普通の人間である藤丸立香と、
――一人の『魔』
――淫魔王
これはマシュが淫魔王の魅了(チャーム)の魔術により、牝としてその身を捧げる話である。
*ぐだマシュ、マシュぐだが好きな人は読まないでください。
我は淫魔王。
名はメルエム。
今、この身の下に音を立てて跪いているのはマシュ。
ぐちゅぐっちゅ、と水っぽい音を立てて、我のペニスをその端正な形をした口でしごいている。
ここは我の自室でマシュは牝として、性奴隷として、我に仕えている。
「マスター、私はお役に立てていますか?」と、その性奉仕に牝奴隷として役に立てているか目線で聞いてきている。
ペニスから上がってくる快感に、身体中が快楽の波に満たされ、我はそれに満足し、我がペニスの僕(しもべ)となったマシュの頭を撫でてやった。
すると、マシュは嬉しそうに、フェラチオを再開する。
マシュはすでに裸であり、何も着ておらず、その肌は『淫魔王』である我とのセックスに当てられ、紅潮し、床には水溜りのように愛液を流している。
「んっ、んんっ、んじゅっ!」
マシュはこの身をさらに満足させようと、その口を満遍なく使い、奉仕してくる。
ペニスの先を口の頬で含み、歯ブラシのように擦り上げてくる。
マシュの目は蕩け、すでに我に奉仕する悦びに満ちていた。
すでに背中には射精に達するほどの快感があり、それでもいいのだが、たまには違う趣向もよかろう、として、ペニスをさらに巨大化させる。
マシュは口の中でさらに巨大化したことに戸惑っていたが、すぐに喜色を取り戻し、我のペニスに奉仕しようとするが、我はマシュの頭を掴み、ペニスをさらに深く、マシュの喉奥へ押し進めた。
「んん゛っ!んんんんぅ゛っ!」
マシュは抵抗しようとするが、
「牝奴隷としての務めを果たせ」と我が頭上から言うと、すぐさま静かになり、さらに喉奥で我のペニスを受け入れようと一生懸命になった。
マシュが苦しさから目に涙を浮かべるのをみたが、それがさらなる満足感をよび、マシュの頭をさらに深く我の股間に近づける。
そうして、マシュのディープスロートが完成した。
マシュは我の股間の根本にキスをしており、我のペニスはマシュの喉奥を通り越して食道に達している。
「ふぅーっ!んんぅーっ!」
とマシュは苦しそうな声をあげるが、我は一顧だにしない。
我はマシュの頭を掴むと、マシュのことなど気にせず、この牝の頭を前後にしごく。
「んぐっ!んんっ!んんゔっ!」
マシュは賢明に堪えているが、そのうちマシュの喉元や口内がさらに締め付けられ、マシュは舌で我のペニスを悦ばそうとその下でこの身のペニスの下側の性感帯を刺激する。
そして、苦しいはずだが、この淫魔王とのセックスに当てられたせいか、かなり嬉しそうである。
我のペニスはヒトの女性を狂わせ、自分の牝とし、最上位の快楽を与える権能がある。
淫魔という『魔』ではあるが、その最上位であるため、部分的ながらも神に近い能力がある。
それが、我とセックスする女性を自身のメスとし、眷属を増やしてきたのだ。
ちなみに今は特異点となったフランスのオルレアンを攻略した直後であり、次のレイシフトにむけて準備中だ。
マスターと我のことをマシュは呼ぶが、本来のマスターは藤丸立香と言う人物がいる。
此奴は我と違って正真正銘の人間であり、サーヴァントとなった英霊どもも、あの手の人間の方が従ってて心地がいいであろうから、生かしている。
いくら魔の気配を消しているとはいえ、我と言う魔性の存在に従うはずないであろうからな。
魔の気配を消せずして、紀元前から2015年まで長生きなどできない、
気付かれたら、聖堂教会の者たちが嬉々としてやってくるであろう。
――無論返り討ちにしてくれるが
話を戻す。
マシュは盛大に喉奥、食道までこの身のペニスに犯され、頭を乱暴に前後させられ、ペニスの行ったり来たりを受け入れているが、その身体は性の喜びに震えている。
我はマシュを征服し、その喉奥から伝わる満足感に、背筋が快楽の海に満たされ、果てるのが近いのを感じる。
脳髄までもを満たすこの快楽。
淫魔、その王として2000年に渡り、牝を食らいまくったが、未だ飽きることがない。
「出すぞ」
我は王として、下に跪いている牝犬であるマシュに言うと、その喉奥で盛大に精を解き放った。
どぴゅーっ!どぴゅぴぴゅぴゅぴゅぴゅーっ!びゅーっ!びゅびゅびゅーっ!
