命の恩人のエルフのお姫様がクソ野郎に✖️✖️される話【胸糞注意】 作:黒糖バス
「────ッ。 やり辛い」
数メートル後方に着地した彼女は、追撃に備えて体勢を立て直す。剣を構え直すと、ズキッと手首に痛みを感じた。今の攻撃で痛めてしまったらしい。
それ程速くも重くも無かったガルボの一撃。普段のアリシアであれば容易に躱す事も、受け止める事も出来た筈だ。
どうやら彼女が想像していた以上に腕輪の効果は強力であるようだ。
「なんだ今のは?紙みてぇに手応えがなかったが…。ククッ、まさかここまで弱体化してるとはな。気が利いてるぜ」
ガルボは先程の場所から動かず、余裕の表情でアリシアが立て直すのを待っていた。完全にこちらを格下であると見下し、舐めているのだ。
今の攻撃で彼我の筋力差を把握し、まず負ける事はないと判断したのかも知れない。
「なぁ、勇者さんよ!チャンスをやろうか?」
「…何?」
「今この場で俺に謝罪しろ。「劣等種であるエルフ如きが人間様に歯向かってすみませんでした」ってな!そうすりゃ、あんまり痛めつけずに終わらしてやるぜ?」
「論外。エルフは劣等種なんかじゃない。それに、私は負けるつもりはないよ」
「へっ。馬鹿め」
ガルボの言葉に怒りを覚えたアリシアは、鋭い眼で彼を睨みつける。それを受け、若干怯んだ表情をしたガルボは、次に好戦的な笑みを浮かべて剣を構えた。
そして、会話は終わりだと判断し、両者は同時に駆けだした。
──シュッ
彼我の距離が一瞬でゼロになる。
敵の懐に潜り込むように体勢を低くしたアリシアと、それを袈裟斬りするべく大剣を振り下ろすガルボ。
「死ね、エルフが!!!」
「──ッ!!」
一瞬の交錯。
──身体能力の差で先に届くのはガルボの剣だった。
アリシアの肩へ吸い込まれる様に大剣は振るわれる。逆に彼女の剣はまだ斬りあげる途中だ。間に合う筈もない。
その光景をしっかりと捉えていたガルボは自身の勝利を確信した。
「せっかくの見目のいいエルフを殺してしまって勿体ない」などと彼は思考しながら大剣を振り切る。
ザシュ!!
場内の誰もが真っ二つになったアリシアの姿を想像する。
特等席で眺めていた皇帝は自分のオモチャが
──しかし
「──え、あれ?」
アリシアを斬り殺した筈のガルボが困惑した様に声を漏らす。彼の視線の先。振り下ろした剣の先に、アリシアの姿が無かったからだ。
遅れて、人を切った手応えも感じない事に彼は気付く。
そこでようやく自身の攻撃が躱された事を察し、周囲を警戒するガルボだったが、既に遅かった。
「──ん。私の勝ち」
「なッ!?」
背後から聞こえる声。
首元に感じる冷たい感触。
視界の端に映る剣先。
ガルボは背後から首に剣を添えられていた。
「な、何故だ?」
間違いなく必殺の一撃だった。それが何故か避けられ、そして今。逆に背後を取られている。訳がわからなかった。
もし、ガルボにアリシア並みの動体視力があれば見えた筈だ。最後の瞬間、それまで以上の速さで加速した彼女が、ガルボの股の間を通り、背後へと回る姿が。
なんて事はない。
ただ、スピードを落として接敵し、一瞬だけ全速力を出したというだけのこと。強いて言うなら、その際に剣に意識を向けさせて視界から消える技術や、速度に強弱をつける歩法など、高度な技を使用したのであるが。
しかし、それらをワザワザ教えてやる必要はない。
「どうやって…!!?」
「内緒。言えるのは貴方が負けたという事だけ」
「グッ──!!」
舐めてかかった相手にこのザマである。ガルボは屈辱に顔を歪めた。
しかし、直ぐにその表情を消すと、くつくつと肩を震わせて笑い始めた。
「ひゃっはははッ!!!」
「…何がおかしいの?」
「ひひひっ…。なあ、勇者さんよ。闘技場に降参はねぇんだぜ?観客は俺らの血を見にきてるんだからなぁ!!!どっちかが戦闘不能になるまで闘いは終わらねぇ!勝利宣言は早えんじゃねぇのか?!」
そういうや否やガルボは身体を反転させながら剣を振るった。仮にも相手を無傷で終わらせようとしたアリシア相手に一切遠慮ない攻撃である。
「…そう。残念」
しかし、それを予想していた彼女は、ガルボの剣を華麗に躱し、そして彼の首に剣を走らせた。
