※この作品はR-18です。

命の恩人のエルフのお姫様がクソ野郎に✖️✖️される話【胸糞注意】   作:黒糖バス

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魔法使い 後編

**主人公**

 

 

『おお、入った入った。エルフ最高の魔法使いの処女マンコゲットだぜ。いやぁ、それにしても狭いね』

『────〜〜〜〜ッッッ!!!』

 

 映像の中で、遂に魔法使いが、皇帝のイチモツを膣内に挿入され、処女を喪失した。

 彼女の小さな穴は目一杯押し広げられ、その奥から破瓜の血が流れ出ている。

 

 余りの痛さに声にならない悲鳴をあげる魔法使いだが、皇帝は遠慮なく奥へ奥へと腰を(うず)めた。

 そして、少しの後、彼の肉棒は完全に彼女の体内へと消えてしまう。

 

 あのプライドが高く、気の強かった魔法使いが、大粒の涙を流し、ただ身体を震えさせて痛みに耐えていた。

 

 その姿は、小さな身体と合わさって、見る者に哀れみを抱かせる。

 しかし、それでも皇帝には何の意味もなかったらしい。

 

『ちょっと腰動かすね。よっ、ほっ、はっ』

『え⁉︎嫌っ、待って──ッ⁈────ッッッ!!』

 

 皇帝は魔法使いの言葉を無視して腰を動かす。

 彼女の声が聞こえてなかった訳ではないだろう。

 その証拠に、痛みに歪む彼女の顔を、奴は愉しそうに眺めていた。

 

 背中と臀部に手を回されて、挿入されたペニスを抜くこともできない魔法使いは身体の中を好き勝手に犯されている。

 

 

 

 そして、それは、皇帝が膣内に射精するまで続けられた。

 

 

 

 

 

**魔法使い**

 

 

 

 あの男に激しく犯された後、私は人間のメイドに離宮にある小さな部屋へと案内された。

 ここが今日から私が住むことになる場所らしい。

 

 さっきまで居た皇帝の部屋に比べるとかなり狭く感じる。

 だけど、滅ぼされた国の捕虜の扱いとしては悪くはないのかもしれない。

 

 色々と限界だった私はベッドの上に倒れ込んだ。

 

「最悪だわ。乱暴に扱ってくれたわね、あの男。まだ痛むじゃない……」

 

 あんな太いモノがよく私の中に入ったものだ。

 今もまだ身体の中に異物感が残っている。

 きっと明日には赤く腫れているに違いない。

 

「明日、か。明日も今日みたいに犯されるのかしら…」

 

 そう呟いてみるが答えは分からなかった。

 そもそも私が生かされている理由は何なのだろうか。

 

 あの皇帝が支配するこの国は、エルフだけでなく他の全ての種族の国を滅ぼし、そこに暮らして居た人々を虐殺していった筈だ。

 

 辺境で隠れながら過ごしていた私達の耳にもその所業は伝わっていた。

 小さな子供から老人、男も女も関係なく、奴は皆殺しにしたと言う。

 

 ならば、何故私は殺されていない。

 いや、私だけではない。

 皇帝の言葉が正しければ、他にもここに囚われているエルフがいる筈だ。

 

 私や彼女達が生かされているのは、皇帝の性欲を満たす為だと考えていいのだろうか。

 その答え次第で私は身の振り方を考えなくてはいけない。

 

「姫様は無事かしら……」

 

 私が皇帝の命令に従う限り、姫様に酷い事はしない。

 そう約束したものの、それが守られると信じる程私も馬鹿ではない。

 

 国がまだ残っているなら兎も角、滅んでしまっている以上、王女という肩書きは何の意味も持たないのだ。

 客観的に見て現在の姫様の価値はその容姿にしかないだろう。

 

 で、あるならば。

 あの男が、美しいあの方に手を出さない訳がない。

 もしかすると既に姫様の純潔は穢されている可能性もあった。

 

「どうにか姫様と会わないと…」

 

 それが何より優先すべき事だった。

 

 

 

 

 

 

 翌日。

 

 案の定、私は皇帝に呼び出されて伽の相手をさせられた。

 2回目という事もあって幾らか痛みはマシになったが、突かれる度に湧き上がる嫌悪感と屈辱はどうしようもなかった。

 

 無理やり性感を高められ、何度もイかされる。

 物のように乱暴に扱われて喘がされる自分が嫌になったが、何とか耐えきった。

 

