※この作品はR-18です。

この元魔王に素晴らしい祝福を!改訂版   作:ボトルキャプテン

92 / 232
78 コンチネンタル暗殺部隊

謎の忍者軍団に囲まれた全裸の俺達は、忍者軍団に裸のまま構えながら尋ねた。すると、1人の忍者が鉤爪の様な武器をチラつかせながら答えた。

 

「我々はコンチネンタル暗殺部隊、鋼のリュウジ、サトウカズマ…貴様らを始末しに来た」

 

俺とカズマ!?

 

「ちょっと待て!俺達が何をしたって言うんだ!」

「そーだ!訳の分からん殺し屋に狙われる様な事はしてないぞ!」

「しかもコッチはフリチンだぞ!?空気読めよお前ら!」

「見ろ!カズマのカズマが縮こまってるだろうが!」

 

俺はカズマが腰に巻いていたタオルを捲ってカズマのカズマをなんとか暗殺部隊に見せつける。暗殺部隊からヒソヒソと「ちっさ」や「プッ…包茎…」などと誰かが呟いた。

 

「おいゴラァ!誰だ今、小さいって言ったやつ!出て来い!」

「言ってんぞ?縮こまったカズマさんが言ってんぞ?」

「リュウジ、なんと言うか…その、タオルをペラペラ捲るのは止めないか?見るに堪えないのだが…」

 

好きでしてる訳じゃねぇわ!

 

暗殺部隊がモロだしのカズマのカズマが見るに堪えなくなり、目を逸らした瞬間───。

 

「カズマ、今だ!」

「『フラッシュ』!!」

 

隙を突いたカズマはフラッシュを発動させ、暗殺部隊は目を塞いでよろめき始めた。その隙に、俺は立て掛けられてたデッキブラシをミツルギに投げ渡し、ミツルギはデッキブラシを剣のように持ち、一振で2人の暗殺者を倒した。

 

「あと8人って所か!?」

「おのれ、姑息な手を使いおって!構わん!一斉に飛びかかり殺せ!」

 

シュバババッと飛び上がって来たなんとか暗殺部隊を見上げ、俺は拳を振り下ろし、バッシャーンと巨大な水しぶきを上げた。大いに温泉を頭からかぶった暗殺達は、びしょびしょになっても尚襲いかかって来る。

 

バカめ!

 

「カズマ、奴らを足止めするぞ!床に『フリーズ』を掛けてくれ!」

「よぉし、俺のエクスカリバーを小さいって言った事を後悔させてやるぜ!『フリーズ』!!」

 

床がどんどん凍らされて行き、暗殺部隊達は濡れた足で走っている為、思い切り足を滑らせる。

 

「ぐおっ!?いつの間にかフリーズだと!?」

「ぐわぁぁぁ!滑る!!」

「へへへっ…ざまぁwwww」

「さて、なんとか暗殺部隊の皆さん…”電気風呂”はお好きかい?」

 

俺は右手をバチバチさせ、不敵な笑みを浮かべる。

 

「くらえ…『スパーク』!!」

 

バチバチ!

 

濡れた氷の床を這うように電流が流れて行き、なんとか暗殺部隊達を感電させる。それと同時にカズマとミツルギも感電し始める。

 

「「うぎゃぁぁぁぁああああ!!」」

「あっ!ごめん!」

 

慌ててスパークの放電を止めると、なんとか暗殺部隊はプスプスと焦げた匂いを漂わせ、失神した仲間を抱えながら言い放った。

 

「サトウカズマ、鋼のリュウジ、そして魔剣のミツルギ…どうやら容易く殺せはしない様だな…今回は引き上げよう」

「待てっ!逃げる気か!」

「コンニャロー!俺のエクスカリバーを笑った奴!絶対許さないかんな!地の果てまで追い詰めてやるぅぅぅ!」

 

なんとか暗殺部隊は再び暗闇に消えて行った。

 

