その後しばらくウィズと楽しく話しながら横になり、辺りは寝静まっていた。俺はトイレに行きなくなり起き上がった。
「トイレ……」
「んん……」
数十センチ離れた隣にはウィズが気持ちよさそうに眠っていた。俺はウィズに毛布をかけ直し、俺は馬車のバリケードから抜け出して用を足し始める。
「ふぅ〜、こういう時に限ってゾンビとかが出てくるのがホラー映画の鉄板なんだよなぁ、ははっ!出たらウケるんだけど」
まぁ、出たら出たでぶん殴ってやるけども
俺は用を足し終え、チャックを上げようとモゾモゾしていると、後ろに気配を感じた。カズマが来たと思い、俺は声を出す。
「カズマか〜?お前も小便しに来たの──」
振り返って見ると、顔色の悪い人が「あーうー」と言いながらフラフラしていた。
そう、ホラー映画の大スターゾンビです、フラグ回収です。
俺は何食わぬ顔で回し蹴りを繰り出し、ゾンビの首をへし折った。俺はそのままキャンプ地に戻り見張りの冒険者に襲撃の警告を促した。
「敵襲だ!全員起きろ!」
俺はすかさずレッドルークの篭手を装着させ、カズマ達に声を掛ける。見張りの冒険者達に松明を作るように指示を出し、辺りを明るくすると、かなりの数のゾンビ達が現れた。
「ホラー映画だなこりゃ」
「ウォーキン〇デッドかよ」
「はたまた〇イオハザードかよ」
カズマ、ミツルギと合流して隊列を組み、ゾンビ達を撃退し始める。こんな騒がしい状況でもヨダレを垂らして寝ているめぐみんを後目にカズマはダクネスにめぐみんを任せた。
「カズマ!アンデッドが得意のアクアはどうした!?」
「えーっと……どこだ!?あいつ酒瓶を抱いて寝てるはず……」
「わぁぁぁぁ!何事!?なんで私、目が覚めたらアンデッドに集られてんの!?カズマさーん!カズマさぁーーん!!」
「ちょっと!何よコレ!?ゾンビ!?」
俺達3人はアクアとキャルの声に視線を向けると、寒かったのか、馬車の中で寝ていたキャルとアクアがゾンビ達にワラワラと集られていた。俺はふと気付く。
アレ?そういえば前にカズマが「アクアはアンデッドによく集られる」と言ってたな…?あっ、コレ…もしかして。
「私の寝込みを襲撃するなんて、やってくれるわねアンデッド!迷える魂達よ、眠りなさい!『ターンアンデッド』!」
「こっちに来んな!ぶっ殺すぞ!『ライトニング・ストライク』!!」
キャルの雷魔法がゾンビを貫き、アクアが広範囲にターンアンデッドを広げた。それを見た周囲の人がどよめき出す。
「あはははは!この私がいる時に出くわしたのが運の尽きね!さぁ、片っ端から浄化してあげるわ!」
「ああっもう!あっちこっちワラワラと……ゴキブリかっつーの!ぶっ壊れろクソゾンビどもーーーーー!!」
堂々たる彼女達の立つ姿は、一流の魔法使いと女神そのものだった。それを見ながら俺達男衆はブツブツと呟いた。
「「「すいません……すいません……すいません……」」」
次々と消し炭にしたり、浄化していくキャルとアクアに対して、既に勝気で勝利ムードを出している人々はアクア達を褒めたたえ始めた。
「なんて美しいプリースト様……まるで女神じゃないか!」
「その女神を守ろうとするアークウィザード様……魔法使いの鏡だ!」
「次々と浄化され、退治されて行く。昼間我々を守る為に立ち塞がったAdventuresのメンバーだよあの方々は!」
ごめんなさぁぁい!ホントに次々とごめんなさぁぁい!
「それにしても、こんな荒野のど真ん中でゾンビの襲撃だなんて、珍しい事もあるもんだな……Adventuresの皆さんが居てくれて良かったな!」
違うんです、俺達が居なければ安全に通過出来たと思います。
「まぁ、ざっとこんなもんよ!どう?カズマ、リュウジ、魔剣の人、この私の女神っぷりは!そろそろお供え物くらい捧げても良いのよ?」
「フンッ!あたしにかかればこんなもんよ!向こうに着いたら奢りなさいよね?」
仕事しましたよ?偉いでしょ?って感じにドヤ顔で人の周りをウロウロしやがってなんなのこの子ら、引っぱたきたい。
「ウィズ、しっかりしろ!」
「ウィズ!?しっかりして下さい!カズマ、リュウジ!ウィズが!!」
慌てた様子でダクネスとめぐみんの声が聞こえた。
「えっ……?あぁっ!?ウィズゥゥゥゥ!?」
俺とカズマの
「いやいや!また助けられてしまいましたね!今度こそは謝礼を受け取って頂きます!」
ごめんなさぁぁい!いらないですぅ!
