命の恩人のエルフのお姫様がクソ野郎に✖️✖️される話【胸糞注意】 作:黒糖バス
リン・ネイチルは魔法を得意とするエルフの中でも最高の魔法の使い手である。
幼少期からその才覚を発揮し、周囲から「天才」だと持てはやされた彼女は、それでも一切
長い者は200歳まで現役で活躍するエルフ。
そんな、魔法に長い年月を捧げた賢者達を抑え、弱冠15歳にして頂点に立った彼女はハッキリ言って異常な存在であった。
──
才能を持ち、そして、何年も何十年も努力を続け、初めてスタートラインに立てるような、そんな世界なのだから。
彼女が他のエルフと違ったのは、その覚悟だろう。
温厚で欲の少ないエルフは、例え賢者達でもそこまで魔法に打ち込む事はしない。
自分のペースで時間をかけて魔法の腕を高めていくのが彼等の主なやり方だからだ。
──しかし、彼女は違った。
彼女は1日の殆どの時間を魔法の練習に費やしていた。
時には疲労で倒れ、苦痛に涙を流し、食べた物を吐くことすら珍しくはなかった。
文字通り血の滲む努力を続けたのだ。
10歳を越えたばかりの少女のその様な姿は、正直言って不気味ですらあった。
最初こそ彼女を応援していた両親も、途中から
同年代の子供達からも避けられ、大人達ですら関わるまいとする。
気付いた時には彼女は周囲から孤立してしまっていた。
──しかし、それでも彼女が魔法の練習を続けたのには理由があった。
もっと、ずっと幼かった日の記憶。
当時の彼女は、周囲の大人達から魔法の才能があると言われ、調子に乗っていた。
10年に1人の天才だと。
いずれは国で最高の魔法の使い手になると。
そう、誰もが褒め称えた。
まだ、魔法を学び始めたばかりの頃だ。
確かに、炎の魔法で藁の人形を焼き、風の魔法で細い木の枝くらいなら切断する事が出来るだけの腕を持っていた彼女は、同年代の子供達と比べると圧倒的に優れていただろう。
──だが、それは飽くまで子供の中では、である。
大人になればほぼ全員が人間の中の一流の魔法兵士に匹敵する力を持つエルフ。
藁を焼いたり、枝を切り飛ばす等、その程度の事は大人のエルフ達なら誰もが出来て当然の事だった。
しかし。
周囲の称賛が幼い彼女を勘違いさせてしまったのだ。
──自分は既に一人前の魔法の使い手なのだ、と。
だから、彼女は幼馴染だった姫様を連れて、城を抜け出してしまうという愚行を犯してしまったのだ。
自分なら悪者から姫様を守る事が出来ると、そう信じて。
その日、彼女は柄の悪い人間の男達に目を付けられ、大人の──そして人間の恐ろしさを心と身体に覚えさせられる結果になった。
内心で見下していた人間を相手に泣いて許しを請い、
数度、殴られるだけで済んだ
自分が弱かったから。
自分が慢心していたから。
姫様は傷付く事になった。
だから、強くならなければならない。
どんな敵からでも
その日からリンは魔法を鍛える様になったのだった。
「強くなる」と宣言する自分を、寂しそうに見つめる姫様の視線に気付かないフリをして。
そうして彼女は、全てを捧げる覚悟で魔法の腕を磨いていった。
皆が離れて行く中、唯一、変わらずに自分を側で見守り続けてくれた姫様の為に。
それから数年後。
史上最年少で「魔法使い」になり、国内でそれなりの発言力を持つ様になった彼女は、信用出来ない者達を姫様の側から遠ざけ、代わりに全ての世話を自分1人で行う様になる。
────高潔なエルフの勇者と、そして、人間でありながら自分と同じくらい姫様を慕う、ライバルの青年が現れる、その時まで。
**主人公**
皇帝が、取り出した板状の魔法具に魔力を流す。
淡い光を放ち始めたその板は、少しすると表面に映像を映し始めた。
そこに映っていたのは全身傷だらけになり、身に付けているローブもボロボロになった桜色の髪の小柄なエルフだった。
その正面にはいくらか若く見える
「魔法使い……っ」
数年振りとなる、生きている彼女の姿に思わず声が漏れ出てしまう。
