※この作品はR-18です。

ロドス劇場〜R-18版〜   作:ゆっくり妹紅

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長いこと空いてしまい、申し訳ございませんでした。

さて、今回もリクエストなのですが注意事項としてとして

・本編√のifで、ヤマトと恋人関係のアブサント
・まだ恋人の情事はしてない
・ヤマトはアブサントを本名で呼んでる
・安定のキャラ崩壊

があります。
以上の注意事項を読んだ上で「問題ない(キリッ)」という了承できた方は続きどぞー


素直に言えない時の必需品?(ヤマト×アブサント)

「君のことを愛してる…だから、俺と付き合ってくれませんか?」

 

私を助けてれた恩人であり、そして手が届かない存在で自分が恋焦がれている人からの告白。私みたいな人でいいのか、迷ったけどそれを察したヤマトに私の好きなところやいい所を私が止めるまで熱弁されて、最終的に彼の手を取って恋人関係になってから半年。私達は──

 

「えーと……つまり、ヤマトさんはキスとかはしてくるけど、肝心な一線を越えられないヘタレさんなせいでまだ出来ていないと」

 

「そ、そうですけど言い過ぎじゃありません?」

 

まだ、初体験を済ませていない。だから、恋人持ちのアーミヤさんに相談を持ちかけた訳なんだけど……

 

「いいえ、言い過ぎじゃありません。ベッドの中に入って勝負下着までつけて誘ってる女の子を襲わないなんて、ヘタレ以外の何者でもありませんよ……いや、本当に」

 

「あ、アーミヤさん…?」

 

毒を吐きつつ時々遠い目をしているアーミヤさんを見て、正直相談したことをちょっと後悔してる。でも、勝負下着を着てまでベッドの中で待ってたのに、寝ぼけたヤマトに抱き枕にされて終わってしまった時は同じようなことを思った……けどヤマトに抱きしめられてる時、凄い暖かったなぁ…

 

「って、それよりもアブサントさんにも問題があります!」

 

「え、ええ?わ、私にもですか?」

 

「確かにヤマトさんは私達が想像していた以上のヘタレで鈍感です。ですが、断られるのが怖いとしてもちゃんと言葉で表さないとダメなんですよ?…私の場合はそれでもダメだったので夜這いを仕掛けて、寝込みを襲いましたけど」

 

サラッと爆弾を落とされた気がするけども、アーミヤさんの言っていることは正しい。言葉でちゃんと言わなきゃ伝わって欲しいことは伝わらないのは当然のことだ。

 

けど、実際に言葉で頼んだ時にヤマトに拒否されるのが怖い。こんな汚い欲望を持っているせいで嫌われるのが怖い。たった半年だけでここまで自分が弱くなるなんて思わなかった。

 

「……すみません、私も初めての時のことを思い出してつい熱くなってしまいました。もし、口から言えないのであれば、相手に察してもらうためのいい物があります」

 

ああ、気を遣わせてしまった……って、いい物?相手に察して貰える都合のいいものなんてあるのだろうか?

 

「ふふっ、疑問に思うのは仕方ないですが結構伝わるんですよ?これなんですけど──」

 

「えっ、こっこれって…!」

 

私の考えているのはお見通しだったのか、はたまた顔に出てしまっていたのか分からないがアーミヤさんは柔らかそうな笑みを浮かべると、その件の物を私に見せて、絶句する私を見てアーミヤさんは一言。

 

「騙されたと思って、使ってみませんか?」

 

「え、えっと……」

 

それに対して私は──。

 

 

 

 

****

 

 

 

「お、おかえりヤマト……」

 

「………(え?)」

 

ヤマトは自分は夢を見ているんじゃないかと、自室──現在は恋人とほぼ同棲しているので実質二人の部屋──に入って早々そんなことを考えていた。というのも、

 

「あのさ、固まってないでなんとか言ってよ……」

 

自分にとって大事で最愛の人である、アブサントがワイシャツ1枚の姿で真ん中に「YES」と赤色で書かれたピンク色の枕──所謂YES/NO枕──を抱き抱えて、恥ずかしげに頬を赤らめて座っていたからだ。

 

一応言っておくと、ヤマトはアブサントが抱えている枕がどういったものなのかは、仲良くなった男性オペレーター達との会話の中で知っている。ただ、ソレを使う人はもはや空想の話だと聞かされていたのと、それをアブサントが使っているという事実にヤマトの脳はキャパオーバーしていた。

 

「可愛い」

 

「っ!?」

 

「あっ」

 

だからこそ、口から出た言葉はヤマトが率直な出た言葉。そしてそれを掛けられたアブサントは過激に反応し、それでヤマトが気を取り直すということが起こっていた。同時に、ヤマトはこのままというのも精神衛生上というより、理性的な問題でマズイためアブサントに声をかける。