筋力が制限されている以上、下手に手加減をしては相手に反撃を許す恐れがあった。その為、アリシアは早い段階でガルボの命を奪う覚悟をしていたのだ。
その結果、彼女の剣は迷いなく振るわれる。
先程とは逆。
今度は大柄の男の首が飛ぶのだと観客達は確信した。
しかし。
またしてもその予想は裏切られる事になる。
──シュッ
「…え?」
「残念だったなぁ!?」
アリシアは殺し合いの最中であるにも関わらず、動きを止めてしまう。
それも仕方がないだろう。ガルボの首を刎ねた筈の自身の剣が、逆に彼の首に弾かれてしまったのだから。
しかし、それは致命的な隙になった。
「ゔッ──」
至近距離で固まるアリシアの腹部にガルボの膝蹴りが繰り出される。それをモロに喰らった彼女は、地面に膝を付いてしまった。
アリシアは鈍い痛みに耐えながら立ち上がろうとするが、その顔にガルボの拳が振るわれる。
「グッ──」
「おっと、顔はあんまり攻撃すんなって言われてたんだった。大丈夫かい?勇者さんよ」
「く……ぅ……」
地面に倒れ込んだアリシアは、なんとかガルボから距離を取ろうと足に力を入れる。
しかし、それを見越していた様にガルボの足が、彼女の足首に向かって勢いよく踏み下された。
「あ…⁉︎ イアァァァアアアアアアアアアアアッッ──!!!!!!!!!!!!」
「ゴキッ」という鈍い音が足から鳴る。
アリシアの絶叫が闘技場内に木霊した。
常人の数倍の感度が、足を折られた痛みを増幅させ、彼女に伝える。それは強い精神力を持つ彼女でさえ耐えきれないほどのものだった。
何時もであれば即座に魔法で治癒を行うのだが、魔力を封じられ、それも出来ない。結果、収まることのない激痛で彼女の戦う意思は挫かれてしまった。
「悪りぃな。お前の剣、魔法で見た目だけ取り繕ったナマクラなんだわ。最初から勝ち目はなかったってこったな」
側でアリシアを見下ろし、ネタバラシをするガルボ。痛みで表情を歪め、身体を丸めていた彼女は、弱々しく彼を睨む。
「ひきょう…もの」
「なんとでも言え負け犬。それより、今度こそ勝負あったろ。殺すつもりだったがこうやって無力化出来たのは幸いだったな。お陰で《ショー》をする事ができる」
「ショー…?」
聞き慣れない言葉に聞き返すアリシア。
ガルボはそんな彼女に近寄ると、背後から両脇を持って立ち上がらせた。
「やめっ──」
「抵抗すんなよ──オラァ!!」
「ァァッ〜〜〜〜〜ッッ!!!!!」
アリシアの声にならない悲鳴が響く。
ガルボから逃れようとした彼女の右腕を、彼がへし折ったのだ。
カランッと細剣が地面に落ちる。
片足を折られて機動力を失い、剣もなく、小手先の技も通用せず、純粋な筋力差で為すすべもない。先程まで対等に戦えていた筈のアリシアは、捕まってしまえば無力そのものだった。
アリシアの脚がガクガクと震える。
歴戦の勇者と言えども骨が折れる痛みを、数倍の感度で味わってしまえば無理もないだろう。
「良い声で鳴くじゃねぇか。ククッ、ショーをよく分かってるぜ。お前は負けた事がないから知らねぇだろうが、観客が女闘技者に期待してんのは、強さだけじゃねえんだよ。簡単に言えば色気や痴態だ。お前だって短いスカート穿かされてんだろ?そんでだ。闘技場で女が負けたらエロい目に合わせるっていうのも男の闘技者の役目って訳だわな」
背後からアリシアの首に腕を回し、首を絞める形でガッチリと固定したガルボは、右手を彼女の胸倉に伸ばす。そして抵抗する彼女の服を一気に引き裂いた。
「ッ────!!」
「勇者様のデカパイをお披露目ってなぁ!」
ガルボの強靭な握力は、インナーごとアリシアの衣装を破り捨て、彼女の白い乳房を観客の目に晒した。
ワアァァァ!!と観客の男達から歓声が上がる。
ガルボの話通り、観客の多くが美貌の勇者のあられもない姿を期待していたらしい。
それも当然と言えば当然だ。
女性で、闘技場に出場する程の強者でありながら容姿も優れている存在は中々いない。
偶に、戦う力のない女性が見世物として男の闘技者に嬲られる試合もあるのだが、大多数の観客が求めているのは『強い女性』の痴態であり、勝つか負けるか分からない緊張感も重要な要素であるのだ。