「これは彼女を捕らえた時の映像だね。地方の都市に紛れ込んでるのを見つけ出したんだったかな。──凄かったみたいだよ。何十人といた兵士を相手に、いくつもの魔法を放ってさ。一緒にいた仲間のエルフを人質にして
皇帝がその時の事を思い出しながら話し始める。
魔法使いが凄かったって?当然だろう。
彼女は、師匠が魔王討伐して帰国するまで、リーフガーデン最強の存在だったのだから。
正面から闘えば人間の兵士なんて100人居たとしても相手にならない筈だ。
だが、そんな彼女でも姫様を守りながら戦い続ける事は出来なかったらしい。
映像が流れ続ける。
場所は何処かの寝室だろうか。
部屋の端には大きなベッドが映り込んでいた。
映像の中で皇帝は、魔法使いに対して交渉──と言う名の脅迫──を持ち掛ける。
それは聞いているだけで虫唾が走るものだった。
内容を要約すると、「姫様を酷い目に合わせたくなければ
こんなの、あの魔法使いが断れる筈がない。
──例え、皇帝が約束を守る可能性がほぼ皆無であろうとも。
俺の予想通り、映像の中で魔法使いが『……分かったわ』と了承の返事をした。
『それじゃあ、早速そのローブを脱いでもらおうか』
皇帝は先ず、魔法使いに対して着ているローブを脱ぐように命じた。
その時点で魔法使いは自分がこれからどうなるのかを悟ったみたいだ。
ある程度予想は出来ていたのだろう。
彼女は一瞬だけ怯んだような表情をしたものの、逆らう事なく従った。
『……これでいいかしら』
ローブを床に落とした魔法使いは、白いブラウスと黒いスカート姿になった
彼女が好んでよく着ていた魔法学院の制服だ。
『ふーん。どれどれ』
皇帝は魔法使いに近付くと、その身体を舐め回す様に眺め始める。
丈の短いスカートから覗く脚や、緩やかに存在を主張する小さな胸へと無遠慮に視線を浴びせられ、彼女は少し怯えたように身体を固くさせた。
その反応に愉快そうに笑みを浮かべた皇帝は、次に、ごく自然な動作で彼女のスカートに手を伸ばし、そしてゆっくりと捲り上げる。
『っ………』
『ピンク色か。髪と同じだね』
『この、変態………っ』
突然の皇帝の行動に、思わず悲鳴を漏らしそうになる彼女だったが、なんとか堪え、悔しそうに彼を睨みつけた。
その目は勝ち気な彼女にしては随分と弱々しいものだ。
皇帝はその視線を意にも返す事なく、露出させた魔法使いの下着を観察する。
恥ずかしい場所に視線を向けられた彼女は太ももを「キュっ」と内側に閉じた。
羞恥か或いは恐怖の為か。
魔法使いの脚は小さく震えている。
時間にして数秒。
魔法使いの下着を目で堪能した皇帝は、今度はスカートを捲っている方とは逆の手を下着の中心へと伸ばし、薄い布越しに彼女の秘所に触れた。
そして、ゆっくりと上下に動かし始めた。
「ウチの兵士達を相手に大立ち回りを演じた子が、何の抵抗も出来ずにマンコを弄られてる。こういうの興奮しないかい?」
目の前にいる皇帝がニヤニヤと笑みを浮かべながら俺の方を振り返った。
「その気になれば俺なんて簡単に殺せるだけの実力があるのにさ。人質がいるからただ睨むことしか出来ないんだ。くくっ。パンツ丸出しで睨まれても滑稽なだけなのにね」
「下衆が……」
「君の為に俺のコレクションを見せてあげているんだ。怒らないでくれよ。彼女とは仲が悪かったんだろ?どうだい?そんな相手が男にいいようにされている姿は」
皇帝が、可笑しそうに映像を指差す。
映像の中で魔法使いは、下着の下部──割れ目のあたりを撫でる様にして刺激されていた。
皇帝の指が下着の上を滑る度に、魔法使いは身体を小さく震えさせている。
彼女の表情はとても固く、与えられる刺激に嫌悪感を抱いている事が見て取れた。
確かに、俺と魔法使いは顔を合わせる度に喧嘩をし、偶に目障りだと感じていたのは事実だ。
だが、それでも。
俺達はお互いに認め合っていた。
姫様への思いや覚悟、そして実力。
どれを見ても彼女は尊敬できるライバルであって、決して敵ではなかったのだ。
そんな彼女が姫様を人質に取られて抵抗出来ず、このクソ野郎に尊厳を穢されようといる姿を見てどう感じるかだと?
