ソードアート・オンライン 背徳な攻略者 作:ボルメテウスさん
その日、俺と明日奈はALOにログインしていた。
SAOでの明日奈の容姿は現実と変わらない姿が特徴的だったが、ALOでの容姿はウンディーネにしている事もあって、その髪の色は水色にしていた。
「それにしても、本当に変わったアイテムね」
そう言いながら、アスナがその日身に付けている腕輪は表ではあまり出てこないアイテムである。
そのアイテムはある意味お遊び要素という事もあって一定のダメージで自身の装備が砕けるアーマーブレイク状態になるという効果である。
「それにしても、SAOではこうやったデュエルは行えなかったから、少しだけ面白そうね」
そう言いながらアスナもまた、自身の武器である細剣を構える。
「それじゃあ、行くぜ!!」
その言葉と共に、俺は手に持った武器を握り締める。
デュエルを始まると共に、互いの間合いに入ると同時に剣を振るう。
互いに一歩も引かない攻防の中、先に仕掛けたのは俺の方だった。
一撃目の攻撃を弾かれたと同時に二撃目をすぐに放つ。
「っ」
俺がダメージを与えた事によって、水色を差した白基調のバトルドレスの一部が破ける。
だが、それと同時にアスナは即座にバックステップを行い距離を取る。
同時に俺も一度距離を離す為に下がる。
だが、その間にアスナはすぐさま魔法を唱え始める。
それを阻止すべく俺は再び攻撃を仕掛けようと走る。
魔法をほとんど使わない俺は迫り来る攻撃に対して、咄嵯の判断で避ける事にした。
同時に先ほど受けた傷によるHPゲージの減少を確認しながらも、俺はそのまま走り続ける。
アスナはそんな俺の様子を見て、何かを感じ取ったのか後方へと下がり始めた。
だが、それでも俺は構わずにアスナを追いかけながら、さらに攻撃する。
ダメージを受ける事によって、今度はバトルドレスの内側から破るように盛り上がった乳房がなやましく揺れる。
徐々に追いつめられていく状況の中で、俺の攻撃を避けるべく動き回る度に裾から露わになる太腿が艶めかしい。
次第に逃げ場を失ったアスナはついに壁際に追い込まれた。
既に互いに体力的にも限界に近く、次の一撃を受けた時点で決着がつくだろうという状況だった。
「少し鈍っちゃったかな」
そうして、彼女の衣服のほとんどは破りかけていた。
それはゲームで出てくる姫騎士が敵の攻撃によって、衣服を破られるという演出と同じであり、彼女自身もその事は理解しているようだった。
彼女の表情は笑みを浮かべていた。
それと共に既に彼女の体力ゲージは既にゼロへとなり、デュエルは俺の勝利となった。
この対決を行う事自体は、友人達には教えていない。
近くにある壁に寄り添う。
アスナは既に準備ができているようにしており、俺はそのままアスナの引き締まった足首をつかむと、大きく左右に引きはだけた。
むっちりと肉感的な太腿の狭間に、女の羞恥がのぞいている。昌平は両手の親指を恥丘に押し当て、縦割れを左右にくつろげた。
その全体が、アスナの割れ目に蓋をするように覆い、そのままゆっくりと上下に動き、舌先が溢れ出る淫蜜を掬いあげている。
「ん……ぅふッ! はぁあああっ!」
ぴちゃりぴちゃりと音が響くたび、アスナの下肢がわなないた。
「あンッ、そこっ……だめぇえ……舐めちゃ……やだぁ」
俺の顔の上で腰を振り立てながら、切なげに身をよじらせる。
ひっきりなしに喘ぎ声を上げる唇からは、唾液と愛液が混じりあったものが糸を引いて滴っていた。
「ねぇ……もういいでしょ? 早く来て……」
潤んだ瞳でこちらを見つめてくる。
俺はその瞳を見ながらも、俺は砂浜の上であお向けに寝転がったアスナの肩口に膝をつく。
まっすぐに投げだされた両脚をVの形で青空に向けさせ、そこから女性器が丸出しになる、俗に言うまんぐり返しの体位に仕立てあげる。
「あっあぁ、君のがっ入ってきてっ!?」
まんぐり返しになっているアスナに押し付けられている極限にまで勃起した肉棒の動きに刺激していく。