 

「えっと、その枕がどういうものかは…?」

 

「……知ってるよ。だから、その……察して欲しいな…」

 

「ご、ごめん……え?ということは……」

 

帰ってきた答えに対してヤマトがアブサントに視線を向けると、彼女は恥ずかしそうにコクンと頷く。それを見たヤマトはアブサントにこのような行為をさせてしまった自分を情けないと考えるが、彼女の決断を無下にしないためにも覚悟を決め、そっとアブサントの頬に手を添えた。

 

「……え、えっと……その、下手くそだったらごめんね?」

 

「……ムードの方考えて欲しかったなぁ」

 

アブサントは相変わらずなヤマトに苦笑いを浮かべ、それに対してヤマトは軽く額にキスをして返事をし、そのまま彼女をベッドに押し倒した。

 

 

 

 

****

 

 

「ゾーヤ」

 

「んっ……」

 

ヤマトは、私の名前を呼びながらまるで割れ物を扱うかのように私の頭を優しく撫で始め、頬、腕、手の甲と撫でる箇所を変えていく。

 

「……んっ、なんかくすぐったいっ」

 

「……ゾーヤって、本当に行動一つ一つが可愛いよね」

 

「っ…ば、ばかっ…」

 

ヤマトが褒めてくれるだけで、私の心は暖かくなるけど同時に恥ずかしくもあって、つい照れ隠しであんなことを言ってしまう。けど、ヤマトはそんな私のことなんてお見通しなのだろう、ただ優しい笑みを浮かべるだけだ。

 

「ゾーヤ、脱がすよ」

 

「あ、じ、自分で脱ぐから……その、私だけ脱ぐって言うのは、恥ずかしいからヤマトも脱いで……?」

 

「…うん、分かった」

 

ヤマトが了承してくれたことにほっとしつつも、自分のパジャマを緊張と恥ずかしさで震える手で脱いでいく。

 

そして、私が脱ぎ終わる頃にはヤマトも脱ぎ終わっており、私は初めてヤマトの体を見た。

彼の体の至る所に、彼が無理無茶をしてきた証が沢山着いていた。ヤマトは前衛なのに誰かが傷を負いそうな場面になると、自分のことをそっちのけでその人を庇ったり、自分が多少無理をすればこちらに被害が及ばないって分かったら1人で突撃したり、他にも色々な場面で無理無茶をしてきた。けど、この傷の中には私と会う前よりついたものが沢山あるはずだ。いつか彼が大怪我をしてしまうんじゃないか、と不安に思って思わず抱きしめてしまった。

 

「ゾ、ゾーヤ?急に…」

 

「……キスして」

 

「……それじゃあ、顔上げてくれる?」

 

「うん…」

 

そっと触れるような優しいキス。いつもであれば私はこれで満足していたし、ヤマトもそれだけで終わらせていた。しかし、今回ばかりは違った。

 

「んっ、ちゅっ…」

 

「んんっ!?んうっ…うんっ…」

 

突然、ヤマトの舌が僅かに空いてた隙間から私の口の中へ入ってきて、ぎこちないけどそのまま舌を絡めるように動かしてくる。普通のキスとは違う幸福感と快感に流されそうになるけど、自分の舌も何とか動かしてヤマトの舌に絡めるように必死に動かす。

そしてその中で、ヤマトは私の耳に手を当てて優しく撫でるように触り始める。普段であればくすぐったいで終わるはずなのに、キスしているせいでスイッチが入ってしまったのか、私の体はそれを快感として受け取ってしまい──

 

 

「あ、ふぁっ、んんんっ!!」

 

「っ!ぞ、ゾーヤ大丈夫っ!?」

 

私の体はその快感に耐えきれず果ててしまった。まさか、耳とキスだけで果ててしまう思わなかったけど、私の心はどこかでそれを嬉しく感じていた。

 

「だ、大丈夫……それより、次に……」

 

「あ…う、うん。分かった」

 

ヤマトは私が言いたいことが分かったのか、服を脱ぎ始める。……なんで肝心な時に察しが悪いのか凄い疑問に思うけど、恐らく彼を育てた人のせいだろう。とりあえず私もシャツを脱ぐ。するとヤマトが息を飲む音が聞こえる……うん、そりゃあこんな下着着てたらそんな反応するよね……分かってたよ。

 

「ゾーヤ、その……触ってもいい?」

 

「え?あ、うん。いいけど……」

 

