※この作品はR-18です。

ソードアート・オンライン 背徳な攻略者   作:ボルメテウスさん

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妹のような絶剣

アルヴヘイム・オンラインでの対戦。

 

リョウマはその片手に持つ斧を構えながら、目の前にいる対戦相手に目を向ける。

 

紫色の長髪に細身の片手直剣を持つ少女。その少女の名はユウキ。

 

リョウマにとっては妹のような存在であり、今は目の前にいる対戦相手である。

 

「ほんと、リョウマ兄との戦いは面白いね!!」

 

リョウマは基本的に片手斧を基本にしたパワータイプの戦い方をしている。

 

しかし、その力押しは上手く、目の前に迫る攻撃を避け、一気に叩き込む。

 

それはリョウマの種族であるサラマンダーの赤い容姿も合わさり、まさに鬼を思わせる姿であった。

 

そんなリョウマと戦っているユウキはリョウマとは正反対のスピードタイプであった。

 

リョウマのライバルでもあるキリトでも追いつけないほど速い。

 

オリジナルスキルでは現状最高の連撃数である11連撃を誇る攻撃を持つユウキ。

 

しかしその速さから繰り出される技は全てが正確で無駄がない攻撃である。

 

「全く、本当にいつもハラハラさせるな!!」

 

その言葉と共にリョウマは斧を上から振り下ろす。

 

その攻撃を軽々と避けたユウキはそのままリョウマの背後に回り込み剣を振りかざす。

 

だが、それを分かっていたかのようにリョウマはすぐに反応し、ユウキの攻撃を防ぐ。

 

「やっぱり、反応早いね」

 

「当たり前だろ?これで何度目の戦いだと思っているよ?」

 

「確かにそうだよね。それじゃ次はボクから行くよ!」

 

そう言うとユウキは一瞬にして姿を消す。

 

そして次の瞬間にはリョウマの首元に剣を突き立てていた。

 

「まぁボクの勝ちだね!」

 

「さぁ、どうだろうね」

 

そんなリョウマの手に持っている斧もまた彼女の腹部に突き刺さっていた。

 

「うっ……また負けた」

 

「俺だって負けっぱなしじゃないぞ」

 

この世界に来て何度も戦ってきた二人だからこそ分かる実力の差。

 

それでも二人は楽しそうに戦う。

 

「さてっと、そろそろ、帰るとするか」

 

そう言いながら、俺はそのまま帰ろうとしていた。

 

だが

 

「ねぇ、リョウマ兄」

 

「んっ?」

 

ユウキは俺を呼び止めた。

 

一体なんだと思い振り返るとユウキは真剣な表情をしていた。

 

「あのさ、その、良かったらちょっと話をしない?」

 

「話、別に良いけど、どこで」

 

「その、近くの宿に」

 

突然の話についていけず頭の中で考える。

 

どうしていきなりホテルに行くのか。

 

そもそも何故こんなにも緊張しているのか。

 

そんな事を考えながらもとりあえず了承する。

 

それから数分後、俺たちは目的の場所に到着した。

 

外観は普通の宿屋に見えるが、中に入ると高級感溢れる内装が広がっていた。

 

部屋まで案内される間、妙にソワソワしながら歩き続ける。

 

やがて部屋に辿り着くとそこには豪華なベッドがあり、なぜかバスローブが置かれていた。

 

そして気付く。

 

(あれっ……これってまさか)

 

「アスナと浮気関係なのは、本当なの?」

 

「うっ」

 

その話題を出されると、俺は思わず黙ってしまう。

 

するとユウキは更に質問を続ける。

 

「それって、他の人と浮気しても、大丈夫という事かな」

 

「えっ?」

 

その言葉を聞いて、俺は目を見開いて、見てしまう。

 

「ボクの身体の事は知っているよね。

 

たぶん、まだ出る事はできない。

 

だけど、せめて、ゲームの中だけでもやりたいんだ」

 

それと共に上目遣いで俺を見るユウキ。

 

その姿を見られながら、俺が目を晒すが、ユウキはそのまま俺に跳び上がって、抱き締める。

 

後ろにあるベッドに倒れ込むと共に、俺を見下ろした事で、ユウキの長い髪から華やいだ色香が一気に立ち昇った。

 

ユウキはその瞳を潤ませ、頬を紅潮させ、吐息混じりの声音で言う。

 

「お願いっ、ボクを抱いて」

 

甘く響き渡るその声を聞いた途端、全身の血流が激しくなる感覚を覚える。

 

同時に背筋を走る衝撃になんとか耐えるが、そんな俺をさらに誘惑するようにユウキは言葉を続けていく。

 

その手は既に俺の下半身へと伸びていき、ズボン越しに触れてきた。

 

その瞬間、体中に電気のような快感が流れ始める。

 

そのせいか、体が動かず、ただユウキの行動を受け入れるしか無かった。

 

「もう我慢できないよ……」

 

そう言って、ユウキは自ら服を脱ぎ始め、下着姿になる。

 

薄いピンクのレースが付いた可愛いらしいショーツだった。

 

「もっと触って欲しいな……」

 

