ちゃんとリクエストの話はしっかり書いてますので許してください何でも言う事聞きますから(なんでもするとは言ってない)
今回は今までのとは結構違う感じかも?
「ち、チーちゃ…んんっ」
チェンはヤマトが何か言う前に自身の唇で塞ぎ、自分の舌をヤマトの口の中に侵入させてその中を蹂躙している一方で、ヤマトの頭にあるリボンを器用に解いていき、ヤマトの両手首をそのリボンを使って跡がつかない程度に縛った。
「んっ、はっ、な、なんで手首縛っ…んむっ!」
「何、いつも良いようにやられてるからな…その仕返しだと思ってく…んっ、おいそんなモゴモゴ口を動かすな、くすぐったいだろう」
そんなこと言ったって…!というのがヤマトの本音だ。というのも、ヤマトの顔はチェンの豊満な胸に埋もれているからだ。
何か言葉を発しようとすればヤマトの漏れ出す息がチェンの胸に当たるのは仕方の無いことなのだ。
そんな中、チェンは自身の股に硬いものが当たる感覚を感じてニヤッと顔を歪ませて、彼女がヤマトのそれを軽く握るとヤマトは声を漏らした。
「なんだかんだ言って体は正直だよな…」
「だ、だって……」
「言い訳は別にいい、それより…」
チェンは自身の服を全て脱いでそこら辺に放り投げると、ヤマトのズボンとパンツを器用に脱がして、自身の顔はヤマトのそれの方に向け、逆に自身の秘書をヤマトの顔の方に向けるような体制に変えた。
「期待はしてないが、少しは私の方もシテくれ」
「……分かったよ……」
ヤマトはもう諦めモードに入り、手が使えないので口でシようとチェンの割れ目に近づけて、既に濡れていることに気がついた。
「チーちゃん、もしかし…っ!」
「んっ…んじゅ…なんだ?なんか言ったか?」
「……いや、何でもないっ、よ…」
ヤマトは考えるのを止めてチェンを気持ちよくさせることだけに思考を向けて、チェンの割れ目に顔を近づけて彼女の陰核に舌を使って舐めるように刺激する一方、チェンは口でヤマトのそれを咥えて下を使って刺激する。
「上手くっ、なったね…」
「んっ…私だってお前を気持ちよくさせたいからな…んむっ」
「そ、そう…っ」
恋人冥利につく言葉にヤマトは少しジーンとしていたが、すぐに動きを再開させたチェンによってもたらされる快楽に声が漏れた。
「…イキたいならもうイッてもいいんだぞ?…んあっ!」
「んちゅ…チーちゃんイカせる前に…んじゅ…イキたくない……」
どこか意地になってるような声音で返答するヤマトにチェンは胸がキュンとするような感覚を味わい、身悶えそうになるが寸前で堪えた。
「〜〜〜っ!そんな風に言っても、容赦しないからな!」
「うぐっ…!?」
チェンはヤマトが更に何か言う前に口と舌を最大限に使って、ヤマトの剛直への刺激を強くさせる。
そして達するのをギリギリで堪えていたヤマトにそんなことをすればどうなるかは自明の理であり──
「う、うぐっ…!」
「んんっ!」
ヤマトのソレからチェンの口内へ子種が勢いよく出された。
ドクドクと出ていくそれをチェンは残らず吸い取って飲み込む。不思議なことに、味…というか風味は良くないと断言出来るのだが何故かヤマトのだと考えると、幸せな感覚を得られるというのがチェンの感想であった。
「はあっ、はあっ……」
チェンは体を起こしてヤマトの顔を見ると、息を荒らげて頬を赤くさせ目がとろけながらも自分を見つめる、どこかエロさを感じさせるヤマトの顔が視界に入った。
この瞬間、チェンの理性は完全にプチンと切れてしまった。
「ヤマト…本番はこれからだろう?」
「ふぇ…?あ、す、少し休ませ──うぐっ!?」
「は、あんっ…なんだ硬いじゃないか…下手するとさっきより…」
ヤマトの静止を無視してチェンはヤマトのそれを自分の中に自ら入れて、さっきより硬くなっていることに彼も案外ノリ気だと知れて少し安堵し、すぐに腰を動かした。
「ま、待って…!さっき、イッたばっかだからそんな激しくしたら…」
「別に出してくれていいぞ?…んっ、大丈夫な日だし、寧ろ出して欲しいぐらいだ…あんっ」
「言いながら、激しくしないで、よ…ぐっ…」
ヤマトは何とか必死に堪えるも、前回みたいにチェンの胸や尻尾を触るための手が封じられているため彼女の意識を別に割くような行動はできない。
そのため──
「あ、あっ…で、出るっ!」
「はあ、んっ…!?さっき出したばっかなのに…こんなに…」
ヤマトから出される熱い奔流の多さにチェンは驚き、達しそうになるもそれを寸前で堪えて、少し落ち着くために中にヤマトのソレを入れたままであるが動きを止める。
いつものヤマトであれば、反撃と言わんばかりにここで突き返すのだが先に2回も果ててしまって動かさずに息を整えていた。
