※この作品はR-18です。

戦術人形とオリ主と車と   作:ZERO1u

11 / 27
リアルで忙しくゲームやってサボってたので初投稿です
いやマジで忙しくてですね…あと表現と言うか展開と言うか…まぁそれを書き起すのが苦戦したからですね。
今回も結構遅れましたが、最低一ヶ月に一話は投稿するので許して


第8話 2本目、3本目ハイライト

※いちいち前回のみたいな感じに描くのはあれなので割愛!

 

BGM SUPER DRIVER

 

2本目、416

 

「GO!」

ズザザザザザザ!

ブォー、ッブォー

 

「おいおい、いくら改造されたマスタングだからってこのコースのタイムを破れるとは思えないけどな」

 

「でもさっきのベルエアー…」

 

「あんなんマグレだろ。タイムも遅い方だし。それに今回のドライバーさんはあのベルエアーのドライバーと違ってイカれてなさそうだしな」

 

「あ、ああ…」

 

ブォォォォォォォォ…

 

416はレース前の話を思い出していた。

 

『このコースのタイムはこれだ』

 

『ふーん…こんなの楽勝ね』

 

『楽勝か…ならこのタイムを目指してみろ』サッ

 

『…は?こんなの無理よ』

 

『へー…完璧なHK「M」416様が無理とは…

それだからM16にも負けたんじゃないのか?』

 

『はぁ?ふざけないで。これくらい完璧にこなしてみせるわよ…!』

 

『OKその意気だ…』

 

(指揮官、見てなさい…私は完璧なのよ…!)

 

ガッガッ

ズザーッ!

 

「す、スゲェ!オフロードでドリグリだと!?」

 

ゴワァァァァァ!

ギュッ

ザザザザザザ!

 

「あのS字コーナをあんなドリグリで…」

 

~スタート地点~

 

ザワザワ…ザワザワ…

 

「何だかザワザワしてきたね~」

 

「そりゃそうでしょ9。ちょっと聞こえたけど第一セクター時点で結構なタイム叩き出してるらしいし」

 

「やっぱり416って挑発に釣られやすいんだね!今度私もやってみよう!」

 

「やめときなさい、蜂の巣にされるわよ。それで…指揮官聞きたい事があるんだけど」

 

「あのマシンの性能の事か」

 

「そう。今ドローンの映像からも見えてる通りなんであんな重そうなのにあんなにキビキビ動いてるの?」

 

「あれは軽量化してるんだ」

 

「軽量化?フルカーボンボディでも用意したの?」

 

指揮官は「いやいや」と言って手を振る。

 

「そんな高価なものまだ用意出来るわけないじゃん」

 

「じゃあどうやって軽量化したの?」

 

「そんなの簡単さ、UMP45。一部の要らないパーツを剥がし、網化。ほら、トランクとかスケスケだったじゃん?」

 

「ああー!」と45は頷く。

 

「でもそれだけじゃ無いわよね」

 

「勿論。S2000等の車を参考に造られたサスと剛性をしてるからね。扱いにくいっちゃにくいがまぁ、『完璧』な416なら操れるだろうとね」

 

「へぇー。で、貴方は操れたの?」

 

「モチのロンでっせ!この為にS2000も製造して乗り回したんだし」

 

「そう言う努力をもっと戦場に使って欲しいなぁ~」

 

「はいはい、無能指揮官で悪うございましたよーだ」

 

(別に無能とは言ってないんだけど…まぁいいや)

 

~走行中の416~

 

ブォォォォッ!ブォォォォ!

ブォン!ブォン!

 

(この先からは更にコース幅が狭くなり両端に岩が転がっている…一歩でも操作を間違えれば命は…助かるだろうけと人間だったら重症な怪我をしてもおかしく無いわね…)

 

ブォォォォン!ブォォォォォォォォ!

 

(溝っぽい所がある…もしかしたら…)

 

416は車を少し緩いコーナーのインに寄せる。

 

「お、おい、あんなにマシンを寄せたら…」

 

「岩にタイヤがぶつかってパンクするぞ!」

 

次の瞬間、

 

「「!!」」

 

マスタングが瞬(・)間(・)移(・)動(・)した。

 

「な、なんだ今の…」

 

「あのコーナーはあれ以上のスピードは出せないはず…特にオフロードなら…」

 

~スタート地点~

 

計測係が叫ぶ。

 

「は、速すぎます!これはもう相手がミスらないと確実にタイムが破られます!」

 

ギャラリー

「「「「「な、なんだってー!!!」」」」」

 

「ふん、勝ったな。風呂入ってくる」

 