────────────────────────

 

翌朝、女性陣の部屋に訪れた俺達は、昨夜の襲撃の件を細かく事情を説明したが、アクアは聞く耳を持ってくれなかった。むしろ、相手にすらしてくれなかった。

 

「だからぁ!俺達は昨日襲われたんだよ!信じてくれ!」

「おいアクア!こんな時に呑気に紅茶啜ってる場合じゃねぇよ!」

「アクア様、話を、話を聞いて下さい!」

 

椅子に座って足を組み、静かに紅茶を啜ったアクアはティーカップを置いて口を開いた。

 

「私達の裸を覗き、今度は変な暗殺者に命を狙われた…あのね?あんた達はウソが下手なの?今まで散々女神である私をバカにしときながら今度は信じろですって?むしがいい話とは思わないのかしら?」

 

「「「うぐっ…」」」

 

アクアの説教に対し見兼ねたのか、キャルやめぐみん、ダクネスが口を開いた。

 

「まぁいいじゃないですかアクア、このクズ達にようやく天罰が下った様ですし、これに懲りて少しは真っ当に生きるでしょう」

 

めぐみんに引き続き、キャルが話し出す。

 

「フンッ、アクセルの街に戻ったらペコリーヌやコロ助、マリューに言いつけてやるんだからね、覚悟しなさい!」

(なんでコイツら生きてんのよぉ!ダニエルの送った暗殺部隊はどうしたのよ!居場所を知らせた意味がないじゃない!)

 

「だが、その話しが本当だとしたらその、なんとか暗殺部隊は気掛かりだな…温泉に入っていて油断させときながら大勢で襲うとは…くっ!敵ながらあっぱれな手口だ!」

「ですが、変ですよね?何故カズマさん達だけ狙われたのでしょうか?私達は部屋でぐっすり眠っていたのに?」

 

ウィズの一言により、俺達も首を傾げた。

 

確かに、言われてみれば温泉に入って無防備な俺達を狙うより、部屋で爆睡しているアクア達を始末した方が手っ取り早い筈なのに…。

 

そう考えていると、アクアは急に立ち上がり外出する支度を始めた。

 

「とりあえず私は今日可愛い信者達の手助けをする為に出かけなきゃないの、あんた達3人は謹慎ですからね?」

「嫌です私はもう出たくないので部屋に残ります…外が怖いので」

「私は今日は1人で外に出てみようかと思う」

「あたしもパスするわ……」

「私も今日は部屋に残りますのでアクア様達だけで楽しんできて下さい♪」

 

アクアはダクネスと共に、温泉街に向かって行った。残されたメンバーは部屋に残り、談話を始めた。

 

4時間後

 

「あんまりよぉぉ!うぇぇぇん!あだし、温泉に入ってただけなのにぃ!悪い事なんかしてないのにぃ!」

 

お昼頃、ルームサービスを使ってお昼ご飯を食べているとアクアが何故かぐしゃぐしゃに泣きながら帰って来た。帰ってきた途端アクアはウィズに泣きつく。

 

今朝の勢いはどこ行った?

 

「アクア様!?あっあの、泣き止んで貰えませんか!?アクア様の涙がピリピリして痛いのですが!?」

「なんだなんだ、どうしたんだよ」

「おいダクネス、一体何があったんだよ?」

「それはだな……アクアがアクシズ教団の秘湯に入ったら、温泉がただのお湯になってしまったらしくて、それで……」

「それで、追い出されたのよ!私、女神なのに!どうして私を崇めている教会から追い出さられなきゃないのよ!ねぇ!?どうしてよ!」

 

泣きながらカズマの肩を掴んでグワングワンと揺らすと、カズマは言い放つ。

 

「お前は”体に触れた水を浄化する力”を持って──あ…」

「そうそう、そうだった……あ…」

 

俺達は、女風呂を覗いた時の事を思い出した。

 