が、チェンにとってはその普段とは違うヤマトの状態がある種の着火剤となってしまい、彼女は腰の動きを再開させた。
「まっへ…!いったひゃっかだかりゃ…!」
「っ!全くお前というやつは…!あんっ、んっ!」
呂律が上手く回らないながらも必死に止めるように懇願するヤマトを見て、チェンの性的な興奮はさらに高まり腰の動きをもっと激しくする。
「ふぐっ、ちー、ちゃん…!イきそうだから…ギュッてして欲しい…っ!」
手を縛られているせいでチェンのことを抱きしめることはおろか、手すら握れないヤマトは切なくなって抱きしめて欲しいとチェンに懇願する。
「ふっ、ああんっ!ああ、分かった…!」
チェンもヤマトから抱きしめてこられないことに寂しさを感じていたので、彼の願いをすぐに叶えるように状態を倒して体を密着させながらもヤマトの背に腕を回して抱きしめる。
「ち、ーちゃん、俺、もうすぐ…!」
「ふあ、んああんっ、私も…っ!だから、一緒、に…ふあっ!」
チェンは動けないヤマトの代わりに腰の動きを激しくさせながらも、唇を合わせて舌を絡ませる。
部屋に肉がぶつかる音とチェンの秘所がヤマトの剛直によって掻き回される音がより一層響き渡り──
「くっ!…ううっ!」
「あああああああっ!」
2人同時に絶頂した。
ヤマトは息を荒く吐きながら体を震わせながらもチェンの腟内に子種を出す。
そして、チェンは体を弓なりに反らして膣内を熱いモノを満たしていく感覚で更に小さい絶頂を繰り返し、それが収まると力が抜けたようにヤマトの体に倒れ込んだ。
「はあ、はあ、はあ…」
「はあっ、はあっ…お疲れ様、チーちゃん…」
「お疲れ様…と言うのはまだ早いぞ…?」
ヤマトが倒れ込んだチェンを愛おしそうに見つめそう声をかけた時だった。チェンは息を荒らげながらもニヤリと笑うと、倒れ込んだ体を起こしてヤマトを見下ろした。
それを見て、ヤマトの直感が激しく警鐘を鳴らすも手を縛られている上3回も絶頂した体で抵抗や逃げると言ったことは出来るはずもなく。
「言っただろう?今夜は寝かせない…と」
「……チーちゃんの誕生日だから、今日はお好きなように…」
結論:オオカミじゃ龍には勝てなかったよ……
*****
「おはよう、チーちゃん……」
「おはよう、ヤマト…その大丈夫か?」
「…うん、大丈夫だから気にしないで……」
翌朝、少し疲れている感じのヤマトにチェンは「ヤりすぎたか」と内心焦っているが、ヤマトとしてはチェンを満足させることが出来れば良かったので結果オーライとも言えよう。
「あ!チーちゃん、渡すものがあるからちょっと待ってて!」
「ん?分かった」
朝食を食べ終え、皿を洗い終えたあとヤマトはあることを思い出してチェンに一言だけ告げると、慌てて奥へ引っ込んでいきその数秒後には奥へ行く時には無かった箱を両手で持っていた。
「1日遅れになっちゃったけど…誕生日プレゼント、受け取って欲しいな」
「…そうすると2個になってしまうが…いいのか?」
「あ、アレはちょっと忘れて…それより!」
「からかって悪かったな…っ!これは…」
ヤマトの抗議の視線に謝罪を送りつつ箱を開けるとそこには、小さめのルビーが付けられているネックレスが入っていた。
「ルビーってチーちゃんの誕生石って聞いてね。ネックレスはチーちゃんってアクセサリーの類あんまり持ってないから身につけやすそうな物をってことで選んだけど…どうかな?」
不安そうに見つめてくるヤマトに対して、チェンは前にスワイヤーに聞かされたある話を思い出していた。こういったアクセサリーはプレゼントで意味があるらしく、確かネックレスだと────
「フフっ…狙ってやったとは思えんが…」
「え?」
「いや、何でもない。それより折角だから付けてくれるか?」
「あ、うん。ちょっと失礼するね…」
ヤマトはチェンの首の後ろに手を回してネックレスをスムーズに付ける。
「どうだ…?おかしくないか…?」
ネックレスに少し指を軽く添えつつも不安そうに言うチェンに対しヤマトは満面の笑みでこう返す。
「凄い、似合ってるよ!」
「そうか…ありがとうな、ヤマト…今までで1番いい誕生日になった」
「なら良かった」
その後、互いに見つめあっていた2人の唇が重なり合うのは数秒後の出来事……
キャラ紹介
ヤマト:チーちゃんに終始押されっぱなしで、頂きますされたオオカミさん。今回はチェンに押されまくったせいで男らしさがZEROという…
なお、今度はお揃いのものを買おうかなーと考え中。
チェン:ヤマトを頂きますした龍。いつもとは攻守逆転という感じで、普段とは違うヤマトを見て色んなものがぶっ飛んだ。何でも4ラウンドまでやったとか。