それを考えると、美形の多いエルフの中でも飛び抜けて美しく、そして紛れもない世界最強の強者でもあるアリシアはこれ以上ない程の存在であった。
圧倒的な強者が弱者に転じる瞬間に数千の観客が熱い視線を送る。
ガルボによって首を絞められるアリシアは、唯一動く左腕でその拘束を解こうと抵抗するが大した効果は得られないでいた。
折られた右腕は、だらんと力なく下され、露出した胸元を隠す余裕などない。
結果、形の良い胸と、その頂にある桜色の乳首へ、無遠慮に視線が注がれる事となる。
「クハハッ!イヤらしい胸をしてるじゃねぇか!!勇者なんかしてちゃ勿体ねぇな!!娼婦にでもなれば国中の男共がこの胸を揉みにくるだろうぜ!!!」
「ッ……、うるさい…!」
「ククッ。どれ、娼婦として売れそうか、俺様が直々に見定めてやるよ」
ガルボはそう言うや否や、アリシアの剥き出しの乳房へと手を伸ばし、無遠慮に揉みしだき始めた。
いつの間にか、持っていた大剣は地面に突き刺してある。ガルボは既に勝利したものと考えているようだった。
「柔らけぇな。こいつを使って例の将軍様をエルフに引き込んだのか?おお、やべぇ!俺もエルフの為に人間を裏切っちまいそうだぜ!!」
「────ッ」
ガルボの手の中で形を変えるアリシアの胸。
誰にも触れられた事のない場所を、衆人環視の中、良い様に弄ばれる。
「ん?」
と、その時。
イヤらしく顔を歪めながら、アリシアの胸の感触を楽しんでいたガルボは、ある事に気付く。
彼は上から覗き込む様にしてアリシアの胸元を確認すると、くつくつと笑い声を漏らし始めた。
「くはははは!!おいおい!勇者様よぉ!なんだぁ、これはよ??
「見る、な……ッ」
「ちょっと揉んでやっただけでこのザマとはな」
ガルボの指の間で転がされていたアリシアの乳首。そこは、彼の言葉通りいつの間にか固く起立していた。
屈辱か、或いは羞恥でか、アリシアの顔が僅かに歪むのをガルボは確認する。
そして、更に嬲る様に乳首を摘むと、左右に強く捻った。
「ん────ッ」
アリシアを襲ったのは、微かな痛み────そして、それ以上の快感だった。
☆
試合が動かなくなって数分が過ぎた。
闘技場中央に立つ両名は、先程から同じ場所から一切動いていない。
しかし、それに対して文句を言う観客はおらず、逆に大きな盛り上がりを見せていた。
『この光景を見て、彼女が世界最強の勇者であると信じる者はいるのでしょうか!!?失礼ながら、私には暴漢に襲われる無力な少女にしか見えません!!!』
実況の男は興奮した様子でそう口にする。
闘技場の中央。
そこでガルボは、背後から抱き着く様にして、アリシアの胸を弄び続けていた。
いつの間にか、首を絞めていた腕も解き、両手で彼女の胸を揉みしだく。その明らかな隙を前に、しかし、歴戦の筈の勇者は何も出来ずにいた。
闘っていた時以上に消耗した様子のアリシア。その足は小さく震えており、崩れ落ちそうになるのをなんとか持ち堪えている状態であった。
額に汗を浮かべ、無表情ながら微かに息が乱れている。それが疲労のせいではなく、快感から来るものである事を観客の誰もが気付いていた。
「はぁ……はぁ……っ」
「気持ち良さそうだな。我慢せずもっと喘いでもいいんだぜ?」
「……はぁ…はぁ……、ん、黙って…」
執拗に責められた乳首は遠目にも分かるほど固くなっている。
乳房を下から
気丈に振る舞おうとする彼女だが、抵抗らしい抵抗もせず、ただ堪えるだけとなっていた。
────常人の数倍の感覚。
これまで性的な事と無縁だったアリシアは、この体質が愛撫に対してこれ程弱い事を知らなかった。
自慰さえ未経験な彼女は、初めて味わう強烈な快感をどう受け流せば良いか分からない。
ガルボはそんな勇者の姿を観客に見せつける。
「さて、そろそろ下の方も弄ってやらねーとな」
「………だ、だめ…」
「お、今更抵抗すんのか?やめとけや。左腕も折られてぇのか?」
「…ッ!」
「ククッ。そうだ、大人しくしてろ。ちょっと気持ち良くしてやるだけだ」
ガルボは、アリシアの胸を蹂躙していた手をゆっくりと下ろしていき、そして彼女のスカートへと伸ばした。
