※この作品はR-18です。

淫獄 小さな村に囚われて   作:ヴィシーフランス書院

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その3 牝の宿命 ~淫らなおねだりをさせられて~

 クリトリスやおまんこを擦り上げる動きには少しずつ慣れてはきましたが、それで全てが終わったわけではありません。そう、今度は猛烈な痒みです。牢屋を出た私達はその痒みに苛まされていました。おまんこやクリトリスだけではありません。藁縄で絞り上げられた乳房もまた猛烈な痒みを覚えていました。

 

(どれほど……いったいどれほど辱めれば気が済むというの……)

 

 目尻からは涙、そして唇の端からは喘ぎ声と涎を垂らしながら私は思います。いっそ壊れてしまいたい。壊れてしまえば後は楽……そんな不吉な思いが胸をよぎります。いやいや、そういうわけには行きません。希望は絶対どこかにあります。この淫獄から逃れる術が絶対にあるはずです。ですから希望だけは絶対に捨てません。もし仮にセルリアさんが淫獄の底に絶望と共に堕ちても、私がしっかりしていればきっとなんとかなるはずです。だから……でも……でも今は身体全体を苛む痒みが私の心をズタズタにしようとしています。

 

(耐えなきゃ! 私だけでも絶対に耐えなきゃ!)

 

 私は心を強く持とうとします。ですがその努力を嘲笑うように痒みはじわじわと私を苦しめます。かきむしりたくて仕方ありません。もし……そう、もし許されるのであれば人目を憚らずに私は性器や乳房を恥じらいもなく掻き毟るでしょう。自らの手でお尻の穴に咥えこまされたディルドを激しく前後に動かして肉欲を貪るでしょう。ですがそれは今は叶わぬ夢です。私はじくじくと疼き続ける自分の肉体に何一つしてやれないのです。

 

牢屋のある建物から少し離れた場所、一本の古木の根元、そこで男達は足を止めました。そして私たちの首輪の曳縄を木の枝に括り付けます。丁度古木を挟んで向き合うような形となってしまいます。

 

「そろそろ痒くて仕方ない頃だよな?」

 

 男がニヤニヤと私たちに笑いかけます。

 

「……」

「………………」

 

 私たち二人は無言でした。

 

「素直になってもいいんだぜ? 媚薬と痒み薬をたっぷりとまぶした縄で散々刺激されたんだ。もう絶対に痒くて痒くて仕方ないはずなんだがな?」

 

 私たちの背後に立った男達は乳房や尻肉を揉みしだきつつなおもそう言います。

 

「ふふん。意外と二人とも強情だな。じゃあもう少し素直になってもらおうか!」

 

 そう言うと男達は手に持っていた薬瓶から自身の手に液体を振りかけます。そして何らかの薬液で濡らした手で私たちの乳房や股間を撫で回し始めました。何らかの液体を私たちの敏感な場所に塗り込めようというのです。特に敏感な乳首やクリトリス、そして一度引き抜かれたディルドーにも入念に塗り込められ、もう一度私たちのお尻の穴に咥えこませます。

 

「いや! また……すごく痒くなってきた~! 全身がすごく痒い!おまんこもおっぱいもお尻の穴も凄く痒いのぉっ!」

 

 効果はすぐに現れ始めました。セルリアさんが大きく身を捩り我慢できないといった声を上げます。

 

「セルリアさん! しっかり!」

 

 私は声をかけますか、薬の効果が私にも出始めます。

 

「こんなの駄目! 痒いよ……凄く痒いよ……我慢出来ないよ……だめだめだめ! 全身がすごく痒いの! 誰か誰か早くなんとかして!」

 

 全身に襲い来る物凄い痒みに私ははしたない声を挙げてしまいました。乳房や乳首、それにおまんこやクリトリスが物凄く痒いのです。まるで熱で炙られているようです。こんなの我慢できる訳がありません! 

