ソードアート・オンライン 背徳な攻略者 作:ボルメテウスさん
「それにしても、オイラとアーちゃんが君と性行為をする日が来るとはねぇ」
そう言いながら、温泉に浸かりながらも、左側からアルゴは俺に寄り添いながら、呟く。
年齢的にも、既にアルゴの方が年上という事もあってか、その余裕の笑みと共に寄り添った事で感じるリアルな肌の感触に思わずドキッとする。
「ハルキ君ってば、何時の間に接触したのやら」
そう俺に文句を言いながら、右側からアスナもまた俺に寄り添う。
今では背徳感も多少慣れているが、こうして、左右から女性に挟まれるという経験には未だにドキドキする。
特にこういった事をするのは初めてだったりするので余計だ。
だが、そんな考えを予想に2人はそのまま俺の肉棒へと触れる。
「ふむふむっ、ここはもぅ準備は出来ているようだねぇ」
「そうね、ハルキったら、Hだね」
そう肉棒に対して、重ねながら2人は言う。
2人に触れられた瞬間にビクンっと反応してしまう。
すると2人の手がそのまま上下に動く。
そしてそのまま、俺はアスナ達にもたれかかるように体を預ける。
「気持ち良い?」
耳元で囁かれる言葉に対し俺は小さく首を縦に振る。
暖かな温泉の湯の中で、更にアスナ達の柔らかい体によって包み込まれるような感覚を覚える。
その心地よさに意識が蕩けていく。
そんな中でも、アルゴの手の動きが激しくなり、亀頭を重点的に責められる。
その刺激により、腰の奥底から込み上げる何かを感じ始める。
それは直ぐに爆発しそうになるが、しかしそれを察してかアスナは動きを止める。
寸止めを食らい、切ない表情を浮かべると、アスナは微笑みながら再び手を動かし始めてくれる。
「もう出そうなんだろ? いいぜ出しちまいなヨ」
そう言ってアルゴは再び亀頭を刺激してくる。
先程よりも激しい動きに、一気に我慢の糸が切れたのか、そのまま俺は果ててしまう。
「あぁあああっ!!」
声を上げ、俺は白濁とした液体を放出する。
湯の中に放出されていき、それが溶けて混ざっていく様を見て興奮する。
同時に俺の顔を見たアスナは少しだけ頬を赤く染める。
どうやら今の自分の顔はかなりエロいらしい。
そんな事を思いつつ、アスナを見つめていると、彼女は俺の視線に気付いたらしく顔を逸らす。
その仕草が可愛くて仕方がないのだが、それとは別に、俺はこの場にあるある物を発見する。
「んー? どうかしたのかい?」
一瞬、アスナの方へと目を向けていた事もあって、背中にアルゴが抱きついてくる。
それによって、彼女の柔らかな胸の感触が伝わってきて、ドキリとさせられる。
「ふぅん、男の子って、やっぱりおっぱいが好きなんだ」
そう言いながら、正面からアスナもまた抱き締めてくる。
温泉の中で、遮る物がない。
そんな状況で前後から挟み込まれる事で、まるでサンドイッチを思わせる光景になる。
そしてその状態で、アスナ達は俺の乳首へと触れてきたのだ。
突然の事だったので、体がびくんっと跳ね上がる。
そんな反応を楽しむかのように、2人は笑みを浮かべながら指先で弄ぶように撫で回してくる。
それだけで、また俺の肉棒は硬さを取り戻し始めていた。
「ほぅら、ハルキ君のここも元気になってきてるね」
「まだまだ足りないって感じだネェ」
そう言って2人は更に激しく指を動かしていく。
前と後ろから、与えられる快楽に頭がクラクラとし始めていた。
「このまま続ければ出るんじゃないかしら」
「そうだね、じゃあいっちょヤッちゃおうカ!」
そういうと、俺をそのまま風呂の端に座らせる。
それと共に剥き出しになった俺の肉棒に対して、2人は手だけではなく口を使い始めた。
先端を口に含み、舌を使って舐め回す。
温かくヌルリとした感触。
吸い付くように絡みついてくる淫靡な音。
その全てにゾクゾクとした感覚を覚えていく。
「うくっ、あっ、ああぁ、ひぃぐ、おぉあ!?」
声にならない悲鳴を上げる。
前後からの攻めにより、一気に体の奥底から何かが込み上げて来たからだ。
「いいヨ! 出して!!」
「我慢しなくて良いわよ!! ほら早く!!!」
2人の言葉に誘われるようにして、俺は大きく体を仰け反らせてしまった。
アスナは喉奥まで飲み込むようにして、吸い付き、溢れ出す。
「んっ! ごほっ、げほっ、すごい量じゃない」
咳き込みながらも口から零れた物を手で拭い、そのまま自分の胸元にも擦り付け始める。
その姿を見ただけで、俺はさらに興奮してしまった。
しかしそこで終わりではないようだ。
「おいおいこっちを忘れて貰っちゃ困るゼ?」
そう言うなり、今度はアルゴが自分の秘所を見せつけてくる。
すでにそこは濡れており、今すぐにでも受け入れる事が出来そうな状態になっていた。
「そろそろオレッチも気持ちよくしてくれヨ」
その言葉と共にアルゴに引き寄せられる。
そのまま、ゆっくりと彼女の中に沈んでいった。
「どうダ? オレッチの中ハ? なかなかの名器だと思うんだガ」
「っくぅ、やべぇよこれ」
今まで味わったことのない快感が襲ってくる。
熱くぬかるむような膣内はまるで別の生き物のように脈動しており、少しでも気を抜いてしまえば即座に果ててしまいそうになるほどだった。
「ほラ、もっと腰振ってもいいンダぜ?」
その言葉を受けて俺は言われた通りに動き出した。
腰を打ち付ける度にパンパンという音が鳴り響き、接合部からはグチュグチュといった卑猥な音が聞こえてくる。
「あはっ♪ ははっ、すっげえヨユーのない顔してんジャン」
そんな事を言われても仕方がないと思うほどには余裕がなかったのだ。
ただ必死になって欲望のままに動くことしか出来なかったのだから。
「ふふっ、もう出ちゃいそうなのね? いいわよ出しなさい!」
いつの間にか背後にいたアスナは耳元で囁くと同時に俺の首筋に噛みついた。
痛みと快楽が入り混じり、より一層腰の動きが激しくなる。
そしてそのまま、俺はアルゴの中へと熱いものを吐き出した。
「うンッ! きたぁー」
「あっつい、凄いなぁ、リアルでの感触はぁ♡」
ビクビクとした痙攣を繰り返すアルゴだったが、それでも尚まだ満足していないのか、再び俺を押し倒して激しいキスを交わしてきた。
口の中に残っていた先ほどの精液が互いの舌の上に行き交っている。
しかしそれは不快なものなどではなく、むしろお互いの性欲を高め合う為の燃料にしかならなかった。
それからしばらくの間、俺たちは体を交え続けた。