咄嗟に防ごうとしたアリシアだったが、ガルボの脅しに、体を固くする。
既に彼女の中のガルボに反抗する意思は
スカートの下から、ガルボの手がアリシアの股の間に差し込まれる。そして、下着越しに彼女の秘部をなぞった。
駆け上がる快感に、ビクッとアリシアの身体が震える。
ガルボはそれを愉しげに眺めながら、スカートの中の指を動かした。
「ちょっと濡れてるぜ、勇者様」
「んっ……、触らないで…」
「ククッ、そりゃ無理な相談だな」
陰裂に沿って出来ていた染みの上から、ガルボは愛撫を行う。秘部を乱暴に弄るだけのその行為に、アリシアの身体は面白い様に反応してしまった。
スカートは完全に捲れ上がり、観客達にも、その下にある白い布と、そこを蹂躙するガルボの手の動きが確認出来る。
最初、下着のごく一部にしか無かったアリシアの恥ずかしい染みは、あっという間にその面積を広げていった。
「オイオイ。股の間が大洪水だぞ、勇者様!とんだ淫奔じゃねぇか。闘技場でここまで濡れてる奴見た事ねぇぜ!!」
「んあっ、んくっ、ぅ…!」
「エロい声出すじゃねぇか。ククッ、仕方ねぇな。直接弄ってやるよ!」
「んぁあっ、や、やめっ…」
制止の言葉を無視し、ガルボはアリシアの下着を下げ、その中に手を入れる。そして、豊かに生えそろった銀色の陰毛を超え、直接女陰に触れると、小刻みに刺激を送り始めた。
「んんんん〜〜〜〜!!!」
脚を大きく開かされ、下衆に秘部を
彼女は無理やり陰裂を暴かれ、その中にガルボの指の侵入を許してしまう。クチュクチュと水音が響く程、愛液を流すアリシアの秘部は、容易く彼の指によって解されていった。
膣へと挿入された指は、浅い部分を擦りながらピストン運動を繰り返し、アリシアへと抗い難い快感をもたらす。
「あっ、はっ…ん…ぅ…んあっ…!」
「クハハッ!俺の指マンは気に入ったか?」
「ああっ、やっ…嫌っ、……っ」
膣から溢れ出た愛液が、太ももを伝って地面に流れていく。その量は次第に多くなっていった。性器は濡れてテラテラと光を反射し、水気を帯びた陰毛は柔らかく肌に張り付いている。
時々、押しつぶす様にして触られた
「お、いやらしい豆が顔を出したがってるぜ」
ガルボは、指でノックする様に陰核にタッチする。すると、弛緩しているアリシアの秘部が面白い様に震え、愛液を吹き出した。
「…っ…!……そ、そこはダメ……」
「勃起させといてダメはねぇだろ」
「…お願い、やめて……」
「嫌なら力尽くで止めてみな?────ま、もう遅いけど、な!!!」
「──んんんんッッッ!!、!!」
アリシアの懇願も虚しく、陰核の包皮を摘んだガルボは、それを一気に剥き、中の恥芽を露出させた。あまりの刺激にアリシアが声にならない悲鳴を上げる。
ガルボはそれを全く意に介さず、剥き出しになった陰核を指の腹で擦り、更なる刺激を与え始めた。
同時に、膣穴に再び指を挿入し、内と外からアリシアの敏感な部分を責める。
「んぁあっ、んっ、あ、ぅぅっ…!ああああぁぁぁぁっ…!!!!」
「ハハハハハッ!!すげぇ喜び様だな!!」
「……だ、だめっ、やめてっ……何か…何かくる、から──っ」
「お?イきそうなのか?ハハハ!聞いたか、おい!!勇者様が闘技場でイクってよぉ!!!観客共、よく見とけよ!!」
「はあっ、んんっ………んっ……イ、イク…?」
「あん?なんだ、もしかして、わかんねぇのか?絶頂だよ絶頂。へへっ、イク時にはちゃんとイクって言って貰おうかね」
「…ッッッ、嫌──っ」
話しながらも、ガルボは手を緩める事はなく、アリシアへ暴力的な快感を与えてくる。押し寄せる全く未知の感覚に、アリシアは戸惑い、微かに恐怖を感じていた。
「イクってちゃんと言えたら、この試合も終わりにしてやるよ」
「!!!!」
ガルボはどうしてもアリシアにその言葉を言わせたいらしい。一度拒否した彼女に、条件を付け加えて、そう提案する。
そういった知識に疎いアリシアだが、無理やり絶頂させられる事がとても屈辱的である事は何となくわかっていた。それを自分で宣言する事も同様に。
しかし、完全に勝ち目のない試合を続けたところで弄ばれるだけだ。で、あるならば。ガルボの言葉に従い、少しの間だけ屈辱を味わう事も仕方がないかも知れない。そう結論付けた。