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次の日の昼下がり、遂に俺達は水と温泉の都アルカンレティアにやって来た。
「Adventuresの皆さん!本当にありがとうございました!どうぞ、このアルカンレティアでごゆっくりなさって下さいね!」
キャラバンのリーダーは頭を何度も下げて去って行った。あの後、俺達は正直に今回の騒動の原因は俺達に(俺)にあると説明したが、聞き入れて貰えなかった。キャラバンのリーダーは、ここからテレポートサービスを使って『オーエド』という聞き覚えのある言葉の街に向かうそうだ。
「あーあ、疲れを取るつもりで来たのに、余計疲れたわね……」
キャルがポツリと呟くと、アクアがテンション高く叫び声を上げた。
「来たわね!水と温泉の都アルカンレティア!」
その名の通り、澄んだ湖、温泉が湧き出る大きな山に隣接するこの街は、至る所に水路が張り巡らさていた。建物も青で統一され、その街並みは美しく、そして誰もが活気に満ち溢れて賑やかだった。俺達が街を歩き始めると……。
「ようこそいらっしゃいましたアルカンレティアへ!観光ですか?入信ですか?冒険ですか?洗礼ですか?あっ!仕事探しならアクシズ教団へ!今なら、他の街でアクシズ教の素晴らしさを広めるだけでお金が貰えるキャンペーンを実施中です!その仕事に就きますと、もれなくアクシズ教徒を名乗れる特別特典付きです!さぁ、どうぞ!」
ひっ……何ココ、怖い……。
馬車から降りて数分に大勢に囲まれながら勧誘を受けると思って無かった、俺が魔王軍だったら後回しにするタイプだ……。キャルも怯えて俺の影から出てこないし、めぐみんやダクネスも既に押され気味だ。アクアとミツルギだけは目を輝かせながらキョロキョロしている。念の為に俺とカズマはアクアに囁く。
「おい、ここで女神とか名乗るなよ?絶対めんどくさい事になるからな?極力名前も名乗るなよ?偽名を使え」
「あと、Adventuresって出すなよ?変な広告とか噂流されたらたまったもんじゃないからな!?」
「分かってるわよ2人とも、私だってそこまでバカじゃないわ?それより、早く街に行きましょうよ!なんたってここは水と温泉の都アルカンレティア!水を司る女神としてテンションもブチアゲになるわ!それに!ここは、アクシズ教団の総本山でもあるのよ!」
「「はぁ!?」」
「ここがアクア様の第二の故郷か……美しい……」
マジでか!?セシリーの様な変わり者が多いアクシズ教団。ここが総本山だと!?よりにもよってアクアを崇める宗教団体、エリス教を目の敵にしているあの宗教団体か!?ミツルギに関しては放っておこう。
自分の教徒に囲まれて嬉しいのか、ソワソワしているアクアを余計放って置くことも出来ず、カズマと俺は歯がゆい思いをしながらアクシズ教徒に頭を下げた。
「すいません!俺達は観光に来ただけなんで!」
「それに、ウチにはアクシズ教のアークプリーストがいるんで!」
そう言ってそそくさとAdventuresメンバーは立ち去ろうとすると、満面なスマイルのアクシズ教徒が手を振って来た。
「そうでしたか!さようなら同志!あなた方が良き1日であらん事を!」
なんとか離れてくれたアクシズ教徒に、キャル、めぐみん、ダクネスがホッとしながら大きくため息を吐いた。
「あーあ、いきなり勧誘とか、まじ萎えるんだけど……」
「とりあえず、まずは宿に向かうか」
「どーする?9人入れる宿って早々無いよな?ちょっと奮発してお高い所にでもする?」
「賛成!賛成!それなら、皆先に行ってて頂戴!私は、アクシズ教のアークプリーストとして、教団本部に遊びに行ってチヤホヤされてくるわ!」
チヤホヤってなんだろうと思ったが、アクアは手を挙げてニヤニヤしながら変な事を言い出した。
荷物くらいてめぇで運べや!