 皇帝が私の中で果て、休息を取っている時に、姫様に会わせてもらえないかとお願いしてみる。

 

 すると彼は「しばらく俺に従ったら、ご褒美に会わせてあげる」とそう答えた。

 

 良かった。

 とりあえず姫様が生きていて、皇帝の一存で会わせてもらえる場所にいるのだと知ることが出来た。

 

 他の国の王族の中には公開処刑された人もいるらしいから、最悪殺されているかも知れないと不安に思っていたのだ。

 

 少しだけ心が軽くなった。

 

 

 

 部屋に戻された私は、離宮の中を歩いてみることにした。

 驚いた事に、そこには多くの種族の女性達が暮らしている事がわかった。

 

 龍人、獣人、吸血鬼、妖精──そしてエルフ。

 全員合わせると100人近くにもなる人達が生きていたのだ。

 

 彼女達は一人の例外もなく優れた容姿をしていて、何の為に生かされているのか直ぐに察する事ができた。

 

 エルフの中には城で働いていた子達も何人か居た。

 私に姫様を託した子達だ。

 姫様を守り切れず申し訳なく思う。

 

 彼女達から話を聞くと、この離宮には姫様も勇者もいないらしい。

 他の建物に囚われているのだろうと教えてくれた。

 

 そう簡単にはいかないか。

 やはり皇帝に従っていくしかないみたいだ。

 

 

 

 

 

 ある日。

 

 この離宮にいる女性達のまとめ役をしている人物が私を呼んでいるとエルフの一人が伝えに来た。

 

 彼女に連れられてその人物の部屋を訪ねる。

 

 

「態々来て頂きありがとうございます」

「い、いえ。久しぶりですね。殿下もここにいたなんて…」

「ふふっ。畏まる必要はありません。今は私も貴女と同じただの玩具でしかないのですから」

 

 

 そこで私を待っていたのは、国同士の交流の席で何度か会ったことのある龍人の王女だった。

 

《龍姫》の名で知られる彼女は、姫様と並び称される程の美貌と、そして小さな部屋の中に閉じ込められてもなお高貴なオーラを失っていない。

 

 確かに、あの皇帝ならこれ程の美姫を手放そうとはしないだろう。

 

 純白の美しいドレスと、そしてそれ以上に白く透明感のある白髪。

 民衆の間では、金髪で温かみのある姫様を太陽の女神。

 白く儚い風貌の龍姫は月の女神と例えられる事もあった。

 同じ女性として嫉妬すら湧かないレベルの美貌だ。

 

「……やはり貴女も首輪はつけられていないのですね」

 

 龍姫は私の首元を見てそう呟く。

 人間が開発したという《隷属の首輪》。

 その最悪の魔法具は嵌めた相手を絶対服従させる。

 

 身体は勿論、精神にすら干渉し支配するソレを、この離宮にいるほぼ全ての女性達が付けられていた(・・・・・・・・・・・・・・・・)

 

 それはつまり、彼女達は皇帝の意のままに操られる存在だという事だ。

 もし彼女達がスパイの様な役割を皇帝から命じられていた場合、何か企みを相談した時点で彼の下まで伝わってしまう可能性が高い。

 

 

 しかし、数少ない例外として、私と目の前の龍姫の首にはその魔法具は嵌められていなかった。

 

 

「魔力量…かしら」

「ええ。その通りです。私達の魔力は、かの魔法具の想定を超えているのでしょう」

「だから姫様を人質にして私に言うことを聞かせるのね」

 

 エルフは人間の5倍の魔力を持つと言われているが、私の魔力はそんな一般的なエルフ達の更に10倍ある。

 

 元々人間相手を想定して開発されたあの魔法具が、その50倍の魔力を持つ私に通用しないのはあり得る話だ。

 

「……彼女も捕まっているのですね。私も弟達を盾にされています。それにこの城全体に、魔法の発動を阻害する効果を持った何らかの魔法具が使われている様で、逃げ出す事も出来ません」

「! 気付かなかったわ。────確かに、魔法が使えないみたいね」

 

 簡単な魔法を発動させようとするが、いつも程上手くいかない。

 僅かに手応えは感じたから、本気を出せば簡単な魔法くらいは使えるかもしれないが、それだけだ。

 

 最悪、この場所から魔法で逃げ出すつもりだったのだが、とてもではないが現実的ではないだろう。

 そんなに甘くはないみたいだ。

 

 信頼出来る人物を見つける事が出来たと思ったところで、この事実の発覚は正直凹む。

 