ちょっと予想外な反応で少し驚いた。てっきり「その下着何?」とか聞かれるのかと思ってたから尚更だ。

そんなことを考えている間にヤマトの手が私の胸に触れる。触り方は遠慮しているというか、どこかぎこちないけどヤマトが私の胸に触れているという事実だけで、私の身体に快感が走り子宮が疼く。けど──

 

「や、ヤマト……その、乳首も触って……?」

 

やはり、物足りないというかもどかしいのは事実。私は自らブラを外して胸を露出させると、ヤマトが顔を更に赤くして私の胸をじっと見つめた。その様子が気になって彼のことを観察していると、ヤマトは恐る恐ると言った様子で私の硬く張り詰めている乳首を指で軽く触れてくる。

 

「んんっ…ふあ……」

 

「い、痛くない?」

 

「ん、気持ちいいから大丈夫だよ……むしろ、もっとしてほしい……」

 

「……っ!そこまで言うなら、ちょっとペースあげるね」

 

「え?ふあっ、んんっ」

 

ヤマトはそういった直後、私の胸に口を近づけて咥えると口の中で私の乳首を舌で飴を転がすかのように舐める。そして咥えてない方は人差し指で弾くように動かしてくる。

先程のどこか遠慮するようなものとは打って変わって、激しく求めてくるように私の胸を責める。普通であれば、嫌なはずなのにやっているのがヤマトということだけで、私の体と心は悦び、子宮の疼きが一層強くなると同時にとあることに気がつき、羞恥心を覚える。

けど、それでもなお物足りないと感じて下半身を少し動かしてしまう。

 

「……ゾーヤ、下触るよ?」

 

「え?」

 

え?下を触る……?まさか、アソコ触るってこと!?待って待って待って!今触られたら…!

 

「ま、待っ…!ふあっん!」

 

「え?……すごい、濡れてる…?」

 

ヤマトが驚く声が耳に入るが、今の私はそれどころではなかった。行為を致していれば、女性である私の膣からは愛液が分泌されるのは当然のことだけど、私の膣からはとてつもない量のものが出ていた。それに気がついたのは、ヤマトが責めを強くした時で、その時点で自分がここまでいやらしい女だということに恥ずかしくて死にそうだったのに、こうしてバレてしまったせいで私の羞恥心はもう限界を超えていた。

 

「……良かった、ちゃんと感じさせられてたんだね」

 

「ふぇ……?」

 

「実はさ、不安だったんだ。いつか、する時のために勉強してはいたんだけどさ、ちゃんとゾーヤの事を気持ちよくさせられてるか分からなかったから…」

 

ヤマトはそう言いながら、私のことを優しく抱きしめる。……ああ、私って単純だ。優しい言葉と一緒に抱きしめられるだけで、さっきまでの羞恥心が消し飛んで、幸せで胸が満たされるなんて本当に単純すぎる。

……もう、我慢するのやめて素直になろう。

私はそう決めると、体を離して自ら下着を脱いで足を広げて秘書に手を伸ばしをソコを開く。

 

「ぞ、ゾーヤ!?」

 

「…ごめん、自分でもおかしいと思うんだけど、ココがずっと疼いててどうにかなりそうなんだ…だから、お願い……」

 

「……分かった。けど痛かったらすぐにいうこと、いいね?」

 

私が頷くと、ヤマトはパンツを脱いで勃起したソレを出したけど…よ、予想以上にデカい。コレって、私の中にちゃんと入るのだろうか?少しだけ不安になってしまうが、同時にどこか期待してしまって下半身の疼きがまた酷くなる。

 

「や、ヤマト…その…」

 

「うん、今いれるから……いくよ」

 

「うんっ……ひぐっあああっ!?」

 

腰を掴まれ、ヤマトのが私の腟内へと入っていく。普通であれば、ハジメテというのもあって痛いのかと思ったのに、私の中はヤマトのをあっさりと受け入れ、体には今まで感じたことの無い快感が走り、視界が白く染まった。

 

「え?ちょ、大丈夫!?今抜くか──」

 

「だめ、ぬかないでぇ…!」

 

焦ったようなヤマトの声が聞こえると同時に、腟内に入っているヤマトのが抜かれる感覚が伝わり、私はそれが嫌で反射的にヤマトの腰に足を組みつかせて抜けないように固定する。

 

「ゾーヤ!?なんで…」

 

「抜かないで……ヤマトをもっと感じてたいの。だからお願い、壊れるぐらいに私にヤマトを覚え込ませて…!」

 

ただ、抜いて欲しくなくて自分が何を言ってるのか自覚できないけどヤマトに懇願する。

 

「っ!……もう、知らないからね!」

 

「あぐうっ!?あ ″あ ″ぁ ″あ ″っ!」

 

