坂柳有栖
昔から女子にパシられることが多かった。
勘違いしないでほしいのは、俺がいじめの被害にあったことはないことだ。
また、俺が気弱な性格だったり、女子が苦手というわけでもない。
けれどなぜか女王ポジションの女子に目をつけられてしまう。
初体験も彼女でもない女子に誘われて童貞を卒業してしまった。
だから俺は優秀な生徒しかいないであろう名門校である『高度育成高等学校』に入学した。
この名門校なら俺みたいな優秀な人材しか集まらないので、人をパシるような女子はいないと思っていた。
だがその考えは間違っていたと入学してすぐに気づくことになる。
「おや、鈴原くんじゃないですか」
朝からエレベーターで嫌な人物にあってしまった。
「おはようございます」
「おっす坂柳」
坂柳有栖。俺が所属する1年A組のリーダーだ。
「まったくまともに挨拶も出来ないのですか」
そして――――この女こそが俺をパシリに使う女王だ。
「うるさいな」
「なんですかその口の利き方は」
「いいから鞄を早く寄越せ」
「ありがとうございます」
坂柳は先天性心疾患を患っているため医師から一切の運動を禁じられ、歩行時には杖が必要だ。
なので登下校の際は俺が鞄持ちをすることになっている。
「それでBクラスの動向はどうですか?」
なぜ坂柳がほかのクラスの動向を気にするのか。
それはうちの学校が特殊なことに関係している。
この学校は、各クラスを統制するために設けられている点数制度があり、クラスの成績によって変動し、三年次修了の時点でもっとも点数の高かったクラスのみ進路を保証されるようになっている。
つまりうたい文句である希望の進学・就職先にいけるのは一クラスのみだ。
ちなみにクラスは4つあるが、Aクラスから優秀な順になっている。
「うーん、Cクラスにちょっかいを出されているようで、その対応に追われているな」
「なるほど。つまりAクラスになにか仕掛けてくる様子はないということですね?」
「そういうことだ」
「さすが私の優秀な飼い犬ですね」
「誰が飼い犬だっ!」
入学して二ヶ月。
最初は美少女が隣の席でラッキーだと思っていたのに、すっかり俺は坂柳の手下のようになってしまった。
「それより今日も部屋にお邪魔しますね」
「また夕食目当てか!?」
「鈴原くんの料理は美味しいですのね」
「……そうですか」
こうしてムカつく相手でも、褒められると嬉しくなっちゃうのが、俺のいけないところだな。
「今日はパスタが食べたいです」
「あいよ」
☆☆☆
「ごちそうさまでした」
「お粗末様」
今日も俺は坂柳と夕食を共にした。
初めて坂柳が部屋に上がった時はドキドキしたが、今は何とも思わなくなった。
俺の手料理を頂いてるくせに、味付けに文句を言ったり、量が多いと残したり、色々と文句が多いのだ。
さらに部屋の掃除がなってないだの、洗濯物の干し方が雑だの、まるで母親のように小言を言ってくる。
「それにしても」
「なんだよ?」
「あいかわらず漫画ばかりですね」
坂柳が俺の部屋を見渡しながら、溜息を吐いた。
男子高校生の部屋ならこれが普通だと思うが、坂柳はお嬢様なのが理由かわからないが、俺の部屋にご不満なようだ。
「少しは小説も読んだらどうですか?」
「絵がないと無理」
「漫画ばかり読んでいると成績が下がりますよ」
「漫画は関係ないだろ」
「それとチェスのルールは覚えてくれましたか?」
「全然わからん」
坂柳はチェスが趣味で、俺にルールを覚えるよう言ってくるのだが、正直興味がない。
「本を貸したじゃないですか」
「読んでない」
「……命令と言いましたよね?」
確かに絶対読むように言われたが、興味がないので読む気がしないのだ。
「期限は言われてないだろ?」
「なら今日中に読んでください」
「無理。今日はやることがある」
「なんですか?」
「坂柳には関係ないだろ」
俺がそう言うと、坂柳の不機嫌オーラが増していくのがわかった。
「鈴原くんは私の飼い犬です。飼い主に報告するのは義務ですよ」