「………………」

 

 と、そこで。

 

 私は、こちらをジッと凝視する龍姫の姿に気が付いた。

 その瞳には期待や喜びの色が強く現れている。

 

「えっと、何かしら?」

「いえ。流石はエルフが誇る若き賢者だと思いまして。今のご様子ですと、もしかしなくても魔法が使えるのではありませんか?」

「ええ、まあ…。と言っても、全魔力を使っても初級の魔法が限界だけど」

「! 十分です!」

 

 物静かなイメージのあった龍姫が、興奮した様子で声を上げた。

 直後にハッとした様子で口に手を当て、「すみません」と謝罪をする。

 どうやら彼女にとって、私が初級魔法を使える事がそれ程喜ばしい事だったみたいだ。

 

 彼女は若干照れた様子で居住まいを正すと、自らの手を私の方に差し出してきた。

 その手首には無骨な腕輪が嵌められている。

 

「この腕輪には龍人や獣人の身体能力を低下させる効果があるのです。これさえ外す事ができれば、例え魔法が使えないとしても、私は人間を容易く無力化する事が出来るでしょう」

 

 どうやら身体能力に秀でた彼女は、個別に能力を制限させる魔法具を付けられているみたいだ。

 

「──もし、私が皇帝を殺す事が出来たとしたら、彼を主人として設定されている《隷属の首輪》の効果は全て無効になります。深夜を狙えばこの離宮にいる100人が逃げ出す隙もきっとあるでしょう」

「……衛兵達がいても、龍人達ならそいつらを何とか出来るでしょうね────でも、姫様を置いて逃げるわけにはいかないわ」

「勿論です。私も弟達を見捨てるつもりはありませんよ。獣人が嗅覚に優れている事は知っていますよね。彼等ならこの城の中から目的の人物を見つけ出す事も出来る筈です」

「……なるほどね」

「協力して頂けませんか?」

 

 不確定要素は沢山ある。

 その全てが上手くいかなければその作戦は失敗に終わるだろう。

 その後に待っているのが何であるのか考えたくもない。

 

 

 

 ──でも、成功する確率もそれなりに高いと私は判断した。

 

 

 

 

「やるわ。初級魔法でその腕輪を壊すのに何日掛かるか分からないけれど、姫様を助けられるのなら協力するに決まってる」

 

 

 

 そう言うと、私は物体を脆くする初級魔法を発動させた。

 体内の魔力が一気に失われ、一時的な疲労感が私を襲う。

 

 龍姫の付けている腕輪には見た目の変化はない。

 それでも彼女は笑顔を浮かべ、「ありがとうございます」と御礼の言葉を口にした。

 

 

 

 

 

 

 それから私は毎日、龍姫の元を訪ねて腕輪に魔法をかけ続けた。

 同時に皇帝には従順な姿勢を示し、疑いの目を向けられないようにする。

 

 彼は離宮の中から1日数人を選んで犯していく。

 私は他の子達と違って新しく来たばかりだからかほぼ毎日選ばれていた。

 

 ある日には彼のペニスを舐めさせられ、またある日には他のエルフ達の目の前で自慰をする様に強制された。

 

 心と身体。両方を屈服させるつもりらしく、奴は私に屈辱的な命令を繰り返す。

 

 

 それでも私は、従い続けた。

 

 

 

 

**主人公**

 

 

 

 俺は魔法使いが辱められている映像を見続けた。

 

「これが5日目のヤツだね」

 

 皇帝が再生させた映像の中で下着姿の魔法使いは、太ももの間にチンコを挿入され、下着越しに秘部を刺激されていた。

 

『あっ…んんっ……やっ…!』

 

 激しく抜き差しされるチンコは、彼女の割れ目を擦り上げ、甘い喘ぎ声を上げさせる。

 最初は平気そうにしていた魔法使いだったが、次第に脚を震えさせ、下着を濡らしていった。

 

 そして数分後、彼女は素股で絶頂を迎えさせられた。

 

「色々あってね。この頃の彼女は健気だったよ。ほら、よく見たら分かるけど俺のチンコを挟む為にギュッと太ももに力を入れてるんだ。スベスベしてて気持ちよかったなぁ。イった時は、まさか素股でイかされると思わなかったみたいでね、驚いた顔も可愛いかったよ」

「そうか…」

「次は11日目の映像だよ」

 

 

 映像が切り替わる。

 