 

「ほーら痒くなってきただろう? 二人ともどうして欲しい? 痒くて痒くて仕方ないだろう? 掻きむしりたいだろう?」

 

 高笑いを抑えきれないといった様子で男達が問いかけます。

 

「はい! 掻きむしりたいです! お願いします! 早く何とかしてください!」

 

 痒みに身をよじらせながらセルリアさんが叫びます。すると男たちがセルリアさんの背後に回り手をあちこちに押し当てます。

 

「どこをかきむしって欲しいんだ? きちんと言葉で言ってくれないとなぁ!」

 

 状況を楽しんでいる男達はニヤニヤとセルリアさんに笑いかけます。

 

「おまんこ! おっぱい! それにお尻の肉やお尻の穴もです! お願いします! 早くかいてください!!!」

 

 聞くに堪えないセルリアさんの言葉に私は顔を背けてしまいました。男たちがセルリアさんの言葉に応えて彼女の体を刺激し始めました。

 

「良いです! 凄く気持ちいいです! もっともっと強くかいてください! セルリアのエッチな所を強く掻きむしってください! グチャグチャのドロドロにしてください!」

 

 セルリアさんは甲高い喘ぎ声を上げ続けています。

 

「あっあっあっ! イク! イク! イク~~~!」

 

 やがてセルリアさんは激しいアクメを迎えたようです。あまりにも強すぎたのでしょうか、白目を剥いて立ったまま気絶しています。

 

「さて、スノドロはどうする? まあもう少しすれば薬の効果は消えるけれどな! 即効性で強い効果があるけれど、持続時間が短いんだ」

 

 セルリアさんが気絶してしまったので男達は私の周辺に群がっています。ただし触っては来ません。あくまでも私のおねだりが必要というわけです。

 

「今更我慢しても仕方ないだろう?」

 

 男はニヤニヤしながら聞いてきます。確かにそうです。けれど……それを口にすれば……私の心は本当に折れてしまいそうなのです。でももう我慢できません! 

 

「激しくかいてください! 私のおまんこやオッパイ、お尻の穴をいっぱいいっぱいかいてくださ

 い! お願いします! どうかこの痒みを何とかしてください! お願いします……」

 

 もう恥も外聞もありません(最初からありはしないのですが)。私もセルリアさんと同じように激しく身を捩り、淫らなおねだりを口にします。

 

「まあいいだろう。ただし……後で素直になれなかった罰が増えるけどな……」

「はい! いかなる罰でも受けますから! 早く痒みを何とかして~!」

 

 私は口から涎を飛ばしながら叫びました。すると一斉に男達の手が私の体に伸びて行きます。節くれだった手のひらが乳房をこね回し爪を立て、乳首が乱暴につまみ上げます。さらにお尻の肉が抓り上げられ、ディルドーが激しく前後します。そしてクリトリスが指でつまみ上げられ粗略に扱きあげられます。更には別の指が膣へと突き入れられ暴虐極まりない動きでグチャグチャと音を立てながら肉壁を力強く刺激します。これまでの刺激と痒みで敏感になっている身体にいっぺんにこれらの刺激が与えられたのです。私は気も狂わんばかりに身を激しく捩りながらよがり狂います。それほどの刺激なのです。

 

「すごいいい! すごく気持ちいいです! もっと強く! 私の全てをメチャクチャにして! 馬鹿になるまでよがらせて!」

 

 私はまるで吠えるように喘ぎ狂います。まるで全身が性感帯になったようです。

 

「ほら、いっちゃいよドスケベなスノドロ! さかりのついた雌犬のようによ!」

 

「はい! イキます! 盛りの付いた雌犬のようにドスケベなスノドロは皆様に刺激してもらって激しくイキます! きちゃう! 何か凄いのが来ちゃう! やだやだやだ! イクイクイク! イッちゃう! いく~~~~~~!!!」

 

 それはこれまでで一番の深いアクメでした。頭の中で何かが盛大に爆ぜます。頭の中だけではありません。私は意識を失う瞬間の前、自分の股間から潮を吹いていました。

 

「潮まで吹きやがったぜ! 見た目は清楚な割には本当にドスケベだよなスノドロは!」

 

 男達がそう嘲るのを私は確かに耳にしました。そして私も白目を剥いて意識を闇の奥へと沈めて行きました。恐らく男達の目には私の表情は安らかなものでは無く、まさに盛りのついた雌犬のそれの見えた事でしょう。

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