ヤマトは何か言ったあと、先程までの愛撫や挿入の時みたいにこちらを気にするような雰囲気とは打って変わって、ただ激しく求めるがままに動く獣のような雰囲気だった。

ズンッ、ズンッとヤマトの硬いブツが私の子宮の入口を勢いよく着く度……いや、腟とヤマトのが擦れ会う度に私の体は絶頂していた。

 

「んっくぅあ″っっ!ぅっあ″あ″ぁぁあ″っ!」

 

「締め付けが…っ…!くっ、腰が止まらない…!」

 

視界が、頭が真っ白に染まっていく中チラッとヤマトの顔が目に入る。いつも見せる真面目な顔や落ち込んだ顔や楽しそうな顔とは違う快楽に染まった顔。それから分かる、彼が私で気持ちよくなれているという事実が余計に私の熱を更にあげる。

 

「くっ…ゾーヤ、もう俺…っ!」

 

「だしてっ!受け止めるから、全部出してぇ!」

 

「っ!ありがとう…っ!」

 

そして──

 

「くっ、出るっ!!」

 

「ゔ あ″あ″あ″ぁぁっ!!」

 

ヤマトのから勢いよく出された熱いモノが子宮に注ぎ込まれると同時に、一際強い快感が体に走り、視界がパチパチとフラッシュしていく中私の意識はなくなっていった。

 

 

 

 

 

*****

 

 

 

「ごめん、激しくしすぎた…」

 

私が目を覚ましたと同時に汗をかきながらヤマトは謝ってきた。確かに最後のは凄い激しくて、死んじゃうのではないかと思うほど凄かった。けど──

 

「別に気にしないで……その、あそこまで求められたらこっちとしても凄い嬉しかったから…」

 

あんまり覚えてないけど、激しく求められるというのは私としては結構嬉しいのだ。というより、クセになってしまった。

……あのことを思い出すとなんか、もう1回シたくなってきてしまった。私は明日オフだけど、ヤマトは明日任務があるはずだから我慢しないとダメだ。

 

「ん?あ、ごめん。ドクターから電話きたから少し外すね」

 

「わかった」

 

その直後、ヤマトの連絡端末から着信音が鳴り響き、彼は私に一言入れてドクターと何かしら話をし始めたところで、私は近くにあったアーミヤさんから借りたYES/NO枕に手を伸ばす。……結局、今思えばアーミヤさんとこれのお陰でヤマトとコトを致すことが出来た。後で枕を返しがてらお礼を言わなきゃなぁ……。

 

「え!?いきなりそんな……ってちょっと、ドクター!?……えぇ……」

 

慌てるヤマトの声が聞こえ、顔を向けると口の端をひくつかせているヤマトの姿。何があったのか声をかける。

 

「どうしたの?」

 

「あ、いや……なんか、明日の任務とか全てなしになって、丸一日オフ

になったんだ…」

 

「え……」

 

この時、私はドクターにこの指示を出させたのが誰なのか、そして何故そんなことをしたのかの理由も何となく分かってしまった。

 

「え、えーと……どうしようか?」

 

困ったような顔でこちらを向くヤマトに、私は羞恥で顔が熱くなるも今手に持っている枕のある面が彼に見えるようにして持ち。

 

「その……もう1回……」

 

「……分かった」

 

私の子宮はさらに疼いた。




2ヶ月かけてこのクオリティってマジですか?(マジです)
あと、他の方のR18読んでると♡つけてるんですが、自分の方も付けた方がいいんでしょうか…(今更)

キャラ紹介

ヤマト:ムッツリヘタレ。一応、そっち方面のことは色々と勉強していたが、アブサントのせいで理性が吹っ飛んでほとんど活かせられなかった。なお、アブサントとは一緒の小隊に組み込まれた時に、何となく危なっかしい気がして、コミュ障+あがり症+無口を発揮しつつも不器用ながら彼女を気遣い、それから仲良くなった感じ。

アブサント(ゾーヤ):ウルサスイベントの配布術士。恋人のヤマトととは心だけではなく体の相性もめちゃくちゃ良かったようで、ハジメテなのに凄い感じに。てかキャラ崩壊が凄い(白目)でも、普段しっかりしてる人が乱れるとか、良くないですか?因みに二次創作だと巨乳で描かれていることが多い。この小説でももちろん巨乳ですはい。

アーミヤ:肉食ガンガン行こうぜ系女子。ヘタレなドクターに夜這いを仕掛けた経歴を持つ。どこで教育を間違えたんだ…by:K氏

ドクター:襲われた。

R18はこんな感じで超遅ペースですが、頑張って投稿していきますので、気長にお待ちください…(土下座)あと、感想やご指摘などあれは遠慮なく書いてください。
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