──腹が立って仕方がないさ。
彼女を侮辱する
彼女が姫様の為に必死に戦っている時に、そんな事など全く知らず、そして今、全てが手遅れになってから後悔することしか出来ないでいる愚かな自分自信にな。
魔法使いは人一倍プライドが高かった。
そして、本人は隠していたつもりみたいだが人間を嫌っていた。
いや、正確には恐怖心を抱いていたと言った方が正しいだろう。
過去に何があったのかは知らないが、彼女が俺や他の人間を見る目には確かに恐怖の色が浮かんでいた。
そんな彼女が必死にそれを押し殺して、人間相手に身体を
その姿を滑稽だと笑える訳がなかった。
この時の彼女がどれ程恐ろしかったのか、どれ程悔しかったか。
俺には想像も出来ない。
『おお!可愛いピンク色の乳首だね。貧乳ではあるけど十分エロいじゃん』
映像の中の皇帝は、いつの間にか魔法使いの胸元をはだけさせ、彼女の小さな胸も露出させていた。
ショーツとお揃いのブラジャーは抜き取られ、魔法使いの白い乳房や控え目な乳首が顔を出している。
下半身では、捲っていたスカートをウエスト部分に折り込むようにして入れ、下着が隠れない様にしていた。
皇帝が指を動かす。
『んっ……』
胸と性器。
二つの場所を同時に弄ばれ、魔法使いの口から小さく声が漏れる。
皇帝は彼女の割れ目を下着越しに愛撫し、胸の中心にある乳首を指の腹で転がしていた。
これまで散々女性達に同様の事を繰り返してきたのだろう。
手慣れた様子の彼の指の動きは、魔法使いの身体を翻弄し、気丈に振る舞っていた彼女の表情に動揺が見られた。
皇帝によって、彼女の弱い場所が、徐々に発見されていく。
じっくりと時間を掛けて行われるその行為は、まるで蛇が獲物を弱らせいく姿を連想させた。
「この子まだ俺の事睨みつけてるじゃん?こんな好き勝手に身体を触られてさ。大したものだよ。──でもさ……くくっ、実はこの時、乳首勃ってたんだよね……プッ。あはははっ!1番恥ずかしいヤツだよね!嫌がるフリして感じてんじゃん!!」
「ほら、見てみなよ」と言って皇帝が魔法具を操作すると、映像の中の魔法使いの胸が拡大されて映し出された。
そうしてハッキリと目に入った彼女の白い胸。その先端は、確かに固く尖っているように見えた。
『ねえ。ここ勃ってるけど』
映像の中で皇帝は愉しそうに乳首を指で弾き、魔法使い自身に見せつける。
彼女も自分の胸の状態は分かっている様で、悔しそうに顔を俯かせた。
『気持ちよかったかい?』
『ただの生理的な反応よ。別に気持ち良くなんて────きゃっ』
否定の言葉を述べていた魔法使いの乳首を、皇帝が強く引っ掻く。
予想外の刺激に、幾分甘さを含んだ声が魔法使いの口から漏れた。
『あははっ。可愛い声を出してどうしたのかな?』
『やめっ………ぁっ』
皇帝は魔法使いの背後に回ると、両手を彼女の胸へと伸ばし、乳首への刺激を続ける。
爪でカリカリと引っ掻いたり、摘んで捏ね繰り回したり。
先程までのじっとりとした愛撫ではなく、今度の指の動きは荒々しいものだった。
『あっ、いっ、んんっ…!』
乳首が取れてしまいそうなほど引っ張られた彼女は、痛みか、それとも快感からか。
次第に声を出す事を
何とか皇帝の手から逃れようとする彼女だが、その小さな身体をガッチリと拘束され、為すすべなく胸を弄ばれていた。
『ひっ…いや、やめてっ…!』
更に皇帝の行動は少しずつエスカレートしていき、乳首を蹂躙していた手が今度は乳房を掴み、乱暴に揉みしだく。