そう言って、ユウキは自分の胸を見せつけるように両手を広げる。ぷっくらと膨らむ乳首から目が離せない。

 

それに気づいたユウキはそのまま俺の手を掴み自分の胸に押し付けた。

 

「んんっ」

 

柔らかくて、張りのある乳房に指先が沈むと同時にユウキも艶やかな喘ぎをあげる。

 

「どぅ、ボクの、おっぱいっ!アスナ達みたいにおっぱいは大きくないけど、とっても滑らかで気持ち良いでしょ」

 

そう言うユウキの表情は少し余裕がないように見える。

 

しかしそれは興奮してるというわけではなく、何かに必死に耐えているような感じだ。

 

俺はユウキに問いかける。

 

ユウキは俺の言葉を聞くと小さく震えた。

 

そして意を決したように口を開く。

 

「……分かったよ。でも、一つだけ条件がある」

 

「何?」

 

「俺は、その最低な人間だ。

 

だから、もしも嫌になったら「嫌にならないよ」っ」

 

「リョウマ兄の事がとっても好きだから。

 

例え、他の人と恋人だろうと、浮気していたとしても」

 

そう言いながらユウキは顔を近づけてくる。

 

唇と唇の距離はどんどん縮まり、やがてゼロ距離になり、柔らかい舌の感触に思考力が奪われていく。

 

そのまま俺達は絡み合う。

 

ユウキの肌は驚くほど白く、まるで陶器のようになめらかだ。

 

さらに女性特有の甘い匂いと味に酔いしれそうになる。

 

そんなユウキとキスを交わしながら、俺はユウキの身体に手を伸ばす。

 

そしてブラジャーを外すと、ユウキは恥ずかしそうに顔を赤くする。

 

だが、そのまま俺に抱き締めて来ると、ユウキは耳元で囁く。

 

「いいよ、お前の好きなようにして」

 

その一言と共にユウキもまた彼女が望むように動き始める。

 

初めての行為もあるが、その舌は俺の頬を舐めながら、徐々に下へ降りていき、首筋を通り、鎖骨を通って、胸に辿り着く。

 

ユウキは俺に抱きついたまま、ゆっくりと手を動かし、俺の身体を愛撫していく。

 

時折漏れ出す吐息は熱を帯びており、その表情はどこか切なげなものだった。やがてユウキは俺をベッドに押し倒すと、馬乗りになってくる。

 

そして俺を見下ろすと、妖しく微笑み、腰を上げ、そして一気に下ろす。

 

「うぁっ!」

 

「んあっ」

 

お互いの口から喘ぎ声が漏れ出し、それと同時にユウキの膣内なかには肉棒が挿入され、ユウキの子宮を突いた。

 

「はあ……はあ……どう?ボクの中は?」

 

「すっげぇ……気持ちいぃ」

 

ユウキは満足そうな笑みを浮かべると、その細い腕を伸ばしていく。

 

その身体は何度も上下に激しく動いており、結合部からは大量の液体が溢れ出ていた。

 

ユウキの動きに合わせて、リョウマも自ら腰を動かし始める。

 

するとユウキの顔に苦悶の色が浮かぶ。

 

それを見たリョウマはさらに強くユウキを突き上げ、ユウキを責め立てる。

 

「ふぅーっ!うぅぅっ!!」

 

ユウキは必死に耐えるが

 

「これがっセックスなんだよねっ」

 

「あぁ、大丈夫か」

 

「うんっ、だからっもっともっと動いてっ」

 

ユウキは笑顔で答えると、再びリョウマの上で踊りだす。

 

ユウキは両手を後ろに回し、胸を強調するように突き出しながら、腰を振る。

 

そのたびに形のよい胸は揺れ、ユウキの髪からは汗と一緒にシャンプーの香りが立ち上る。

 

その姿はあまりにも扇情的で、リョウマの性欲を刺激する。

 

「ははっ、ユウキっユウキっ」

 

「んっ、ボクも気持ちよくなってきたよぉ。リョウマ兄ちゃんっ」

 

二人は夢中で腰を振りあい、快楽を求めあう。

 

「ねぇ、ボクの中に出してよ」

 

「いいのか?」

 

「うんっ、ボクはもう我慢できないんだからぁ……」

 

そう言ってユウキは更に激しさを増していく。

 

「ああぁっ!!すごいっすごいよっ!!」

 

ユウキが絶頂を迎え、同時にユウキの胎内(なか)へと精液が流れ込んでいく。

 

ユウキはその刺激に体を痙攣させ、荒々しい呼吸を繰り返す。

 

やがてユウキは体を起こすと、自分の秘所に手を当てた。

 

そこには白い液体が大量に付着しており、それを指に絡める。

 

「いっぱい出たね」

 

そう言うとユウキは自分の指に付いたものを舐めた。

 

「ちょっと変な味だけど、悪くないかな」

 

ユウキは妖艶な笑みを浮かべる。

 

「ねえ、まだできる?」

 

「あぁ」

 

「良かった」

 

その言葉と共にユウキは再び抱きついてくる。

 

未だに終わる予感のない行為を感じさせながら。

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