と、1話から考えてたので初投稿です
運転しない方はいずれマシンを用意します。(それも前々から考えてたけど)
~碓氷峠…に作った峠~
工事により拡張が進みまた峠が出来た。
そして早速そこを走る1台の車…
キュルワァァァァ!
「次のコーナーは右」
「分かった!」
助手席に乗ってる子が運転してる彼女に次のコーナーを言うと、緑髪の運転席の彼女は即座にギアチェンジとブレーキングをする。
ガチャ
ブォン
キキィ…
そして車体が斜めになると、ハンドルを反対側に切りアクセルを踏みドリフトしながらコーナーをクリアする。
キュルワァァァァ!
指示しそれを受け思いっきり運転する。
それはまるでラリーのドライバーとコ・ドライバーの関係のように…
◇
「今日のタイムは?」
「…絶好調」
と、ストップウォッチをM950に見せるthunder。
「は、速すぎだよ2人共!」
と、2人を追っていたK2。
「同感。それ本当にアメ車?」
とバイクに乗ったまま言うバルソク。
「扱い方によっては日本車のように動かせる事だってできるの。勿論、足回りとかも改造してあるけど」
とキャリコが言う。
「でも、重量は…」
TMPが疑問を出す。
「少し出力を上げてかき消してる…と指揮官が言ってた。それで色々調整をしていた。でも今回で分かった」
とthunderが言った後、
「このセッテングでほぼ確定ね」
とキャリコが言い切る。
そしてイェーイと、thunderとハイタッチするキャリコ。
「凄いよな、アンタらの連携プレイ」
とAEKが言う。
「それだったらAEKもペアを探せば?」
「それはそれでゴメンだね。せいぜい護衛役が居れば十分だよ」と言ってタイヤを滑らせUターンし、また走りに行った。
「…私達も行こう」
「そうね!この感覚を忘れないように」
バタン、バタン
ブォン、キュワ!
ブォォォォォ…
「…TMPちゃん、もう一回乗せてくれる?」
「は、はい!K2さん!」
と、TMPは言ってまだ仮の車のNDロードスターにK2も乗せてついて行こうとするのだった…
◇
ブォォォォ…
「…ほんと全然付いてこないわね」
「M950Aが速すぎるだけ。彼女たちも速い、と指揮官が言ってた」
「…指揮官やっぱりK2さん達に甘くしてるからよきっと」
「私はそうは思わない」
とサンダーは否定する。
「あっそ」
運転にまた集中するキャリコ。
「…!キャリコ、後ろ」
「うん?後ろ…やっと追いついてき…」
サンダーに言われルームミラーを見るキャリコ。
そして驚愕する。
「な…何この車…!」
後ろには得体の知れないマシンがぴったり張り付いていた。
「右コーナー!」
「!」
ブレーキを踏み、クラッチを蹴り、ハンドルを切るキャリコ。
だが、後ろはそれに付いてくる。
「な、なんて速さ…!」
「…これ外部からのドライバー」
「え!嘘!ここまで運転技術があるレーサーなんて他に…」言葉を続けようとするキャリコを遮って、
「次のコーナー迫ってる!」
とサンダーが言う。
「…!」
左コーナーによりアウト側に付けるキャリコ。
もう一台は横に並んできて更に、鼻先をねじ込む。
そのままアウト側に寄せられたせいでコーナーを攻められず、抜け出されてしまい離されてしまった。
「…何だったんだろう…アレ」
キャリコはポツンと呟いた。
「なーんだ、所詮はこの程度ってことか…」
と運転しながらガッカリするM870。
「今日は気分が乗らないし、明日逮捕しに行こー」
そう言って碓氷峠を後にするのだった。
リアルが忙しかったりゲームやってたりなんか書けなくて遅れました。すいません。
キャラ崩壊しちゃう^~