※この作品はR-18です。

生意気な女をチンポで屈服させる短編集   作:御米粒

4 / 7
長いから前後編に分けます!


To LOVEる
古手川唯 前編


 高校一年の三学期を迎えた俺は今さらながら彩南高校に進学したことを後悔していた。

 家から近いという理由だけで選んだのだが、うちの学校は変人が多すぎる。

 校内を裸で徘徊する校長、宇宙からやってきたお姫様、図書館に入り浸る暗殺者、上条さん以上のラッキースケベ野郎、盗撮が日課の猿男、金髪ドリルのお嬢様など、やばいやつが多いのだ。

 不幸中の幸いなのは先ほど挙げた問題児が違うクラスであることだ。

 二年になっても違うクラスでありますように。

 しかし、関わりたくない人物はクラスメイトにもいるのだ。

 

「佐伯くん、またハレンチな本を持ってきてっ!」

 

 女生徒が声を荒げながら近寄ってくる。

 

「ただの漫画雑誌だよ、古手川」

 

 こいつが俺が関わりたくないクラスメイト――――古手川唯だ。

 

「女の人の水着姿が載ってるじゃない!」

「そりゃヤンジャ〇なら載ってるだろ」

「没収します!」

「なにすんだよ!」

「ハレンチな本を学校に持ってくるからよ!」

「グラビアくらいでハレンチって言うんじゃねえよ!」

「ハレンチな漫画も載ってるんでしょ!?」

「うっ」

 

 確かにヤンジャ〇にはエッチな漫画もある。

 初めて没収されたときは主人公とヒロインが延々とセックスしてるのを読んでる時だった。

 それからだ。

 古手川に目をつけられて、漫画やゲームを取り上げられるようになったのは。

 いつしか古手川が俺の漫画やゲームを没収するのがうちのクラスの名物になった。

 しかも俺と古手川が言い争いをすると、夫婦喧嘩とクラスメイトがからかってくるまである。

 冗談じゃない。

 俺は西蓮寺のようなお淑やかな美少女が好みなんだ。

 あんな性格がキツイ女なんてお断りだ。

 二年になったら古手川と違うクラスに絶対になってやる。

  

「佐伯じゃないか」

「うげっ」

「そんな顔しないでくれよ」

 

 授業が終わり、すぐに帰宅しようと下駄箱に向かうと、結城リトに遭遇してしまった。

 結城は同じ中学出身で、三年間クラスメイトだった。

 ちなみになぜ俺が苦い顔をしているかというと、結城がラッキースケベ野郎だからだ。

 

「もう帰るのか?」

「そうだよ。結城は?」

「俺はララを待ってるんだ」

 

 ララ・サタリン・デビルーク。

 デビルーク星の第一王女で、ピンク色の長い髪が特徴の美少女だ。

 なぜか結城に惚れており、毎日イチャイチャしている。

 西蓮寺に惚れてるくせに、怪しからんやつだ。

 

「そっか。それじゃ」

「ああ。近いうちに遊ぼうぜ」

「気が向いたら」

 

 結城は悪いやつじゃないんだが、あまり関わりたくない。

 なぜなら、あいつの近くにいるとトラブルに巻き込まれやすいからだ。

 結城の近くにいたら、命がいくつあっても足りないような気がする。

 

「なんだこれ?」

 

 下校中にバッチのようなものを拾った。

 そういえばヤンジャ〇を没収されたときに古手川が同じものを持っていたような気がする。

 もしかして古手川が落としたのかもしれない。

 ムカつくやつだが私物なら明日渡してやろう。

 俺は鞄に入れて持ち帰った。

 

 

☆☆☆

 

 

 17時過ぎ。教室に忘れ物をしてしまった俺は高校に足を運んでいた。

 居残りしていた生徒たちも下校したようで、廊下には人っ子一人いない。

 グラウンドや体育館では部活動に勤しむ生徒たちがたくさんいるだろうが、帰宅部の俺には関係ない話だ。

 

「しかし一日に二回も登校することになるとは」

 

 忘れ物なんて高校生になってから初めてだ。

 いつもは忘れ物のチェックをしてから教室を出ていた。

 しかし、今日は古手川がいつも以上に絡んできたので、一刻も早く教室を出たかった。

 だから忘れ物をしてしまった。

 つまり古手川が悪い。

 あのバッチもからかってから返してやる。

 ほくそ笑みながら教室に入ろうとしたところ、艶めかしい女子の声が聞こえてきた。

 