オッケー。相手は女の子だ。ここのクールにいこう。
「もしかして卑猥なことでもするつもりですか?」
「……はい?」
「嘘をついてまで否定しなくていいですよ。鈴原くんも年頃ですから」
「何も言ってないんだが」
「性処理をするのは勝手ですが、クラスポイントが下がるようなことは避けてくださいね」
「おい」
「もしおかずに困っているようでしたら、私が提供してあげましょうか?」
「なに言ってんだよ?」
「フェラくらいならしてあげてもいいですよ」
「……本当になに言ってんだ?」
今日の坂柳はちょっとおかしい。
普段はここまで煽ってこないし、下ネタを言ってるのも聞いたことがない。
「怖気つきましたか?」
「いや、彼女じゃないのにおかしいだろ」
「そうでしょうか。性に関しては人によって様々だと思いますが」
「しかしだな……」
「……本当にヘタレですね。女子にここまで言わせて恥をかかすなんて」
「うっ……」
「あ、それともあそこが小さくて見せられないのですか?」
「……なんだと?」
「なら仕方ないですね。諦めてあげますよ」
「いいぜ、そこまでいうならやってもらおうじゃねえか」
運動も学力も自信はあるが、俺が一番自信があるのはあそこの大きさだ。
俺はズボンとパンツを同時に降ろし、臨戦態勢前の肉棒を見せつけた。
「……うあ……」
坂柳が俺の肉棒を凝視している。
どうやらあまりの大きさにびっくりしているようだ。
「どうだ?」
「そ、そうですね……。それなりに大きいんじゃないでしょうか」
「それなりか」
「ええ。もっと大きいものも知ってますので」
「ふーん。なら俺くらいのなら口でイかせるのは楽勝だな」
「当然です」
「じゃあお願いしようか」
☆☆☆
「んぼぉおおッ♡ んごっ♡ おごおおっ♡」
あれから5分。
坂柳は恐る恐る肉棒を舐めていたが、興奮した俺は喉奥まで男根をぶち込み、彼女の口内を犯していた。
「んぐぐぐっ♡ げぇっ♡ んごおおぉぉっ♡」
喉奥を犯され窒息しそうになり、最初は俺の膝を叩いてやめるよう懇願していたが、抵抗する気力もなくなったのか、今では強制イラマチオされ放題だ。
「おらもっとしゃぶれよっ!」
「ふごぉぉっ♡ もごっ♡ もごぉっ♡ お゛げえ゛ぇぇっ♡」
あの坂柳が痛苦な顔つきで俺の逸物をしゃぶっている。
立場が逆転したことに俺は興奮を覚え、イラマ責めは激しさを増していく。
「ほもごぉっ……♡ んっ……んごぉっ♡ おごぉぉぉっ♡」
「ちゃんとしないと息できなくなるぞ?」
「ふぎゅぅぅぅぅぅっ!? んぶぉっ♡ うごおぉっ♡」
坂柳の可愛らしい小さな鼻を摘まみ、一切呼吸が出来ないようにする。
「ほらほら、早く射精させろよ」
「ぢゅぶぶっ♡ おげっ♡ ごおぉえぇっ♡ ふごぉっ♡」
限界が近いようで、坂柳の顔が真っ赤に染まっていく。
俺も限界が達しそうになり、鼻が潰れるほど股間に顔を密着させると、坂柳が両手で俺の膝を叩いてきた。
「出すぞ坂柳!」
どぴゅっ! びゅるるるるるるッ!
「んごおおおぉぉぉおおおぉぉぉっ♡」
坂柳の小さな口に、ものすごい勢いで精液が放出されていく。
初めてのフェラチオに満足したのか、精液の勢いは止まる気配がない。
「もごおおぉぉっ♡ おごごっ♡ ごもっ♡ ごももおぉっ♡」
「こぼすなよ! 全部飲めっ!」
「んぐううぅぅっ♡ ごきゅっ♡ んぶううぅぅぅっ♡」
両頬をリスのように膨らませながら、何とか飲み干そうとする。
しかし無情にも精液が口の端や鼻から溢れてきてしまった。
「坂柳、汚い顔してるな」
あのクラスの女王が俺の精液が鼻から出してしまっているのだ。
俺はますます性的興奮が増し、一刻も早くこの女を犯したくなった。
「がっ……かふっ……げえぇぇぇっ!」
射精が終わり、口内を肉棒から解放させると、坂柳がせき込み始めた。
同時に精液も吐き出してしまい、床に白濁液のため池ができてしまった。
「なに吐いてるんだよ」
「げほっ……す、すびば……ごふっ、ごほっ……せん……」
涙ながらに謝罪をする坂柳。それがますます俺の嗜虐心を刺激する。