「カズマ?私はアクアが心配なので、一緒について行きます。申し訳ないですが、私とアクアの荷物を宿に置いといて頂けませんか?」
「あたしも行ってくるわ、めぐみんだけじゃ可哀想だしね?」
浮かれたアクアを心配そうに、キャルとめぐみんが言って来る。確かに、放って置いたら勝手にトラブルを持ち込んできそうだ……。
めぐみんとキャルにアクアのお守りを任せ、俺、カズマ、ミツルギ、ウィズ、ダクネスは宿探しに行った。
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「いらっしゃいませ!9名様ですね!お部屋は2部屋は直ぐにご用意出来ますのでどうか、ごゆるりとおくつろぎ下さい!」
俺は料金を支払うと、手厚い歓待を受けた。この街で最も大きい宿にしただけあって、洋式のホテルスタイルの店構えは立派なものだった。すると、従業員がやって来て、俺達の荷物を部屋まで運んでくれた。
「んじゃ、ウィズ達はそっちの女部屋、こっちは俺達の男部屋だから」
「ダクネスとウィズはどうする?俺は夕飯まで外をうろついてくるけど?」
「む?それなら私も行こう。アクセル以外の街を見て回りたい」
「ならボクは部屋に残って荷物番をしているよ」
ミツルギは留守番でカズマとダクネスは一緒に行動するらしい、なら俺は……
「ねぇウィズ?せっかくだし、なんかスイーツでも食べに行かない?」
「甘いものですか!?良いですね!行きたいです♪」
「んじゃ、行こっか?」
「はい♪」
荷物と装備品を部屋に置いてカズマとダクネス、俺とウィズで別れて街を散策することにした。久しぶりにウィズと2人だけ、新鮮な気持ちになって自然と笑顔がこぼれた。ウィズも嬉しいのか、鼻歌を歌いながら街中を歩き始める。
可愛いなぁ、癒されるわぁ……
「そういえばウィズは手ぶらでここに来ちゃったけど、着替えとか私物は大丈夫?バニルから金幾らかは預かって来たけど?」
「そういえば私ったら手ぶらで来ちゃいました!」
「んじゃ、まずはウィズの私物を買おっか!」
「はい♪ありがとうございます♪」
街を眺めながら歩いていると、アルカンレティアの商売人の客引きは凄まじい。ウィズが着替えを買いに行っている間店の前で待っていると、突如声を掛けられた。
「そこの紳士的なお客様、そんな高貴なお客様に相応しい物がありますよ!天然素材で作られたエルフ族特製のアルカン饅頭です!」
声を掛けてきたのはペコリーヌ、アオイ、クロエと同じのエルフ族の男性だった。
「おいコラ!耳長野郎!その人は俺が目をつけてたんだ!お客さん、エルフ族の饅頭なんかやめて、ワシん所のドワーフ族特製肉饅頭にしときな!肉汁たっぷりで日持ちするっていうお得な土産だ!」
そう言ってエルフの男を怒鳴り散らしたのは、エルフ族の店の隣の店の主なのだろう。横に太い体型、モッサリヒゲを生やしたドワーフ族だった。
うお、典型的なドワーフを見たけど、ドワーフ族はミキティーナ以来だな、ドワーフ族は……って言うより、エルフ族のお姫様やドワーフ族長夫人と仲がいいお客を捕まえて何争ってんだろう、ここは公平に両方のお土産を買うか……。
「持ち歩きたくないので、アクセルの街に郵送とか出来ますか?」
「勿論出来ますよ!」
「あったり前よお客さん!」
それを聞いた俺は住所を書いた郵送用紙をそれぞれの店に渡し、アルカン饅頭と肉饅頭を馬車一台分買った。恐らく俺が家に帰ったら跡形もなくなってるだろう……。
「リュウジさーん!お待たせしましたー♪」
「ウィズおかえ──りぃ!?」
私物を買いに行っていたウィズは手には様々な魔道具が入った紙袋を両手に抱えながらニコニコしていた。
なんでそうなる!?
「ウィッウィズ?その魔道具は何?」
「これはですね?お店の中にあった一点物の魔道具です♪」
ニコニコしながらウィズは紙袋から金色の手袋を取り出して魔道具の説明を始めた。
「この手袋はですね?仲違いした相手と仲直りしたいけど相手の前だとつい意地を張ってしまいケンカになってしまう……そんな経験ありますよね?この魔道具はそんなケンカを握手するだけで止めてくれる素晴らしい魔道具なんですよ♪」
バニルが追い出したくなる気持ちが少し分かった気がする……。
「はぁ…握手したら2人の過去が丸裸になったりするんでしょ?」
「違いますよぉ!握手すると手がくっついて離れなくなり、強制的に仲直りする時間を作るという優れものなんです♪手が使えなければケンカは起きませんからね♪もちろん、握手している間は手袋は外せません!」
余計仲悪くなりそうだけど……バニルとの契約があるから買った魔道具は後で俺が買い戻そう……。
「魔道具も良いけど、着替えとか買えたの?」
「はい♪可愛らしいパジャマや下着も買えました♪」
「そっそか、そろそろ何か食べる?」
「そうですね♪久しぶりに固形物が食べたいです♪」
いっぱい食べていいからな!
────────────────────────
その後、様々な人にアクシズ教の勧誘を受けたが、全て受け流し、レストランに入って軽食を食べていると、変な男2人組に声を掛けれられた。1人はアフロ頭の大男、もう1人は小柄でいかにも下っ端の様な背の低い男だった。
コレはアレか?典型的なチンピライベントというやつだろうか?