「んっ……あっ……んんっ……」

 

 ドアをそっと開け、隙間から覗いてみると、とんでもない光景が目に飛び込んできた。

 

「こ、古手川……?」

 

 なんとあの古手川が、机の角に股間を擦り付けていた。

 いわゆる角オナニーというものだ

 

「あれは俺のヤンジャ〇か……?」

 

 どうやら古手川は漫画を読みながら自分を慰めているようだ。

 しかも自席じゃなくて、俺の机を使っていた。 

 もしかして新手の嫌がらせだろうか。

 愛液を塗り付けて、何も知らない俺に机を使わせようとしているのか。

 

「いや、そんなわけないか」

 

 古手川は曲がったことが嫌いな性格だ。

 そんな遠回しな嫌がらせをするとは思えない。

 

「あんっ……んぁっ……うっ……」

 

 俺に覗かれていることも知らず、古手川は性器を机に擦り続けている。

 何分続いたかわからない。

 やや大きめに喘ぎ、痙攣したと思ったら、古手川はそのまま腰が砕けたように座り込んでしまった。

 

「はぁ、はぁ……ふぅ……」

 

 いつもの俺なら見ないふりして古手川がいなくなるのを待っていただろう。

 だが、俺はドアを大きく開けて、教室に入ってしまった。

 

「佐伯くんっ……!?」

 

 いきなりの来訪者に古手川が驚きの声をあげる。

 

「よう」

「な、なんでまだ学校に……?」

「忘れ物をしたんだよ」

 

 先ほどまで真っ赤だった古手川の顔は真っ青になっている。

 オナニーしているところをクラスメイトに見られてしまったんだ。

 俺だったら軽く死ねる。

 

「そ、そう……」

「それにしても驚いたぞ。古手川が教室でオナニーしてるなんて」

「っ……」

「ハレンチなことが嫌いな古手川が一番ハレンチだったなんてな」

「な、なんのことかしら……?」

 

 苦し紛れにとぼけようとする古手川。

 残念だが証拠はあるんだよ。

 

「とぼけても無駄だぞ。これで撮影してたから」

「なっ……!?」

 

 俺は古手川がオナニーしているところをスマホで撮影していた。

 これで言い逃れは出来ない。

 

「これをクラスのみんなや先生に見せたらどうなるかな」

「そ、そんなっ……!」

「古手川はどうなると思う?」

「っ……」

 

 恐らく古手川は最悪の未来を想像しているのだろう。

 信用は失われ、男子たちからは性的な目で見られる。

 あの校長なら処分はしなさそうだが、本人は停学や退学が頭に浮かんでるかもしれない。

 

「お、お願い……。誰にも言わないで……」

 

 涙を浮かべて懇願する古手川。

 こんな弱弱しい古手川を見るのは初めてだ。

 強気で男勝りな性格をしているあの古手川が、怯えた目で俺を見ている。

 

「なんでもするから……」

 

 媚びた口調で俺を見上げる古手川。

 改めて見ると古手川は、ララや西蓮寺に勝るとも劣らない美少女だということに気づく。

 顔だけじゃない。

 二つのボタンで留められたブレザーを押し出す大きな胸も魅力的だ。

 

 この女を犯せ。

 

 心の中の悪魔が囁いた。

 

 どうせ教室でオナニーをする変態だ。

 犯されたって文句は言えない。

  

「……そうだな」

 

 箍が外れたかのようにどす黒い欲望が流れだし止まらなくなった。

 

「犯されても仕方ないよな」

「え……?」

 

 

☆☆☆

 

 

「ちょっと、なんなのっ!」

 

 場所は変わって男子トイレの個室。

 俺は戸惑う古手川の腕を掴み、一度も入ったことがないであろう場所に連れ込んでいた。

 

「佐伯くん、何をする気なの!?」

 

 時間が少し経ったからなのか、古手川はいつもの強気を少しだけ取り戻していた。

 

「今からお前を犯す」

「なっ……!?」

 

 個室に連れ込まれた時点で予想は出来ただろうに、古手川が目を見開く。

 

「最低! 佐伯くんがそんな人だとは思わなかったわ!」

「そんな口の利き方していいのか? 嫌ならいいんだぞ。古手川のオナニー動画をネットにばらまくだけだから」

「ば、ばらまくって……」

 

