!くっつくなぁぁぁ!」
────────────────────────
大怪鳥を素材になんとか無事に美食殿を開店記念が開催された。ミソギ、ミミ、キョウカもAdventuresメンバーと打ち解け始め、前からの繋がりでミソギは俺に懐き、ミミはミツルギと剣の話で盛り上がり、キョウカはアクアとめぐみんと討論を繰り広げていた。
「にーちゃんにーちゃん、このジュース飲んでいいよ♪」
「え?ゴクゴク……ぶふぁっ!?何これ!?」
「あはは!タバスコ入りオレンジジュースだよ♪」
タバスコ入りオレンジジュースを盛大に吹き出す俺を見て笑うミソギ。
「ミツルギお兄ちゃん、今度ミミと剣のお勉強しよーね♪」
「良いぞ!お兄ちゃんが教えてあげよう!」
「ちょっと、キョウヤ?なんでミミちゃんを膝に乗せてるのよ!モフモフ出来ないじゃない!」
ミミを膝の上に乗せながらデレデレするミツルギ、それを目の当たりにしてドン引きしているメリッサ。
「キョウカちゃん、私と一緒に爆裂道を極めませんか?」
「それより水魔法を極めて宴会芸をお姉さんとやらない?」
「シスターが言ってました、爆裂魔法はネタ魔法だって。それに、アークウィザードを目指すなら宴会芸よりほかの魔法を覚えたいです」
「何をおぉ!?」
めぐみんはキョウカをブンブンと肩を掴んで揺らすと、アクアは慌ててそれを止める。
その後、更にギャイギャイ騒いで盛り上がり、俺はアオイとマヒルと話し始めた。
「そういえばアオイって、植物や動物と話せるんだよね?」
「おふゎ!?はっはい!そうどす!」
「どうかな?俺は農場で薬草の栽培も計画してたし、今後マヒルの管理する牛の通訳としても即戦力になってくれないかな?幸運値測定不能(マイナス)だから俺は経営出来ないからさ?協力してくれないか?もちろん、給料は払うよ!」
そう雇用形態をアオイに言うとパアッと明るくなり、即答してくれた。
「はい!もちろんです!マヒルさん!よろしくお願いします!」
「オラからもよろしくだべ!アオアオって呼ぶな?」
「はい!」
よしっ、農場問題も解決だな!
俺はシュワシュワを片手にマヒルが用意して欲しいリストに目を通していると、ダクネスとゆんゆんが俺に話し掛けてきた。
「えーっと、コレとコレはあそこで買えるから〜ブツブツ……」
「こんな時でも仕事か?」
「あんまり切り詰めると疲れちゃいますよ?」
「ん?なんだ、ダクネスとゆんゆんか……少しでも街の発展に役立ちたいからな」
「なぁリュウジ、無事に感謝祭も終わってこの食堂も完成した事だ。休んだ方が良いぞ?」
だが俺は首を縦に振らなかった。
「いや、まだやり残してる事があるんだ」
「えっ!?まだやり残しがあるんですか!?」
「ああ、エリス教会が管理してる孤児院があるだろ?その孤児院を取り壊して、アルダープの屋敷を孤児院にしようって計画を立ててるんだ」
クリスには内緒にしてたけど、まぁいっか。
計画を話した途端、ダクネスはウンウンと頷いた。
「それなら喜んで手伝おう、今の段階でどこまで進んでるんだ?」
「うーん、バルターさんを通して正式な手続きをしてる段階かな?認可が降りるまで時間がかかるらしいんだわ、だから幸運値激低の俺は油断出来ない状態なの、お分かり?」
「リュウジさん、影でそんなに働いてたんですね!」
俺普段どんな目で見られてんだろう……
「そうなのか、なら私も手続きが早まる様にとり図ろう」
「すまねぇな、これさえ完成させれば羽を伸ばせるんだけどなぁ……」
そんな話をしていると、すっかり夜も更けていた。
子供達もいる為、今日はお開きとなり、キャルを連れて家に戻り、マヒルに貸していた部屋をキャルに使わせる事にした。