何でも浄化するアクアの能力、だからあの時、ウィズが居なかった。

え?って事は……もしかして………

 

俺はアクアに尋ねる。

 

「アクア、ここの温泉に入ってたよな?」

「うん……入ったけど?覗いてたんだから分かるでしょ!?」

「それもなんだけど、もしかして…お前、無意識でやらかした?」

「……………わぁぁぁぁぁぁぁ!」

 

────────────────────────

 

夕方になり、宿の1階のレストランで食事をしていると、ここの女湯の温泉がお湯になっていると大騒ぎになっており、俺達はとてつもなく気まずい雰囲気になっていた。

 

「この街に危険が危ないみたいなの!」

「危険が危ないってなんだよ、正しい日本語を使え」

「さっきまでギャン泣きしてたと思えば、突然どうしだよ」

「アクア様の能力はかなり営業妨……危険なので今後は部屋の露天風呂を使って下さいね?下手しますと賠償金取られてしまいますよ?」

 

無理するなミツルギ、営業妨害としっかり言え

 

俺達3人の言葉にアクアがバンバンとテーブルを叩く。

 

「ちゃんと聞きなさいよ!私だってね、何も好き好んで温泉を浄化しちゃった訳じゃないのよ!屋敷のお風呂場に置いてあったマヒルのミルク100%の入浴剤を全部使ってですら、あっさり浄化しちゃうんだもん」

 

マヒルに言いつけてやる

 

「んじゃその使えそうで使えない能力をこの際どこかの小汚い湖にでも住み着いて浄化しながら奉仕活動でもしたらどうだ?」

 

俺は嫌味をいうが、アクアは続ける。

 

「でも変なのよね、私がアクシズの秘湯に入った時、温泉を浄化するのに凄く時間がかかった気がしたのよ」

「デカい湖浄化するのに約半日位だろ?、それなのに温泉の浄化に時間かかるってなんか矛盾してねぇか?」

 

俺がアクアに言い放つと、アクアが突然俺のコーヒーカップの中に指を突っ込んだ。すると不思議な事にあっという間に茶色い微糖のコーヒーが透明なお湯に変わる。それを皆で見つめる中、アクアが首を傾げる。

 

「ね?あっという間でしょ?」

「ね?、じゃねぇよっ!、人のコーヒーに何してくれてんの!?」

「けど分かったでしょ?、普通は一瞬で浄化しちゃうんだけど、あの時だけ時間がかかったって事、あっここの温泉も一瞬でやっちゃったんだけどね?時間がかかったたという事は、それだけ汚染されてるって事なのよ。あちこちで聞いたんだけど、あちこちの温泉の質が悪くなった見たいでね?私の推理が正しければ、このアルカンレティアの財源を魔王軍が潰すつもりなのよ!」

 

「「「「へぇ……」」」」

 

「無駄知識なんかじゃないんだらね!信じてよ〜!」

 

俺、キャル、ダクネス、めぐみんに同時に適当な返事をされると、アクアは更にヒートアップしてテーブルを叩く。

 

だって効率悪くない?水道ならまだ分かるけど、わざわざ水ではなく源泉を汚染して苦しめる必要なんてするだろうか?

 

そんな疑問を抱きながらダクネスとめぐみんは言う。

 

「そもそも、温泉の質が悪くなっただけの話だろう?それのどこから魔王軍と繋がるのだ?」

「まぁ、感謝祭からアクシズ教団が様々なトラブルを引き起こして周りから疎まれていますからね、ですが、そこまで回りくどいやり方しますかね?」

 

頭を悩ませていると、とある事を思い出した。それは、カズマと混浴温泉に入った時に、ノイローゼ気味の男が呟いていた事を思い出した。「破壊工作は完了した」奴は確かにそう言っていた。

 

まさか……アイツが何かしたのか?危険を知らせるべきか…いや、パニックを起こして大混乱になる可能性がある、ここは少し探って見るべきか。

 