「フラグ」

 

「まずこれ予選だし風呂ないわよ」

9と45が言う。

 

「マジレスしなくていいから…」

 

「あ、今ゴールしたよ~」

G11が生中継の画面に指を差す。

 

「す、すごいです…」

 

「いぇーい!また勝ちました!」

 

「いい流れだ!いいぞ!」

 

スオミとG41とトンプソンは喜ぶ。

 

一方ゴールした416。

 

「ふっ、観たわよね指揮官。私は完璧よ」

 


 

G11のターン。BGM GRAND PRIX

 

「ほんとにやらなきゃダメ?」

 

「ダメ~」

 

「うう…眠い…」

416が指揮官に問う。

 

「なんでわざわざG11なの?他にもUMP45とかいるじゃない」

 

「大丈夫だって安心しろよ~平気、平気、平気だから!」

 

そして指揮官は眠そうにしているG11に寄る。

 

「G11」

 

「ん?なに、指揮官…」

 

「タイム破ったらラムレーズンのアイス買ってやるから頑張って」

 

G11「カッ」

 

「うわ開眼した。指揮官何したの?」

9がびっくりしながら聞いてくる。

 

「報酬さえあればOKだろ?」

 

「あー」

UMP9は納得したようだ。

 

10分後…

 

「GO!」

ズザァァァァァァ!!

 

「あれって…なんの車が元になってる?」

 

「調べた所に寄るとビートルって言う100年前位の車らしい…」

 

<ええーっ!マジかよー!

<負けるわけねぇーじゃーん!

<元の形と全然違う…

 

「ギャラリーが騒いできたぞ」

 

「と言うか私たちのマシンって指揮官以外全て約100年前位の車ですよね…今更感ありません?」

とスオミが指揮官に言う。

 

「それ程俺の改造センスが先進的だったって事だろ?」

 

「こ、この時代で先進的とは一体…」

 

「時代は一周するって言うしなぁ~」

 

「…」

 

一方…

 

ブォォォォォォォォ!

シュワァン!

 

「す、スゲー…」

 

「ここって一歩間違えれば木に激突なのにあんなスピード出せるなんて…」

 

「こ、子供みたいな容姿だったけどあんな飛ばせるのか?」

 

「あれがただの子供だったらの話だよ。あいつは異常だ。それに噂によると車に乗る前直前まで寝ぼけてたとか…」

 

「そ、そんな状態で大丈夫なのか?」

 

ザワザワ…ザワザワ…

 

ズシャァァァァァ!

 

ギャラリーがザワザワしてる傍でG11がとんでもないスピードでコーナーをクリアする。

 

「…寝ながらやってるからあんなコーナーも速いんじゃね?」

 

~スタート地点~

 

「あの、指揮官」

 

「なんだスオミ」

 

「あの車の性能ってどんな風になっているんですか?」

 

「ああそれか」

指揮官が「んんっ」と改めてから説明する。

 

「まずビートルと言うマシンは乗用車なんだ。とてもじゃないがスポーツ走行向きの車じゃぁない。エンジンルームも小さいしな」

 

「はぁ」

 

「が、超軽量だ。昔の車は色々スカスカだからな。そこに剛性を高めるチタン製シャーシ。あの見れば分かる足回り。リア周りは作り直し、シャーシだけのリアにしV8エンジンを入れてる」

 

「マフラーが飛び出てるのは意味があるんですか?」

 

「軽量化とカッコイイから」

 

「えぇ…そういえばあれってRR(リアドライブエンジン)ですよね。結構操りにくいのでは?」

 

「実はフロントには耐久を上げる為、組み合ってる強化シャーシを入れてる。だから重量配分もギリギリ均等…かな?」

 

「あ、あの。変な所で事故んないですよね」

 

「G11なら大丈夫でしょ(適当)。俺も大丈夫だったし」

 

「不安でしかないです…」

 

~とあるポイント~

 

「なぁ、少し聞きたいんだか…」

一人のギャラリーが別のギャラリーに『あること』を聞く。

 

「なんだよ」

 

「ここのポイントが勝敗を分けるって…どうゆうことだ?」

 

「あー。分かった、せっかくだから解説してやるよ。まずこのコースの記録はあそこのオフロードチームのリーダーのタイムってのは知ってるだろ?」

 

「まぁな」

 

「そのリーダーのタイムもやばかったが、今回の挑戦者はそのリーダーの倍も上手い『モンスター』だ」

 

「どれくらい『モンスター』なんだ?」

 

「ここのポイントで上手くやらない限りとんでもない差の記録が生まれるレベルだ」

 

