おじさん、今年で36歳になるんだけれども イチャネチョR‐18編!! 作:ジャーマンポテトin納豆
はい、ってことで一発目です。
まぁ、あらすじの所にも書いてありますがR‐18を書くのは初めてなんで広い心と温かい目で見てくれると有難いです。
今回は束さんが色々と我慢出来なかったというか、独占欲?を発揮しちゃったって設定でやっていきます。
うん、まぁ、気にすんな!
今回は、次回に続けるための導入と言いますか。
そんな感じです。試運転の意味合いもあるんですが……内容がちょっとアレでして……取り敢えず読んでみてください。
「別にそれは良いんだけどさ?私的にはもっとイチャイチャしたいなー、って……思うんだけどダメ……?」
多分、束はこう言いたいのだろう。
私と、一緒に寝ようよ(意味深)と。
おまけに再び抱き付いてくるもんだからもう手に負えない。
「あー、それも出来れば待ってくれ」
「どうして?」
「正直に言うぞ?」
「う、うん……」
「あー、別に心配すんな。束に問題がある訳じゃなくて俺にあるってだけだから」
何故そこまで心配そうにするんだろうか。
別にまだなんも言ってないし、そもそもそうだとは限らんだろうに。
「正直に言って束は、俺からすりゃ魅力的過ぎる。だから、一度でも手を出しちまえばそれこそ後戻り出来ないぐらいに嵌っちまいそうなんだよ。そうしたら一夏達どころじゃなくなる。だから待ってくれって言ったんだよ」
俺がそう言って断ろうとして束を俺から離そうとする。
最初、束はきょとんとしていたが、少し恥ずかしそうに頬を赤くしてニヤッ、と笑うと俺の手を撥ね退けて倒れ込んで来た。
そして俺の左右の顔横に両手を突いた。
「ねぇ、おじさん?」
「なんだ?と言うかそろそろ退いてくれると有難いんですけど。柔らかおっぱいがめちゃめちゃ当たってるんですけど」
「さっきさ、私に嵌っちゃうから今は駄目って言ったよね?」
「おう。だから早く退いてくれない?もう色々とあれなんだけど」
「それで私、思っちゃったんだよね」
「何を?」
「おじさんと今ここでえっちな事して私にド嵌りさせちゃいたいなぁ、って♡それでちーちゃん達にそういうこと、されても見向きもしないぐらいにド嵌りさせちゃいたいなぁ、って♡♡」
束はそう言うと物凄く悪魔、いや淫魔みたいな笑みを浮かべた。
あっ、これもしかしなくてもおじさん貞操の危機?
「ちょ、おい束落ち着け!マジで!」
「駄目。ちょっともう我慢出来ない♡」
「つーか普通はこういうの立場逆じゃねぇ!?アーッ!?ちょおいホントにやめろ!?アーッ!?んむ!?」
「んちゅ……♡」
割と本気で抵抗したのに押さえつけられてキスされた。
そりゃもう思いっ切り。
「ん……ふ、ぁ♡ちゅむ♡」
声を出す事も敵わない。
本気で抵抗しようとすれば引き剥がす事も出来なくはないが、そうなるとかなり強い力でやらなきゃならなくなるから最悪束に怪我をさせる可能性すらある。
千冬達に助けを求めようにもこんな所見られたらそれこそ、本当に命の危機も有り得るし最悪、混じる為に殴り込んでくる事すら有り得る。
そうなったら本当に色々と不味い。
「ぷぁ♡私のファーストキスの味、どう♡?」
「え、いや、強いて言えば束味……?」
「ふふ、なにそれ。と言うかおじさん、思ったよりも抵抗しないね」
「お前、俺が抵抗出来ない事分かってやってんだろ」
「当然。だっておじさんは優しいし?どうせ私に怪我させたらー、とか思ってそうだし。あとは、ちーちゃん達にバレちゃたらヤバイー!とか?」
「どうしてそこまで分かっててこうして襲い掛かってくるかな?」
「だって、もしあそこで私が納得してたらさ?その後にもしかしたら私から離れて行っちゃうかもしれないじゃん?嵌っちゃうって言ってたけど他の誰かに嵌っちゃうかもしれないし?」
「いや、そんなことは無いと思うけど……」
「おじさんはそう言うけど心配なの。だから、絶対に離れられない様にしちゃおうってさっきも言わなかったっけ?」
「うん、だからとにかく退いてくれって。別にそんなことしなくても離れて行ったりしやしねぇよ?」
「それでも、心配になっちゃうのが女なの」
束はそう言いながら俺の首に手を回して耳元に顔を寄せて言った。
「だから、おじさんには私の初めてをあげる」
「アーッ!?アーッ!?束さん止めてくださいお願いします!アレ!?両手が拘束されてる!?お前何時の間に!?ちょ、ほんと待て!」
「もー、そんなに騒いだらちーちゃん起きちゃうよ?」
「アッ!?お前浴衣を脱がしに掛かるな!?ちょ、おま、ほんと待って!?」
何故か何時の間にか両手を拘束されていて、そんな俺の浴衣の帯を解き始めた。
あ、完全に浴衣を剥かれた!?
