さて今回もリクエスト回なのですが、設定として
・辺境の守護者ルートのヤマト
・ヤマトとプロヴァンスは恋人で営みは既に何度か致してる
・敏感なプロヴァンス
の以上でもいい方はどうぞ!
「ヤマト君、今日何の日か知ってる?」
本日の業務を終え、自分の部屋のベッドで寝間着姿でゴロゴロしていたプロヴァンスに問われたヤマトはきょんとした様子で彼女を見つめ返し、すぐに考え始めた。
(付き合い始めてからの記念日ではないし、誕生日でもないし…記念日系じゃないのは確かだけど…)
(って考えてるんだろうなぁ…ふふ、こういうヤマトくんも見れるってのはやっぱり嬉しいかな♪)
ウンウンと考え込む特務隊小隊長のヤマトをプロヴァンスはニヤニヤしながら観察していると、ヤマトは息を着いて両手を上げた。
「ごめん、分からないや…」
「やっぱりね〜。正解、教えて欲しい?」
「…うん、お願いします」
プロヴァンスは勿体を着けるように間を置き。
「いいおっぱいの日だよ♪」
「………は?」
「だから、いいおっぱいの日だよ」
「………はぁ」
告げられた内容にヤマトは気が抜けたような声を出し、それに対しプロヴァンスが改めて少し上機嫌そうに告げるとヤマトは疲れたように息を吐き出した。
てっきり、2人に関係する記念日関係をわすれてしまっていたのではないかと焦って身構えていたヤマトとしてはどうでもいいことだったのもあり、額に手を当てプロヴァンスに軽く注意しようとして。
「そういうわけだから…シよ?」
「……素直に誘えばいいのに」
豊満な胸を見せつけるように上の寝間着をたくしあげて妖艶に笑うプロヴァンスに、注意する気が失せたヤマトは口では呆れたように言いつつも彼女の唇に自分の唇を合わしたのだった。
*****
「んっ…ふっ…」
「んっ、ちゅ…」
プロヴァンスは自分の口内に入ってきたヤマトの舌を自分の舌で絡め合うよう動かした。
ヤマトのベッドに寝っ転がった時点から彼の匂いで軽く発情していたプロヴァンスは、更に彼の舌を求めるように激しく舌を動かしていき、その激しさのせいでピチャピチャと淫らな音が部屋の中に響き渡る。
ヤマトは舌を絡ませながらも、黒のレースのブラジャーのフロントホックを器用に外し、目線をそこに移すと豊満な胸には既に固くなっている桜色の乳首が存在を主張するようにピンと立っていた。
ヤマトは敢えて敏感な乳首には触れず、右手で力入れずあくまで優しく下から持ち上げるように揉む。プロヴァンスの豊満な胸は柔らかいだけではなく、ハリや弾力も抜群であり気を抜けばずっと揉んでいたくなるほど気持ちよかった。
「ふぁ、んぁ…んんっ」
(……確かにいいおっぱいではあるね)
プロヴァンスが胸を触られて感じ始め喘いでいる中、そんな彼女を見ながらヤマトは胸を揉む手はやめずにそんなことを考えていた。
「んっ…ふぁ……」
ヤマトがプロヴァンスから口を離すと銀色のアーチが二人の間にでき、プロヴァンスの顔は完全にスイッチが入ったようで、顔を赤らめ息を荒らげて潤んだ目でヤマトに無言で続きを催促していた。
ヤマトもそれを無言で受け取ると片方の乳房は先程のように揉み続け、もう片方は顔を近づかせ固くなっている乳首に甘噛みし軽く吸い始めた。
「あっ、はあっん!」
プロヴァンスは快楽で身を捩りながら喘ぎ声を自重することなくあげていき、そして子宮が疼き出しているのを彼女は感じていた。
「やまと…んっんん、下の方も…」
「んっ…そうだね…それじゃあ俺が下になるからその上に乗ってくれる?…うん、それでおしりをこっちに向けて…」
「え、この格好って…」
ヤマトに言われるがままにとった体勢は所謂シックスナインというもので、これにはすっかりその気になっていたとはいえプロヴァンスは恥ずかしそうに体を揺らした。
「お互い気持ちよくなれるでしょ?」
「いや、そうかもだけど…どこでこれしっ、ひゃああんっ!?」
「ごめん、何か言った?」
「……そっちがその気なら僕にだって考えがあるから!」
プロヴァンスは下着を脱がされ秘所を指で弄られる快感に堪えながらも、力を振り絞ってヤマトのズボンとパンツを脱がすと勢いよく勃起したイチモツが飛び出してきた。