それはアスナも同じなのか、俺の肉棒を刺激するように膣肉の締め付けを強くしていき、俺自身も果てないように我慢しながら抽送を繰り返していった。
興奮と共に自然と上体も横に振れ、左右の乳房がプルン、プルンッと揺れた。
俺はその光景に見惚れながら、激しくピストン運動を繰り返す。
パンパンという音と共に、肌同士がぶつかり合う乾いた音が鳴りながら、衝動に突き動かされるままに、アスナの唇に自分の唇を押し付けた。
ゲーム内で再現されている甘くて温かな感触に優しく受け止められる。
何度口づけを重ねても、その都度、新鮮なときめきと悦びを与えてくれるアスナの柔らかな唇。
その間から漏らされる、熱い吐息に誘い込まれるように、そっと舌先を差し入れると、ぬちゅっと濡れた粘液に迎え入れられた。瞬間、甘美な痺れにも似た快感が全身を貫く。
俺がアスナの身体を求めれば求めるほど、彼女は応えるように俺の背中へと腕を回し、強く抱きしめてきた。
そして、俺もアスナの腰をしっかりと掴み、さらに力強く引き寄せ、より深く挿入し、子宮口をノックした。
「あああ……あ、あ、はあぁっ!」
俺の執拗とも言える激しい責めを受けて、アスナはひときわ大きな声で喘いだ。
快楽に震えるアスナの胎内で、俺もまた限界を迎えようとしていた。
だが、俺はアスナの片足を持ち上げると、一気に体勢を変えた。
アスナを仰向けになるようにひっくり返すと、俺はアスナの両足首を掴み、大きく広げさせた。
すでに秘所から大量の蜜を零すアスナのそこは、まるで男を受け入れるためにあるかのようにヒクつき、俺を求めている。
俺はそのままアスナの子宮口に埋め込むようにそのまま一気に突入した。
「あぁぁぁっ!!」
アスナが歓喜の声をあげると同時に、アスナが俺のものを締め付ける。
アスナの中は熱く、溶けてしまいそうなほど気持ちよく、すぐにでも果てそうになるが、なんとか堪えることができた。
しかし、アスナの方は耐え切れなかったようで、ビクビクンと痙攣していた。
どうやら絶頂を迎えたらしい。だが、それでも構わず俺はそのまま腰を動かし続けた。
「まっ、まって! 今イッてるからぁ!」
慌てて静止を求めるアスナの言葉を無視し、俺は腰を振り続けた。
アスナの口からは悲鳴のような喘ぎ声と制止を求める声しか聞こえない。だが、俺自身には止まれるような余裕はない。
俺自身が達するよりも先に、アスナをイカせるべく、激しく腰を打ち付けていく。
「いぃい!! またイクッ、イックゥウウッ!!!」
再びアスナの体が跳ね上がる。
俺は限界にまで引き絞っていた肉棒から一気に解放した。
刹那に、熱く強烈な迸りが尿道を駆け抜け、射精がはじまった。
濃厚で多量の精液を、膣内に撒き散らしていく。
受け止めるアスナもまた牝の本能に絶頂へと誘われたのか、きざしきった声で啼くのだった。
「んんっ! あぁっ! はぁぁっ……」
長い時間をかけて全てを出し切ると、ゆっくりと腰を引いた。
未だ硬さを保つ肉棒が抜けるとともに、収まりきれない白濁とした液体が溢れ出し、砂浜に小さな水溜りを作った。
俺がアスナから体を離して立ち上がると、力なく横になったまま、荒い呼吸を繰り返していた。
その表情は完全に蕩けきり、だらしのない笑みを浮かべていた。
そんなアスナを見下ろしながら、俺は再び唇を重ね合わせる。
今度はただ触れるだけではなく、舌を絡めて唾液を交換するディープキスだ。
アスナの口腔内を蹂躙するように舌を伸ばし、彼女の舌を絡み取り、吸い上げる。
舌を絡ませるたびに、互いの唾液を交換しあい、飲み込んでいく。
「ふぅ……」
俺が唇を解放すると、アスナは名残惜しそうに小さく息を吐き出した。
そして、潤んだ瞳で俺の顔を見る。
俺達は視線を合わせたまま、しばらくの間無言で見つめ合う。
やがて、どちらともなく微笑むと、再び唇を重ねた。
俺とアスナは再び重なり合い、砂浜の上で体を重ねる。
互いに衣服を脱ぎ捨て、素肌で抱き合うと、体温を通して相手の鼓動を感じることができた。
心地よい暖かさに包まれていく。