ジタバタとどうにかこうにか逃れようとするが、そこは千冬とタメを張るぐらいには細胞レベルまでオーバースペックとか言われているだけあって全くその抵抗を意に返さない。
それどころか暴れる俺の合間合間を縫ってテキパキと浴衣を脱がし、綺麗に畳む。
え?俺の両手拘束されてんのにどうやって通した?手品か?
しかしそんな俺の顔をじっと、真剣な顔で見て言った。
「もー、おじさん静かにしててよ。言っとくけどもう私は止まらないからね。おじさんの一番になるまで絶対に私は止まらない。何があっても、例えちーちゃん達がライバルでも一番になってやるんだから。まぁ、二番目ぐらいなら譲ってあげなくもないけど」
その目を見て俺は悟った。
あ、これ逃げられないやつだわ。
「ん……♡」
「んむ」
あれから束はどういう訳か、延々とキスばっかりしてくる。
俺は抵抗する事を諦めた。だってもう無理だよ。
最後に宣言したときの目、ISを開発するって決めたときと同じ目と顔をしてたんだもん。こうなったら何が何でも束が俺の中での一番になるまでは止まらないぞ。
「なぁ、束?」
「なーに♡?」
俺が声を掛けると嬉しそうに猫撫で声と言うのだろうか、そんな声を出して顔を摺り寄せてくる。
さっきからずっと嬉しそうに微笑み、抱き付いたままキスばかり強請ってくる束だが。
「お前さ、最初俺とエッチな事するとか言ってたよな?ぶっちゃけ俺が言うのもアレだけどあれから全く話が進んでないと思うんだけど」
俺がそう言うと、ビクッと身体が跳ねたと思ったら、しどろもどろになりながら小さな声で言った。
「だって、今更だけど怖くなっちゃったと言いますか……」
「えぇ……」
「だってだってしょうがないでしょ、私処女なんだよ?怖くなるに決まってるじゃん!」
「え、お前本当に処女なの?ガチで?」
「本当だよ?おじさんの為に取って置いたんだもん。と言うか、私に触れたことがある男の人ってお父さんとおじさんの二人だけでそれ以外の男には一切触れたこと無いもん」
「マジかぁ……」
「今、重い女って思った?」
「いや、それは絶対に無い。ただ俺としてはとっくの昔に彼氏の一人でも居たもんだと思ってたから……あれ、束さん?なんか怒ってません?」
「おじさん、普通そんなことこんな状況で言わないよ」
おっと、俺の失言で束ヲ怒らせてしまったようです。
あわよくばこのままキスで満足してくれないものか、とか思ってたんだけど雰囲気が怪しくなり始めたぞ。
「と言うか♡おじさん、ここをこんなにさせといてよくそんなこと言えたね♡?」
「……何の事か私には分かりませんね」
「さっきから私の太ももとかお腹に当たってるんだけど♡」
「知らない子ですね……」
だってしょうがないだろ!?
お前、全裸の美女(束)に抱き付かれて浴衣も脱がされてるから直接胸を押し当てられて、キスされて、男としてこれで起たないとかそんなん不能かホモだけだぞ!?俺はいたって普通の男だ、女性のあれこれとか大好きですし?
「ふーん……それじゃ私が教えてあげよっか♡?」
「え」
束はモゾモゾと動いて何故か太ももの辺りに未だパンツに仕舞われている、戦闘準備完了済みな愚息を挟みながら言った。
「おち〇ちん、これだけ勃たせておいて私によくそんなこと言えたね♡?」
あ、これはもう駄目ですわ。
マジ逃げらんないやつっすわ。
と言うかもう俺に逃げる気が無い。
いやだって、両手を拘束されてて圧し掛かられててそもそももう逃げられそうにもないし。
しかもパンツ越しの束のお腹やら太ももが当たってもう理性がゴリゴリ削られて抵抗する意思が全く無くなって来てるし?