(相変わらず、凄いでかいなぁ…よく、僕のナカに入ってるよねぇ…)
本人の身長からは想像できないほど立派なソレをプロヴァンスは自身の豊満な胸で挟み込み扱くように動かしつつ、舌を伸ばしてチロチロとアイスキャンディーを舐めるかのように先っぽを舐め始めた。
「くっ…すごい、気持ちいいよ…」
「いつも泣かされてばかりの僕じゃな、んああっ!ひあっ…」
「ちょっとだけ本気出すね」
「あ、やっ、舌入れな…んあああっ!」
実際手加減していたのであろう。ヤマトは舌をプロヴァンスの腟内に入れて舐め回すだけではなく指を入れて掻き回し、そこから愛液がぐちょぐちょと卑猥な音を立て始める。
「あ、い、いくっ、いっちゃうぅぅぅ!」
プシャっ!と潮吹きしながら絶頂したプロヴァンスはクタっと倒れ込み、ヤマトは顔にかかった液体を軽く手で拭うと息を整えている彼女を抱えてベッドに寝かせて正常位の体制にして自身の反り勃ったブツを秘所にあてがった。
「…あ、ちょっと待って…さっきイッたばっ…」
「自分から誘っといてそれは都合がよすぎると思う…よっ!」
待ったをかけるプロヴァンスを無視してヤマトは自身のイチモツを腟内へとゆっくり滑り込ませようとして、予想以上に腟内が濡れている影響でスルッと一気に奥の方まで入れてしまった。
だが、入れられてしまったプロヴァンスはたまったものではなくヤマトのブツが子宮に当たった瞬間軽く果ててしまい、結果として腟内の締め付けがきつくなり始めた。
「くっ、締め付けがきつい…プロヴァンスって本当にやらしいよね」
「んああっ!はああっ、んあ"ぁ"あ"ッ!」
「…気にする余裕ない、か」
ヤマトはプロヴァンスが1番感じる部位にあたるように腰を動かしながら、右手は彼女の乳首をを指でコリコリと摘み、もう片方の手は彼女の耳をサワサワと揉むように触る。敏感で尚且つ開発されてしまっている耳、胸、そして腟内を一斉に刺激されているプロヴァンスは刺激される度に絶頂してしまっているため、今の彼女はヤマトの言葉を聞き取るのが精一杯で返事をする余裕があまり残されていなかった。
「ああ"ぁ"ぁ"ぁっ!!うあ"あ"あ"ぁ"っ!んあああっ!!」
「っ…ごめん、そろそろ出そう…!」
「でひゃうの?にゃら、わらしのにゃかに、びゅーってだしてぇ!」
トロ顔でそして蕩けたような声を出してお願いするプロヴァンスを見て、ヤマトは更に腰の動きを激しくさせ何度も勢いよく彼女の子宮を突きそして──
「うっ、出るっ!」
「あっはああああっ!んっあ"あ"ぁ"あ"ぁ"ぁ"ぁ"っ!」
プロヴァンスの子宮へヤマトの子種が勢いよく飛び出し、彼女の腟内は搾り取るかのように更にきつく締め上げ、射精は更に続いたのだった。
*****
「……まさか、あれから5回もやるなんて……」
「ごめんね…つい…」
布団の中でプロヴァンスは顔を赤らめながら丸くなっており、ヤマトはそんな彼女についやりすぎてしまったと謝罪の言葉を投げかけていた。
「……まあ、その……堪能できた?」
「………うん、しっかりと堪能させて頂きました」
恥ずかしそうに聞いてきたプロヴァンスの問いに、ヤマトは彼女のモフモフした尻尾を抱きしめながらそう素直な感想を述べるのであった。
キャラ紹介
ヤマト:辺境の守護者ルートでなおかつプロヴァンスのルートを進んだオオカミさん。天然ドSで無自覚でプロヴァンスをMへの道に進ませているやべーやつ。夜一緒に寝る時は大抵プロヴァンスの尻尾を抱き枕みたいに抱きしめて寝ている。おい、そこ代われ。
プロヴァンス:今回のヒロイン。ハジメテのコトを致した時は最初こそお姉さんぶってリードしてたが、段々とヤマトにリードされはじめ結局いい意味で泣かされる羽目に。それ以後は普通にヤマトに開発されてしまっており、相性がいいのもあってすぐにイカされてしまう。夜寝る時大抵は自分の尻尾はヤマトに抱き枕にされているが、たまーにその逆が の時もあり、彼女としてはその頻度をもう少し増やして欲しかったり。
互いの尻尾を抱き枕にして寝合うことが夢。