ソードアート・オンライン 背徳な攻略者 作:ボルメテウスさん
幻想的な光景がそこには広がっていた。
ロサンゼルスにある巨大なカジノを思わせるその場所には、人間ではなく、妖精達が翼を出したまま各々が好きな賭け事を行っていた。
その賭け事のどれもが、普通のカジノでは行われない内容であった。
現在、ALOではそんな幻想的なカジノを再現したステージがあり、俺と直葉はそのイベントに参加する事にした。
ALOではほとんどがファンタジーをイメージしている事もあってか、このステージで行われているカジノもその雰囲気に合わせてか、中世ヨーロッパをイメージさせる作りになっていた。
そして、このカジノはただのギャンブルではない。
このゲームを作った会社が出しているゲームらしく、その中身も普通ではなかった。
元々は妖精達が集うカジノをイメージしている為か、そのゲーム内容の多くは現実では再現ができないような物ばかりだった。
「うぅ、なんだか、私ってば運が悪いのかなぁ」
そう言いながら、リーファは先程までのゲーム内容を思い出しながら、落ち込む。
「そうか?」
対して、俺は運が良かったのか、かなりいい勝負だった。
リーファの方はというと、最初の方は結構勝っていたのだが、途中から一気に負けてしまい、今はもう所持金も心許ない状態になっているようだった。
「とりあえず、約束、守ってくれるよな」
「むぅ、分かっているよ」
それは、カジノのエリアに入る前に行った約束。
それはカジノ限定の衣装であるバニーガールの衣装を着て貰う事である。
「なんだか、最近リョウマってば、こういうのに積極的だよね。
前はあまり興味なかったのに」
「いやぁ、それはまぁ、思春期に入ったからな」
そういう年頃だから仕方がないと思うんだがな。
というよりも、最近、そういう事が多かったからな。
しかし、確かに最近の自分は何か変だと思う事もある。
そう考えている間にも、俺は勝ち取った大量のメダルで目的の装備を購入して、近くの宿に向かう。
そのまま俺はリーファにその衣装を渡すと、恥ずかしそうにしながら、その衣装を身に纏う。
それは、バニー衣装の特徴的なウサ耳は勿論あるが、その格好は肩や腕や足は覆われているが股間からおっぱいまでが丸出しである。
なんとかゲームが行えるように、ハート型のニプレスで乳首を隠し、前貼りで僅かに女性器を隠す程度だった。
それだけでも十分扇情的だが、なんといっても一番の特徴は、本来ならば尻尾がある場所から生えたウサギのしっぽである。
それは、付け根の部分から先端にかけて毛並みがよく、まるで本物のウサギのような感じである。
「うぅ、やっぱり、こんな姿、他の人に見せられないよぉ」
そんな事を言っているが、その姿はとても可愛らしいと思った。
「それじゃ、約束通り」
「わっ分かっているよ」
そう言い、リーファはそのまま自分の頭の上に手をまるでウサ耳を思わせるかのように動かす。
「ぴょっ、ぴょんぴょん」
リーファはそのままうさぎの物真似を行い始める。
逆バニーの格好も相まって、メロンのような二つの乳房が、リーファが体を動かすたびに、これ見よがしに揺れる。
その胸元からはピンク色の乳輪が見え隠れする。
さらに、お尻には、本来であれば生えていないはずの白いふっくらとした丸い尻尾が見える。
そんなリーファの姿は実に愛らしく、俺の興奮は高まるばかりであった。
「ほら、どうした?もっと可愛い声で鳴けよ」
「あっ……あひぃん♡」
俺はそんなリーファを四つん這いにさせると、そのまま指先で秘部を弄り始めた。既にリーファの女性器は濡れており、クチュクチュという音を立てている。
「まったく、お前のここは本当に淫乱だな」
「そっそんなことないもん!」
リーファはその言葉を否定する。
しかし、その声色は明らかに快楽に染まっており、説得力はなかった。
リーファは、体を震わせながらも、必死に耐えていた。
その姿はあまりにも健気であり、嗜虐心を刺激される。
俺は、リーファに対して意地悪をしたくなる。
俺は、リーファの陰核に手を伸ばすと、それを摘み上げる。
「ひっ!そこはダメェッ!!」
突然の強烈な快感によって、思わず悲鳴を上げるリーファ。
俺は、そのままクリトリスを強く捻る。
すると、リーファの体がビクンと震える。
それと共に我慢ができなくなった俺はそのまま四つん這いになっている彼女を上から覆いかぶさり、肉棒を女性器の中心部へ合わせていく。
「あっあぁ、そんなっ、いきなり入ってくるなんてっ」