 魔法使いと、3人のエルフ達が映り出された。

 何処かの部屋の中で、ベッドの上に腰掛ける魔法使いを、他のエルフ達が囲って見つめている。

 

 映像の中で皇帝が『さあ始めてくれ』と言うと、魔法使いは脚を広げ、スカートの中に手を差し込む。

 そして、ゆっくりと自分の秘部を愛撫し始めた。

 

 どうやらオナニーを強制されているみたいだ。

 羞恥で顔を真っ赤に染めた彼女は、いくつもの視線に晒されながら自分の恥ずかしい場所を刺激する。

 

 その姿をエルフ達は気まずそうに眺めていた。

 拙い動きで自慰を続ける魔法使いは、数分後、下着の中心に染みを作り、「クチュクチュ」という音を響かせ始める。

 

 そして直ぐに、身体を震わせながら静かにイった。

 

「この子にオナニーのやり方を教えたの俺なんだよね。手取り足取りって感じでさ。それまでは殆どしたことがなかったんだって。下手くそだけど、これでも上手くなった方なんだよ。ちゃんとイける様になったからね」

「エルフはそういう事に関心が薄いからな」

「そうみたいだね。じゃ、次のを見ようか。20日目の物だよ」

 

 場所は初日に皇帝が魔法使いの処女を奪ったあの部屋だった。

 その大きなベッドの上で、皇帝は下半身を露出させ、勃起したイチモツを魔法使いに見せつけていた。

 

 そして一言『舐めろ』と命令する。

 すると、魔法使いはゆっくりと顔をソコに近付けていき、小さな舌でチロっと舐め始めた。

 

 始めてなのだろう。

 彼女の顔にはその行為に対する嫌悪感が出ており、舌の動きも恐る恐るといった感じだ。

 だが、それでも休める事なく口を動かしている。

 

 しばらくすると、焦れた皇帝が彼女の頭を掴み、その口内に無理やりチンコを突っ込んだ。

 そして、乱暴に前後に動かし始めた。

 

『んん〜〜〜!!ンッ⁉︎──ツ⁉︎』

 

 苦しいのだろう。

 魔法使いの悲鳴が止む事なく聞こえ続けた。

 

 端正な顔は苦痛に歪み、大きく開かれた口からは唾が立てる下品な音が漏れ出ていた。

 

 皇帝はそのまま彼女の口の中に欲望を吐き出す。

 

「このブッサイクな顔笑えるだろ?これは是非君に見せて上げたかったんだ。どうかな?生意気な子が口をオナホみたいに使われて、男の精子を飲まされるの。興奮しないかい?あと何が傑作って、この時この子が濡れてた事だよね。真性のドMだよ。俺には理解できないなぁ」

 

 皇帝が映像をイジると、魔法使いの下半身を映した動画に切り替わる。

 スカートの中から見え隠れする白い下着。

 その下部には確かに小さな染みが出来ていた。

 

「次が27日目の映像だ」

 

 先程と同じ部屋の、同じベッドの上。

 そこで、全裸にされた魔法使いは、皇帝の膝の上に座らせられていた。

 

 皇帝の腕の中にすっぽりと収まった彼女は、何かを耐える様に目をギュッと瞑っている。

 見ると彼女の股の間に伸ばされた皇帝の手が、そこにある一点を弄っていた。

 

『ほら、綺麗に剥けた。可愛いクリトリスだね』

『ひぃ──ッ、い、いやっ…んっ』

 

 一番敏感な場所の皮を剥かれた魔法使いは、そこを直接触られ、身体をくねらせている。

 皇帝の指はクリトリスを撫でたり、弾いたりを繰り返し、丁寧に可愛がっていた。

 

 そしてしばらくして、遠目にも分かるくらい勃起したクリトリスを、皇帝は指で挟みシコシコと擦り始める。

 

 魔法使いは身体を丸めてその刺激に堪えようとするが、不可能だった。あっという間に最初の絶頂を迎える。

 

 しかし、それでも皇帝はまだ止める事はしない。

 

 自分の腰の位置を調整すると、いつかの様に魔法使いの太ももの間にチンコを挿入した。

 前回と違って背後から、そして剥き出しの性器に対して素股を行う。

 

 前から見るとまるで魔法使いの股の間からチンコが生えている様な格好になった。

 皇帝は腰を動かして彼女の割れ目を擦り上げる。

 

 時々、勃起したクリトリスとチンコが擦れ合い、今まで以上に魔法使いが嬌声を漏らした。

 