 先ほど脅したものより最悪な未来を想定させる。

 

「どうする?」

「……わ、わかったわ。言うことを聞けばいいんでしょ……」

「よし。じゃあ目を瞑ってくれ」

「え……?」

「早く瞑れ」

「わ、わかったわよ……」

 

 古手川の両目を瞑らせると、ネクタイで両腕を後ろ縛りにする。

 

「え……な、なに……?」

「いいから大人しくしてろ」

 

 戸惑いの声をあげる古手川を黙らせ、動かないようギュッと縛り上げる。

 古手川の両腕を拘束したのは、抵抗されないためだ。

 

「まだ目を瞑ってろよ」

「わ、分かってるわよ……」

 

 両腕が十分に縛られていることを確認すると、俺はズボンとパンツを下ろして、洋式トイレに腰を下ろした。

 

「もう開けていいぞ」

「ん……ってなにしてるのよっ!?」

 

 俺の逸物を見るなり、古手川が怒鳴り散らした。

 

「これをしゃぶれ」

「しゃ、しゃぶれって……」

「今さらかまととぶるなよ。ヤンジャ〇読んでたからわかるだろ」

「っ……」

 

 あくまで推測だが、古手川は俺から没収した漫画雑誌をおかずにして、以前からオナニーをしていたんだと思う。

 いきなり教室でオナニーするほど古手川に勇気はないだろう。

 雑誌を持ち帰って自宅でオナニーをして、物足りなくなったからスリルを求めて教室でオナニーをしていた。

 これが俺の見解だ。

 だから何度もヤンジャ〇を読んでるならフェラくらいならわかるはずだ。

 

「わ、わかったわ……」

 

 古手川は自ら跪き、勃起した肉棒に顔を近づける。

 

「こんなハレンチな……」

「いいから早くしゃぶれよ」

「くっ……。やればいいんでしょ! やれば!」

 

 俺を睨みつけると、覚悟を決めたかのように亀頭に口づけをした。

 

「んっ……ちゅっ……」

 

 眉を顰めながら、繰り返し亀頭へ口づけをする古手川。

 くすぐったいだけで、気持ちよくない。

 

「俺はしゃぶれって言ってるんだけど?」

「っ……。んちゅ……れろっ……」

 

 ようやく肉棒を舐め始めた。

 綺麗なピンクの下を伸ばし、おずおずといかにも嫌そうにくねらせて、亀頭を軽く撫でてくる。

 

「ん……ぇろ……ちろ……」

「もっと強く舐めろ」

「う、むぅ……ぢゅ、んちゅ……れろ……」

 

 古手川は懸命な奉仕するが、初めてであろうフェラチオは当然ぎこちなかった。

 けどあの古手川が俺の肉棒をしゃぶっている。

 それだけで気分は高揚してしまう。

 

「れろぉ……ぢゅるっ……んむぅ……」

 

 古手川は時折俺の機嫌を伺いながら肉棒を舐め回し続けている。

 おかげで古手川の唾液塗れだ。

 

「古手川、咥えろ」

「ひう……く、咥える……?」

「そうだよ。そうしないと、いつまでやっていても終わらないぞ?」

「ううっ、く、くうう……。わ、わかったわよ……」

 

 亀頭を咥えることにためらいを見せるも、古手川は意を決して肉棒に向き直った。

 

「んぁっ……あむっ……んぐううぅぅ……!」

 

 小さい口をめいっぱい開いて、我慢汁が溢れる亀頭をぱくりと咥えこむ。

 

「んむうっ……!? 気持ち悪い……んぐぅ……」

 

 やはり肉棒の異臭や味は、舐めてるだけとの比ではないようだ。

 古手川は先ほどより辛そうな表情をしている。

 

「咥えてるだけじゃ駄目だからな」

 

 目に涙を溜めながら古手川は鼻をすすり、ぎくしゃくした動きで首を振り始める。

 

「むっ、んぐぅ……はむっ……んぢゅ、くるしぃ……んぼぉ……」

 

 慣れない動きで古手川が顔を前後にしゃくり、ぽってりとした唇で亀頭をしごいてくる。

 快感とまではいかないが、舐めるだけよりは明らかに快い刺激を感じる。

 

「んむっ、ぢゅっ、んむぐうぅ……」

 

 顔を赤くして涙を滲ませながら懸命に肉棒にしゃぶりつく古手川。

 いつもは生意気でツンツンした表情が別人のように歪んでいる。

 

