※この作品はR-18です。

ロドス劇場〜R-18版〜   作:ゆっくり妹紅

8 / 12
今回もリクエスト回なのですが、

・ヤマトとメランサが付き合ってるルート
・にゃんにゃんは何度かやってる
・CEOが正妻戦争を勝ち抜いてる

以上の3つでもいいかたはどうぞ!


彼シャツエッチ(ヤマト×メランサ)

「そういえば、皆はどう言った服装で寝てるのですか?」

 

女性だけの情報交流会という名のお酒ありの女子会にて、アーミヤがふとこんな話題を出したのがきっかけだった。

そこからは、普通にパジャマだったり、ネグリジェ、ジャージ、下着、果てには真っ裸で寝ると様々な声が上がる中、言い出しっぺのアーミヤはどうなのか、と周りが聞くと、少し気が緩んでいたのか幸せそうな顔で「ドクターのシャツです」と言った。

その瞬間、空気が一旦止まりそしてアーミヤは自分が何を言ったのかを理解し始めると顔を羞恥で真っ赤にして「忘れてください!!忘れてください!!!」と叫びだした。が、ブレイズとエクシアを筆頭に追求されまくった彼女は最初こそ口を固く結んでいたが、エクシアの秘密兵器である「ドクターが猫と戯れてる写真」をもらうという条件で情報を吐いた。

 

曰く、以前眠気でうっかりドクターのTシャツを着て寝てしまい、いつもよりよく眠れたこと。

曰く、ドクターに抱きしめられてるみたいで安心するとのこと。

曰く、ドクターにバレてからは彼からシャツを提供されていること。

 

などなどぶっちゃけ始めあちこちが盛り上がる中、1人だけカルチャーショックを受けている者がいたのだった。

 

 

 

***

 

「──はい、直ぐに行きます」

 

「あ、ヤマト。これから洗濯物を部屋に置いてくるの?」

 

「そうだよ…ってメッちゃんも?」

 

「うん…あ、さっき誰かと連絡してたけど…」

 

「あー、ドーベルマン教官に来るように言われててね…」

 

「そしたら、ヤマトの洗濯物私が置いて来てこようか?ドーベルマン教官待たせるのはまずいし」

 

「んー…そしたらお願いしようかな?」

 

*****

 

「……も、持ってきちゃった」

 

メランサは自室にて、ヤマトの洗濯物の中に入っていた彼のシャツを持ってゴクリと唾を飲んでいた。

そう、アーミヤの暴露にカルチャーショックを受けていたのはヤマトと恋人という関係なってそれなりの月日が経っているメランサだった。アーミヤの暴露はメランサにとっては衝撃的であり、自分もやってみたいという欲求があり、先程のヤマトとの会話もあってこうしてヤマトのシャツを持ち込んでいた。

そして、自室だから誰にも見られていないのにも関わらず彼女はキョロキョロと辺りを見渡し、そして着ていた服を脱ぎ代わりにヤマトのシャツを着た。

すると、少しだけある汗の匂いと自分の恋人の匂いがし、更に匂いだけではあるもののその恋人に抱きしめられているような感覚がメランサを包み込む。

 

(なんか…いいな…)

 

メランサはそんな幸福感に包まれながら、アーミヤがしているようにそのままベッドに入り込み寝ようとしたところで。

 

ピッ

 

「え?」

 

「メッちゃん、さっき買ったチョコムース食べな…」

 

電子ロックが解除された音ともに、メランサが着ている持ち主であるヤマトが購買部のロゴが入ったレジ袋を片手に入ってきたところで、両者はピシッと固まった。

 

「き、きゃああああっ!?」

 

そして先に動いたのはメランサで彼女は羞恥で顔を赤く染め悲鳴をあげながら布団を被って丸くなり、ひょこっと顔だけを出してヤマトの方を見る。

 

「な、なんで…?」

 

「い、いや…洗濯物を出してくれたことのお礼をって思って買ってきたんだけど……それに、互いの部屋の予備のカードキーは渡してたじゃん?」

 

(そ、そういえば交換してたの忘れてた!?)