俺がそう考えていると、アクアは急に立ち上がる。

 

「私は、この街を守る為に立ち上がるわ!という訳で皆も協力してくれるわよね!?ねぇ!?」

「俺は少し調べ事が出来たし、謹慎中だろ?」

「そうだ、俺もミツルギも謹慎中だ」

「ちっ、そうだったわね…じゃあウィズは!?」

「わっ私は…えっとその……」

「お願いよぉぉぉ!」

「わっ分かりました!分かりましたから泣くのは止めて下さい!ピリピリするので…ほえええ!」

「やめろ!コラ!街を救う前にウィズを救え!このバカッ!明日から皆で手分けして調べれば良いだろ!」

 

泣きじゃくるアクアを宥め、なんとかウィズを救出する事が出来た。

 

──翌朝──

 

アルカンレティアにきて3日目になり、俺達の謹慎も解け、温泉の異変を調査する為にAdventuresが揃って朝食を食べていた。

調査する班を決め、2つのグループに別れる事にした。アクア率いるのは、ダクネス、ミツルギ、キャル。カズマ率いるめぐみん、俺、ウィズというチームに分かれた。レッドルークを装備し、宿を出てしばらく歩くと…めぐみんがウィズにこんな事を聞き始めた。

 

「そう言えば、ウィズに聞きたい事があるのですが、魔王軍で爆裂魔法を扱う人は、ウィズ以外にいますか?」

 

どうしたの急に……?

 

「爆裂魔法ですか…?実は、固有の能力以外、幹部同士であまり手の内は教え合わないようにしてたものですから………」

「なるほど…それなら仕方ないですね」

 

めぐみんが何か歯切れの悪い様な顔をする。

 

「めぐみん?どうしたの?なんかあった?」

「別に大した事ではありませんよ、ちょっと人を探してまして」

「人を?どんな人?美人?巨乳?」

「この男は……その人は、私が目標としている人なのですよ。私は、いつかその人に会って私の成長を見てもらいたいのです」

 

めぐみんの恩師的な人か…どんな人なんだろうか……

 

しみじみ思っていると、カズマが水を差して来る。

 

「成長をって…その、胸的な意味でか?」

「ぶっ殺ころされたいのですか!?」

 

めぐみんは杖をフルスイングしてカズマの頭を狙う。カズマも応戦してめぐみんの頭を鷲掴みして抵抗し始めた。

 

「何やってんだやめろ!バカどもめ!ウィズも手伝って!…ウィズ?」

「あれ?…今、どこかで見覚えのある方が……」

「え?」

 

ウィズの視線の先を見ると、湖に向かって何かをブツブツ呟いている男が立っていた。

 

「石鹸洗剤石鹸洗剤石鹸洗剤石鹸洗剤石鹸洗剤石鹸洗剤石鹸洗剤石鹸洗剤石鹸洗剤石鹸洗剤石鹸洗剤石鹸洗剤石鹸…」

 

なんだアイツ気色悪ぃ!!ウィズの目に毒だわ!

 

「よし!ウィズ!向こうだ!向こうに行こう!」

 

純粋なウィズに悪影響と思い、ウィズの手を引いて俺はその場を離れようと走り出した。

 

「あっ!えっ!?ちょっリュウジさん!?」

「おっおい!2人してどこに行くんだよ!」

「あっ!待って下さい!」

 

カズマとめぐみんも後を追いかけ、その場を後にした。歓楽街まで走って来た俺達は人集りを見付ける。

 

「何だアレ?イベントでも開いてんのか?」

「何でしょうね?腐っても観光地ですからね、観光客を楽しませる芸人でもいるのではないですか?そうだとしたら、マヒルがいたら喜びそうですね」

 

俺達は興味本意に近づいて見ると。

 

「アレは……アクア様ですね、何をしてらっしゃるのでしょうか?」

「まーた何かやろうとしてんじゃねぇの?まったく……」

 