「んんぅ゛っ!ん゛んんんんんんん〜〜〜〜〜っ!」
マシュは目をパチクリとさせ、その人の身では味わうことのできなかった極上の快楽とともに、我が放った大量の精を飲もうと懸命になっている。
調教の結果ゆえかマシュは我のペニスをその舌で喜ばせることを忘れずに、体をビクビクと震わせ、絶頂している。
――喉奥に人外のペニスを入れられているのにも関わらずだ。
それ故か、この身の絶頂もマシュによって更なる高みに押し上げられる。
快感と満足感、開放感がこの身をみたし、高揚させる。
そんな我の高揚に気づかず、マシュは懸命にこの身の精を飲み干している。
ごくり、ごくり、とマシュの喉奥が懸命に嚥下している。
我は精を放ち切ると、マシュの喉奥からペニスを離してやる。
マシュは名残惜しそうな視線をこちらに送りながら、素直にペニスを口から話す。
あまりの大量の精にむせたからか、けほっ、けほっ、と多少えずいているが、まだまだ元気そうだ。
その身からは大量の魔力が宿り、あふれださんばかりにマシュを内側から充溢させている。
そうして、だんだんとマシュが更なる魔に落ちているのも。
マシュの純白の魂は名も知らぬ騎士によって守られており、魔への耐性は高い。
しかも淫魔王なるこの身と対峙し、何度セックス、調教、その他プレイをさせても落ちない。
――通常の人間ならば一度で我が下僕、性奴隷、牝奴隷と化すのにも関わらずだ。
だからこそがやりがいがある。
すでにマシュの『人格』は我に忠誠を誓っている。
もはや我がサーヴァントと言ってもいい。
だが、魂は未だに我のものではない。
そうして、マシュの魂について考えを浸らせていると、マシュが愛おしそうに我のペニスを丁寧に舐め始める。
「お掃除、させていただいても……、構わないでしょうか?」
マシュはそう物欲しそうに我のペニスを丁寧に触ると、我のペニスを丁寧に再びその小さな舌で丁寧に綺麗に舐めとっていく。
その様子はまるで本当の犬のようで、丁寧に舐めている様子が、主人にいい思いをしてもらおうと言う気持ちが伝わってくる。
もうマシュは我がペニスの『虜』だ。
『牝の喜び』を知ってしまったマシュはもう以前のような、ひたすら研究者共に観察されるだけの無彩色の生活には戻れまい。
例え今、我が死んだとしたら、世を儚んで自殺してしまうに違いない。
それぐらいの人外の快楽、牝の悦びをマシュに送り込んでいる。
魂は未だ我のものにはならずとも、
――ディープスロートで射精されて達する変態となったのだ。
「マスター……、そろそろお情けが欲しいのですが………」
そう、とろんと蕩けた目つきで我に嘆願してくる牝犬、マシュ。
マシュは床に寝転び、我に向かって腹を見せ、M字開脚を自然と慣れた様子でしている。
腕にそのふくよかな胸は挟まれ、更なる谷間を我に見せつける。
その16歳にして成熟して牝として熟れた肉は淫魔王である我を満足させるに足る牝だ。
2000年を生きてきた我をして、マシュは今世紀極上の牝であると断言できる。
我は魔としての膂力でマシュを軽々と持ち上げ、マシュを正面から抱き上げたまま、我のペニスにその膣穴を挿入させる。
マシュはこれから訪れる快楽の予感にブルブルと子犬のように震え、我にまるで大好きかのように伝えるように、手足を回し、この身をホールドする。
人間の世界で言うところの駅弁、と言うやつである。
ぐちゅり、とすでに愛液で濡れているマシュのマンコは、我のペニスを容易く受け入れた。
「ふぅっ、ぁああああああああっ!深いぃいいいっ! 深いですぅっ!イッ、イっちゃうーッ!!!!!」
マシュはその牝穴に挿入されただけでイッている。
収縮し続け、ペニスから精を絞ろうとしている蠢動し続ける膣壁が我に快楽を送る。
脳髄を痺れさせるこの快楽、マシュは間違いなく極上の牝だ、それも数世紀に一人のレベルで。