 

しかも、予備のカードキーの交換はメランサからの提案であり、ヤマトの性格を考慮すれば彼がお礼としてこちらの部屋に来ることは予想できることであった。

 

「くっ…死にたい……」

 

「ところで…なんで、俺のシャツ着てるの…?」

 

「うぐぅ…」

 

ヤマトが最も聞きたかったことであろうことを聞かれたメランサは絞り出すような声を出し、なんて説明をしたものか考えるが…

 

(待って、これ説明のしようがない…?)

 

しかし、残念なことにそれっぽい言い訳が思いつかずメランサは布団から顔だけを出した状態で素直に吐いた。

 

 

****

 

「…なるほど、要は彼シャツ?というものがどんなものかと思って、つい魔が差してしまった、と」

 

「はい…」

 

「まあ、別に怒ることでもないから俺は気にしないけど、次からは言ってくれればちゃんと貸すからね?」

 

「うん…」

 

メランサはヤマトが優しい人で良かったと安堵しつつ、布団から出る。

が、メランサは今の自分がどういった格好なのかを忘れていた。今の彼女はヤマトのシャツを着ており、そしてズボンやスカートを履いていない状態。つまり、一言で言えばシャツと下着しか着ていない状態なのだ。

さて、ここで一つだけ質問がある。それは愛おしい恋人がシャツと下着だけを身につけているのを見て、耐えられる男はどれほどいるだろうか?

 

「………メッちゃん」

 

「ん、何ヤマ──わぷっ、え、いきなりな…」

 

いきなり布団に押し倒されたメランサが抗議の声を上げようと、ヤマトの顔を見た瞬間彼女は彼の目にある欲があることに気がついた。

 

「や、ヤマト…?」

 

「……俺、思ったより欲望に忠実な方みたい…その…シちゃだめかな?」

 

「…………」

 

急な展開なため戸惑いはあるものの、ヤマトが自分に欲情しただけではなく自ら行為をしたいと持ちかけてきたことは、その恋人であるメランサとしては嬉しいのも事実。しかも、大抵は自分から求めることを考えれば──

 

「……いいよ、その代わり優しくしてね……」

 

「…分かった」

 

ヤマトは自分のワガママを受け入れてくれたメランサに優しく口付けを交わした。

 

****

 

「ん、んんっ…んちゅ」

 

「んっ……(あれ?)」

 

メランサとキスを交わしているヤマトは、メランサがいつもより激しく自分を求めていることに気がついた。

 

「はぁ…はぁ…ヤマトぉ…」

 

(……これはこれで可愛い)

 

が、目をうるわせてスリスリと体を寄せてくるメランサを見てヤマトはキュンと胸をときめかせながらも、シャツ越しにメランサの柔らかい胸を揉む。

 

「んんっ…あっ…はっ…ヤマトって、おっぱい好きだよね…」

 

「…まあ、否定はしないかな……けど、そういうメッちゃんは触られるの好きだよね…例えば…」

 

「んあっ…触り方やらしいよ…」

 

ヤマトはメランサの胸を敢えて突起している部分に触れないように揉みくだし、そして空いた片方の手でメランサの耳を触る。

メランサはそれだけでもう体を震わせ快楽に身をよじり始める。

これはヤマトとの性行為をそれなりにしているのと、ヤマトが天然でメランサを開発していった成果の表れでもある。

 

(これが、調教された、開発されたってやつなのかな…でも、なんか嬉しいな…)

 

「外すよ」

 

「あっ…」

 

ヤマトが一言断りを入れてメランサのブラのホックを外すと、ぷっくりと充血して勃っている乳首が顕になり、メランサは敏感になっているその箇所が外気に触れたことにより声を漏らして体をピクンと震わせた。

 