亀頭が恥裂に触れた瞬間、熱っぽさとヌメッとした質感に身体が震える。
リーファは挿入される事で、肩を聳やかすように身体を捩らせ、頭上へと伸びあがる動きをする。
肉棒でゾロリと恥裂をなぞりあげ、それに震えるリーファが身体を伸びあがらせると、じわりと尾行してまたなぞりあげる。
リーファは切なげな吐息を漏らす。
「くぅぅぅ……」
俺は、その反応が面白くて何度も同じ動作を繰り返す。
「はぁ、はぁ」
やがて、リーファは肩を落とし、脱力するようにうなだれた。
そして、俺は腰を突き上げ、一気に奥まで挿入した。
膣内はかなり狭く窮屈だったが、それでも根元まで収める事が出来た。
俺は、彼女の背筋に沿って指先を走らせながら、ゆっくりと引き抜いていく。
リーファの背中に鳥肌が立ち、それが全身に広がっていった。
俺が少し動くだけで彼女はびくんびくんと痙攣する。
しかし、まだ始まったばかりだ。
今度は逆に一気に突き刺すと、リーファは大きく目を見開いた。
しかし、その表情はすぐに蕩けたものになる。
それから暫くの間、俺はリーファに腰を打ち付け続けた。
しかし、この程度では満足できない。
そこで、俺はリーファに言う。
「なぁ、リーファ、次はウサギらしく跳ねてくれないか?」
そう言い、俺はリーファの太ももを掴むと、そのまま持ち上げ、開脚させる。
リーファは顔を真っ赤にして恥ずかしそうにしながらも、両足を軽く曲げると、そのまま上下運動を始める。
リーファの胸が大きく揺れ、時折その先端が俺の体に擦れる。
その度に、リーファは甘い声を上げた。「あんっ♡」
「どうした?気持ちいいのか?もっと激しくして欲しいか?」
「ちっ違うもんっ!」
「嘘つけ、こんなに大きくしている癖に何言ってんだ」
俺はリーファの乳首をつまむと、引っ張った。リーファはびくりと体を震わせると、体を反らすようにして喘ぐ。
「あっ、あっ、あっ」
俺はリーファの尻を叩くと、更に大きく体を震わせた。
「ひゃんっ」
「ほら、ちゃんとうさぎっぽく鳴けよ」
そう言い、俺はリーファの乳首を強く捻る。リーファは痛そうにしていたが、その瞳は潤んでおり、明らかに感じているのが分かった。
俺はリーファの胸元に手を這わせ、その柔らかさを堪能する。
リーファの胸は柔らかく、弾力が有り、触っているだけでも心地よかった。俺の手の動きに合わせて形を変える胸は実にエロティックだった。
俺はしばらく胸を揉んでいたが、リーファが何かを訴えるような視線を向けてきたため、俺は手を止める。
すると、リーファは物足りなさそうな声を上げる。
そんなリーファの寂しさを埋めるように、抱き締めながらキスをしてやる。
舌を差し込み、口内を犯していくと、それに応えようと、必死になって吸い付いてくる。
お互い貪るように唇を重ね、唾液を交換し、舌を絡ませ合う。
しばらくしてから口を離し、お互いに見つめ合い、再び深く接吻を行う。
今度はリーファの方からも積極的に絡めてくる。
やがて、リーファの口からは、小さな声が漏れ始める。
リーファは少し苦しげに息をしながら、俺の服を掴み、すがりつく様に身を寄せて来た。
互いに絶頂が近い事を悟り、俺はより一層強く腰を動かす。
リーファもそれに応えるかのように、腰を動かし始める。
膣奥深く突き刺さったまま、勢いよく精液を噴き上げる。
リーファの膣内いっぱいに満たし、あふれるほどに迸らせていった。
「あああああ!イク!イッ……クぅぅぅう!」
同時に、目の前にあるシーツを握り締めながら、ビクビュク、大きく震わせながら、リーファが膣絶頂へと上り詰めていった。
すべてが終わっても、まだ俺の肉棒はリーファの膣内で勃起したまま、少しも小さくなる気配がない。
それをくわえ込んだリーファの膣洞もまた、しっかりと抱きかかえるようにくるみ込んでいた。
「はぁ、はぁ、んふぅ」
リーファは肩で息をしている。
その呼吸に合わせ、膣内の粘膜が俺の分身を優しく包み込む。
「はぁ、はぁ、はぁ……」
やがてリーファは体を起こし、そのまま再びキスを行い始める。
それは先程までのキスと比べたら、ゆっくりとした動きだったが、それでも充分に気持ち良かった。
リーファは、先程の余韻が残っているせいか、普段よりも反応が敏感になっているようだった。
「ちゅ、れろぉ、くちゅ、くちゃ」
リーファの舌使いは拙かったが、その懸命さが可愛らしく、愛おしく思えた。
俺達はしばらくの間、お互いの口腔内を味わい続ける。