くっそぅ、下半身を責められると男はてんで駄目になるのか。
いや、俺の意思が弱いだけなのか?
そんなことは無いはず、だって今の今までこんな事は無かった筈だし俺の意思が弱いって訳じゃ無いと思うんだよな……
「お前、怖くなったとか言ってなかったっけ?」
「まぁ、そうだけど」
「なのになんでこんな急に積極的になって俺の息子をそのおみ足で挟んでおられるんですか?」
「だっておじさん、私に彼氏がいたとか言うんだもん。私は出会ってから今の今まで、そしてこれから先、未来永劫ずっとおじさん一筋なのに」
あー、なるほど。
俺が束に彼氏がいたと思ってたとか言ったから拗ねちゃったやつですわ。
「怖かったんだけど、なんかそんなこと言ってくれちゃったおじさんにちょーっとだけ怒っちゃったって言うか?」
そう言って束は俺の顔に顔を近付けて、俺の目を覗き込んでニヤッ、と笑うと俺の鼻をチョン、と突いて離れると俺の太もも辺りに跨ると、一気にズルっとパンツを引き摺り下ろした。
お陰様で窮屈だ!早く出せ!と言わんばかりだった我が愚息がぶるんと勢い良く飛び出してくれやがった。
「ひゃっ……!?」
えぇい、女性を感じただけでこんなになっちまうとは何とも情けない奴め!少しは落ち着いたらどうなんだね!?反省しやがれマジで!
おぉ、IS学園にぶち込まれてから周りは女子だらけ、千冬と同じ部屋だから処理する訳にもいかず。
はっきり言ってめちゃくちゃ溜ってるからとんでもない事になっていやがるぞマジで。久々に見たな、フルバースト状態。
と言うか悲鳴を上げるぐらいなら脱がさないでくれませんかね?
あ、束の息が少し掛かってすっごいこそばゆくてちょっと気持ち良い……
てか、束の長い髪がちょっと触れててやばいんですけど。
「なんか、小さい頃に見たのと全然違うって言うか、本物ってなんかすっごいんだけど……♡」
「そりゃ、あの時はこんな状態じゃなかったしなぁ」
束はそんなことを言いながら、じろじろとあっちこっちから俺の息子を見ている。
「うわぁ、こんなふうになってるんだ……♡」
そして遂には、手を伸ばして触り始めた。
束のスベスベ、白魚の様な手?って言えばいいのかそんな指やら手で根元から先端まで突っついたり撫でたりとやりたい放題。
「あっ、ちょっ、束さん!弄らないで!手で握ったりしないで!IS学園に入ってからマジで処理してなかったから色々とやばいんだって!」
流石に不味いと思って俺がそう言った瞬間、きょとんとして顔を赤くさせる。
おい、お前の羞恥の基準はどうなってんだ。素っ裸で俺の上に座って抱き付いたりしてるくせに俺のオナニーを想像して赤面っておかしいだろ。
「ってことは、おじさんは今私に興奮してこうなってくれてるってことだよね……♡?」
「それ以外に何があるってんだよ、俺はただボーっと座ってるだけでおっ勃てるようなサルじゃねぇんだぞ」
何を当たり前のことを聞いてくるんだこの娘は。
そりゃ幾ら妹とはいえ世界で一番と言っても過言どころか少なすぎる言葉だろう、美女が目の前で素っ裸、しかも俺の上に跨ってんだぞ?
体形もボンキュッボンなナイスバディで俺好みと来たもんだ。
これで勃たない訳がねぇだろ!
ぶっちゃけ理性がまだ残ってるとはいえ、両手が自由で束に圧し掛かられてなかったらル〇ンダイブかましたいぐらいだよ!