「じゃあ今度はこっちだな」
坂柳を押し倒し、スカートを捲り上げる。
「ま、待ってくださいっ……!」
「なんだよ?」
「もう限界です……。これ以上は……」
「うるさいな。お前から誘ってきたんだろ」
「わ、私はただフェラを……」
「いいから!」
可愛らしいピンクの下着を脱がし、両足を広げさせる。
「きゃっ!?」
「うわ、まったく毛が生えてないじゃん」
「っ……」
「逆に興奮するな」
「鈴原くん、お願いします……。もう勘弁してください……」
坂柳が無様にも涙と鼻水を垂らしながら懇願してきたが、もちろん言うことを聞くつもりはない。
「入れるぞ」
「ひっ……。や、やめてくださいっ……! お願いしますっ……!」
「いくぞ」
「ひぎゃあああああぁぁぁぁぁぁああっ!」
処女膜を突き破り一気に膣奥まで肉棒をぶち込んだ。
あまりの激痛に耐えきれず、坂柳は断末魔のような悲鳴をあげた。
「キツすぎるぞこれ……」
「ひっぐっ……ぐすっ……あぁぁ……」
「そんなに痛かったか?」
「絶対、許しません……。あなたを……潰してやるっ……」
気丈にも睨みつけくる坂柳。
「いいぞ、潰せるものなら潰してみろっ!」
☆☆☆
「ひぐぅうううッ♡ んおおおぉぉぉッ♡ んあぁあああッ♡」
ピストンを開始して5分で、我がクラスの女王はあっさりと陥落した。
「んひいいぃぃぃっ♡ 潰れりゅうぅぅっ♡ 内臓がグチャグチャになってしまいますぅぅぅっ♡」
「おいおい、俺を潰すんじゃなかったのかよ?」
「んぎゅううぅうぅっ♡ おほぉっ♡ んぉぉおおお゛お゛っ」
初めは激痛に耐えきれず悲鳴をあげていたが、すぐに痛みは消え去り、今では喜悦の声を放つばかりだ。
「自分が潰されてどうすんだよ」
坂柳の身体は同年代の女子と比べて小柄だ。
それに相まって膣内も非常に狭く、腹部は俺のペニスの形にぽっこりと膨らんでいる。
恐らく激しいピストンにより内臓が押し潰されていると思っているのだろう。
まるで経験者のように奉仕を申し出た坂柳だったが、フェラの経験はなく、男との交わりも初めてだった。
「ま、こっちは潰れるほど肉がないがな」
「はへぇえええッ♡ そんなっ♡ んはああぁぁっ♡ 乱暴に握らないでくださぁぁぁいっ♡」
「握るほどおっぱいないだろ」
坂柳の乳房はかすかに膨らんでいる程度で、ほんの少しだけ柔らかさを感じれるくらいだ。
巨乳好きの俺はまったく楽しめないので、いやらしく勃起している二つの突起物をいじめることにした。
「おひいいいぃぃぃっ!? ち、乳首はだめですっ♡ 抓らないでくださいっ♡ あぎぃぃいいぃッ♡」
「駄目って言ってるわりに気持ちよさそうな顔してるじゃん」
「あっぐううぅぅぅっ♡ 千切れてしまいますッ♡ 私の乳首が……あ゛あ゛ああぁぁぁぁッ♡」
指の腹で乳首を押し潰しながら、思いっきり捻ってみると、坂柳が豪快に潮を噴きながら絶頂した。
「なんだ乳首だけでイったのか?」
「おひっ♡ おほっ♡ んぉぉおおおおお―――――ッ♡」
狂ったように絶頂する坂柳は嬌声を放つのが精いっぱいで、俺の問いに反応することができないようだ。
「くはっ……はぁ、はぁ……かひゅ、はふっ……」
潮噴きが終わると同時に絶頂から抜け出せた坂柳が必死に呼吸を整えようとしている。
「んじゃ今度は俺がイかせてもらうか」
「え……? ま、待ってください……。身体が限界で……」
快楽が抜けたからか現実に戻ったように、冷静になった坂柳が許しを許しを請う。
「ダメだ」
「お、お願いですっ! 今までのことは謝りますから! これ以上されたら……死んでしまいます……!」
俺の両腕を掴み、鬼気迫る表情で懇願する坂柳。
その姿に、Aクラスの女王に君臨する彼女の面影は一切なかった。
「結局、お前も同じだったか」
「え…………?」
坂柳も俺の童貞を奪った同級生と同じだ。
調子に乗って俺を誘惑して、チンポに屈服しそうになると、泣きながら懇願してくる。
そういえば俺の初体験の相手は土下座までしてきたな。
もちろん最後までやったけど。
