ソードアート・オンライン 背徳な攻略者 作:ボルメテウスさん
「あっ♡そこっをっ♡」
そう言いながら、俺の肉棒に反応を示すように、明日奈は声を響かせる。
その瞬間、膣内がさらに締まるような感覚が走った。俺はそんな快感を感じながらも腰を振り続けていく。
その度に響くいやらしい水音、そして、俺達二人の喘ぎ声で部屋中が満たされていく。
だが、その行為を行っている間にも、ふと目に入るのは、今は寝ている親友である和人だ。
彼は今、ゲームを行っている為に、その目は閉じて寝ている。
そして、ゲームを行っている間の集中力は凄まじく、決して起きる事はない。
だからこそ、彼女である明日奈と俺がこうして部屋で行為を行っていても気づかない。
それが分かっているからこそ、俺は安心して、彼女に愛を与える事が出来た。
その行為はいつもと同じのようで違う。
本当は起きるのではないか。
そんな不安な気持ちが分かっていたように、明日奈は俺の顔に近づける。
「今は彼の事じゃなくて、私を見て、んっ♡」
そう、俺が和人へ視線を向けるのが嫌だったのか、舌を絡めるようなキスをする。
それに答えるように、俺も彼女の口の中へと自分の舌を入れ込み、お互いの唾液を交換し合う。
それはとても甘い味であり、脳の奥底まで痺れさせるような甘美なものでもあった。
そのまま、ゆっくりと唇を離すと、互いの口から透明な糸が出来上がり、やがて切れる。
それを見届けると、再び明日奈は顔を赤くしながらも微笑みを浮かべた。
「もう……君のエッチ♡でも、嬉しいよ?」
その言葉を聞いて、思わず顔が熱くなるのを感じる。
やはり、こういう事を言われると恥ずかしいものだ。
だけど、明日奈はそれを見てクスッと笑うと、また言葉を紡ぐ。
「ふふっ、照れてる君可愛い♪ ……ねぇ、そろそろいいかな? 私、我慢出来なくなってきたんだけど……」
その言葉で、彼女が何を欲しているかはすぐに分かった。
なので、一度腰の動きを止めてから、少しだけ息を整える。
すると、それを見た明日奈は嬉しそうな表情を見せた後、妖艶な雰囲気を出しながら囁く。
「ふふっ、今日はいっぱいシてくれるんだよね? ……私の中に出してね♡」
その言葉を聞いた瞬間、理性が弾け飛んだ気がした。
そして、今まで以上に激しく腰を打ち付け始める。
パン! という肌同士がぶつかり合う音が響き渡ると同時に、俺達の喘ぎ声も大きくなっていく。
それと同時に膣内がより一層強く締め付けられるようになり、俺は限界を感じた。
そこで一旦動きを止めると、荒くなった呼吸を整えようとする。
しかし、明日奈の方はまだ満足していないらしく、もっと欲しいというような目を向けてくる。
その姿はとても美しく、そして淫らなものだった。
俺はそんな姿を見つめた後、すぐに肉棒を抜き出し、精液を解き放つ準備を始める。
そして、その様子を見届けていた明日奈は嬉しそうに笑い、耳元で囁いた。
「あぁ……私の中に出してくれるんだね……。早くちょうだい……君の熱いものを……」
その言葉を聞き終えた直後、肉棒から大量の白濁液が解き放たれた。
それは勢いよく飛び散り、明日奈の顔や体を汚していく。
だが、彼女は全く気にする事無く、寧ろ嬉しそうにしていた。
「うわぁ……凄い量だね。こんなに出してくれたんだ……。嬉しいな……」
その光景を見て、興奮が収まらないのか、明日奈は再び秘所に手を伸ばして弄り始めた。
どうやら、まだ足りないらしい。
「けど、良いのか、こんな所で」
「ふふっ、そうだね。
キリト君に対して、悪いかもしれない。
けど、今は」
そう、彼女はちらりと和人の顔を見るが、すぐに俺の方へと向く。
その瞳には情欲の炎が見え隠れしており、もう我慢出来ないといった様子だった。
なので、再び挿入してあげる事にする。
すると、彼女の口から甘い吐息が漏れると共に、肉壁が強く絡み付いてきた。
先程までとは比べ物にならないくらい強い刺激を受け、危うく射精してしまいそうになる。
しかし、なんとか堪えるとそのまま動かしていく。
パンッ! という音が大きくなっていき、それに伴い明日奈の声も大きくなった。
「あっ……あんっ!」
そして、限界を迎えたのか、膣内が激しく痙攣し、一気に締め付けられる。
それに合わせてこちらも果ててしまった。
「うわぁ……いっぱい出たね」
明日奈は少し驚いたような表情をしたが、直ぐに笑顔になりお腹をさすり始めた。
「えへへー。君の精子、元気だなぁ」
その言葉に思わずドキッとする。すると、明日奈がいきなり顔を近づけてきた。
「ねぇ、君って私のこと好き?」
そう言うと上目遣いでこちらを見つめてくる。
そんなの当たり前じゃないかと思いつつ口を開く。
「ああ、好きだよ」
「ふふっ良かった♡」
その言葉と笑顔を見た瞬間、胸の奥から熱いものがこみ上げてきて……気が付けば唇を重ねていた。