「…?」

 

「あー…まぁ…とあるレーサーで例えるなら30年前位のダッチチャージャー乗りのレーサーのレベルに近いと言った所か」

 

「……?」

 

「OK、分からないならいい。でだ、肝心の話に戻ろう。ここはあそこの緩い左コーナーで出口からしばらく直線だ」

 

「へー…」

 

「さてここで問題だ。リーダーさんがこの直線でやった事はなんだと思う?」

 

「えっ?うーん…トラクションコントロールを切ってアクセル全開にしたとか?」

 

「おいおい…TCなんてストリートレーサーには必要ないから常時切ってるぞ。…正解はニトロを使ったんだ」

 

「は?オフロードで?トラコン無しで?滑るんじゃないのか?」

 

「もちろん威力とかが小さめのニトロだ。そのあと急な左コーナーから緩めで長い右コーナーがある」

 

※イメージは海賊とかが付けてるあの変な武器です

 

「それをどう攻めたんだ?」

 

「簡単に言うとニトロが丁度いい所で切れ、その瞬間ブレーキング。その勢いで左コーナーをパワースライドでクリアした後カウンターし、車の向きを90度変える」

 

「は?そんな事出来るわけ…」

 

「アクセルワークとかで出来るんだよ。で、そのあと緩い右コーナーをドリフトで流してクリアだ」

 

「それって誰でも出来そうな気がするが…」

 

「それやった奴は全員事故ったぞ」

 

「」

 

「あれは絶妙なブレーキングとアクセルワークがおりなせる技術だ。そこらのレーサーじゃ出来ない。だからここのポイントにギャラリーが集まってるんだよ」

 

「でも、誰も出来なかったんだろう?」

 

「お前、挑戦者のリーダーも知らないのか?呆れるな…」

 

「じゃぁ一体誰なんだよ?」

 

「R36を峠でちぎったR34乗りと言えば分かるか?」

 

「」

 

「それは分かったようだな。…おっともうそろそろ来るみたいだぞ…」

ブォォォォォオオオ!

 

<来たぞー!

 

ゴァァァァァァァァ!

ビートルはさも当たり前かの様にコーナーをクリアする。そして…

 

クルクルクル…プシュ

 

「…まるで炭酸みたいだな」

 

 

 

 

 

 

G11がニトロを噴射した。

 

 

 

 

 

 

ボォォォォォォォォ!!

 

「ほ、炎が出てる!」

 

「炎が出るレベルのパワーのニトロとか死ぬ気か!?」

 

「っ…流石に威力強いね。でもこれくらい…」

カッ!

 

「ここだッ!強制ニトロoff!!」

 

ブレーキランプ「パッ」

 

「なっ…あれじゃぁ完全にタイミングが遅すぎるぞ!」

 

キイイイイイイイイ!

ズザッ!ザッ!

 

「…嘘だろ」

 

ビートルは綺麗にマシンの向きを変えそのまま緩い右コーナーを流していった…かなりの、速さで。

 

ズシャァァァァァァァ!

 

「なんて…速さだ…」

 

その後何事もなくそのタイムを大幅更新した。

 

「指揮官、約束だからね?」

 

「分かってるよG11。よくやった。さて、みんな準備は出来てるか?あそこに戻るぞ!」

 

 

 

 

 

おー!

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

「私寝るから誰かあれ運転して…」

 

「ダミー居ないから無理よ」

 

「完璧な416でも…」

 

「その手には乗らないわ」

 

「ちぇっ…」

 

「もう全開走行はしないから着いたらゆっくりしていいぞ」

 

「ありがとう指揮官…あと私が寝てる間にアイス…」

 

「わかったわかった…」




早く日常話が描けるようになるまで話を進めなければ…(使命感)
じゃないとコラボ出来ないしね(本音)
もう某バルカンのマシンだって出来ちゃてるし…
「ア ホ か
じゃなんで早く描かないんですか?」
ほらあれだよ、頭の中で描くのは簡単だけど文字に起こそうとするとムズいじゃん?そゆこと。
「だったらサボらなければいい…」
あっやべ!Thecrew2進めて限定車ゲットしなきゃ!
「…皆さんこれからもこんな指揮官で良ければ気長にお待ちください。RO635でした」

題名に関してこのままの感じが良いですか?それとも擬音だけとかの単語だけの題名が良いですか?

  • このままで
  • 後者の用にもうちょっと工夫が欲しい
  • 知らねぇよハゲ
  • はよエロシーン書け
  • 他の小説書いて同時進行しろ(無茶振り)
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。