我は主人の許可なく勝手にイッたマシュを制裁しようと、マシュの中でペニスをさらに巨大化させ、その奥である子宮口を責める。
「ぁあっ!マスターのがおっきく、おっきくてぇ……!奥にぃ……っ!」
マシュはその快楽に嬉しそうにしながらも、我に抱きつくのをやめない。
マシュの肌が我の肌とさらにくっつき、我の魔としての能力がマシュに更なる快楽を送り込む。
マシュはすっかり魔の快楽に当てられ、すでにイったり、若干戻ってきたりを繰り返している。
「ぁあああああっ!」
子宮口をペニスでグリグリとしてやると、マシュは我の耳元で大声を上げながら、涎を振り回し、快楽にイッている。
「イッてるぅっ!イッちゃってますぅーっ!」
ビックンビックンと、まるで体を痙攣させてるかのように快楽を受け取るマシュ。
愛液が止めどなく流れ、我の玉袋を濡らして久しい。
我はイッているマシュに構わず、上下を開始する。
「まって、イッてますので、待ってくださいぃー!いいいいいいいっ!イッてるぅっ!イッちゃってまひゅぅ!」
あまりの快楽に舌が回っていないマシュを無視して、快楽を送り込み続ける。
マシュはあまりの快感に体を震わせ、汗と涎を撒き散らし、その綺麗な薄い藍色の髪は肌は顔に張り付き、あられもない姿となっている。
だが、マシュの牝として成熟した肉体は贈られた快楽の分だけ、こちらに快感を贈り返すのを忘れない。
その膣肉、マンコはイキまくっている分蠢動し、牝であるマシュの体は精子を求めてやまなかった。
マシュのマンコは、雄の精を求めてイキまくっている。
誰が最強の雄か、誰がその体の主人か、分かっているのだ。
送られてくる快楽が身体中を満たす。
マシュの子宮口はすでに我のペニスを吸い付いて離さない。
ちゅぽん、ちゅぽんと時折だけ子宮口が我のペニスから離れるが、その度重なる吸い付きが我のペニスに極上の刺激を与える。
優秀な牝であるマシュの肉体から送られてくる快楽が身体中をみたし、更なる絶頂を求めてマシュの奥底、子宮口にぴったりとペニスの先をつけた状態で、我は快楽を解き放った。
どぴゅーっ!どくどくどくっ!どぴゅぴゅぴゅぴゅーっ!どくんどくんっ!どぴゅぴゅぴゅーっ!
人外の量の精液がマシュの子宮口、子宮に叩きつけられる。
「ぁああああっ!イクイクイクイクぅっ!イッちゃってますぅーっ!ぁあああああ゛ーっ!」
人の身であるはずだが、獣のような声を上げてマシュはイク。
ブルブルと今までで一番大きい痙攣を繰り返し、その子宮口はぴったりとくっついたまま、我の精に吸い付き離そうとしない。
誰が優秀な雄であるか、この優秀な牝の体は本能で理解しているのだ。
――例えその相手が人でないのだとしても。
「んんぁあああああっ!イクッ!イクのがとまらないでひゅうううううううううっ!」
マシュの体がさらに蠢動して、我の体に快楽を送り込んでくる。
射精による、快楽と開放感が気持ち良い。
極上の快感が背筋と脳髄、体の中で暴れ回る。
我はそんなマシュを愛玩動物のように愛らしく思い、マシュに更なる精を送り込んだ。
どぴゅーっ!どぴゅぴゅぴゅっ!どびゅびゅーっ!
マシュは嬉し涙を流しながらイッている。
その目は快楽だけを求め、発情しているのがみて取れた。
すでに人の身では有り余る快楽を受け取っているが、その精神は壊れずにいる。
そうして、数分後、マシュは絶頂から戻ってきた。
すでに足腰が立っておらず、自ら床に作った愛液の海と、我がマシュに射精し、入りきらなかった大量の精液に体を横たえている。
ぷぴゅっ、ぷぴゅっ、とマンコが先ほどから痙攣し、愛液と我の精液が入り混じったものを時々吐き出している。
側から見ると、凄惨な性行の現場に見えるが、マシュの目ははとろん、とこちらに発情と忠誠の瞳でもってこちらをみていた。
「また……、私にお恵みください、マスター」
と、言うその顔は幸せそうだった。
試験官ベビーだった頃とは大違いのように。
――今は別の幸せに満ちていた。