 そして数分で彼女は二度目の絶頂をし、そのまま膣内へとチンコを挿入された。

 

 

 

 

 

**魔法使い**

 

 

 変態的な命令に従い続ける。

 持っていた筈のプライドは日々崩れ落ちていった。

 龍姫と最初に会った日から30日が経過した。

 しかし、腕輪にはまだ目に見えた変化はない。

 

 

 その日も私は皇帝に呼び出される。

 段々とエスカレートしていく彼の変態行為はとどまるところを知らない。

 

 魔法学院の制服姿で訪室した私のスカートを、皇帝は捲り上げた状態で固定する。

 そして、露わになった下着を脱がすと、いきなり陰核(クリトリス)を刺激し始めた。

 

 すっかり皇帝に躾けられてしまった私のソコは、あっという間に大きくなり、皮の中から顔を出す。

 

 すると皇帝は、持っていた指先程の大きさのリング(輪っか)をカチリとその場所に嵌めた。

 皮を剥かれ、勃起した状態でリングに固定されたクリトリスに強い刺激を感じる。

 

 彼は更にそのリングに紐を通すと、満足した様子で引っ張った。

 

「────〜〜〜ッッ!!!!??」

 

 襲い掛かる刺激に思わず膝をつく。

 そんな私を見下ろし、皇帝は「ほら立って」と更に紐を引っ張ってきた。

 その度にクリトリスが取れてしまいそうな程の痛みを覚え、私は余計に立てなくなる。

 

 何とか立ち上がろうとすると、強く引っ張られる。その繰り返し。

 間違いなく狙ってやっているのだろう。

 何が楽しいのか、彼はしばらくの間ニヤニヤと嗤って無様な私の姿を眺めていた。

 

 それが終わったのは、ドアがノックされ、いつものドレスに身を包んだ龍姫が入って来た時だった。

 

 彼女は私の姿を見つけると気まずそうに視線を逸らした。

 

「やっと来たか。どう?ビックリしたかい?実は今日は仲良しの2人に一緒に恥ずかしい目にあってもらおうと思ったんだ」

 

 どうやら私と彼女が毎日会っている事は知られているらしい。

 やはり離宮の女性達に報告させているのだろう。

 今のは遠回しの警告だろうか。

 

 

 皇帝は何を考えているのか分からない笑顔で龍姫の方へと近付いていった。

 そして、私と同様にドレスのスカートを捲り上げて下着を奪う。

 

 そして、クリクリと彼女の陰核の皮を剥きあげると、勃起したクリトリスを摘み、リングを装着させた。

 私より以前からこの離宮で過ごしているだけあり、龍姫の身体もすっかり調教されているようだ。

 

 スカートを捲れた状態で固定され、秘部を丸出しにした姿でクリトリスから紐を伸ばし、その先を皇帝に握られている。

 そんな情けない格好の私達を、彼は部屋の外へと連れ出した。

 

「今日はその姿で城内を散歩しよう」

 

 今日はそういう趣向らしい。

 犬の様に紐で繋がれた私達を連れ回して見世物にするつもりなのだろう。

 繋がれている場所がこの上なく屈辱的だが。

 

「……んっ……」

「っ────」

 

 皇帝に引かれて廊下を歩く。

 少しでも遅れると紐が張ってしまい、クリトリスに刺激が来るため、私達は立ち止まる事も出来ずに恥ずかしい姿を晒して歩いた。

 

 チラリと隣の龍姫に視線を向ける。

 

 何度か他の子の調教シーンを見た事があったが、龍姫のそんな姿を見るのはこれが初めてだ。

 いつも凛としており、気品に満ちている為、もしかしたら彼女だけは皇帝の魔の手から逃れているのでは、と考えていた。

 

 だけど、それは間違いだったらしい。

 今の龍姫は私や他の子達同様、無力な皇帝の玩具そのものだ。

 

 エルフ以上に性的な姿を想像出来なかった彼女は、白い陰毛の茂みの下で陰核を勃たせ、それをすれ違う人達に見られていた。

 

「…あまり、見ないで下さい」

「あ、ごめんなさい」

 

 表情を変えないまま龍姫は私に懇願する。

 不躾に見すぎていたらしい。

 慌てて視線を逸らすと、今度は驚いた様に私達の方を見ているメイドや貴族達と目が合った。

 