「おぅおぅ兄ちゃん、随分綺麗な姉ちゃん連れてんな?」
「アニキ!やっちゃいましょうよ!アニキ!」
「なっ、なんだあんたら?」
「リュウジさん、なんかこの方々の声……ポチョムキンさんとカズマさんの声に似ていますね?」
うん、目隠ししたらどっちが本物かと言われたら分からないくらい似てる。相手は典型的なチンピラ、ここは紳士的に行こうか…。
「それで?何かご用ですか?」
紳士的に2人組に尋ねると、大男はニヤけながら答えた。
「ご用も何も、そこの姉ちゃんを少しばかり貸してくんねぇか?」
「ぐへへへへ!アニキ!ワルですねぇ!」
「私をですか?」
ウィズはなんの事やらと言わんばかりに首を傾げ、俺はため息を吐く。
「はぁ……お兄さん達、ちょっと向こうで話そうか?」
「へっ!どうやら痛い目に合いたいらしいな」
「やっちゃいましょうよ!アニキ!」
「ウィズ、ちょっと待っててね?直ぐに戻って来るから」
「あっ、はい……」
俺はそのまま2人組を人気の無い路地に連れて行くと、大男は手をゴキゴキさせて威嚇し始めた。
どこからどこまで典型的なんだろう……テレビとかでよく見るパターンじゃないか。
「へへへへ!」
「アニキ!さっさとやっちゃいましょうよ!そして、あの綺麗な姉ちゃんをあんな事やこんな事を2人で楽し───」
俺は話してる途中だった背の低い方の男の顔面を殴って壁にめり込ませた。大男はビクッと怯え始める。
「おっお前!まだコイツが話してる途中だったろうが!」
「んなもん、知ったことか──で?ウィズをどうするって?」
「へっ!聞こえなかったか!?あんな事やこんな事──」
「あんな事やこんな事ってもっと具体的に言いやがれ!」
ドス!ボカッ!バキッ!
俺は典型的なボコボコの仕方で2人組を成敗した。そのまま何食わぬ顔でウィズの元に戻っていった。
「ただいま〜」
「おかえりなさい、ほえ?あの方々は?」
「あー…なんか、デカい方の人が”かっけ”を起こしたから帰ったよ?」
「大変ですね……」
「そうだねぇ……あはははは……そろそろ宿に戻ろうか?」
「そうですね、戻りましょうか」
疲れを癒しに来たつもりが余計疲れを感じ始め、宿に戻ろうとした時、カズマとダクネスに出会った。
「あれ?カズマ、ダクネス?」
「ウィズにリュウジじゃないか、そっちも散策は済んだのか?」
「まぁな、色々あったけど……」
「そっちもか……」
そう言ってカズマはズーンと項垂れる。
そっちはそっちで一体何があったんだよ……。
そしてカズマと一緒だったダクネスは何故かいやらしく頬を赤らめながら俺に言い放つ。
「なぁ、リュウジ、カズマにも言ったんだが、皆でここに住まないか?」
何言ってんのこの人
「絶対ヤダ」
「即答……んんっ……」
ダクネスはブルルと体を震わせながら帰ろうとする俺達4人の前で1人の女の子が走ってきた。年はミミかミソギくらいだろうか?、そんな女の子が目の前で突然転んだ。俺とカズマはミソギ達とダブって見えたのか、慌てて駆け寄る。その子は痛そうにしながらも。
「ありがとう……お兄ちゃん達」
と言って、ニコリと笑みを浮かべる。
俺のズタボロの心がまた癒された……。
「大丈夫か?」
「気を付けろよ?、ほら、立てるか?」
女の子に手を貸すと、その子は嬉しそうにはにかむ。
「大丈夫だよ!お兄ちゃん!ねぇ?親切なお兄ちゃんたち、お名前教えて?」
「カズマだよ。サトウカズマ。こっちの兄ちゃんはリュウジだよ」
「リュウジだよ。フクヤマリュウジ。よろしくね?」
それを聞いた女の子は何故か2枚の紙とペンを取り出した。
「サトウカズマ?フクヤマリュウジ?どんな字を書くのかな?あたし分からないから書いてみてお兄ちゃん達!」
「えーっと、俺の字は……」
「ああ、俺の名前は……」
名前を書こうとして紙を手に取り、そこに書かれた字が目に入る。
【アクシズ教団入信書】
「うおっ!?あっぶねぇ!書くとこだったわ!カズマ気をつけ──」
「このクソったれぇぇぇぇ!!」
「お兄ちゃーーーーーーん!!」
俺やウィズ、ダクネスと女の子の目の前で突然発狂し、入信書を引き裂いた。
温泉の街ドリスはイマイチ場所が分からなかったのでカットします。その代わり、どこかしらにプリコネの観光地オーエドを登場させる予定です。