ソードアート・オンライン 背徳な攻略者 作:ボルメテウスさん
GGO内でのゲームのステータスでは、俺はスピード重視の戦い方を基本にしている為、あまり筋力は高くない。
対して、シノンはかなりの重量を誇るヘカーテを使いこなす為に、見た目からは想像できない程の力を持っている。
「なんだか、こうしていると可笑しいよね」
そう言いながら、俺を押さえつけながら、シノンは呟く。
未だに互いの衣服を脱いでいないが、互いのズボンの一部は既に開かれており、シノンの秘部はこれから行われるだろう行為に対して興奮しているのか、愛液が溢れていた。
こうして、ゲームだとは思えないようなリアルな様子が見られるのは、やはりあの茅場が作ったザ・シードの性能のおかげだろうと少し戸惑いを隠せなかった。
「けど、シノン、その」
だが、なんとかこの状況を止めようと思い、俺は声をかけようとするが
―――ズリュッズプッ
「んっ」
「ぐっ!?」
俺の声がシノンに届く前に一瞬で、俺の肉棒は瞬く間にシノンの膣内へと入り込む。
肉棒を包み込む膣肉はアスナと比べたら、狭く、俺の肉棒から精液を絞り出そうとする程の締め付けが俺を襲いかける。
「あっぐっ!!」
「うっ、想像以上に大きいわねっ、これっ!?
現実でもこれと同じ大きさなの?」
そう言いながら、シノンは俺に笑みを浮かべながら、腰を動かしながらより奥へと誘導するように腰を落としていく。
「ぐっ、それはっ」
GGO内でのアバターの俺はリアルとはあまり変わらず、驚きを隠せず、実はアスナに誘われて、このゲームでも同じように行為を行った事がある。
その時の感想で、俺の大きさは余り変わらなかったと言われ、比較的現実と似たアバターだという事は知っている。
「現実でのっあなたのこれがどうなっているのか、楽しみでもあるわね。
ふふっ、私のも、現実ではどうなっているのか、気にならない?」
「んっ」
その言葉と共に、上で騎乗位となって、俺を犯しているシノンへと目を向ける。
現実の体格とほとんど変わらないシノンを見つめていると、現実と変わりないのか、それとも違うのか。
シノンの誘い込むような動きで俺の肉棒を蹂躙しており、その心地よい締め付けが現実ではどんな感じなのか。
――ミチッミチッ
「うっあぁっ」
そのような興味が、俺の肉棒を膨れ上がらせるのは簡単であり、シノンはその感触を楽しむように笑みを浮かべる。
「あなたのがっ、興奮してっ広がるのはっ本当に心地よいのねっ」
「あぅ」
そうして、彼女はそのまま俺の頬に手を伸ばして言う。
既に限界まで近づいている肉棒を感じたのか、シノンはそのまま自身の腰を一気に下ろして、根本まで肉棒を入れると同時にぐりぐりと刺激していく。
「しっシノンっ!?」
「えぇ、良いわっ来てっ!!」
シノンからの言葉を聞き、俺は既に我慢ができなくなり、同時に
――ビュルルルッビュシャァア
「アッアァァアァァ!!!」
身体の中に広がっていく精液の感触を楽しむように声を大きく出しながら、シノンは背中を仰け反る。
ぴくぴくっと痙攣しながら、俺の精液を受け止めている彼女の姿は見慣れているアスナからは感じられない程に興奮してしまう。
「ふふっ、まだまだ、できるわよね」
精液を受けて、絶頂をしていたシノンはそのままゆっくりと俺に向き直り、そのまま見つめる。
その言葉に対して、俺は言葉もでず、ただ頷く事しかできなかった。
「それは良かったわ」
同時にシノンも再び行為を行う為に腰を振り始める。