「さて、誰が最初に風呂入る?」
「リュウジ様が最初で良いですよ?最近お疲れの様ですし?」
「そうですねぇ、目が凄い血走ってますよ?」
「わたくし達はまとめて入りますのでお先にどーぞ?」
「あたしは1人で入るから良いわよ!!」
「キャルちゃんも一緒に入りましょーよー♪」
「いちいちくっつくなぁぁぁ!」
うわぁ……俺の家がめちゃくちゃ賑やかになって来た。
鎧を脱ぎ、私服に着替えようとしていると、マリューがノックしてきた。
コンコン
「リュウジ様?ちょっとよろしいですか?」
「あ?マリュー?どーした?」
マリューが部屋に入って来ると、ドアに鍵を掛けた。マリューはキリッと真剣眼差しをしていた。
「どうしたんだ?そんな怖い顔をして?」
「あの、キャル様の事でちょっと……」
「キャル?なんだ?」
「単刀直入に申しますけど、あの娘、只者じゃないです」
俺は首を傾げる。
「はぁ?何言い出すんだよ」
「おかしいと思いませんか?魔法の練習であんな遠くまで行きます?街からでて直ぐに草原があると言うのに?」
その言葉に俺は動きを止めた。
否定出来ないなそれは
「そう言われればそうだな……」
「それに、最近巨大なモンスターばかり出て来ませんか?カマキリや、蝶、蜘蛛、そして今回は大怪鳥、偶然とは思えないんですが?」
「大怪獣祭りだったな、コボルトやゴブリンが懐かしく感じたし」
「ここは少し警戒して彼女を監視すべきです。熊のマリューとしてでは無く、竜帝の魔竜としての忠告です」
マリューはいつになく真剣に俺に言い放った。
マリューがこんなに警戒するなんてこの世界に来てまず無いな……大事をとって警戒しておくか……。
「わかった、しばらく様子を見ておこう。マリューも目を光らせて置いてくれ、もし、決定的な証拠が手に入ったら彼女を問い詰める、それでいいか?」
「はい、構いません」
「風呂入るから、また明日な?」
「はい、ごゆっくり」
そうマリューと交わし、俺は風呂に入って寝床に付いた。
────────────────────────
真夜中になり俺達が寝静まると、キャルがむくっと起き上がり、バックから小石くらいの魔石を取り出した。キャルはその魔石に魔力を注ぎ込むと、ノイズの様な音が聞こえて来た。
ザザ……ザザ……
「こちらキャル、ダニエル聞こえる?」
「ザザ……ザザ……聞こえますよ、キャルさん……ザザ……」
「Adventuresの鋼のリュウジの住処に潜り込んだわ」
「ザザ…ザザ……そうですか、ご苦労さまです」
「隙を突いて鋼のリュウジを殺すわ」
しばらくノイズが続くと、ダニエルは答えた。
「ザザ…ザザ……お止めなさい……」
「はぁ!?なんでよ!?これまでに無いチャンスよ!?」
「ザザザザ……今殺したら……騒ぎが……大きくなります……ザザ」
「そっそうだけど……」
「ザザザザ……あくまでも戦闘中に……殺しなさい……それなら怪しまれませんからね……ザザ」
キャルは歯を食いしばって怒りを抑え、ダニエルの指示に従った。
「わかったわ、また何かあったら連絡する」
「ザザザザ……はい、では……ブツッ」
ダニエルは通信を終わらせると、魔石から光が消えていった。話終えるとキャルは納得行かなかったのか、魔石を投げ捨てふて寝を始めた。
────────────────────────
翌朝
俺達はいつも通りに起きると、ペコリーヌとコッコロが朝食を作っていた。俺はあくびをしながらペコリーヌに声をかける。
ねっむい……
「おはよ」
「おいっすー♪おはようございます♪リュウジくん☆」
「おはようございます」
「あれ?キャルは?」
「え?来てないんですか?」
やれやれ早速か?