そして、次にブラウスやスカートを脱がし、魔法使いの身体中に手を這わせ始めた。
瞬く間にショーツ一枚の格好にされてしまった魔法使いは、顔を青ざめさせ、身体を震えさせる。
これを見て誰が彼女をエルフ最高の魔法の使い手だと思うだろうか。
魔法の使用を禁じられ、小さな身体に見合った弱々しい抵抗しか出来ずにいる彼女の姿は、只々無力に見えた。
『その顔最高!なになに?人間の男にトラウマでもあるの?すっごい震えてるけど。──あ、でも、抵抗せずに受け入れてくれる?面倒だからさ。これ命令ね。別に聞かなくてもいいけど、その時はお姫様の無事は保証出来ないよ』
『!わ、わかったわ。絶対抵抗しない。だから姫様には何もしないで……!』
『うん。いいよ。俺は約束は守る人間だ。安心するといい』
皇帝の命令を魔法使いは慌てて了承し、すがるような表情で姫様の無事を願う。
そして、その願いを笑顔で聞き入れた皇帝は、『さあ、気持ち良くしてあげよう』と彼女の身体に手を伸ばした。
**魔法使い**
「そこに直立して貰ってもいいかな?」
人間の皇帝が私に指示を出す。
まるで私に拒否権があるかの様に告げられる彼の言葉だが、絶対に従わなければならない。
万が一にも、私の一瞬の躊躇で姫様の身に危険が及んでしまうことがあってはいけないからだ。
「…ええ、わかったわ」
私は恐怖を押し殺し、気を付けの姿勢になると皇帝の前に直立した。
今身につけているのは下半身の下着だけだ。
覆う物のない胸に皇帝の視線を感じる。
先程散々弄くり回されたその先っぽは、私の意思に反して生意気にも起立していた。
まるで「もっと触って」と主張しているみたいで情けなくなる。
悔しいけど彼に触られてこんな風になってしまったのは事実だ。
そして、私の身体はこれから更に彼の手で反応させられる事になるのだろう。
(……こんな姿、アイツに見られたらきっと笑われるわね)
皇帝は私の身体を眺めた後、右の乳房に手を添え、そして顔を近づけて来た。
「マジで美味しそうな乳首だな。──チュパッ」
「あぅっ……」
皇帝に乳首を軽く吸われる。
その瞬間、敏感になっていた身体を淡い刺激が通り抜けていった。
思わず情けない声を漏らしてしまう。
皇帝は更に二度三度と私の胸にキスを落としていく。
くすぐったい感触に、身体をピクッと震わせ、私はなんとかその刺激をやり過ごそうとする。
ああ、気持ち悪い。
人間に触られるのさえ不快で仕方がないと言うのに、相手はエルフの国を滅ぼした張本人で、今も姫様を何処かに閉じ込めている憎き男だ。
嫌悪感は凄まじく、全身に鳥肌が立つような感覚を覚える。
嫌だ嫌だ嫌だ嫌だこんな男に触られたくない。
そう心が叫んでいる。
だけど、身体は正直だ。
気持ち悪い筈なのに、手慣れた様子で皇帝から与えられる刺激に身体は敏感に反応してしまうのだ。
彼が私の左右の胸を両手で持ち上げ、そして交互に口を付ける。何度も何度も。
すると胸の先の乳首は、より固くなり尖っていった。
「そろそろ下も見せてもらおうかな」
皇帝はしばらく私の胸を味わった後、次に下半身へと目標を移した。
彼はその場でしゃがみ込むと、私の下着に視線を向ける。
「お、濡れてる」
聞こえて来た言葉に反応して自分の下半身を見ると、確かにピンクの下着の上にツーっと縦に染みが出来ていた。
丁度、私の大切な場所。
どうやら私はこんな男に触られ、アソコを濡らしてしまったらしい。
(最悪だわ)
自分の身体に裏切られた気分だった。
「やっぱり気持ち良くなってたんだね。マンコからエッチな汁が出てるよ」