ヤマトはクスッと笑みを零しながら愛撫を再開する。最も、胸を揉んでいない方の手は耳ではなく、メランサの秘所に伸ばされた所でメランサは気づかれたくないと思っていたことがバレそうになり慌てて止めようと声を上げた。

 

「あ、まっ…」

 

「…あれ?なんか、いつもより濡れて…?もしかしてメッちゃんさ…」

 

「………」

 

「俺のシャツのせいで前後から責められてるみたいに思ってた?」

 

「……ううっ」

 

ズバリと言い当てられたメランサは呻きながら腕で顔を隠す。

メランサがいつもよりヤマトを激しく求めていた理由、それはヤマトのシャツの匂いのせいで後ろからも責められてる感覚に襲われ、それに気づかれないためと彼女自身ヤマトへの情欲が抑えきれなかったというものだった。

 

「そっかぁ…メッちゃんが匂いで発情しちゃう変態さんなんだぁ…」

 

「い、言わないで…んひゃあ!?」

 

「安心して?俺はそんなメッちゃんも大好きだから」

 

「〜〜〜〜っ!」

 

どこか嬉しそうなヤマトはメランサの腟内へ指を差し込んだ。すると、かなり濡れていたせいでまるで吸い込むようにヤマトの指はメランサの腟内へと入っていき、ヤマトはそれに少し驚くもすぐに優しく指を動かし始めた。

 

「ひ……、ぁ、ああ、あっ!」

 

卑猥な水音が部屋をこだますなか、メランサは羞恥で顔を赤くしつつも心のどこかでは待ち望んでいた快楽に声を我慢することなくあげる。

 

「うあ、っああああ!」

 

そして、ヤマトがメランサの胸の突起を軽く甘噛みした瞬間にメランサはビクンと身体を軽く反らして先程よりも大きい嬌声をあげた。

 

(む、胸でイッちゃった…でも…)

 

「………」

 

額に手を当てて息を荒く吐きながらメランサは自分が胸を甘噛みされたことがきっかけで果ててしまった事実に恥ずかしさを感じつつも、どこか物足りないと思っていた。

そして、ヤマトはそれを察知したのか下着を脱いで勃起した自身の分身を出し、メランサの割れ目へと当て声をかける。

 

「メッちゃん、入れても大丈夫?」

 

「…うん、いれて……んっ、んあ……」

 

メランサは気を遣わせてしまったのかと思いつつも頷きながら答えそれに呼応するかのようにヤマトはゆっくりとメランサの腟内へと入れていき、メランサの子宮まで届いたところで1度止まると、彼女の背中と布団の間に腕を回して軽く抱きしめた。

 

(あ…ヤマトの匂いが……)

 

そして抱きしめられたメランサは思考がフワフワしている中で、ヤマトのシャツと本人の匂いを更に強く感じ、顔を少し動かしてヤマトの口を軽く啄み舌をヤマトの口内へと入れ、そして入れられたヤマトも最初は驚いて目を見開くが、すぐに愛おしい者を見るような優しい目でメランサを見ながら、彼女の舌の動きに合わせて自分のものも動かした。

 

「んっ……ちゅ……」

 

「ちゅっ、ん…んんっ!?」

 

が、その最中でヤマトが腰を軽く動かし始めた事でメランサはキスを交わしているのもありくぐもった声を出した。しかし、キスを止めようとはせず寧ろ、更に強請るように激しく下を動かし腕をヤマトの後頭部へ回し、まるで「離さない」と言わんばかりに抱きしめる。

 

(締まりが強く…!?)