「むぶっ! んんぅ……! んぢゅっ、んぶぅ……お、おおきすぎるぅ……! ぢゅぶ、ぢゅぢゅうぅ……」

「古手川、咥えたままいろんな場所を舐めるんだ」

「ぶぇ……? んっ、ぢゅぶっ……おぶぅ……」

「お、そこ気持ちいいぞ」

 

 いきなりカリのくびれているところを舐められ、強くて甘い刺激を感じた。

 古手川もそこを重点的に舐めればいいことを理解したようで、舌先に迷いがなくなり、陰茎と亀頭の境に舌先を這わせる。

 

「むぐっ、ぅん……れちゅ、んぢゅっ……!」

「いいぞ古手川」

「あむぅ! ぢゅぷっ! れろぉっ!」

 

 いつの間にか古手川から痛苦の表情が消え去っていた。

 何だか面白くない。

 

「あとは俺がやる」

「ぢゅるっ……ぢゅっ……んぶぇ……?」

「いくぞ」

「おぶうううぅぅぅぅぅッ!?」

 

 古手川の後頭部を両手で掴み、口内に強引に肉棒を押し込んでいく。

 

「おぐっ! んぐぅっ! おぼぉっ!」

 

 俺は夢中になり、腰を振り立てる。

 

「んっ、んぐっ! んむっ、んむむぅうううっ!」

「もっと奥まで入るだろ!」

「ん゛ぶっ! ん゛ごおおぉぉぉぉぉっ!?」

 

 突然の衝撃に古手川は白目を剥きながら、必死に息をしようとしている。

 古手川の口からは、聞くに堪えないほど無様な呻き声が漏れてくる。

 

「んっ、んおおぉっ、ごげぇっ……!」

「噛むなよ? 噛んだからどうなるかわかってるよな?」

「ふぐっ、んごぉっ! んんっ! んぶぶぅぅうっ!」

 

 古手川は喉奥まで肉棒を突っ込まれながらも、なんとか頷いた。

 窒息しながらも、ここで反抗すればどうなるか、頭の良い古手川はわかっている。

 

「ちゃんと奉仕しろよ」

 

 肉棒がこね回される感覚に陥る。

 どんどん射精感が高まっていく。

 古手川の呻き声をBGMに、激しく、乱暴に彼女の口内に勃起チンポを突き入れていく。

 

「古手川、出すぞ……!」

 

 ぶぴゅっ! びゅるるるるるっ!

 

「んぐぐぐううううぅぅぅっ!?」

 

 大量のザーメンを口の中にぶちまけられ、古手川はくぐもった悲鳴を零して身を震わせた。

 無抵抗に口内に精液を注がれる古手川の惨めな姿は、俺をより高揚させた。

 

「んぐううぅ!? あぶっ、おぇっ……! んぶっ、うぇぇッ……!」

「全部受け止めろよ!」

「もう、とめぇ……んぶっ! むぐぅうう……おぼぉ、ぼぉっ……!」

 

 くぐもった涙声をあげて限界を告げる古手川に構わず、俺は精を吐き出し続けた。

 

 ようやく射精が終息したところで、俺は満足して古手川を見下ろす。

 今にも溢れ出てしまいそうなほど精液を口内に溜めている古手川は、どうしたらいいかわからない様子で荒い鼻息を漏らす。

 肉棒を咥えたままおろおろと、俺の顔と肉棒を交互に見つめる様は実に愉快だ。

 

「全部飲め」

「んっ……!? んんぅ……!」

 

 いやいやと首を振る。

 嫌がったところで、飲ませる以外の選択肢はない。

 俺は肉棒を抜き、たった一言放った。

 

「動画」

「っ……!?」

 

 その単語一つを口に出しただけで、古手川は従順に指示に従い始めた。

 苦くてしょうがないだろうに、涙と鼻水を流しながら、精液を飲み干していく。

 

「んぶっ、おげぇ……ごくっ、んんっ……がっ……かふっ……!」

 

 吐きそうになりながらも、両手で口を抑え、なんとかすべての精液を飲み干した古手川。

 

「ぜ、ぜんぶ……飲んだわよ……」

 

 なぜか誇らしげに報告する古手川。

 まるで俺と勝負して勝ったような顔つきだ。

 

「そうだな。それじゃ本番にいかせてもらうか」




次回で快楽堕ちします!
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