「……うるさい」
「あははは。パンツ濡らしておいて今更嫌そうな顔してもダメだよ」
皇帝は鬼の首でも取ったかのように笑い、私に勝ち誇る。
そうして、一通り私を辱めた後──遂にその部分に指を這わせた。
────くちゅっ
彼の指が割れ目をひと撫でする。
すると、微かに水音がソコから発せられた。
どうやら私が思っていたより、その場合は濡れてしまっていたらしい。
皇帝は丁度染みが出来ている部分に指を置き、
水分を吸った下着が肌に張り付き、冷たい感触が私の大切な場所に広がっていく。
いつの間にか下着の染みは、最初の倍以上に大きくなっていた。
金貨と同じくらいまで広がった私の恥ずかしい染み。
それを、しゃがみ込んだ皇帝は至近距離で眺めていた。
「エルフは濡れにくいって話を聞いていたけど、他の種族と変わらないね」
「…っ………!」
皇帝は私の下着を横にずらして、そう呟く。
守るものが無くなった下半身に外気を感じる。
私は目の前の男に自分の一番大切な場所を直に見られていた。
──クチュクチュクチュッ
彼の指が直接、私のアソコを弄り始める。
それをただ、身体を固くして耐えるしかなかない。
「ほら、トロットロだよ。人間の女と変わらないじゃん。前に犯したエルフも敏感なトコを攻めてやったらびしょ濡れになってたしさ。見た目綺麗だし、長生きするし、それで感じやすいとか。まるで性奴隷になる為に生まれてきたみたいだよね、君達って」
男は私だけではなくエルフという種そのものを侮辱し始める。
彼は前に犯したエルフがいると話した。
それはきっと、エルフの国が滅ぼされた日に捕まった子だろう。
もしかしたら、私やそのエルフの様に人間に捕まっているエルフは多いのかもしれない。
彼女達もこうして屈辱を味わいながら生きているのだろうか。
あの日、私と勇者に姫様を託し、
誰かの為に命を懸けて戦ったあの人達には苦しんでいて欲しくなかった。
「ヒッッ!?あ、くっ……!」
「見た目通り小さいね。これだけ濡れてんのに指が中々入らないじゃん」
突然、下半身に違和感を覚える。
異物が入り込んだ様な圧迫感。
痛みも僅かにあった。
見て確認するまでもない。
皇帝が私の
自慰の時でさえ指を入れたことの無い場所に、今、私は他人の指を受け入れている。
……そこは、本当に大切な場所なのに。
私の意思など関係なく、男の指は奥へ奥へと進んでいく。
一切の遠慮もなしに。
そして、間も無く。彼の指は私の体内に根元まで挿入された。
今更ながら理解する。
この男にとって私の身体はオモチャなのだと。
アレから私は、自分の秘部を好き勝手に弄くり回された。
挿入される指は私の膣内を激しく出入りする。
内側の肉を乱暴に擦りながら奥深くへと入り込んだ指は、次の瞬間には一気に引き抜かれ、そしてまたすぐに挿入される。
それが繰り返された。
私が感じていたのは確かな快感と、それ以上の鈍い痛みだ。
自分のアソコの穴が無理やり押し広げられていく気がする。
こちらの事を一切気に掛けない皇帝の行為は、私の懇願も、漏れ出る悲鳴の声も無視して続けられた。
「あはははは!エッチな汁が出てるよ!気持ちいいのか?!」
「あっ、いっ、やめ、て…!」
男が激しく手を動かす度に私の膣内から出て来た体液が周りに飛び散る。
快感の為か、それとも痛みへの防衛本能か。
私のアソコは、私ですら見た事がないくらいに濡れてしまっていた。
皇帝がこちらを全く気遣わない為、私は次第に脚を広げていき、自分の秘所を彼に差し出す様な格好になっている。