人集りの中心にはアクアがいた。何をしているのか、アクアは木箱の上に乗り、左右とアクアの前には、顔を真っ赤にして恥ずかしそうに震えているダクネス、一生懸命アクアに手を貸そうとしているミツルギ、あたかも自分は関係ないと言わんばかりに顔を隠すキャルを従え、どこから持って来たのか、拡声器の魔道具を持っており、ゲリラ演説を始めた。

 

「親愛なるアクシズ教団達よ!、緊急事態です!この街では現在、魔王軍からの攻撃を受けています!」

「受けています!」

 

ミツルギの合いの手は必要なのかと疑問に思うと、ダクネスとキャルはそれを聞いた途端恥ずかしそうに顔を俯かせる。

 

「どんな攻撃を受けているかと言うと、調査の結果、この街の温泉に強力な毒が混ぜられています!既に多くの温泉で破壊工作が行われていた事を確認しました!」

「しました!」

 

え!?嘘っ、アクアがちゃんと仕事してる!?

 

俺が少し感心しようとした、その時……。

 

「あっ!こんな所にいやがった!おい、あんた!ウチの宿の温泉をお湯に変えやがったな!!」

「本当だ!こんな所にいやがった!、皆聞いてくれ!ソイツは、街中の温泉をお湯に変えるっていう、タチの悪い嫌がらせをする女だぞ!捕まえてくれ!」

「そーだ!そーだ!、アクシズ教団の本拠地であるこのアルカンレティアを破綻させようとしてる魔王軍の手先に違いねぇ!」

 

おっと〜?街を守るどころか破綻させてるし、まさかの御神体が自分の教徒達に狙われてる。

 

「おい…逃げるぞ」

「ウィズ、めぐみん、他人のフリをするんだ!」

「えぇ!?放置するのですか!?リュウジとカズマで収拾して来て下さいよ!」

「アクア様が今にも泣きそうですよ!?このままでは!」

 

大勢の野次馬に囲まれ、罵声を浴び続けているアクアはダクネスとキャルに言い放つ。

 

「ねっ、ねぇキャルにダクネス、固まってないで何とか言ってよ!打ち合わせ通りにちゃんと言って!魔剣の人見たいに「アクシズ教をお願いします!」って言ってよ!何2人して恥ずかしがってるのよ!ほら!早く!」

「「アッ…アクシズ教を……おね…おね…お願いしま…す」」

 

ボソボソと俯きながらキャルとダクネスは呟いた。

 

ダクネスはともかくキャルが不憫だな。

 

ヤケを起こしたのか、アクアは遂に開き直り、野次馬達に言い放った。

 

「あーもう!こうなったら私の正体を明かします!。お集まりの、親愛なるアクシズ教徒達よ!私の名はアクア!貴方達が崇めている御神体である水の女神アクアよ!可愛い信者達を助ける為にやって来たの!」

 

あのバカ!デケェ声で言いやがった!もう嫌な予感しかしねぇ。

 

「はいっ!撤収!」

「よし、行くぞ。急げめぐみん、ウィズ」

「そうですね、キャルやダクネスには申し訳ないですが…これはダメですね、逃げましょう!」

「えぇ!?リュウジさん!?カズマさん!?めぐみんさんまで!アクア様やミツルギさん達は……」

 

俺達がコソコソと場を離れようとした瞬間………。

 

ふざけんなこの不届き者がぁ!

アクア様を語るなんて罰当たりだよ!

吊し上げて湖に放り込んでやれ!

わぁぁぁぁぁぁぁ!止めて!ホントだから!私、ホントに女神だから!

石を投げるのは止めて下さい!アクア様、ボクの後ろに!

誰よ!石鹸投げて来たの!ぶっ殺すわよ!?

やめっ、やめろぉ〜石を投げるなぁ〜

 

アクア達と街の住民達が揉め始め、騒ぎ出す。

 

俺達は……振り返らず走って逃げた。

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。