いや別に題名サボりとかじゃないですよ?うん。
あとあんま長期間させるとあれかな~と思ったので。
別にサボりとかじゃないですよ?
(大事なことなので2回言いました)
―8台の
タイムアタックのコースのような狭さは無く広いコースではあるのだが、何度も走った痕跡がある轍の上を走らなければ減速するのは目に見えている。
ズッシャァァァァァ!!
8台がブレーキングをしコーナーを攻める。その時ー
スッ…
トンプソンいや、各人形が乗っている車の前に相手側の車が前に出て、一列に並んだ。
「な、なんだよアレ!」
「コーナー出口で前に出た…それも各マシンの前に…」
「しかも、そんなに車とのマージンを取ってねぇ!まるで電車みたいだ!」
ーその状態のまま次の左のコーナーに最適なコースを走る為、アウト側に膨らむ。…連結されてるかのように8台が動きながら。
パッ
ズサァァァァァ
「なんだよあれ、連結ドリフト!?」
「これってドリフト競技だったか…?」
そしてそのコーナーも電車の様に繋がってるかのように8台がドリフトを決める。
「…いつまでも後塵を浴びると思うなよ!」
くいっ
コーナークリア後の少しの直線でトンプソンがアウト側から仕掛ける。
(…この先は『コの字』型の複合コーナーが続く。そこでぶち抜く!)
ブォンブォン!
「す、スゲェ!アクセルワークだけで体制を変えやがった!」
「この複合コーナーで仕掛けるのか!?滑らかだが凸凹してて難しいんじゃ!」
ブォンボボン!
「す、スゲェ…ジャンプしながらあのコーナーをクリアして2位のマシンを離したぞ…」
「他の3台もあの複合コーナーで抜いてやがる!」
「ふん、雑魚ね。これくらいアクセル踏み抜きなさいよ地元なんだから」
「イェーイ!」
「そこです!」
UMP45、UMP9、スオミもトンプソンに続き相手チームの4台を抜く。
「これで、あとはミスらず走ればクリアだ!」
「クソ…ふざけやがって…
「ふっ、勝ったな。風呂入ってくる」
「まぁこれは俺も負けを認めよう。さっさとあんたとバトルしたいからな。…って」
「ん?どうしt…」
指揮官とマックスがエンジン音がする方向を見ると…
ブォォォォォォン…
さっき抜いたはずの4台がトンプソン達を少し引き離しホームストレートを爆走している。
「あそこから逆転する要素なんぞあんたらがミスしない限り起こりえないはずだが…それは無さそうだ」
「は?なんで?」
「ほら見ろ。直ぐに差が詰まって…第1コーナーで抜いてる」
マックスの言う通り、トンプソン達は直ぐにコーナーでぶち抜く。
「ほんとだ…じゃあなんで…」
「そこは当事者だけわかる事だ」
「まぁそうだな…皆なら勝てると思うし」
一方トンプソン達混乱は…
(一瞬焦ったが直ぐに抜けたな。何処でショートカットしたのか分からないがまた突き放せばいい!)
そこまで混乱はしてなかった。
「クソ…全車両もう一回だ!」
ブォォォォォッブォォォォォォォ!!
4台のマシンがショートカットのドカンに入る。
シュンシュンシュンシュン
ブァァァァァ!!
(!?)
そしてちょうどトンプソンの前に4台が出る。
(そこか…)
そこからまた最終コーナーで抜く。
『なぁ皆聴こえるか?アイツらが使ってるショートカットを見つけた。そこに入って圧勝しに行くぞ』
『で、でもあのドカンの大きさだと私たちのマシンでは入れない気が…』スオミが言う。
『忘れたか?私たちは
『はぁ…分かりました、行きましょう』
トンプソン達の乗るマシン4台が更に咆哮を上げる。
そしてーーーーー
(!あのドカンが見えたッ!)
『全車両、突っ込めー!』
ブォォォォォォオオオ!!
シュンシュンシュンシュン!
200km超えのスピードでドカンの中を爆走する。
ガリッガリッ!
(少しボディが擦って火花が飛び散ってるな…だが)
ガッ!
ブォォォォォォォ!!
「これこそアドレナリンが出る走りよッ!!!」
パッ
ズッシャァァァァ!!!
一方、ゴール/スタート地点
ギャラリーの一人が叫ぶ。
「も、戻ってきた!」
ここに居る全員が一斉に目を最終コーナーに向ける。
「せ、先頭は…」
ズッシャァァァァ!!!
「G&Kのチームダァー!4台並んだ状態ダァー!」
シューン!
「よっしゃぁぁ!」
「…す、スゲェ…あのショートカットを…一度で…しかもトンデモスピードで…俺達の負けだ…」
「ヨッシァ!ボス!勝ったゾォォォォ!」
「やったね!45姉!」
「はぁ…疲れた」
「こ、怖かったです…でも勝ててよかった」
「皆!よくやった!…さてと」
と、指揮官は振り向く。
「次は俺のターンだ。マックス」
「番外編描くならほんへ描け」とかって言われそうなので番外編は『しばらく』描きません。
ちょっとしたやつは描くだろうけど。ゆるして。
UA3000超えてました!ありがとうございます!