「…………クイッ」
「…………コクリ」
俺は無言でマリューとアイコンタクトをして、貸している部屋に向かった。ドアノブに触れると鍵は掛かっている、中には居るようだ。
「3」
「2」
「1」
ドンッ!とドアを蹴破って入ると……
キャルが下着姿で着替えていた。
あっ、やばい……
キャルの顔は見る見る内に赤くなって行き、遂には悲鳴を上げ始めた。
「きゃぁぁ!あんたら何すんのよ!?変態!出てけっ!見るなっ!ぶっ殺すぞ!」
「ごっごめん!」
「もっ申し訳ございません!キャル様。リュウジ様、行きますよ!?」
騒ぎを聞き付けたペコリーヌとコッコロが走ってやって来た。
「どうしたんですか〜?──おやゃ!?ドアが壊れてますし、キャルちゃんはパンツ丸見えですよ!?」
「リュウジさま、目を瞑って下さいまし」
「良いから出てけぇ!!」
俺達は慌てて部屋を後にした。
数分後、めちゃくちゃ機嫌悪そうに着替えてやって来た。無論、俺の事をゴミを見るような目で睨み付けてくる。
「ほんとにごめんなさい」
「うっさい、喋んな」
「申し訳ございません、早とちりしてしまい……」
「うるさい」
参ったなこりゃ……
頭をボリボリかいて考えていると、玄関のドアがノックされた。落ち込んでいる俺の代わりにペコリーヌが対応してくれた。
「はーい、どちら様ですか〜?」
ペコリーヌがドアを開けると、バルターとダクネスが立っていた。
「おはようございます、ユースティアナ様」
「おや?あなたは……バルターさん?」
「ユースティアナ様……いえ、ペコリーヌ。リュウジはいるか?」
「リュウジくんでしたら、今しょんぼりと落ち込んでますよ?」
「「何故!?」」
ダクネスとバルターが玄関越しに俺を見る。視線に気付いた俺はダクネス達に近付いた。
「おはようございます……」
「どっどうしたんですか?凄い落ち込んでますけど?」
「リュウジ?一体何があったんだ?」
「いや、なんでもない……それで?どうしたんだ?2人して」
俺が2人に尋ねると、バルターは嬉しそうな顔をして答えてくれた。
「リュウジさん!認可が降りました!アクセルの街の屋敷と王都の別荘はリュウジさんの物になりました!そして、アクセルの街の屋敷を孤児院として利用出来るようになりました!これでいつでも引越しは可能ですよ!」
マジか!?
「ホントか!?」
「ああ、合法で正式のルートを使った。胸を張っていいぞ、あの孤児院はリュウジ、お前の物になったんだ!」
その言葉を聞いた途端緊張が解れたのか、腰を抜かしてしまった。驚いたペコリーヌとコッコロは俺に駆け寄って来た。
「リュウジくん、大丈夫ですか!?」
「急に疲れが出たのでしょう……今日は休んでくださいまし」
「大丈夫大丈夫、安心しただけだから…」
俺は気を持ち直して立ち上がると、ダクネスが話し続ける。
「最後に、所有者権利書の手続きに住民票が必要なんだ、リュウジ、今から役所に行って取ってきてくれないか?」
「あっうん、わかった」
俺はそのまま外に出てアクセルの街の役場に向かった。すると、キャルがソワソワし始め、急に外に出て行こうとする。それにマリューが気付き、前足をドアに伸ばし足止めした。
「なっなによ!?」
「先程は失礼しました。ですが……リュウジ様に何か用ですか?」
「べっべつに何も無いわよっ!?散歩よ!散歩っ!」
そうマリューに言い放つと、マリューは足を退けてキャルを外に出してやった。不自然な行動をするマリューをペコリーヌとコッコロは不思議そうに見ていた。
「マリューさん、どうしたんですか?」
「わたくしも気になっておりました、キャルさまに何か?」
「いえ、さっきの騒ぎで怒ってるのは分かるんですけど、掴めない方だなと思っただけです」
ペコリーヌとコッコロは首を傾げた。
────────────────────────
そして、それから数日後。ようやく一段落を感じ始めた俺は空いた時間を利用して工房で新型の鎧の試作品を作っていると、また、ダクネスがやって来た。
「リュウジ、邪魔するぞ?」
「ん?ダクネス、また来たのか?手続きに何か不備でもあったのか?」
「いや、今回は誘いに来たのだ」
誘い?なんの?