 

そしてヤマトは急にメランサの腟内の締りが強くなったことで果てかけるも、意識を自身の肉棒へ集中させ何とか堪えた。

そこでメランサは名残惜しいと感じつつも一度腕の力を弛めて顔を離したことで、銀色のアーチが2人の口から出たが、それを気にせずメランサは快楽で口を上手く動かせないものの、何とか声を絞り出した。

 

「わた、しも、んあっ、イくか、ら、ああっ!」

 

「!っ…ありがとう…ちょっと、激しくするよ…!」

 

恋人冥利に尽きるメランサの意思表示に、ヤマトはこんな時でも自分のことを気遣う彼女に改めて好意を強めると同時に宣言通り激しく動かし始める。

卑猥な水音と肉がぶつかり合うような音、そしてメランサから零れる嬌声が大きくなっていき、そして──

 

 

「ふあっああああああッ!!」

 

「く、っ…うっ…」

 

メランサは子宮を突かれた瞬間に一際大きな嬌声をあげて絶頂し、ヤマトが腟内に出さないようにと外へ出したイチモツから出された精子が彼女のお腹を白く、汚した。

 

 

 

 

 

******

 

 

「……メッちゃん、大丈夫?」

 

「うん…大丈夫……」

 

次の日の朝、昨日の情事の影響で腰が少し痛いのかメランサは口で言ったこととは反対に少し辛そうな浮かべていた。

 

(いくら、メッちゃんが可愛かったからってあんなに激しくしちゃダメなのに!!…彼氏失格だなぁ……てか、その前にドクターに事情を説明して──)

 

ヤマトは内心猛省しつつこんなことが起きないようにと決意を固め、彼女を持つ同士でさらに親交が深くなったドクターに、メランサに臨時になってしまうものの休日をくれるように頼もうかと考えていた時だった。

 

「ヤマト、ちょっといい?」

 

メランサに声をかけられ、ヤマトは一旦思考を中断し彼女の方へ近づき──

 

「どうかした──」

 

 

「…その、私は最後みたいに激しくしてくれた方が、嬉しいな…」

 

ヤマトの耳元で恥ずかしそうに、けれどもしっかりと囁いた。

 

「っ!?!?え、め、めめめめめメッちゃん!?」

 

ヤマトは突然のカミングアウトに驚き、顔を赤くしながら反射的にメランサから離れると、そこに彼女が顔を真っ赤にしてそれを手で必死に隠している彼女の姿があった。

 

 

(……………………俺の彼女がやばいです)

 

結局この日はヤマトがドクターにメランサが体調を崩したと連絡したところ、何かしら察したような声をしたドクターは彼女を臨時の休暇を言い渡し、ついでに同じく自分のせいであまり動けない愛しの少女にも休暇を言い渡したのだった。

 

 




午後の逸話の赤面メランサちゃんが可愛いすぎて浄化されました(n回目)

あと、メランサはこんな感じになってしまいましたが…大丈夫でしたか?

キャラ紹介
ヤマト:メランサと恋人になった世界軸のヤマト。付き合う前でも付き合ってからでもハートをザシュザシュといい意味で斬られている。なお、後日ドクターと彼女自慢で大いに盛り上がり、更につい激しくしてしまうことも一致しさらに硬い絆が結ばれた。

メランサ:ヤマトと恋人になった世界軸のメランサ。剣聖の名に恥じぬような行動でヤマトのハートをいい意味で切り刻んでいる。実は、ヤマトの匂いは結構好きでヤマトにハグされてる時が1番幸せだとか。彼シャツパジャマは週に2、3回。

ドクター:ヤマトも同類だったことに安心し、更に強固な絆が結ばれた。なお、最初に自分のシャツを着ているアーミヤを見たときはロケランを撃ち込まれたような衝撃を受け、後日「理性がない時に(いい意味で)とんでもないものを見ると逆に理性が回復するんだなって」ということを零してたとか零さなかったとか。

アーミヤ:正妻戦争を勝ち抜いたCEO。メランサとは彼シャツ仲間としてさらに意気投合した。なお、ドクターに激しく求められるのは嫌ではなく、寧ろそれが癖にな(ここから先はぐちゃぐちゃで読めない)

ドーベルマン教官:そんなことが起きているとは露知らず、訓練メニューを作成していた。


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