あんなエッチな体してるのに何で?
「皆様初めましての方は初めまして。東北イタコと申しますわ」
「今日はいつものゲーム実況とは違って、皆様とお喋りする雑談配信というのをやってみることにしたのですわ」
「と言うのも。皆様もご存知ずんちゃんときりちゃんに、偶にはお喋りするだけの配信をやってみたらどうかと言われたのが理由なのですわ」
「正直なところ、ちゃんと皆様と楽しくお話が出来るのか不安で仕方ないのですけれど、それでも最後までお付き合いして頂けると嬉しいですわ」
「それじゃ最初に……んっ!?♥」
「あっ……いえ、何でも無いのですわ。今右の方を見てなかった……ですか? そ、それは今日の為に用意してたカンペを覗いてたからですわ」
「偉いですか? あ、ありがとうございますわ。でも実はこれ、用意してくれたのはずんちゃんなのですわ」
「ずんちゃんはよくこの……雑談配信? と言うのでしたっけ? をしているので、何を話せばいいかを教えてくれたのですわ」
「本当にずんちゃんは私には勿体ない娘ですわ。そう、ずんちゃんと言えば、アッ♥♥」
「ご、ごめんなさいですわ。その、ちょっと変な風にしゃっくりが出てしまったのですわ」
「え、しゃっくりがエロい……? そ、そんな事はありませんのです、ヒャゥ♥♥」
【イタコが突然机に突っ伏す】
(や、やめて欲しいのですわ。急に机の下に入り込んだと思ったらこんなことをしてくるなんて。今は流石に不味いですわ。せめてこれが終わった後にして欲しいのですわ)
「あっ、す、すいません。その、ちょっと今日は体調があまり良くないみたいなのですわ。……あっ、心配してくれてありがとうございますわ。でもまだ始まったばかりなので、無理しない範囲でですが続けたいと思いますわ」
「と、何の話をしていましたでしょうか? ああ、ずんちゃんの事ですわ! ずんちゃんったら、へぁっ!?♥」
(な、何をしているのですわ! いきなりこんなものを入れてくるなんて! えっ? 入れたまま皆様と話して欲しい? そ、そんな事出来るわけアッ♥ うぅ……満足したら外してくれるなんて信用出来ませんわ。……分かっていますわ。断ったらもっと酷いことをするのでしょう? いいですわ。このままで配信を続けますわ)
「す、すいませんですわ。度々お話を中断してしまって」
「そ、そのずんちゃんの話も一杯、あっ♥ したいのですが。今日は、ゲ、ゲームの話にするので、んっ♥ あっ♥ するのですわ」
「顔が赤くなってきてる……ですわ? き、気のせいではないでしょう、んっ♥ ないでしょうか? と、とにかく一昨日やった万国遊戯列伝の話でも、す、するのですわ」
「はぁ……はぁ……んっ♥ そ、その。あ、あれで一番好きなのは、ヒャン♥ うっ……うぅ……くぅ……♥ ……じ、実はラストカードなのですわ」
「コメントだと……あふぁ♥ ……あぅ、す、すいませんですわ。度々、その、言葉が途切れてしまって。コ、コメントだと私はコイコイが……得意そうだと言われてましたけど……私としては、ラスト……っ、カードくらいシンプルなのが……んっ♥ やりやすくて好きなのですわ」
「こ、小難しいそうなのは無理そう……ですわ? そ、そんなことは無いと思、うくぅぅッ!?!?♥♥♥」
「な、何でもない、あうっ!?♥♥♥」
(だ、ダメですわ♥♥ こ、これ以上やられたらイッてしまいますわ♥♥ み、皆の前でイカせてあげる!?♥♥ だ、ダメですわ!?♥♥ そ、そんな事してしまったら私♥♥ もう配信出来なくなって……イッ♥♥♥ ッッッ~~~~!?!?!?♥♥♥)
【イタコが突然机に突っ伏し、そのまま痙攣しだす】
【その状態が、暫くの間続いた】
「……そ、その皆様。すいません……少しお手洗いに行かせてもらいますわ♥」
【そう言って画面が暗転する】
【しかし、音を切り忘れたようで。そのまま声が聞こえてくる】
「な、何てことをしてくれたのですわ! 皆の前でイッてしまうなんて最悪ですわ!」
「あぁ……絶対に皆に変だとバレてますわ。 うぅ……コメントを見るのが怖くて仕方ないですわ……」
「……どうしてくれるのですわ。 これで配信出来なくなったら貴方のせい、んっ♥」
「んっ♥ ンチュ♥ ジュルジュル♥ グチョヌチョ♥♥」
「ぷはぁ♥ …………、流石にそれはダメですわ。皆が待っていますわ。……でもどうせ我慢出来ないでしょうから……口で一回だけ……」
「相変わらず大きいのですわ……♥ ンッ♥ ンッンッ♥♥ フフっ、口の中でビクビクしてて面白いのですわ♥ でも今はさっさと出させてあげますわ……ンッンッンッ♥♥ ンッンッ、ンッッッ~~~!?♥♥♥」
「プハァ! ケホッゲホッ! うぅ……出しすぎですわ♥ もう、流石にこの状態では皆の前には出られませんわ。仕方ありません、一回顔を洗って来るのですわ」
【その後扉を開く音が二回聞こえてくる】
【それからかなりの時間が経過する】
【その間、獣のようや喘ぎ声が遠くの方から微かに聞こえてきていた】
【そして扉が開く音がする】
「はぁ……もう、結局ヤラれてしまいましたわ。 うぅ……やっぱり垂れてきてますわ。いくら何でも出しすぎなのですわ。それに首元に何度もキスしてきて……何度も確認しましたけれど、跡が残ってたらどうするのですわ」
「さてと、これで漸く落ち着いて……おや? 何だかコメントの勢いが尋常では……えっ!? 嘘っ!? 音を切り忘れてたのですわ!?!?」
「えっ、あっ……全部聞こえてた。放送事故。エロすぎ。めっちゃ水音入ってた。もしかしてフェ○○○。なんなら扉向こうの音も少し入ってた。ヤバいくらい声聞こえてた。喘ぎすぎでしょ。ずっとブブブって音入ってたの気にはなってた。バイブか。タコちゃんに男がいたなんて。信じられない。最悪。いやむしろ最高だろ。そうだぞ俺なんかもうシコッたぞ。うっ……ふぅ。これはトレンド一位。炎上待った無し。リアルタイムで見れて良かったわ。」
「あっ……あっ……あっ……いやぁぁぁぁ!?!?!?」
【イタコの叫び声と共に配信画面は暗転して終了した】
後日ずんだアローやらきりたん砲やらが真の力を解放して、配信を見た者の記憶とネット上に残った記録を全て抹消する事で、事なきを得ました。