 その多くは絶世の美女である龍姫の方に向けられていたが、それでも何人かは私の方へ視線を向けており、羞恥心が湧き上がってくる。

 私達は居た堪れない気持ちになりながら、城内を歩いた。

 

 

 

 

 

 

「皇帝陛下。何とも美しい亜人達ですな」

「やあ、公爵。そうだろう。彼女達は最近の俺のお気に入りなんだ」

 

 一人の貴族が皇帝に話しかける。

 でっぷりと太った中年の男だ。

 そいつは、皇帝に話しかけながらも、にちゃっとした気持ちの悪い視線を私と龍姫に向けて来た。

 正確には紐に繋がれた私達の陰核(クリトリス)に、か。

 

「エルフの方は小柄ではありますが、引き締まった細い脚がイヤらしいですな。──おや?毛が生えていない様に見えますが、もしや天然でしょうか?ぐふふふ、天然のパイパンロリマンコ!素晴らしい!」

 

「わかるかい?彼女はなんと、かの有名な『エルフの魔法使い』なんだ。何人もの兵士を焼き殺したのは、このツルツルロリマンコなのさ。きっと兵達の断末魔を聞きながら、パンツの中ではこんな風にお豆(クリトリス)を尖らせていたに違いないよ」

 

 勝手に私の下半身を観察し、興奮した様子の中年男に対し、皇帝が私の紹介をする。

 あまりに侮辱的な内容だが、今の姿で否定しても滑稽なだけか。

 屈辱で自分の顔が赤くなるのが分かった。

 

「そちらの龍人はまた美しいですな。見た目では人間の女では亜人に勝てないと言いますが、彼女を見れば確かにそうでしょうな。女神も角やといった美貌。──ですが、その女神もこうなっては形無しですな!何処に下半身だけ裸の女神がいましょうか。薄めのマン毛も、美味しそうなオマンコも丸見えではありませんか!──んん?おやおや?良く見れば、彼女のマンコ少し濡れておりませんか?」

 

「────ッ」

 

「ハハハハハ!!これは傑作!まさかそんな姿を見られてマン汁を流してしまう淫乱とは!!ああ、言ってる間にもドンドン濡れていきますな!素晴らしい!さぞ上手に躾けたのでしょうな、陛下!!この美貌で、しかもこれほど濡れやすいとは、最高の性奴隷ではありませぬか!」

 

「ありがとう公爵。調教した甲斐があるよ。彼女はあの龍人の姫でね。亜人の間では『月の女神』と呼ばれていたらしい。この通り、人に見られるのが大好きで直ぐに粗相をしてしまうのさ」

 

 皇帝と、中年男は龍姫の事も侮辱し始めた。

 彼らの言葉に釣られて、彼女の秘部に視線を送ると、確かにテラテラとした液体が付着しているのが分かった。

 

 当の彼女は、努めて表情を変えず、瞳を伏せているが、頬がやや赤らんでいる様に見える。

 

 そこまで確認した私はサッと視線を床に移し、その後は男達の会話が終わるのをただ待つ事にした。

 

 

 

 

 

 

 

「今日は恥ずかしい姿を見られてしまいましたね」

 

 皇帝から解放され、離宮へと戻ってきた私達は、廊下を歩きなが会話をする。

 クリトリスに付けられていたリングを外され、捲られたスカートも元に戻された龍姫は、普段通りの淑女然とした雰囲気を取り戻していた。

 

「……それは私も同じだわ。お互い今日の事は忘れましょ」

「ええ。それが良いでしょうね」

 

 知っている人が辱められている姿を見るのも、そして逆に、自分のそんな姿を見られるのもわもう二度とごめんだ。

 どう接したら良いのか分からなくて微妙にギクシャクしてしまう。

 

 その後、しばらくお互い無言のまま歩き続けた。

 

 

 

 

 

 

 もう直ぐ私の部屋というところで、龍姫がポツポツと話し始める。

 

「……龍人と言うのはドラゴンと他の種族の間に生まれた者達の子孫だと言われています。その為、プライドの高いドラゴンの血を引く私達は、同じ様にプライドと、そして誇りを大事にしているのです」

「ええ。知っているわ」

「────薄情に聞こえるかもしれませんが、龍人の国が滅ぼされた事を私は恨んではいません。それは龍王たる私の父や、国民達が人間より弱かったというだけのこと。弱者の命が奪われるのは自然の摂理ですから」

「…私には理解出来ないわね」

「同様に、負けた種族の女が、敵に犯される事もまた、仕方のない事だと思っています。王女だった私など、最高の戦利品なのですから」

 