俺は作業を続けながらダクネスに尋ねる。
「なんだ?どっか行くのか?」
カチャカチャと鎧を組み立てていると、ダクネスが俺の前に来て手を抑え始めた。
「邪魔なんだけど?」
「お前は働き過ぎだ、少しは骨休みでもしろ。どうだろうか?Adventuresの親交を深める為に、”アルカンレティア”にでも行かないか?」
アルカン……レティア?
「どこそれ?」
「水と温泉の都、”アルカンレティア”。湯治に最適なんだ」
「ふむ……親交ねぇ……マリュー達に相談してみるよ。お前らの方は誰々が行くんだ?」
「まず、アクア、カズマ、めぐみん、私だ、マヒルは牛の世話があるから今回はパスするそうだ」
「ミツルギ達は?」
「それは今から聞いてくる。出来れば明後日には街を出たいから早めに決めてくれ、では……」
そう言い残し、ダクネスはミツルギ達の参加を聞く為に次に向かって行った。
その日の晩に、美食殿から帰って来たペコリーヌ、コッコロ、暇つぶしについて行ったキャル、マリューにアルカンレティアとかいうトコの件を話した。
「昼間にダクネスが来たんだけどさ、Adventuresの親交を深める為にアルカンレティアに行こうって話しになったんだ。カズマ達は行くんだけど、俺達はどうする?」
俺は女性陣に尋ねると、ペコリーヌは手を挙げた。
「温泉の都アルカンレティアですか?やばいですね☆けど、わたしはパスしときます。お店もありますからね」
「ならわたくしも辞退させてもらいます」
「私もパスします。たまにはリュウジ様1人でゆっくりして来たらどうです?」
あら?行くとか言い出すと思ったのにな、キャルはどうするだろう?コイツの事を知るのに丁度良いかもな……。
「キャルはどうする?行くか?この前のお詫びで旅費は俺が出すぞ?」
そう言うと、キャルは少し嬉しそうに答えた。
「そっそうねぇ……旅費を出してくれんならついて行ってもいいわよ?退屈だったしね」
「ペコリーヌ?とりあえず、アルカンレティアってどこなの?」
「水と温泉の都、アルカンレティアはアクセルの街から馬車を使えば1日半程で着く観光地ですよ?」
「ふーん、んじゃ俺達のチームからは俺とキャルが参加って事で良いな?なんか申し訳ないなぁ……」
俺が気まずそうにペコリーヌ達に言うとペコリーヌ達は笑って答えた。
「そんな事無いですよ♪リュウジくんは働き過ぎですからね、少し羽を伸ばして来ると良いですよ♪」
「そうですよ?鎧ばっかり作ってると、鎧依存症になりますからね?留守の間は私達だけで大丈夫ですから」
「アルカン饅頭買ってきて下さいね!!」
「わかったわかった、んじゃ、しばらく留守番お願いな?」
ペコリーヌ、コッコロ、マリューは俺の言葉を聞いてGoodポーズをして答えてくれた。
お土産を沢山買ってこよう!
そして、翌日。試作品の鎧を持った俺とキャルはペコリーヌ達に見送られながらカズマの屋敷に向かって行った。
セイヤは仲間になりません!