アリシアは、勇者としてのプライドと女としてのプライドを一旦捨て、口を開いた。
「い……いく…、イクよ…、いくっ……!」
感情の篭らない平坦な声でそう口にするアリシア。それを聞いて、ガルボは愉しそうに表情を歪める。
「もっとデカい声で観客に聞こえるくらいはっきり言いやがれ!!」
「ッ…んあっ、い、イク!あっ、イクぅッ!!イクッ──!!」
「プハハハ!!そうだ!勇者様の絶頂を見せつけやがれ!!」
「ああぁぁぁぁっ!!!イクッッ!!!イクゥウ!!!!んんあっっ!!!!」
──この場に誰か1人でもエルフがいたならば、もしかしたら泣き崩れていたかも知れない。或いは、アリシアを憐んでガルボに怒りを向けただろうか。
世界を救った勇者。
エルフの希望であり、憧れの存在。
そんな彼女が、多くの人に見られる中、裸に剥かれ、屈辱的な言葉を言わされ、そして、その尊厳を汚されているのだ。
全エルフに対する侮辱行為も同然である。
しかし、幸か不幸か、観客は人間しかおらず、全員が無様なエルフの女を笑っていた。
彼らの視線の先で、アリシアは甘い声を響かせる。
そして遂に。
「あっ、あっ、んぁあっ、イクッ!!イクッッッっ!!!!イクぅうううう!!!!!ああああぁぁぁぁっ!!!イックゥ──────ッッッッッ!!!!!!!!!」
アリシアはガルボの手によって初めての絶頂を迎えさせられた。
強く擦られていた陰核は赤く充血し、膣の穴からは止まる事なく愛液が流れ出ている。
滅多に表情の変わる事のない彼女だが、頬を紅く染め、下がった目尻の端に涙を浮かべる姿は、とても煽情的だった。
アリシアの下半身は、大きな絶頂の後も小刻みに痙攣を繰り返し、小さくイキ続けていた。立っている事が出来なくなり、地面に座り込むと、股の間から落ちた愛液がそこに水たまりを作った。
「ハァ……ハァ……んっ………」
「どうだったよ数千の人間に見られながらの初イキはよ」
アリシアの頭上からガルボが声を掛ける。
「……別に」
「クククッ、あんだけ派手にイッて、潮まで吹いといてよく言うぜ」
「……それより約束。…私はちゃんと言ったよ。これで、試合終わったの…?」
「ああ、そうだったな。約束通り試合を終わらせるか」
そう言うと、ガルボはアリシアを無理やり立ち上がらせた。アリシアは、疑問に思いながら、それに従う。
「?何をす──ッ!」
次の瞬間、ガルボの腕がアリシアの首に回され、強く締め上げた。油断していた彼女は、なす術なく技を
呼吸が出来ず、パニックになりながらも、脚をバタつかせ抵抗するが、何の効果も得られなかった。
しばらくの間、激しく抵抗をしていたアリシアだったが、次第にその動きが弱くなっていき、遂に動かなくなった。
「悪りぃな。試合を終わらすにゃ、殺すか気絶させるかしないといけねぇんだわ。──って、聞こえてねぇか」
ガルボが腕の中を確認すると、完全に意識を失ったアリシアの顔があった。
更に下の方に視線をやると、愛液とは違った液体が股の間から流れ落ちていくのが目に入る。身体が弛緩した為に失禁してしまったようだ。
ガルボが首の拘束を解くと、アリシアの身体はそのまま仰向けに倒れる。
そこまで見届けて、実況の男が闘技場内に声を響かせた。
『勝負あったぁぁぁぁ!!!!勇者アリシア戦闘不能!!!!勝者は《剛腕》ガルボ・ナフスキー!!!!当闘技場の最強の座を奪い返したぁぁぁぁ!!!!!』
その宣言を聞き、観客が大歓声を上げた。
ガルボは腕を高く掲げて歓声に応えると、早々に控え室に戻って行く。
残されたのは哀れな姿を晒す勇者だけだった。
後編がまだ書いてないですので遅れます
師匠の心を折る気満々です
エロい描写を教えて欲しいです
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主人公視点で映像を見る
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ヒロイン視点で犯される
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皇帝が語る