 そう語る彼女の瞳からは、悲しみの感情が伺える。

 そういうものだと認識していても、実際にはそう簡単に受け入れられるものではないのだろう。

 

 私は何と返したら良いのか分からず、視線で先を促した。

 龍姫はそこで一旦言葉を切り、何かを思い出す様に瞼を閉じた。

 

 そして、次にその目が開かれた時、そこには激しい怒りの感情が浮かんでいた。

 

「ですが先程の様な、ただ(いたず)らに女性を辱める行為だけは、どうしても許すことが出来ません──ッ」

「────ッ」

「私だけではないのです。殺された龍人の女性達は、その多くが死後もその尊厳を踏みにじられ続けていると聞きました。──私はそれが我慢ならないのです」

 

 

 だから────と彼女は続ける。

 

 

「だから、私は。誇りを汚され続ける同胞達の為にも、あの皇帝を討ちます」

 

「………………ッ!」

 

 ……これが龍王の血を引く王女の怒り。

 まるで目の前に本物のドラゴンが口を広げている様な、そんな錯覚を覚える。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 そして、その3日後。

 

 龍姫の付けられていた腕輪は、遂にその機能を停止した。

 

 

 

 

 

 

 

 その日、皇帝は夜の相手として龍姫を呼び出した。

 

 それを私に伝えに来た彼女は、口には出さなかったが、「今夜決行します」と目で告げていた。

 

 ──遂に、あの皇帝が死ぬ。

 

 あの日見た龍姫の迫力は今でも鮮明に思い出す事が出来る。

 彼女なら躊躇する事なく確実に彼の息の根を止めてくれる筈だ。

 

 それからは時間との勝負になるだろう。

 

 何も知らない離宮にいる女性達に説明を行い、獣人の子を説得して姫様達を見つけ出し、そして巡回の兵士達に気付かれることなく城を脱出する。

 

 計画の漏えいを避ける為に事前に他の子達に話しておくことが出来ないのが痛い。

 

 だけど絶対にやり遂げてみせる。

 

「姫様。やっと助けに行けるわ──ッ!」

 

 私は部屋のドアの前に立ち、龍姫が訪れるのを待った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ──────しかし、朝になっても彼女が戻って来ることはなかった。

 

 

 計画は、失敗に終わった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 龍姫が姿を消して2日後、私は皇帝に呼ばれて彼の部屋を訪れた。

 

「──────────────ッッッ!!!!!!!!!!!!!」

 

 私はソレを見た瞬間、声にならない悲鳴を上げる。

 

 ──そこで私を待っていたのはかつて龍姫だった人形だった。

 

 いつも私に向けてる様な微笑みを浮かべた彼女は、衣服を一切身に付けておらず、そして、その女性の穴に太いバイブを挿入されていた。

 

 ブブブブッと音を発するその玩具は死んでいる龍姫の割れ目を犯し続けている。

 何より誇りを大切にしていた彼女は、女性の誇りと龍人の誇りを同時に穢されていた。

 

「お前達には俺がそれほど御し易い男に見えていたのかい?お前達がコソコソ密会している事を知りながら、何の対策も打たない愚か者だとでも?有り得ないでしょ。一国の皇帝を舐めすぎだよね」

 

 これまで感じたことがなかった覇気と呼ぶべきものが皇帝から発される。

 見た目こそ笑顔の彼は、どうやらかなり怒っているみたいだった。

 

 彼は懐から板状の魔法具を取り出すと、その画面を私の方に向ける。

 

「これを見てよ」

 

 ──ピッ

 

 皇帝が映像記録用の魔法具を発動させる。

 淡い光の後に映し出される映像。

 それを見た瞬間、私の頭は真っ白になった。

 

 

『いやぁぁあああああ!!!!!助けて!!!!イヤッ、ごめんなさい!!!もうしません!!もうしませんからァァァァァア!!!!!!』

『痛い痛い痛い痛い!!!やめて!!!抜いてくださいッッ!!!!あああああああああアッッッ!!!!!!!』

『アアアァァァァァア────ッッ!!!!!許してッ!!もう許してくださいィィィィィィッ────!!!!』

 

 

 映像の中で大粒の涙を流して泣き叫び、謝罪の言葉を口にする女性。

 私はそこに映っている女性が、あの龍姫だと直ぐには信じる事が出来なかった。

 

 気高かった彼女のあまりに無惨なその姿がそこにあった。

 