「ってことは、今まで妹だー、とか言ってたのは嘘だったんだ?」
「いや、それは嘘じゃないけども、なんで俺言葉攻めされてるん?」
「えー♡?だっておじさん、私に酷い事言ったしー♡?ちょっとぐらい良いでしょ♡?」
「良くない。俺にそんな性癖は無いんだぞ」
「知ってる♡」
流石束。
俺の性癖もばっちり理解していらっしゃる。
ん?待てよ。
「……ねぇ、何で束が俺の性癖理解してんの?」
「え?うーん、おじさんのパソコンの中に保存されてる秘蔵フォルダ、って言えば分かる?」
「貴様ァァァ!?あれを見たのか!?あれを見たのか!?」
「そりゃおじさんの理想の女になりたいなー、って思ったからには性癖を抑えるのも必要な事だし?それにあれぐらいそこら辺にある様なプロテクトじゃ私からするとなんてことないし」
そうだった、束に電子機器なんて手足も同然だった。
そんな自分用のパソコンの中にエッチな画像を保存しておいた俺が悪い。
でも考えて欲しい。俺だって男だからそう言う欲求はある訳ですよ。なのにそれを処理しちゃいけないとか辛すぎる。
クソ、束に見られたのか……駄目だ……
「殺せ……いっそのこともう殺してくれ……」
「やだよ、これからおじさんには私からフルコースで味わってもらわなきゃならないんだから♡」
「ウソダドンドコドーン!!」
涙を流しながら殺してくれと頼むと束は、俺の秘蔵フォルダ内にある俺の性癖マシマシな画像とか動画を参考にして今回それを自身でフルコースで味合わせてくれると。
もう、俺は色んな意味で一杯一杯だよ……
確かに、束からそれらをやって貰って得られる快楽は凄いと思うよ?
だけどさ、それどんな拷問?
まぁ、もうここまで来たら喜んで飛び付いてやるけど。
「つーかそろそろこの手の拘束解いてくんない?」
ただの紐とか結束バンドで縛られただけならぶっちゃけ腕力に物を言わせて引き千切れるんだけど流石に、こんなどっかのアニメとかに出てきそうなメカメカしくて、その重量とか質感から察するにIS装甲だろうと思われる手錠はさーすがにおじさんでも厳しい訳ですよ。
「……おじさん、逃げたりしない?」
「しねぇよ。もうここまで来たら逃げも隠れもするかってんだ。兄貴としては出来れば逃げたいんだが、そんなことしたらお前に対しても失礼だろうし泣かせることになるからな」
「うー……分かった」
束はそう言うと、手錠に触れた。
すると、一瞬でがちゃんと言う音と共に手錠が外れた。
「それじゃ、改めて」
「ん?」
束は俺の上から退くと居住まいを正して三つ指突いて、と言えば良いのだろうか。恐らく華さんに教え込まれたであろう綺麗な所作で頭を下げた。
「佐々木洋介さん、私の初めてを差し上げます。不束者ではありますが、どうか末永く宜しくお願いします」
「なんか、嫁入りみたいになっちゃってるんですけど……まぁ、やるだけやってポイ、なんて真似は絶対にしねェけども。責任ぐらいは取るさ」
そして俺の返事を聞いて嬉しそうに笑い、頭を上げるとまた抱き着いて言った。
「おじさん、愛してる」
「知ってる」
そしてまたキスをした。
ダメだ、自分でも読み返して確認してみたけどこれR‐18小説です、って読まされても首傾げちゃうやつだ!
どうしてもエロを書こうとするとギャグに進んじゃう……
エロい話を書いている筈なのに何故かギャグに走っちゃうのは、ギャグっぽくなっちゃうのは本編の作風のせいか……!
エロティックギャグとか書きたい訳じゃねェんだ、作者はもっと、こう、あれだ、束さんとのイチャネチョエロエロな話を書きたかったのに!
ナゼダァァァァァァァァァ!!!!!!
いや待てよ、よくよくそのシーンごとを頭の中で想像と言うか妄想してみると全然、普通にエロい……?いや、エロくない……
あれ、エロいのかギャグなのか分かんなくなって来たぞ……?
こんな調子でR‐18、書き続けられるんかな?
正直、作者がふざけた結果でもある。だけど勝手に、自然とこんな作風になっちゃうんです!許してください、何でもしますから!(何でもするとは言ってない)
ま、まぁ?取り敢えず最後まで読んでくれて有難うございました。
ってな訳で感想、書いて下さい。ドシドシ書いてくれると嬉しいです。作者がおっほほほ!とか言いながら喜びます。
多分、色んな意味で物凄い暴風が吹き荒れる事になるだろうけど……
気にすんな!(ポジティブシンキング!)