「セックスで人が死ぬわけないと思ってるけど、坂柳みたいな病弱な女だと本当に死んじゃいそうだな」
「だ、だったら……っ」
「だから本当に死ぬか試してみるか」
「そんな!? おねがっ……あひいいぃぃぃぃいいっ!?」
坂柳の細すぎる腰をがっしり掴み、容赦なく勃起したペニスを子宮口へとぶち込んだ。
「おぎいいいィィィッ!? うあぁ……また、おかしくなりゅ……チンポで頭がおかしくぅぅ……」
一回のピストンで諦めがついたのか、俺の腕から両手を離し、ベッドにだらんと伸ばした。
「すぐに気持ちよくしてやるよ……!」
「ひぃあぁあああッ♡ あぎっ♡ はひぃいいッ♡」
再開して2回目のピストンで早くも快楽に染められてしまう坂柳。
俺はそんな彼女を容赦なく突き続ける。
「んふぉっ♡ ほぉんッ♡ あひぃっ♡ んぉおおおっ♡」
「どうだ気持ちいいだろ!?」
「そ、そんなわけっ……んひゃああぁぁあっ♡」
明らかによがってるくせに、素直に認めない。
なので俺は彼女の膣内へ挿入したペニスの角度を変えて腰を打ち付ける
いわゆるポルチオというものだ。
「おほぉぉおおぉぉっ♡ これダメぇっ♡ ダメなやつでしゅぅぅううぅぅっ♡」
「気持ちよくないんだから大丈夫だろ!」
「ん゛ん゛~~~~~ッ♡ うあ゛あ゛ぁぁあああっ♡」
「オラァッ! 本当は気持ちいいんだろっ!?」
「は、はひぃぃィィっ♡ 気持ぢいですッ♡ 気持ぢい゛い゛ぃぃいいッ♡」
とうとう自分の気持ちを認めた。
しかも普段の言葉遣いを忘れてしまうほど、坂柳は快楽に犯されてしまっている。
「どれぐらい気持ちいいんだ!?」
「凄く気持ちいいですぅっ♡ 頭がおかしくなりゅほどぉ♡ 気持ぢい゛い゛……ぃひぃぃいいぃぃっ♡」
「はははっ、そんなに気持ちいいのか!」
凶器と化したペニスで膣内を抉り続け、まだ手を出していなかったクリトリスをギュッと握りつぶす。
「んぎょおおぉぉおおぉぉっ♡ これ死ぬッ♡ 死んぢゃいましゅううぅぅぅぅっ♡」
「死ぬほど気持ちいいってか!」
「はひぃぃいいぃぃっ♡ もっとしてくだひゃいっ♡ 私をハメ殺してええぇぇぇぇええっ♡」
「わかったよ!」
パァンッ! ぐちゅッ! ズチュッ!
「んあぁぁああ゛あッ♡ くひゅううぅぅうっ♡ おっほお゛お゛ぉぉおっ♡」
さらにピストンを激しくすると坂柳が白目を剥き始め、普段の冷たい声からは想像も出来ないような獣のような声をあげだした。
「あへええぇぇえっ♡ じぬッ♡ もうじぬううぅぅぅうッ♡」
「くっ、出すぞ坂柳っ……!」
坂柳のアヘ顔と下品な喘ぎに刺激され、とうとう俺のペニスも限界を迎えた。
「ひぎゅううぅぅううっ♡ 殺じてッ♡ 中出しで私を殺じてくださいぃぃぃいっ♡」
「おらぁぁああぁぁっ!」
どぴゅっ!! びゅるるるるッ!! ごぽぉぉっ!!
「んぉっ、お、おほぉぉぉおおおおぉぉぉぉっ♡」
亀頭と子宮口をこれ以上ないほど密着させ、精液を吐き出していく。
中出しを望む坂柳に共鳴するかのように、膣壁が強烈にペニスを締め付け、精を搾り取ろうとする。
「イッでりゅッ♡ 中出しでっ♡ わたひっ♡ イッでりゅゥゥううぅぅっ♡」
坂柳は子宮が精液に侵食されて歓喜の声をあげた。
見る見るうちに坂柳の下腹が丸みを帯びて膨らんでいく。
すぐに満杯になったのか、結合部からは赤みが混ざった精液が溢れだした。
「ふぅ、出し切ったぜ」
体形的にタイプではない坂柳だったが、あそこの締め付けは最高だった。
恐らくこれが名器というものだろう。
こんなに気持ちよくしてくれるなら、この女を手放すわけにはいかない。
「は、はへェェ……♡ あはぁ……♡ わ、わたひぃ……壊れひゃいましたぁ……♡」
「死ななかったな、坂柳」
「あぁぁ……♡ 鈴原くぅん……♡」
「今日からお前は俺の飼い犬だ。毎日抱いてやるよ」
「わ、わかりまひたぁ……♡ 鈴原くんの犬になりまひゅぅ……♡」
だから、と坂柳は続けてこう言った。
「い、いつか……私を……ハメ殺してください……ね……♡」
次回は五つ子の次女を予定してます!