 身に付けてる白いドレスはズタズタに引き裂かれており、服としての役割を果たしていない。

 その下から露わになった肌にはいくつものアザや引っ掻き傷が付いていた。

 

 美しかった白髪は彼女の血と、そして男の吐き出した白い体液で汚されている。

 顔は醜く晴れ上がり、絶世の美貌は見る影もなかった。

 

 それをやったのは映像の中で彼女を乱暴に抱いてる男だろう。

 それは皇帝ではなく、数日前に廊下で遭遇した中年の公爵だった。

 

 彼は龍姫の上から()し掛かると、何度も腰を打ち付けて彼女を激しく犯していた。

 彼の巨体に見合った太い男根は、龍姫の秘所を引き裂かんばかりに押し広げている。

 

 相当な痛みがあるのだろう。

 龍姫は必死に彼の下から逃れ様とするが、その度に頬や腹に容赦の無い拳を叩き込まれていた。

 

 何度も何度も何度も何度も──────。

 

 しばらくして、完全に心を折られた龍姫は股の間からジョロロロロ──と失禁し「すみませんすみません」と繰り返すだけとなった。

 

 

「公爵は女性を壊すのが得意でね。彼女(龍姫)には直接命を狙われて、腹が立った事もあって、彼にお仕置きを頼んだのさ。──結果はご覧の通りだ。死体の損失が激しくて復元させるのに手間が掛かったよ」

 

「あ……っ、あっ……イヤッ…」

 

 皇帝が笑顔で龍姫の末路を語る。

 お気に入りだと言っていた彼女の死を残念がる様子は微塵もない。

 

 私は彼が如何に残忍な人間であるかを忘れていたのだ。

 多くの多種族を虐殺した彼が人を殺す事を躊躇する訳がないのに。

 

 彼は震えて後ずさりする私に近付いて来る。

 

「ところで彼女には協力者がいたらしいんだけど、その子にはどんなお仕置きが必要だろうね」

「ごめ、なさいッ──」

 

 

 

 

 

 

 

 

「ダメ。許さないよ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 その日から私の本当の地獄が始まった。

 

 

 

 

 

 

 

 

**主人公**

 

 

 後半の映像はあまりにも惨い内容で、俺は画面を直視する事が出来なかった。

 

 皇帝の暗殺を企てた魔法使いは、直ぐに殺される事こそなかったモノの、皇帝の中で彼女は『死んでもいい奴隷』という認識になってしまったらしい。

 

 気まぐれに顔を殴られ、抵抗すれば指の骨を折られ、泣き叫ぼうが、許しを乞おうが一切の容赦なく犯され続けていた。

 

 魔法で回復する手段がある為に余計に手心を加えられる事もなく、拷問と呼んでも違和感がない程の責め苦を味わう。

 

 

 そして──。

 

 数人の若い男達に代わる代わる犯され、悲痛な叫び声を上げる魔法使いの姿を最期に、全ての動画が終了した。

 

 

 

「彼女のこと、他の貴族に自慢し過ぎてね。俺がいない間に馬鹿な奴らが勝手に使ったんだ。ムカついたなぁ。俺にだけ泣き顔を見せてくれるのが良かったのに、一気に冷めてしまったよ。だから最期に「お姫様に会わせてあげる」って嘘ついて良い感じの顔を浮かべさせたのさ──「ほら、あの扉の向こうにお姫様がいるよ。彼女にそんな悲壮な顔を見せるつもりかい?」ってさ!お陰で良い顔の人形になったろ?あんだけ俺にビビっていたのに笑顔で「ありがとうございます」だって。あははははっ!馬鹿すぎるだろ!!!あはははははははっっっ!!!!!!!」

 

「────────ッ」

 

 魔法使いは、彼女が何かを勝ち誇る時にする悪戯っぽい笑みを浮かべていた。

 

 地獄の様な体験を姫様に悟られない為に。

 自分が、最後に会った時から何も変わっていないと伝える為に。

 

 そう考えて彼女が姫様との再会の瞬間に選んだのがその表情だったのだろう。

 

 

 

 

 それをこの皇帝は嘲笑い、そして自分のコレクションとして飾り続けていた。

 

 

 




なんで師匠があんな人気なのかわからなくて困る
他の子の描写不足でしょうか

エロい描写を教えて欲しいです

  • 主人公視点で映像を見る
  • ヒロイン視点で犯される
  • 皇帝が語る
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