無様で情けない姿だとは思う。
だけど人を物の様に扱う彼からの刺激は、そうでもしなければ受け流せそうになかった。
「んあっ、ん、くっ、うっ」
「ホラもっと股開いて!そうそう!めっちゃイヤらしいよ!マンコはトロトロだし、クリトリスも勃ってるじゃん!最高だよ!」
「あぅっ!────ッッ!んくっ、いっ、ッ──!」
指を挿入されてから何分が経ったのだろう。
痛みと共に確実に高められていた私の身体は限界だった。
それはどうやら皇帝も把握していたみたいで、彼は激しかった手の動きを小刻みなモノに変えてたたみかけてくる。
彼は、気付かない内に顔を出していた私の
外と内、両方から与えられる刺激に私が耐えられたのは数秒間だけだった。
限界を迎えた私の身体は、一瞬の硬直の後、ビクビクと小刻みに震え────そして大きく飛び跳ねた。
「あ、あぁぁ──ッッ!!!!?いっ、んんんああぁぁッッッ────〜〜〜〜ッッッ!!!!!!」
私は声を抑えることも出来ず、絶頂を迎えた。
秘所からはプシュっと潮が噴き、一瞬で駆け巡った電流は、私の身体を弛緩させ、やがて立っていることもできずにその場に座り込む。
私は頭が真っ白になり、下半身がビクビクと痙攣を繰り返すのをぼーっと眺める。
そして次に、目の前に立つ男を怯えながら見上げた。
「可愛いイキっぷりだ。才能あるよ」
ニヤニヤと笑いながら私を見下ろす皇帝。
彼は私に才能があると言う。
何の才能だろうか。
男にイかされる才能?
性奴隷の、淫売の、玩具の才能?
ひどい冗談だ。ひとつも笑えない。
(私は、なんて無様なのかしら…)
これまでの私の努力は何だったのだろう。
姫様を守る為にと魔法の技術を磨いてきた筈なのに。
最高の魔法使いとして誇りを持ち、如何なる敵からも姫様を守ると意気込んでいたと言うのに。
今、私は何を使って姫様を守ろうとしている?
──曝け出され、乱暴に揉みしだかれた乳房。
──漏らしてしまったかのように下着を濡らす愛液。
──憎い男にイかされ、震え続ける女性器。
どれも魔法なんて関係ない。
私は今更ながら、自分が身体を使って姫様を守ろうとしていた事実に気が付いた。
これがエルフ最高の魔法の使い手なのか。
なんて無様で情けないのだろう。
「じゃあ、そろそろセックスしようか」
まだ絶頂の余韻から抜け出せないでいる私に皇帝は近付いてくる。
これ以上私を惨めにさせないで欲しい。
だけどそれは叶わない願いだ。
「今、準備をするからね」
そう言って、ズボンの中から男のソレを露出させた皇帝は、私を立ち上がらせ、ベッドの方へと連れて行く。
そしてそこに腰掛けると、そのまま自分の方へと私の身体を引き寄せた。
彼と向かい合う様にして、身体を密着させる。
「ッ────」
私の秘部に男のソレが当たった。
反射的に距離を取ろうとするが、男の手が私のお尻を捕まえて逃がさない。
それどころかゆっくりと引き寄せる。
「あっ……いやっ…」
お互いの性器が接触し、私の膣内から流れ出る液体が、男のソレを濡らしていく。
(嫌だ怖い怖い怖い怖い怖い)
私は初めてなのに。
それなのに、こんな奴にこれから抱かれてしまう。
あと少し、あと少しで
私は強くなった筈なのに。
なのにまた、人間の男に何も出来ない。
悔しくて悲しくて涙が出てくる。
それでも皇帝は止まることはなく。
────そして
ゆっくりと、男の悍ましいモノが私の膣内を犯していった。
エロい描写を教えて欲しいです
-
主人公視点で映像を見る
-
ヒロイン視点で犯される
-
皇帝が語る